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北沢かえるの働けば自由になる日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2010-07-14 民以食為天

餃子が食べたくなった

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ゲゲゲの女房』を見ていたら、スタミナ付けるのに餃子とか言って、食卓に並ぶのを見たら、ついつい。

今日は暑かったな。疲れたよ。

娘からの注文で「黒魔女さんが通る」シリーズを取り寄せる。今、学校で人気らしく、全然借りられないんだとさ。

「続きがどうしても読みたい」だとさ。

黒魔女さんが通る!! PART2 チョコ、空を飛ぶの巻 (講談社青い鳥文庫)

食うために食わせる仕事

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このところ、私の住む地域では写真のような小さな中華料理店が急激に出店しています。この間、出掛けた時に通りがかりに見掛けた店舗を撮したものです。

最初は気に留めなかったのですが、気になる事があるのです。

・コンビニなど既存店舗の居抜きが多い。

・ワンコイン中華、など低価格のメニュー。

・従来の街の中華料理店と異なる派手すぎる外装。

何店か入ってみたところ、味はそれなりです。また、中国人の店員が多い。全般に客が詰めかけるほど流行っている様子はありません。

もちろん、在留中国人が店を開く事を問題視しているわけではありません。そうではなく、需要を見込んでの出店なのかどうかが気になっているのです。

つまり、

「在留中国人相手の新手のフランチャイズ商法ではないのか?」

と懸念をもっているのです。

皆様にお願い - シートン俗物記

うちの近所にも、そういう中華料理の店ができて、もう5回ぐらい改装をしている。

最初の店主はダメダメだった。とにかく安いが、2度と行きたいとは思えないレベル。「つぶれるね」と噂していたら、3か月ぐらいで閉店。

翌週には、2番目の店主がやってきて、開店。この店主に変わったら、まず、メニューが全然違う。押し豆腐の炒め物があったりして、味もちゃんとしていて、なぜ、こんなところでと、話を聞いたら、上海の有名な店で働いていた腕を頼りに、一旗挙げに来た。外国人に店を貸してくれる家主は少ない。なので、前に借りていた人が退いたここを居抜きで借りた。看板だけ付け替えて営業している。「あの人腕がいいから、ちゃんとした店に入ればいいのにね」とか夫婦で話していたら、半年後に店は閉店し、すぐ改装。新しい店主に代わった。

3番目の店主は、プロの仕事場で働いたことはなさそうな感じ。どこかの中国人の家庭で食べているような料理がメニューに並んでいた。エビチリとかもあるんだけど、誰も頼まないw で、話を聞いたら、料理とは関係のない仕事で日本に来たが、一旗挙げようって感じで店を開いたようだ。人民の味と私ら夫婦は好んで通っていたんだが、半年も持たずに閉店。

その後、4番目、5番目とレベルはどんどん下がっていって、次々と改装。

今は、6番目の店主で、これは家族経営の店になったようだ。休みになると、中学生の子どもが皿を運んでくるあたり、大陸的にゆるい。味は値段相応。

うちの近所の店を見ていて思ったのは、フランチャイズというよりは、中国人同士のネットワークの中で店が転がされているんじゃないかな。出店したい人が同朋の金と力を借りて出して、成功すれば、さらにいい場所へ。失敗すれば撤退。空いた店には、次の一攫千金狙いの人が入るって仕組み。雇われている人たちは、友人・知人の場合も多い。もともと他の目的で日本に来たけど、ここ手伝っているみたいな人もいるし。

あと、聞いた話では、食材屋が出店をうながしている場合もあるそうだ。フランチャイズのように見えたり、メニューの写真が妙にきれいだったりするのは、そうらしい。彼らが「日本人好みの中華料理」を指導しているが、もともと料理のプロじゃない店主も多いので、味が決まらないのかもしれない。

20年前のロンドンサンフランシスコもこんな感じだった気がするんだけど。地元密着の小さな店舗がつぶれると、外国籍の人たちが飲食店を出す。だから、そんなに違和感がないんだが、日本もそういう時代になってきたのかと。

jiangmin-altjiangmin-alt 2010/07/14 22:36 そういえば、タイ料理屋をやってたタイ人が常連客の日本人に店を売った例を知ってます。

kaerudayokaerudayo 2010/07/15 00:17 どうも。中国人も店を売って次の商売に変えるのが平気なんですよね。日本人は意外と抵抗感じる人多い気がしますが。

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