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2009-01-18 初級者のための英語学習法まとめ

初級者のための英語学習法まとめ


なんとリクエストを頂いた(水の上にパンを投げろhttp://d.hatena.ne.jp/Britty/20090115/p2)。

なので、kagakaoruさんにも、書いてみたいと思ったそのときに出してみることをお勧めしたいと思います。ていうか私が読みたいのですけども。

ありがたい話です。というわけで英語学習についてまとめてみました。初級者が努力をせずにすむよう努力した勉強方法です。



この文章は、下記のような人が読むと参考になると思います。

  • 効率よく英語学習したい人
  • 学校の勉強では英語は苦手だったけど英語出来るようになりたいと思ってる人
  • スクールに通ってはみたものの今ひとつ身に付かなかった人
  • これまで何回も英語にチャレンジしてきてるけどいつも挫折してしまう人


ええ、僕のことです。




いろいろの試行錯誤の末、学習の優先順序としては発音→単語力→作文力→その他興味にあわせてお好みで。という結論に行き着いていますので解説しつつおすすめの勉強法を書いていきたいと思います。



■発音について

id:Brittyさんの記事http://d.hatena.ne.jp/Britty/20090112/p1では、

1)いまから練習しても、正確に発音できるようにはならない

2)相手が話す英語も、かなりの確率で「正確な英語」ではない

という2点から「英語の発音は練習するな。はっきりいって時間の無駄である」とばっさりなわけですが、これは「鵜呑みにしていい層」と「してはいけない層」に、はっきり二分されると思います。

簡単な判別法を挙げましょう。

あなたはアメリカのレストランに入りました。ドリンクメニューとともにウエイターが何か言ってます。たぶん「ドリンクは何にする?」とでも聞いているのでしょう。お金がないので「水でいい」と言うとします。さあ発音してみましょう。


water



発音しましたか?


「ウゥラー」だった人、「英語の発音は練習するな。はっきりいって時間の無駄である」を鵜呑みにしてOKです。次に進みましょう。

「ウォーター」だった(tをタ行発音した)人、アウトです。*1

発音に関しては、正確ではないなりに伝わる発音/伝わらない発音というものがあり(当たり前)、ヘボン式を教え込まれる日本人は伝わらない発音を覚えていることが多いです。get up/shut up(ゲラッ/シャラッ)の様にtはラ行変化することが多く、waterを「ウォーター」と発音してしまうとウエイターに怪訝な顔をされる確率が高いのです。何よりも優先して、発音の練習をオススメします。

優先する理由はBrittyさんの指摘の通りです。

おおよそ書かれたものを読むのは、どう音声化されるかの知識が欠かせない。だから、ここで必要な知識は正確にはふたつある。1)英語に特有な音声についての知識と、2)その発音が綴り字とどのような関係にあるかの知識。

英語に限らず、読むことを通じて外国語の訓練をしようとする場合には、この二つを出来るだけ早期に身に着けておくのがよい。そのほうが習ったことの歩留まりがよいし、それ以上に間違って覚えていた場合、あとになればなるほど直すのが面倒になる。

強調は僕です。とにかく最初にやらないとやり直しがどんどん大変になります。



教材としては、「聞いて発して覚える」系はBrittyさんが薦められているABC テレビの教育番組Lets Start SmartのVTR教材(http://jp.youtube.com/user/LetsStartSmart)を最もやさしいものとして、難しいものは映画とかオバマ氏のスピーチとかいろいろあります。

しかし、すでに日本の高校を出ている人間が、英語の発音を耳で聴いて正しい発音を身につけるというのはまず無理だと思います。たとえばpictureですが、ヘボン式の「ぴくちゃあ」が頭に染み付いている状態でいくら聞いても、せいぜい「ピクチュァ」ぐらいまでしか辿り着けないと思います。実際は、それっぽさで言えば「ペクチョ」の方が圧倒的に近いのです。つまり



