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KAFKAESQUE(日垣隆検証委員会)

2017-11-29

YOUR NAME. ガッキィフレンズ

同人誌の既刊本が国立国会図書館東京本館及び京都府関西館内にて閲覧可能になっています。御興味があられる方は、同館にお越し下さい。

「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」

「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.2 盗用篇」

「ガッキィハンター日垣隆検証本vol.3 雑誌・書籍篇」

「ガッキィハンター日垣隆検証本 vol. 4 斜陽篇」 

「猪瀬直樹検証本 作家篇」


同人ダウンロードショップのDLsite.comにて、同人誌の既刊「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」及び「猪瀬直樹検証本 作家篇」電子書籍が販売中です。

「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」



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 ファイル形式はPDFファイル、価格は「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」が1,512円。「猪瀬直樹検証本 作家篇」が1,080円です。



・初めて当エントリーを読まれる方は「日垣問題の記録 〜 日垣隆 研究報告 〜」「日垣隆(Wikipedia)」「ガッキィスレまとめサイト@ウィキ」の御一読をおススメします。

・当ブログへの御意見・御感想は、下記のメールアドレスまで御連絡下さい。日垣センセイの学生時代など、情報提供もお待ちしております。情報源の秘密は厳守します。また、貴重な情報をお知らせいただいた方には、謝礼も検討していますので、宜しくお願いします。
kafkaesque1924@gmail.com


 ず、ず、随分とご無沙汰しております。前回の新年のご挨拶から、実に約11か月ぶりの更新となりました。

 既に5ちゃんねる(旧・2ちゃんねる)の日垣隆スレでも話題になっていますが、日垣センセイの有料メルマガ「ガッキィファイター」の購読者でもあるA(仮名)さんからもタレコミがありました(Aさん、情報提供ありがとうございました。この場を借りて、お礼申し上げます)。

 それらによると、日垣センセイは上記の有料メルマガ「ガッキィファイター」(2017年11月20日号)にて、以下のような衝撃(?)の爆弾告白をしていました。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ http://gfighter.net/(専用サイト)▲

  日垣隆 全文責任執筆

「ガッキィファイター」2017年11月20日号
                          通巻 第582-2号

gfcenter@gfighter.net
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲


■目次■


□要介護+3から-3へ メメントモリ! 第10回
 ◆リテラシー超劣化の時代に与えられる勇気!
□今週のコメント(2)
 ◆あなたの趣味は?
□今週のお薦め本
 ◆『コウノドリ』第1巻


■■要介護+3から-3へ メメントモリ! 第10回■■

リテラシー超劣化の時代に与えられる勇気!★━━━━━━━━━━━━━━━━
━━★


 もうすぐ2年になる。11月25日のことだった。
 米国領グアムで仲間たちの前で倒れて動けなくなり、2時間以内(普通なら1分で救
急車を呼ぶケース)に病院へ搬送されていれば「アンナコトもあったなあ」くらいで
済んだところ、なんと9時間あまりも放置され(ホテルやゴルフ仲間は救急車をと急
いだにもかかわらず、敢えて放置したリーダー(笑)はとくに、迅速さが鍵である状
態であるとの知識は充分にあったにもかかわらず)とんでもない後遺症に苦しむ人生
をプレゼントされてしまった。
 前にも触れたことがあるけれども、私は入院中にメルマガ配信や『脳梗塞日誌』
大和書房、http://amzn.to/2isCdtB )を出版した時点では「原因不明」とだけは
診断(?)されたものの、頭部はもとより身体のどこにも梗塞(こうそく)はなかっ
たことが、正式に判明する。だから正確には脳梗塞ではなかったのだが、あとの祭と
いう次第であった。
 後遺症のすべては脳梗塞(をコアとする脳卒中)と同じなので、重篤(じゅうと
く)な症状との格闘は脳梗塞標本市のごときだったゆえ同じように対処すればいいこ
とになる。

 もちろん「起きてしまった」ことにこだわるな、という考え方もあろう。ならば北
朝鮮に拉致された方々やその(元)家族、またたとえば米国特殊部隊に(キューバ
土内の)グアンタナモ基地で冤罪によって拷問死傷させられた人々にも、同じことを
いえるのか?
 家族会が実質分解していることに気づいている一般の人々(マスコミ記者や関係者
以外で)は、どれだけいるのだろう。拉致の被害者でありながら加害者(偽パスポー
トで入国して拉致に関わった)でもあった蓮池薫さんの一家は(日本の)内部で強く
批判され、また、このたび久しぶりに姿を公の場に見せた曽我ひとみさんであった
が、さすがに米軍を裏切って死刑に値する北朝鮮への脱走を図った夫(ジェンキンス
さん)が、トランプ大統領の前に現われなかったのはある意味当然とはいえ、家族会
のメンバーがほとんど欠席していた事態は、ニュースでまったく触れられない。
 我々がリテラシー(読み解く力)を身につけることが、いっそう肝要なのである。
ネット時代の便利さと、長文を自ら選び読み抜き語り考える習慣が遠のく事態とは強
くリンクしているので、このメルマガ読者にはそうならない鍛錬を楽しく続けてほし
いと願う。

