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北沢かえるの働けば自由になる日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2009-10-04 凛々と

というか、林々と

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林試の森へ行き、息子と暴れまくり、そのまま走って、小山台公園へ行き、暴れまくり、また林試の森へ戻り、暴れまくった。

ちかれた。

バカが高くする壁

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あ〜あ。

こんなことが続くと、運動会の警備が厳しくなるだろうな。

息子が通っている園も、別に運動会に関しては、セキュリティチェックをしてから人を入れているわけではないから、こういうバカが入ってきたら対応ができない。コイツにとっては、ただのシャレか、冗談かもしれないが、宅間守の出現以後では、保護者や園の反応はまったく違う。

この辺の保育園や幼稚園、小学校は、あの事件以降、普段は門を閉ざし、入るには関係者だけに配られているパスワードを入力するかか、インターホンで顔を確認してもらうシステムを採用している。

また、登校時には、ボランティアが大き目の道路まで付き添うし、夕方は保護者がパトロールを毎日して、通学路に不審者がいないか確認をする。あ〜、小学校に入って楽になるかと思ったら、こういう当番とか回ってきて大変だ。スクールバスを使うほどの距離ではないし、登下校の安全に関しては本当に頭が痛い。

「そんなの米国では当たり前だ。日本がセキュリティに甘過ぎる」という言い方もされるが、誰も学校や職場で殺傷事件が起きるのが“普通の国”を望んでいるわけではないだろうに。

人を疑って常にかかれとは、子どもらに教えたくないが、正直、「見知らぬ人、特に男性から話しかけられたら無視して逃げてもいい」と言ってあるよ。だって、こんなバカがうろうろしているんだぜ。

なんていうか、ホント、ちょっとした冗談みたいなものが、どれだけの恐怖を与えるものなのか。わかんないだろうな。

宅間の事件以降、確実に、子どもらと地域との壁、他者との壁が高くなっていったと思うよ。

小学校や園の運動会がなぜ原則オープンなのかといえば、どちらも地域社会が背景にあって成立する施設であること、だから、保護者に限らず、関係があるいろんな人に見学・参加してもらいたいからだ。地域とつながるには、意外とそういうチャンスは少ない。最近は、簡単に見学してもらう機会もないから、地域との交流を運動会に集約しているところも多い。昔から「運動会」はそういう位置にある行事と認識されているし。昔ながらに村や町内をあげて盛り上がるところも多いだろうし。

また、変な話、いろいろな事情がある家庭も増えていて、保護者以外の人に子どもたちの活動を見てもらうチャンスとしても大事なんだと思う話もよく聞く。離婚して別居している親がそっと見守るなんてのもあるわけで。入場者事前登録制になったら難しくなるだろうな。こういうのも、はぁ。

なんだがなぁ、先進的な取り組みをしていると評判のある園では、未来を先取りしたように、運動会は原則非公開だそうだ。保護者たちは、例外的に子どもらが競技しているのを外から見ることはできたそうだが、撮影をしたり、いっしょに応援したりとはできなかったという。

運動機能の向上と日々の成果の発表の場だからだとかw

「ホント、つまらないのよ」とそこへ通わせている親たちは嘆いていたが、これからは、なんとなくそういう方向へ流れそうな気がする。どこも人件費節減で、ただでさえ面倒な行事は簡略化したがっているからな。

「安全が確保できないから」

という錦の御旗があれば、行事として消すのは簡単だろう。あ〜あ。

たかが、運動会とは思うが、子どもらは真剣だし、本当に楽しみに待っている。その姿を見ているから、私は運動会がなくならない方がいいと思う。できるなら、保護者以外の地域の人たちにも来てもらって、いっしょに盛り上がる場であって欲しいと思う。たぶん、「面倒だからなくせ」として中止してしまえば、2〜3年もたてば、子どもも保護者も代替わりし、「運動会」の記憶は安易に消えてしまうだろう。そうなったら、「運動会、なにそれ?」でわざわざ復活されることはないんじゃないかな。

あ〜あ、バカが社会を貧しくしていく。



続き 知らぬがほっとけか - 北沢かえるの働けば自由になる日記

noricyannoricyan 2009/10/07 14:15 言ったやつは問題外だが、これで警備を変えなきゃってのが変。
危険が増したわけじゃないよね?

大丈夫じゃないですか大丈夫じゃないですか 2009/10/07 17:38 今回の話は宅間の事件と違って「馬鹿が単に、ちょっとした騒ぎを起こした」のに過ぎません。現に宅間の事件と比してどの程度の大きさで世間に訴えているか、を考えれば分かります。
それに「馬鹿が騒ぎを起こす」のと「離婚して別居している親がそっと見守るのではなく、子供に危害を加える」というのとでは後者のほうが数が多いと思いますが、それに対する策はどこでなされているのでしょうか。それすらもないのに、まれにみる馬鹿に対してどれほどのことをすることになるのか。とても大事になるとは思えません。
しかも今回のことを防ぐのに入場規制さえ必要でなかったのです。ただ、わけの分からないやつにホイホイとマイクを貸さなければ良かったのですからね。
むろん、そんなこともわからずにいつまでも騒ぎ立てて「社会を貧しくしていく」バカはいるでしょう。一掃すべきはまず彼らです。リスクの回避を言いながら、彼らは簡単なリスク計算ができないのですから。

ほんまほんま 2009/10/08 00:21 僕は中年独身一人暮らしで、近所に公園と幼稚園があります。公園は運動とかするためにたまに使いますが、子供(特に女児)には自分からは怖くて近寄れません。幼稚園の周囲には近寄れませんよ。怖くて。その幼稚園には運動会の時に大分昔に知り合いから頼まれてビデオカメラ撮影しましたけど、今なら完全にアウトか門前払いなんでしょうねえ。運動会ではビデオカメラやデジカメ、三脚が周囲をぐるっと囲み、異様な光景だったのを覚えています。いっておくけど、僕は本当にロリコンじゃないんだからねっ!!←これはここでいうのはともかく、幼稚園にはいって言った馬鹿は本当に迷惑ですね。

makironmakiron 2009/10/08 20:46 「運動会。。別になくても困らないわ、私。」と子どもの頃から思っていましたが(競争嫌い)、うちの子もそう思っているみたい。我が子は運動会同様、遠足も「なくて良い」そうです。要は集団行動とかお祭り騒ぎが苦手なのよね。親子全員。

そういえば、子どもの頃、確か東海地方の某私立(?)小学校で、子どもの行事に「わが子専属カメラマンを雇う金持ち」の話を聞いたことがありました。←子ども心に「凄い金持ち!!」と妙に感動した覚えが…