ぴくちゃあ<ピクチュァ<<<越えられないヘボン式の壁<<<ペクチョ



です。id:duck75さん指摘の通り、

英語の発音を耳で聴いて真似る、という勉強法はコロッケ以外やるべきではない。

http://d.hatena.ne.jp/duck75/20090113/1231859621

と僕も思います。

絶対不可能とは言わないけど僕みたいな一般人にはレベルが高すぎました。duck75さのおすすめは「辞書の後ろの方に載っている発音解説を熟読玩味」ですが、それすら僕にはレベルが高いのでこれにお世話になりました。

これは「日本人のヘボン式発音を、とりあえず通じる発音にチューニングする」ことのみに特化して書かれた非常にすぐれた本です。はじめはその外観から「こんな付け焼き刃は嫌だ」と思っていたのですが、さにあらず。きちんと発音記号を意識して書かれており実はとても骨太な内容です。

上記waterのラ行変化などなど「それっぽく」発音するための法則と実例がずらり。ユニゾンリエゾン*2についても詳しく解説されており、英語独特のリズム、イントネーションについても理解できます。これを実践していくと自分の発音がどんどんそれっぽくなっていき、うっとりできます。

この、「うっとりできる」ということが非常に重要でした。



■モチベーションの確保が最重要

英語に限らずなんでもそうですが、楽しければ続けるし、続ければうまくなります。「読む、聞く、考える、話す」を楽しめる段階にうまく進めれば、後はご自由にどうぞという感じで、問題はそこに辿り着くまでです。

発音は「自分にうっとり」で乗り切りましょう。そして1〜2週間やったら次に進みましょう。発音は今後もずっとつきあいますので、たまに復習する程度でOKです。この本はタイトルに「カタカナ英語」を冠する通り、はじめから完璧を目指す姿勢が排除されていますので、時間の無駄にすることなく最低限の発音を身につけることができます。




■最大の壁 単語・作文力

発音の次は、最大の壁「単語・作文力」です。

増田堀江さんも言ってますね。英語は、要は単語力だと。

http://anond.hatelabo.jp/20081101050330

単語力。これ以外に英語ができない本当の理由は実はない。他の理由はすべておまけ。たとえば耳力ってのは、結局は単語知ってるってこと。知ってる単語が聞き取れないことはあっても、知らない単語が聞き取れることはない。そこを勘違いしちゃあいけない。

http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10187894374.html

で、英語の勉強法なんですが、ずばり単語の暗記です。単語さえ読めれば文脈を想像できますからね。文法なんてクソ食らえです。スラングや慣用句をあまり話さないので、話すほうはアレですが、いまでも聞くほうはなんとかなります。まあ、結構役に立ってるなあと。

単語を覚えるのにはむかしはDUOを使ってましたが、淡々としすぎていてすぐ挫折してしまいました(そしてすぐ忘れてしまう)。脳の仕組みとして、使わないものは忘れますので、よく使うものがまとまってるものを探し、こちらに変更しました。

ゼロからスタート英単語 BASIC1400

ゼロからスタート英単語 BASIC1400

getやgive、haveなどの重要単語を使い回せるように解説されておりいい感じです。知っている単語が多いので挫折せずにさくさく進めますので、これで最低限度の基礎を固めます。

なお、単語を覚える際に、日本語を介さない方がいいという説もありますが、これも「聞いて覚える」と同じくレベルが高すぎます。まずは日本語で覚え、よく使うもの(getやgive、haveなど)や日本語に適切な訳語がない(riskとか)は英英辞典などにあたってその概念を理解する方が、結果的には近道だと思います。




■自発語彙を獲得する

バラやユウウツなど、読めるけど書けない漢字ってありますよね*3。こういった「受動語:読んで/言われてわかる言葉」と「自発語:自分で書く/話すことが自在にできる言葉」には大きな開きがあります。弾先生も言ってますね。より大事なのは、一つの文を英語で作れることだと。

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51133522.html

その英単語がなぜ覚えられないか?