 さて、犯罪被害者に関する研究を、私は高1のときから続けている。犯罪被害者
会に、両親の代理として参加しつつ、相対的にではあるものの深刻に考え続けてき
た。軽薄に前述のような問いを発しているのではない。
 ニュースで注目される行方不明や死に方は、多くの人々や他国大統領にさえ同情
されるが、頻繁に起きる自動車殺人や医療過誤死などは、せいぜい身内にしか悲しま
れない。その構造を、何千何万と見聞してきた。
 私自身は、静かに死にたい。そのこととは別に、「レアであればあるほどニュース
価値がある」事態とは、決して矛盾しない。こんなあたりまえの構造を理解していな
い人々の多さに、私はもう関心さえ失せるほどだ。

 やたらヒトのセイにできない発想を、個人的な厚い信頼から依頼している主治医
は、(その医師と同じく私も)ポジティブ・シンキングだと断じた。初めは理解でき
なかったけれども、 全体を冷静に省察し、基本は自らできることをやりきるーーの
がポジティブかと思っていたところ、その辺りも含めすべてヒトのセイにし能天気に
していられる多くの無責任タイプをポジティブ型というそうな。なんだか羨ましい気
もするよね。
 主治医の説は私を励ます意味が大きかったような気もする。実際、2週間前のカウ
ンセリング後に私は新しいビジネスをスタートさせただけでなく、諦めかけていたカ
ジノ4日間(敢えて独り)に、この1年ついに1カ月も空白を作らず、いままたソウル
に来ている。

 重病や重症で死んでしまった場合は、本人にとって問題はない。重い、幾つもの後
遺症をもったまま生きてしまった場合、周囲も本人も苦悩することになる。これを深
淵なるメメントモリ(死を想え)の絶好の機会と捉えられるのは、尋常ではないうえ
私には不可能に近く思えるけれども、そういう試練に立ち向かった者でないと思考や
実践が深まらないこともまた確かな真相ではある。
 要介護2(最初は要介護3の1年を経て)の私が月に1〜2度、海外に出ているのもメ
メントモリと、私にふさわしいリハビリ(「諦めない」派のほとんどはリハビリのた
めのリハビリになっていたり、「投げやり」派は家から出なくなり寝たきりに)は、
もう不要に近いと判断した。
 なんのためのリハビリかといえば、私の場合は「書き続けること」「ギャンブル
けは副業として楽しむこと」「旅を死ぬまで続けること」に尽きる。最低限はね。実
践を犠牲にしてリハビリだけをするのは本末転倒にならざるをえない。

 リハビリのためのリハビリや老人向けデイケアは、暇つぶしには良いと思う。老い
も若きも「人生これ暇つぶし」との格言は、それなりに有意味だという面はあるもの
の、明らかにあと数年と告知された者としては、「暇つぶし」をしているヒマなどな
い。
 先ほども空港での似非セキュリティチェックの際、「お身体で痛いところはござい
ますか?」と聞かれ、毎度のことながらこいつらは車椅子に乗った私の病態を見なが
ら、いつもの問いを発しているに過ぎないことは分かる。ものを考えないからこそ、
この作業で「テロ防止」に資すると思い込んでいるか、本当に何も考えていないかの
どちらかだろう。
 私は「全身が痛いですよ」と答えたところ、仕事が暇つぶしの彼は、ノーリアク
ションであった。人生、楽しまなくちゃ。

 9.11テロの時代は完全に過ぎ去った。爆弾や機関銃さえない、車による自滅型テ
ロが圧倒的となっている。そのような事実は彼ら彼女らの思考外であり、暇つぶしと
マニュアルに従うのみだ。3年後にはAIに仕事を完全に奪われる宿命にある。私は強
く同情しているので、彼ら彼女らにも優しく接する。
 俺が、300人どころか1億人殺傷可能な炭疽菌サリンその他を機内に持ち込むのは
実際、造作もないといつも確信できる。各国や各空港などで幸いなのは、俺がテロ
ストではないことだよね。
 航空機に乗ってテロに遭えば、大ニュースになっても、日本だけで年間100万人が
老衰以外で亡くなっても、シカトされる。
 私は静かに死にたいと先ほどもいったが、一発で成功する自決以外、死に方は誰も
選べない。
 話が逸れたように見えるのでここでは詳しく触れないが、現代最高の暇つぶし兵器
であるSNSは、自殺志願者には「勇気」というのか「失敗しない方途を得る」ものと
して活用され、神奈川座間市シリアルキラーにも「活用」されたのはご存知のとお
りである。

 私は痛ましい様々なニュース(広報)を通じて、分かった気になるのは実にもった
いない、と思う。
 スマホに流れてくる、かつての「新聞号外」相当が日々数千数万や、トピックスや
エンタメの広報が毎日途方もない数に達し、本など年に1冊も読まない大学生(笑)
が過半となり、左脳を破壊されてアホになった私から見ても、何も考えずにソレらを
信じて(かつ忘れて)しまう健康なアホたち(笑)には為すすべもない。ソレらとい
うのはデジタルな読み物ですらなく、もちろん映画やドキュメンタリーでもなく、20
〜30秒で「理解できた気になる」動画が圧倒的な趨勢(すうせい)なのだよね。私は
自分が重病人では決してないのかもしれない、と壮大な勇気を与えられている気すら
するではないか!


