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カエルニッキ このページをアンテナに追加 RSSフィード

ただいまベータ版で公開中☆ゲコブロ

2017-03-23

[]『シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽』22日夜公演

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22日は、Bunkamura オーチャードホールにて開催された、『シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽』夜公演に行ってきました。もうすばらしかったです! 盛りだくさんで文章がまとまっていないのですが、すみません!

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なんと席が前から2列目で、ピアノ・キーボード前にあって、鷺巣詩郎さんご本人がちょー近くて最初から大興奮! 演奏するとき、鷺巣さん各パートの人とアイコンタクト常に取ってて、それが暖かく見えて、めちゃアットホーム感ありました。それも終始ニコニコしてて、和んだ……。

ステージ上には巨大スクリーンがあって、『シン・ゴジラ』『エヴァンゲリオン』シリーズの演奏に合わせた編集映像が流れて最高! これぞ劇伴コンサートの醍醐味です。

更にオーケストラの他に、ビニール?で仕切られたバンドエリア、ステージ奥の合唱団、2部で客席通路に突如現れたサプライズマーチングバンド(東海大学吹奏楽研究会)と、かなり贅沢な楽団編成で、基本の劇伴に忠実な楽器編成の演奏と、恐らく今回に書き下ろされた特別アレンジバージョンが大半を締めててこれがまたかっこいい!

しかもタイトルにあるように(?)対バン形式も取られてて、それも技術力の高い人たちで、1部では、高音がどこまで出やがるの!というトランペッター(エリック宮城さん)対なめらかな指さばきのギター(今剛さん)が素人が聴いてても鳥肌モノでした!

2部ではオーケストラ対マーチングバンド、高橋洋子さん(1部の「「Who will know」の高音がすばらしかった)のボーカルとオーケストラ、といったふうに、生演奏ならではの熱量を体感しました。演者が作り出す最高の瞬間が、二度と同じものがないような輝きで、これも盤化して欲しいぐらい。

『シン・ゴジラ』は、鷺巣詩郎さんと伊福部昭さんの楽曲が劇伴となっていますが、伊福部曲の時は、お弟子さんだった和田薫さんが指揮棒を取りました。ひいては客席通路に現れたマーチングバンドのみなさんと舞台上のオーケストラのみなさんの演奏も指揮し、会場は手拍子と楽しい一体感のあるコンサートに。

『エヴァ』と『シン・ゴジラ』それぞれから声優の林原めぐみさん、俳優の松尾諭さんが、曲間に司会進行で登場。林原さんのお召し物が初号機そのもので、背中が美しいドレスでした。

庵野監督の思いついたら即行動、でもそれが結果的に正しいのでちょっと行ってきましたという林原さんの監督の小ネタや、松尾さんがアメリカで“伊福部昭”と腕に墨を入れていたアメリカ人と出会った話など聞けて終始和やか。松尾さんのことは鷺巣さんが出演希望を出したとか、チラリと言っていました。

『エヴァ』と『シン・ゴジラ』通して聴いていると、『エヴァ』の楽曲の方が鷺巣さん輝くなあと感じました。あくまで個人の感想です。『エヴァ』も見直したくなっちゃいました! 最後鷺巣さん、アルトかテナーのようなサックス吹いてました。マットな質感のめちゃくちゃアンティークなサックスフォーンが渋かったです。

演奏終了後、花束を持った人たちが壇上に現れて次々に演者に手渡ししていたのですが、庵野監督もそれに並んで登場してきて、会場が一気にざわついたのがおもしろかった。アンコールごとにステージからはけるのではなく、その場で何度か礼をしてコンサートは終演しました。

アニメのオーケストラコンサートは何度か行ってて、クラシックや現代音楽の形式とは違って、近年色々なスタイルで演奏されて多様化してきているけど、最近見た中では極上の類に入ると思います。

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パンフレットもプログラムと、楽器編成も入ってちゃんと作ってあります。アニメのオーケストラコンサートにはこれがなくて残念なんです。今後はこのようなプログラムが増えていくといいなあと思います。

とても気持ちが満たされたコンサートでした! ブラボーです。

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指揮:天野正道

演奏:東京フィルハーモニー交響楽団

合唱:新国立劇場合唱団

ゲスト演奏:エリック宮城(トランペット)今剛(ギター)高水健司(ベース)山木秀夫(ドラム)宮城純子(ピアノ)

キーボード:鷺巣詩郎

特別ゲスト:高橋洋子 和田薫

司会:林原めぐみ 松尾諭

鷺巣ワールドは良かったのですが、伊福部音楽久しぶりにオーケストラでちょこっと聴いちゃったから、逆に不燃焼に……。近々にコンサートがいくつかあるのでチケット取っちゃいました。

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前日21日に『シン・ゴジラ』Blu-rayが届きまして、開封だけしましたの図。本編の倍以上5.5時間ぐらいある特典もりだくさん! 『シン・ゴジラ』周りって半端なことしないほんと濃厚。あとでじっくり見ます。

シン・ゴジラ Blu-ray特別版3枚組

シン・ゴジラ Blu-ray特別版3枚組

2017-03-22

[]『スノーデン』

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都内単館上映になってしまった、最後の砦でようやく『スノーデン』観てきました。淡々と起こる水面下の出来事に驚きの連続。どこまで本当なのか? ドキュメンタリーなんだろうけど、ドラマチック仕立てて、心理描写と音楽が効果的。

日本が出てくるのですが、ちょろすぎた。マルウェア仕込まれてたという件ですが、その後どうなったんでしょうか。相当怖い話です。事実が怖すぎるので、今年の見た映画かなり上位に評価してしまいそう。

緊迫してたルービックキューブのところとか、手話の部分がかなり良かった! 『シチズンフォー スノーデンの暴露』の方も見たいな。こちらはもっとドキュメンタリー寄りらしいです。