答え:英語で覚えていないから

より大事なのは、一つの文を英語で作れること。そのためには、「均等に」1000語知っていることよりも、「よく使われる」単語を、「より多彩」に使えるようになるのが先決。

あと、英単語を覚えるのにその単語ばっかり読み書きするのは愚の骨頂。必ず文(whole sentence)を作るようにすること。そもそも人間は「無意味なデータの羅列」を記憶できるようにはなっていないし、文を作る過程、頻度的によく現れる単語を繰り返し覚えることも出来る。


この受動語/自発語についてはこの本が詳しいです。

英会話ヒトリゴト学習法

英会話ヒトリゴト学習法

筆者の酒井穣さんは、英語で考える人格(=アルターエゴ)を獲得することを目指し、下記のようなトレーニングを提案されています*4

  1. 知っている英単語を一つ取り上げる
  2. 取り上げた単語を、ヒトリゴトで英語で説明(定義)する
  3. 自分の苦しい説明と、英英辞典の説明を比較する
  4. 英英辞典の説明を3回ヒトリゴトで読む
  5. ヒトリゴト学習した単語をペンでチェックを入れる

この段階では英英辞典は必須ですね。

ロングマン現代英英辞典 [5訂版] DVD-ROM付

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■問題は、いかに楽しく続けるか

さて、問題はこれをいかに楽しく続けるかです。発音+語彙増強+作文のセットを楽しんで毎日やれるようになれば、2010年には努力しなくても英語に親しんでいることでしょう。

ポイントは、毎日やっていることの中にちょっとずつ組み入れていくこと。通勤とかトイレとかお風呂とか。机に向かって「特別がんばる」ことをできるだけ避ける作戦を立てること。

僕の場合、語彙増強は電車です。「ゼロからスタート英単語」の付録CDを、発音に注意しながら音を聞いてます。イヤホンは、オーディオブックなど人の声の聞き取りのときはaudio-technicaノイズキャンセリングを使っていてます。Sonyのものも使いましたが僕に取ってはこっちの方がいい感じでした。*5

audio-technica アクティブキャンセリングヘッドホン ATH-ANC3 WH

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「ゼロからスタート英単語」は2色刷りで、付属の赤いシートで単語や日本語訳を隠せるようになっているありがたい作りなので、丸暗記できるようになるまでやり込みます。

作文は、しばらくはトイレに行ったときに考えるようにしてたんですが、「いい感じの英単語を思いつく」というのがうまくいっていなくて続いてません(典型的な言い訳です。ほんとうにありがとうございました)



はてブのチェックも毎日やっていることなので、これに英作文を組み合わせればいいんじゃね? なんて考えています。

希望する仕様としては、一日一URLで英単語が示され、ブクマコメでその英単語を英語で説明します。ブクマエントリページに移動すると英英辞典の説明文が示されていて、ちょうどひとつのURLが英単語カードの裏表みたいになっているイメージ。参加した人たちで相互にスターをつけ合って励まし合う、そんな感じのページがあればいいなと思っています。。。参加希望者が数人でもいらっしゃれば作ろうかと思いますがいかがですか?



■その他

読む、聞くは面白い英語のコンテンツを見つけることがキモかなと思います。id:taroleoさんがid:rhbさんに宛てられたメッセージのとおりですね。

なんか頑張りすぎのような。。。 英語で毎日読み続けたいと思える本やサイトを見つけるだけでいいと思うのだけれど/ id:rhbさん 性格にもよると思うのだけれど、あれこれ手を出すと続かなくて(^-^;;

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/rhb/20090114/p1


なお同じくid:wiselerさんの映画作戦は僕もやります。

映画いいですよ映画! 個人的にはThe Matrixを音声消して自分でアテレコしてみると面白いと思います。鑑賞するときは、日本語で見る→英語字幕ありってかんじだとすんなりいくかと。楽しむのが一番ですね。