■■今週のコメント(2)■■

★あなたの趣味は?★━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

 5日間の旅に出ている。
 就職や婚活に限らずSNSなどでのプロフ(プロフィール)はなぜか旧態依然なた
め、趣味欄には相変わらず「読書」「映画」「グルメ」が圧倒的な三大趣味のまま
だ。笑える。

「H目(セックス目的)」「SNS三昧(ざんまい)」「コンビニ」が三大ホリック(趣
味または中毒)だと書いたほうが、むしろ好感がもてるーーかどうかは別として、真
相に近い。


 今週のコメントは短くしてみた。
 ゆっくり、ご自身の周囲を観察、考察してみてくださいね。


■■今週のお薦め本■■

★『コウノドリ』第1巻★━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

 先週、簡単にいってしまえば『コウノドリ』(モーニングKC)にノーベル文学賞
を、という趣旨の発言をした。
 実のところ、ノーベル文学賞などどうでもいいのであるが、真剣に主張しておきた
いのは、読んでほしい、ということに尽きる。
 連載、コミック、連ドラ(例のHulu =フールーや、Amazonプライムでも全回視聴で
きます)すべてをお薦めしたいのだが、敢えてコミック第1巻をーー。

 なぜなら、第1巻を読めば、続きも読みたくなるはずだと思う。たったの607円!
 少なくとも、第1巻だけでも「読まない不幸」は回避できる。考え、そして感動
し、泣ける!

 ついでながら、漫画は日本が世界のトップランナーであるだけでなく、江戸時代
遡る「世界各国には信じがたい」伝統ある文化でもある。
 米国に次ぎ台湾韓国などでも広くコピーをコアに普及してきたが、盗作海賊版
は耐えがたい時代となり、日本以外に作者も続々登場。日本はアシスタントが以前
(月給10万円もあれば御の字)よりさらに貧乏化が進行し、それとは別に、漫画の制
作は100%近くデジタル化された。完成版はロールのようになったまま、Amazonその他
で購入される。

 たとえば中国韓国の漫画作家は、デビューを日本に選ぶことが多い。我が国は紙
媒体がまだ愛され購入される「最後の砦」でもあるのだ。
 デジタル化の波は否定しない。が、紙媒体の(ページことの)コマ割りは 、この
世界から消えてしまう。
 他国では、最初からデジタル版しかないから、優秀な描き手たちは日本を目指し、
残念ながら親やパートナーが資産家でもない限り、食えなくなって自滅してゆ
くーー。

 紙媒体を守ろう、とはいわない。漫画を紙で読む大きな魅力は捨てがたい、と断じ
ておきたいだけだ。


Amazon : 『コウノドリ』第1巻ーーhttp://amzn.to/2AWSaOH

■『コウノドリ』1〜20巻セットーーhttp://amzn.to/2B4QF1N


では、また!



     ☆☆☆☆☆☆有料メルマガ著作権について【変更】☆☆☆☆☆☆☆
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     えくださいますようお願い申し上げます――というのを止めました。
     著作権なんかくそくらえと思ったからです。今後とも、もちろん適度
     な引用はご自由です。
                      「ガッキィファイター」編集室
     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


 日垣センセイが有料メルマガ著作権について、事実上のフリー宣言をしていることも踏まえて、全文転載しましたが……それにしても、あれだけ何とかの一つ覚えのように「脳梗塞脳梗塞!!脳梗塞!!!」と言い続けて、『脳梗塞日誌』(大和書房)まで出版した挙句、全てを「無かったこと」にするとは。やはり、詐病だった可能性が。

 実際、『脳梗塞日誌』のAmazonレビューでも、ウーティスという方が、早速、日垣センセイの狂言疑惑を追及した「著者の「頭部はもとより身体のどこにも梗塞(こうそく)はなかった」」というレビューを載せているなど、同書の読者の間でも唖然とする声が多いようです。かく言う僕(当ブログ管理人)も開いた口が塞がらないというか、想定内の事態というか。

 ともあれ、無期限の開店休業状態が続く当ブログですが、今後も日垣センセイ関連で何か大きな出来事などがあった場合、その都度、断続的に更新していくつもりです。宜しくお願い致します。


D
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脳梗塞日誌 ~病棟から発信! 涙と笑いとリハビリの100日間

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君の名は。 (角川つばさ文庫)

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君の名は。(初回限定盤)(DVD付)

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