ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

カエルニッキ このページをアンテナに追加 RSSフィード

ただいまベータ版で公開中☆ゲコブロ

2016-06-13

[]「ARIA」×「あまんちゅ!」〜さあ、新しい物語をはじめましょう〜

f:id:kaeru_geko:20160613225806j:image

12日は、ハーモニーホール座間で開催された、「ARIA」×「あまんちゅ!」〜さあ、新しい物語をはじめましょう〜合同イベント 昼の部に参加してきました。癒され、笑い、そしてうるっとしてきました。

f:id:kaeru_geko:20160613225807j:image

物販の様子です。

まず、最初に本邦初公開の『あまんちゅ!』第1話上映。『ARIA』同様、天野こずえ先生の蒼の世界が緩やかに過ぎていく恥ずかしいセリフ禁止の物語でした。見た後にホゥーッとした余韻のまま、「ARIA」「あまんちゅ!」キャスト陣が壇上に現れ、佐藤順一監督とARIAキャスト陣との長いお付き合いを感じさせる、イジリというかオトナの対応というか、絆が感じられるフリートークが展開。これには大笑い。

教えて、サット・シー(このコーナーではサトジュン監督のことをこう言わなければならないらしい)というコーナーで、「ARIA」「あまんちゅ!」キャスト陣から予めサトジュン監督あてに、質問、ご意見を募っていたのをうまくまとめて、スクリーンにスライド上で流し始めたのですが、葉月さんが恥ずかしいセリフを言う感じで読み上げるので、内容とのギャップに会場は一行読まれるごとに大爆笑。

皆、口をそろえてイタリアに行きましょうというのはおもしろかった。私もまたネオベネツィアいきたい。あとARIAチームの、あまんちゅ出たいとか、何役で出たいとか、言いたいホーダイなところおもしろかったです。

それから日本酒は飲みますか。飲むときは撮影させてください。伊藤静さんと広橋涼さんには声をかけました。というのは茅野愛衣さん。「かやのみ」で日本酒をおいしそうに飲むという映像を配信しているのですが、例にもれず甘酒を買って飲んでしまった口です。

そして、サット・シーにとって、「ARIA」とは何ですか、の質問に「奇跡です」と即答。とたんにうるっとしてしまいました。

ARIA朗読劇コーナーもあって、なんと生アフレコ初めてだそうで、みんなが海岸でバーベキューをしている様子なのですが、ちゃんとアテナさんもいないけど存在していて、そこでもうるっと……。大原さやかさんと広橋涼ちゃんがもう年をとるとちょっとしたことでも、涙腺崩壊するんだから困ってる的なこと言ってたのですが、ほんと、そう。

天野こずえ先生書き下ろしの、本イベントキービジュアルの、灯里ちゃんから光ちゃんにバトンを渡すシーンに気づいた瞬間、じわ〜っとくるものがありましたね。

最後にひとりずつ挨拶があったのですが、ここに感極まれりでもらい泣き。途中詰まりながらも、がんばって話しだす美しいさぁやはプロでした。7月から放映される「あまんちゅ」キャストの鈴木絵里ちゃんは、緊張してたのかあのままなのか、何を言い出すのか進行が危なっかしいところがあって、となりのかやのんがおおらかにフォローしてたのが印象的でした。あと、大西沙織ちゃんと伊藤静さんがメチャ仲よかった。

個人的には皆川純子さんの声が素晴らしすぎて聞き惚れてました。前から4列目でみられました!

ともあれ、「あまんちゅ」第一話は、丁寧な心理描写と海の空気感がすばらしく心穏やかに見られました。しっかりキャスト陣のバトンは引き継がれていたと思います。汚れていた心が洗われた気分です。ありがとうございます。

f:id:kaeru_geko:20160613225808j:image

最後に「あまんちゅ」Bluray、エンディング主題歌、オリジナルサウンドトラックなどなど初解禁インフォメーションがありましたが、エンディング曲が新居昭乃さん作曲と聞いて飛び上がり、カップリングには窪田ミナさんの曲が2曲ももも! 超絶楽しみてこぴかり。写真は出口で渡されたチラシです。

【関連した過去ニッキ】

【関連サイト】

2016-06-11

[]ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞(くにくに)行ってきた

f:id:kaeru_geko:20160611160443j:image

4日は、Bunkamura ザ・ミュージアムで開催中の、ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞(くにくに) に行ってきました。最終日より1日前です。開場30分前に到着するも、すんなり入場。展示も休日の割にほぼ人が入ってる感じではありましたが、人が密着する息苦しさはなくゆっくり見られました。

解説パネルの日本語にあてられたカタカナルビが、「ご贔屓さん」に、〈ファン〉というように、なかなか粋で、浮世絵が江戸時代のファッション雑誌やプロマイドだったりする、という説明がわかりやすく解説されていて、企画のセンスが光る展示会になっていました。

国芳、国貞は、どちらも技術は素晴らしいもので、おなじ師に習ったライバルということですが、個性が真逆で面白い組み合わせです。

国貞は王道というメジャーイメージがあり、国芳は破天荒なマイナーイメージ。個人的にどうしても国芳の方に目がいってしまいます。

国芳の浮世絵を超えた構成力、発想力、デッサン力、知られたお芝居でも国芳にチラシを頼むと瞬く間に人気になったとか、一人広告代理店状態の能力の高さは、当時を知らなくても、残したものを見るとうなるものがあります。お上を皮肉った妖怪の絵図は江戸の町民に大人気だったと聞きました。