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/rhb/20090114/p1

プラダを着た悪魔』が「スクリーンプレイ・シリーズ(映画のセリフとト書きを完全に英語及び日本語で文字化)」で出ていたのでそれを見ながらいま楽しんでいます。

語彙、文法、発音のいずれに関してもほぼスタンダードな英語といってよい。ビジネスの現場で使われる言い回しや、ファッション業界の最先端で働く人々の会話を聞くことができる。また、ミランダの「対話」というスタイルからかけ離れた英語、エミリーのイギリス英語、カメオ出演している大物デザイナーイタリア訛りの英語、フランス語混じりの英語などには、登場人物の特徴が表れている。



ここに書いてきた勉強法を初めてまだひと月くらいですが、結構聞き取れ、楽しめます。

webサイトでいうと、「まだ見ぬ息子へ伝えたい1001のことhttp://rulesformyunbornson.tumblr.com/」とかは短くていい感じです。何かおすすめあれば教えてくださいませm(__)m




楽しんで続けることが何より大事。(自分にいい聞かせながら)




こんなところですかね。思いがけず大作になってしまった。。。

きっかけをくれたid:rhbさん、リクエストを下さったid:Brittyさんありがとうございました!

2009年こそは本気だします。

ではまた



※1月20日追記

複数の指摘があった点、フォローいたします。

waterの発音「ウォーター」を、「アウト」とするのは極端すぎますね。


指摘の通りtをラ行変化で発音するのは特にそれが正確な発音などではなく、ただの「アメリカ訛り」です。


コメ欄drpさんによると、

イギリス英語ではWaterは「ウォーター」で、tが流音化することはありません。

イギリス人と一緒にアメリカのレストランに言ってもウェイターが怪訝な顔をすることはありませんでしたよ。

インド人の英語なんかある意味日本人以上にヘボン式ですよ。Waterなんか「ウォータール/ワータール」です。それでもちゃんと英語話者に通じます。

とのこと。

ちなみにoftenをオーストラリアでは「オフトゥン」とtを略さずに発音するのだとか。



日本でよく目にするコンテンツはアメリカ訛りのものが多いので、アメリカ訛りがどういうものか知っておくと聞き取りやコミュニケーションが楽です。そのエッセンスが詰まってる本が新書で安くコンパクトにまとまってるんでおすすめですよって話でした。地方出身者が標準語という名の関東弁を知っているとコミュニケーションが楽なのと同じです。

気合いがあれば通じますけど知ってた方が楽なので、これから覚え始める人はそっちに合わせっちゃった方が、、、長いものに巻かれる的な、、、げほげほ。




というか、あれですよ。



ここに書いてある事は、英語を書けない、読めない、話せない人間が、「これならがんばれそうです」ってことを書いてるだけなので。。。



結論は変わらず 楽しんで続けることが何より大事。です。(自分にいい聞かせながら)

ではではみなさま、グッラッ!(GOOD LUCK!!)

*1:追記あります

*2id:chezouさまの指摘により判明

*3薔薇、憂鬱なら書けるよって人は、この2語がこういう文脈でよく使われるからだと想像します。レモンやぶどうはいかがですか?

*4:なお、酒井さんも発音については(ちなみに「超整理術」の野口悠紀雄早稲田大教授も)個々の単語の正確な発音をひとまず無視し、正確さよりも流暢さを優先する戦略です。やはりこちらがスタンダードですね。

*5:音楽を聴く時はもっぱらBOSEです

peroonperoon 2009/01/18 20:44 「ペクチョ」かわいい!

