John Ronald Reuel Tolkien(1892-1973) ジョン・ロナルド・ロウエル・トールキン
中世文学者。「指輪物語」に代表されるファンタジー作品を執筆、その後のファンタジーの基礎を築いた。
1892年1月23日、南アフリカ連邦(現 南アフリカ共和国)・ブルームフォンテン生まれ。3歳のときに父を南アフリカで亡くし、父母の故郷の町である英国バーミンガムに移り住む。1904年、トールキン12歳の時に母も死去。苦学してオックスフォード大学のエクセター・コレッジに入学。第一次大戦従軍後、復学し卒業、1919年MA(Oxon)取得。
オックスフォード英語辞典の編集助手を二年間つとめた後、1920年にリーズ大学英語学准教授、24-25年英語学教授。
1925年にオックスフォードのペムブルック・コレッジに移り、それから二十年間ロウリンスン大学ならびにボスフォース大学のアングロサクソン語教授。文献学者として論文(『文献学者としてのチョーサー』1934『ベーオウルフ、怪物と批評』1936)で大きな反響を得る。いっぽうで1936年からとりかかって1937年、児童書『ホビットの冒険、あるいは行きて帰りし物語』(『ホビットの冒険』岩波書店)を出版。同じく1936年から大人向けの物語『指輪物語』も書き始めた(1949年の脱稿まで13年間かかった)。
1945年オックスフォードで英語学と英文学を講じるマートン教授に就き、1959年退官までその職にとどまる。
1954年、トールキン62歳の年に指輪物語第一部『旅の仲間』ジョージ・アレン&アンウィン社からイギリス版として出版。同年、第二部『二つの塔』、翌1955年に第三部『王の帰還』が出た。アメリカでは1956年にハードカバー版が出版。1965年、ペーパーバック版が出されて大ブームとなる(以上、リン・カーター著『ロード・オブ・ザ・リング 『指輪物語』完全読本』(新潮文庫ISBN:4042901018)ならびに評論社刊『指輪物語 追補編』ISBN:4566023605によった)。
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| あ | アラルゴン, オタクの常識, アラン・リー, 赤井敏夫, 踊る子馬, オリファント |
|---|---|
| か | ガラドリエル, ゴクリ, ガンダルフ, ギムリ |
| さ | ジョン・ハウ, The Lord of the Rings |
| た | ダイアナ・ウィン・ジョーンズ, 束教授, ダーク・タワー |
| は | ホビット ゆきて帰りし物語, ホビット 思いがけない冒険, ホビットの冒険, ホビット, バルログ |
| ま | ミスリル, MADDER MORTEM, ミドルアース |
| や | 指輪物語, 山本史郎 |
| ら | ロード・オブ・ザ・リング, The Lord of the Rings Online: Shadows of Angmar, LOTR, リスト::学者 |