一緒に行ったお絵かき大好きマン、アズマ(8歳)が、グラデーションがきれい、透けて見える〜、細かく模様が描いてある、などと、漫画家目線でこっちもびっくり。最近はスクリーントーンもお小遣いで買って使ってるそうです。

f:id:kaeru_geko:20160611160444j:image

そんなわけで楽しく展示が見られました。出口のにゃんこの横でハイポーズ。とらちゃん良いポーズ。アズマは猫とお話?

f:id:kaeru_geko:20160611160445j:image

ガチャガチャも奇譚クラブコラボの根付3種類コンプです。スカルを見て、8歳児が「ボーン」と言ったのに現代の英才教育すごいなと思いました。

f:id:kaeru_geko:20160611160446j:image

展示会の大きいパネルにもなっている国芳の「讃岐院眷属をして為朝をすくう図」の手ぬぐい買いました。

今回初めてこういう普通の大人展示をお子様と観たのですが、子ども目線て新たな発見があっておもしろいです。とらちゃんやアズマの特性なのかも知れませんが、いい創作物は、いいクリエイターを育てる、のきっかけになればいいなあと思いました。

2016-06-05

[]劇団イナダ組「亀屋ミュージック劇場」千秋楽に行ってきた

f:id:kaeru_geko:20160605233509j:image

29日はシアターサンモールで公演中の劇団イナダ組「亀屋ミュージック劇場」千秋楽に行ってきました。HTBのナゾ社員、藤村Dが今年も出演、さらに嬉野Dも出られるというので、これは外せないと今年も行ってまいりました。

今回のイナダ組お芝居の「亀屋ミュージック劇場」の歴史は15年ほど前にあり、かつて大泉さんが鶴松師匠役を演じていたのだそうです。今回はその役を、藤村Dが演じるということで、イナダ組さんのいなせな心意気に、おおっと思いました。

f:id:kaeru_geko:20160605233508j:image

そして嬉野Dは、口上係と下足番役で度々登場し、途中藤やんうれしープチコントが展開されて「あなた本業っ最近どうなのよ」「あなたこそ本なんか出しちゃってどうなのよ」的なやりとりで会場は大爆笑。大半は藩士だったのかなあと思いました。

イナダ組「亀屋ミュージック劇場」千秋楽おもしろかったです! たくさん笑って、やっぱりほろりと来ちゃう。イナダ組は見た後あったかいです。それから武田晋さんの、だらしなくてダメな感じだけどなぜか憎めない雰囲気好き。

f:id:kaeru_geko:20160605233507j:image

北海道が本拠地で、昨年も今年来れるかわからないけれどがんばりますと言っていて、公演がかなってよかったです。また来年も待ってます!

2016-06-04

[]『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』

f:id:kaeru_geko:20160604231110j:image
(C) 2016「スキャナー」製作委員会

27日は映画をはしごしてて2本目は、古沢良太脚本の『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』を観てきました。

脚本のおもしろさが際立っていました。古沢良太脚本やっぱり好き。事件が起こって、捜査が進むに連れていろいろ解決に向かっていくと思わせつつ、こまめに伏線回収するも、突然ひっくり返され、えーそっち! というカラクリの発想に驚いて、最後はいつも物語に潜んでいる愛に感動するんです。何を言ってるかわからないと思いますが、よくこういう物語を描けるなあと感動します。

狂言の人だよなーと思いつつ見た、野村萬斎さんは、「のぼうの城」でも拝見したことがあって、こっけいな雰囲気を出す独特のオーラはスクリーンでも圧倒的な華がありました。

映画としては、映画館の大きい画面で見るという映像の作りというよりは、テレビドラマっぽかったなあと思いました。

2016-06-03

[]『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』

f:id:kaeru_geko:20160603230255j:image
(C) 2015, NORTH END PRODUCTIONS

27日は『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』を観てきました。いままでの、ちょっと危ないタブーに斬り込むマイケル・ムーア突撃ドキュメンタリー映画とは真逆の、アメリカ視点から見たら衝撃をうける、プラス方指向から見た海外のイイトコ常識ドキュメンタリー映画になっています。

残業なしシーズン休暇・妊娠休暇全て有給、医療費・大学授業料無料、小学校の給食がフルコース、刑務所が別荘などなど、豊かな国の秘密は、蓋を開けてみたらすごくわかりきってたシンプルな事で、とても前向きなものでした。

衝撃をうけるたびに目が点になるマイケル・ムーアすごいおもしろい! そして、アメリカ同様、日本人も驚く世界の常識なのでした。それぞれの国のいいところ、よくないところはあるけれど、いいとこ取りなるべくならしたいよねっていう結論。

ドイツの覚悟を持つ教育は徹底していてすごいなと思う反面、日本はもっと毅然とした態度をとってもらいたいなあと思うところもあり。

f:id:kaeru_geko:20160603230256j:image

一番印象的だったのは、おフランスの小学校のフルコース給食で、みんな水を飲むのだけれど、誰もコーラを飲んだことがなく、ムーアが持参したコーラを、ひとりの女の子に飲ませたら、反応が複雑な顔をしてて、まあ、うん、おいしい。みたいな反応だったんだけど、その後、手がプルプルして落ち着きなくなってたので、コーラすごいと思いました。

【関連サイト】

1999 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2000 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2001 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2002 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2003 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 |
2004 | 01 | 02 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 |
MacでDTPのオシゴトしてるカエルの日々の記録