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北沢かえるの働けば自由になる日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2004-07-01 蒸し蒸し大行進

多幸症の家系

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「オマエに病名つけるなら、絶対、躁鬱だよな〜」

「え? 躁だってのはわかるけど、鬱って、いつ、どんなとき?」

「つうか、躁じゃないときだよ。もう、落差スゴイから」

「そっかなぁ〜」

「お袋さんは、多幸症だな」

「うん、うん、うん。あの性格に、病名つけるとしたら、多幸症だな」

「……プッ。多幸症が出る病気ってさ……梅毒の第4期」

「あぁ?」

私は以前から、ニーチェが発狂に伴なって、オイフォリー(多幸症)という状態に陥ったという話は知っていた。これは、「多幸」という字の如く、理由もなく無闇と気分が昂揚し、爽快になる症状で、私としては、可哀想な印象は無かった。但し、オイフォリーとは正確には、上に引用したようなほどまでに症状が激化・悪化する前の段階を指しているらしく、どこから見ても「こりゃ駄目だ、手に負えない」という事態には、かろうじてまだ到っていないときのことなのだ。実際、オイフォリー状態のニーチェは、驚異的な生産性を示していて、これはもう猛然と、大量の哲学的な考察を書き記していた。それ自体オカシイ、とも言える次第ですけれども。

上に紹介したような、オイフォリーを超えた「運動性興奮状態」が一年半ほど続いた後、ニーチェは「鈍麻」と「無感情」の状態に移行したということだ。云わば、殆ど一日中、じぃーっとしているだけなのだ。本を手に、黙って椅子に座っているので覗いてみると、本が逆さまになっていた、というエピソードもある。こういう状態が約十年続いて、1900年にニーチェは死んだ。http://www.asahi-net.or.jp/~pl1k-hgc/Myop/210103.html

ニーチェは、笑ってしんだわけじゃあなかったのね。

仕事に行くわけだが

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ドラマオヤジと再会。

楽しいお茶

娘と夕ごはん

つまみで

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「ご飯できあがるまで、私は、つまみを、ちょっとつまんでるから」 4歳児の言うことじゃねえ。

はてな餃子部ができた

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今ごろ気付いたんだけど、『はてな餃子部』創立id:sarurusa:00000300 餃子好きは注目! 

狂った男

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渋谷からJRに乗ったら、最後尾の壁に寄り掛かって、男がいた。

狂っていた。

仁王立ちになって、正面を見たまんま、なにか語っている。

「オレは空手をやっていて」「課長はそういうが」「契約が」「あいつら、おぼえていろ」「27年間やっていた」

ちぎれて飛んでくる言葉が耳に入り、思わず彼を見てしまう。

深くて黒い目。なにも映っていない目。まん丸だよ。

さっきまで、オフィスで会議をしていたような、パリパリのスーツの男が、正気を失っている。

狂気が感染しそうで、息苦しくなって、降りた。どこまでいったのかなぁ。

オリファンオリファン 2004/07/01 12:54 そのつまみでおなかがいっぱいになってごはんがたべられなくなっておこられたことをけいけんしたのにまたやってしまうのかな?

kaerudayokaerudayo 2004/07/01 21:31 やってしまいますね。おじいさんもそういうひとなので、なぁにやってんだかと。

kaerudayokaerudayo 2004/07/02 00:15 あとさきかんがえずにすきなものばっかりたべてしまうのは、ははもおなじなんで、へんなことばかりにるなよと

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