2017-03-21

[][]『ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』

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『ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』を観てきました。いつも書き忘れてますがネタバレあるかもしれません! ご用心なさってください。

ちょいと日常の不思議が入った、二番煎じ的なのかと見に行ったら、思いのほかリアル企業の壮大な冒険活劇でした! 誰かが言っていたけれど、まさにロボットの“プロジェクトX”。

なにしろ自動車会社の技術面にとても深く入り込んだ部分があり、モノを作る人たちの名言が飛び交いそれが超現実的側面にあるので、そっちの出来が良すぎてファンタジーいらないんじゃと思うぐらい。いや、要るんだけれども。

夢と現実がじわじわと交錯する見せ方がすごくうまいと思ったけど、ファンタジー面を見慣れてない人には、逆に混乱して分かりにくそうな映画だとも思いました。

とはいえ、倉敷の風景の良さが絶妙に際立ついい映像がてんこ盛りで、それだけでも見ごたえあります。数年先の時代なのですが、タブレットが通信や自動車のハイテク装備に大活躍で、SF要素も生活に密着しているところもあり、そうかと思うと、朝ごはんのオムレツを調理するおいしそうなシーンもあるし、歴代ヒットを飛ばしているアニメ映画の中の良い要素を取り込んでいるように思えます。

特に瀬戸大橋のシーンは、3Dや4DXのような特殊装置で見たら、迫力ありそうな疾走感ある画面作り。魅力的なキャラがそのなかを走りまわります。

登場人物の個性もわかりやすくてよかった。ココネはいい娘だし、父はオラオラジャージ(笑)でかっこいい。母登場のシーンに、胸をグッとつかまれました。二つの世界がシンクロしてて、こまけーこと気にせず見ると楽しめますきっと。

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この作品の舞台になった地図が、入場の時に配られました。

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キャンペーンもやっているようです。

先日見た『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-』は、瀬戸大橋の四国側で、『ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』は、倉敷側。アニメで『うどんの国の金色毛鞠』の香川県、ちょっと離れているけれど、昨年上映されていた『この世界の片隅に」』は、広島方面と、近年このあたりに舞台が集まってて、まとめていきたいですね。

2017-03-20

[]北極ブギー vol.1

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ノイズスナック NOTRE MUSIQUE開催された、ウッドの坩堝presents 「北極ブギー vol.1」に行ってきました。「ウッドマンを聴く会」です。

“ウッドマン好きでも聴き逃してたカセット時代の名曲迷曲凄曲の数々がかかります。”

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ウッドマンのCD化されていない音、ほとんど聴かれてない曲を、hitachtronicsくんと、虹釜太郎さんとで復刻させているプロジェクトで、ふたりが交代でウッドマンの曲をお届けです。いろんな曲あって楽しかった!

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▲ひたちくん

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▲虹釜さん

現状あるリストでも膨大な曲数で、把握するのも大変そう。いろんな曲があってあらためて幅広い人だなーと思った次第。まだ盤化していないものも、発掘されてないものもあるとか。

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北極ブギーで、寒冷地レイブ買いました。WOODMAN、山辺圭司 (LOS APOSON?)、羽鳥智、虹釜太郎、Kuknackeコンピです。ステッカー貰いました。

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今後も続々と続くらしいです。詳しくはこちらWOOD TAPE ARCHIVES

17.03.21

2017-03-19

[]映画『3月のライオン』前編

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実写映画『3月のライオン』前編を観てきました。コミック読んでて、アニメ見てて、いよいよ実写の映画を観たのですが、役者さんやロケーションと、かなり世界観がしっかり作られててよかったです! 多少「3月のライオン」好きフィルターがかかっているかもしれませんが、全ての登場人物がいとおしくなる部分がありました。変な実写版じゃなくてよかったー!

実際の将棋会館や、対局中の場面がいままで見てた、コミックとアニメになかった、リアルの部分を補完してくれてとても良かったです。

零くん役の神木隆之介くんはほぼ完璧に零くんでした。ちなみに幼少期も出るのですが、乙一映画『ZOO』の中の「SO-far そ・ふぁー」に子役で出ていた、神木くんの子役時代を思い出してしまった。あれで神木くん好きになったんだあ。

それから島田8段との場面、この役者さん好きかも! 佐々木蔵之介さん。島田さんの大きさとあたたかさがすごくハマってました! 作者の羽海野てんていが蔵之介さんをモデルにしたとかしないとか言うコメントをどこかで見ました。

意外と印象づよく残ったのが林田先生。『シン・ゴジラ』で知った高橋一生さんですが、この方の良いキャラクター性と林田先生の性格がベストマッチ! 零くんが落ち込んでいるときに必要な大事な人に、ナイスなキャスティングだと思いました。

川本家はもうホンワカでありがとう。あかりお姉ちゃん良かった。ひなちゃんは今後に期待。それと香子のおっぱい。

そして気になる宗谷名人は、私の中では神の存在だったせいか、神妙な印象がたりなかったなあと、ちょっと物足りなさを感じつつも、将棋シーンの緊迫感たるや、あんな地味な絵をうまく作ったなあと思います。

ちょっと思ったことは、最初モノローグも少し多くてもよかったのではないかなと思いました。短時間に詰め込むには心理描写が一瞬ですぎてしまって、若干わかりにくいのではと心配になってしまったのです。トータルでは全然いい映画でした!

この日は土曜日で、夜にはアニメ『3月のライオン』一期が最終回で、昼間見てきたリアルな世界とかさなって、一層物語に入り込めた気がします。アニメの二期は2017年10月開始予定だそう。映画の後半は4月22日でどのように展開するのか、こちらも楽しみです。


17.03.20

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