イヤな音

れっつ君のHDDから,今まで聞いたことのない「シュリッ,シュリッ」というアクセス音が聞こえてきました.


まーーさーーかーー(>_<)
いや,きっと何かの間違いだ.そうに違いない(大汗)


年末にクリニック受けたときは問題なしって言われたのに.
この子のHDDは特殊品だし,海外サポートは無いんだよな…
どーしよー???

ひとまず静観するしかないけど.
(それとも新しい友達が来たから拗ねてるのか?)

さすがアメリカ

新しいお友達をデュアルブートにするためにWinXPを買ってきました。
購入したのは大学の近くにある自作系ショップです。


なんと、OEM(DSP)版のライセンスを、パーツとのバンドル無しで売ってくれました。
(箱入りパッケージの半額くらい)
およよ??店員の兄ちゃんも全然気づいてないって感じです。
アキバでは考えられないなぁ…


Boot Campのお勉強もしなくちゃ。

環境構築開始

当分の間は右往左往しながら使うと思うので、それを記録するために新しいカテゴリ「林檎」を作ってみた。

・まずはネットワークへの接続を行った。
元々無線LANAirMac Expressを使って構築していたので、そこへ、まくぶくぷろを追加。
サックリと終了


・セキュリティ設定
Winから来た身としては、市販のセキュリティソフトが少ないのが妙に不安
ノートンもinternet securityは「いんてるまく」で動かないらしい。
殆ど選択肢がないまま、act2の「インターネットセキュリティバリアX4 バックアップエディション」(名前長い〜)を導入。
一応、デフォルト設定ながらも、ファイアーウォールとウイルス対策を施した。
ノートンくんが「いんてるまく」に対応したら、移行したい。


・日本語入力
取り敢えず「ことえり」。
こちらもやはりATOKが「いんてるまく」で動かないとのこと。
大ショックである。FEPってそんなにハードウェアに密着したソフトだったとは不勉強ながら知らなかった。一日も早く対応して欲しい。ATOK無いと、やってられないので。


Boot Camp
ただ今インストール中
特に問題もなく作業は続いている


・Officeソフト
MS Officeを導入するかどうかは、もう少し考えたい。
特にデュアルブートになるとライセンスが2種類必要な訳で、流石にそこまでMSに貢がなくても良いという気もする。また、英語版にするか日本語版にするかも問題。
なので、Open Officeを暫定的に導入することにした。作業はこれから。

林檎の上の窓

WinXPのインストールが取り敢えず終了

※画面はハメコミではありません(笑)
なんか、不思議な感じ。
英語版Winのインストールは初めてだったので、画面が新鮮でした。
でもこれからアプリが動くかどうか検証しなくてはならないので、メンドイなぁ。
まずは日本語化からか。
しかし必要なソフトが動かないようなら、日本語版XPを調達しなくてはならない。
ただし英文の論文書きなど、英語版環境があった方が良いのも事実。
なんとかこのまま折衷の環境で利用できないものか。


ともかく、一つずつ問題を潰して行くだけだな。


ということで、本日はここまで。
お休みなさい〜 ぐぅ…(__).。oO