詠 2009/01/18 22:54  こんばんわ。
 私は 書店でバイトを始めたのですが
 語学の担当にされてしまい、まったく英語なんて
 避けて逃げ回ってた学生生活だったので 
 学習法とか さっぱりでしたが ここ読んで
 とーーっても参考になりました。
 ありがとーございました。

kengo0831kengo0831 2009/01/19 19:32 > 発音→単語力→作文力→その他興味にあわせてお好み

もの凄く、大共感です!
英語の勉強を始めて1年が過ぎましたが、俺も最近この流れに至りました。

発音については「フォニックス」ってご存知ですか?
ネイティブの小学生が英語の読み書きを始めるためのメソットです。
http://allabout.co.jp/children/kidsenglish/closeup/CU20020620a/
http://www.genkienglish.net/phonicsj.htm
書籍では「フォニックス“発音”トレーニングBook」があります。
今俺はこれを特訓中です。
ちなみに「怖いくらい通じるカタカナ英語の法則 (ブルーバックス)」も読んで、目から鱗でした。

それから、俺は基本的にiKnow!(http://www.iknow.co.jp/)を極力毎日続けています。
そのお陰なのか、洋画を見ていてわかる言葉が増えました。
日本語訳と実際に言っていることの違いも少しわかるようになったみたいです。

最後にひとつだけ。
恐らくですが、ここに書かれていることを1年続けても「英語が使える」には至らないと思います。
英語学習ってほとんどが「入力」なんですが、「出力」こそが大切なんだと思っていて、俺も困っています。
要するに覚えたことを実際に使ってみる。ネイティブと実際にコミュニケーションをする。ということです。
いくら本や映像で水泳を学んだとしても、実際に泳いだことがない人が実際にうまく泳げるのか? ということです。

英語学習の入力と出力については「レバレッジ英語勉強法」で思い知らされました。

最終的にこれをどう克服したらよいものか?…

あ、そうそうこの記事とっても良い記事だと思うので、早速iKnow!の日記で紹介させてもらいますね!

ありがとうございましたー!

なまえなまえ 2009/01/19 20:10 いつも読ませていただいております。
「英会話ヒトリゴト学習法」、いいですよね、
私も使っています。

並行して、パラフレーズという手法にも手を出していて、
(「英単語は覚えるな」という本に書かれていたものですが)
最近手応えを感じ始めたところです。

ただ、やはり続けるためには
>楽しんで続けることが何より大事。
これがすべてですよね、方法論よりも。

kagakaorukagakaoru 2009/01/20 07:52 ををを! えらいこっちゃ。読んでいただいてありがとうございます。

>peroonさん
この記事がこんなに注目を集めたのはもしや「ペクチョ」のセレクトだったのかなあ。。。

>詠さん
個人でがんばる分には「楽しいことをやる」のが一番だと思います。もし書店の売り場に反映される場合はこちらを読んでみるととても参考になると思いますよ!
http://d.hatena.ne.jp/hsilgne/20081227/1230336053

>kengo0831さん
一年凄ス! 共感してもらえると励みになるっす!
"「出力」こそが大切"これはほんとにそうですね。日本語でも話すより聞く方が自分はどうすれば。。。

>なまえさん
言い換えって「パラフレーズ」って名前がついてるんですね。日常的に使う単語ってそれほど多くないので英語で作文できるようになれば、覚える量はかなり減らせそうですよね。


しばらくここに書いた方法でやってみて、また記事にまとめてみたいと思います!
「脱・初級者のための英語学習法」とかで。

drpdrp 2009/01/20 14:31 発音がカタカナ読みなのは確かに問題ですが、ヘボン式の読みはそれほど問題ないと思います。

イギリス英語ではWaterは「ウォーター」で、tが流音化することはありません。イギリス人と一緒にアメリカのレストランに言ってもウェイターが怪訝な顔をすることはありませんでしたよ。

インド人の英語なんかある意味日本人以上にヘボン式ですよ。Waterなんか「ウォータール/ワータール」です。それでもちゃんと英語話者に通じます。

DejaDeja 2009/01/20 14:55 初めてコメントします。それなのに長文でちょっと批判めいた内容なのですみません。

別の方も指摘されているとおり、英語学習は「入力」が主になりがちですが、「出力」こそが大切です。つまり自分から「話す」ことが重要で、そのために要求されるのは、話し相手はもちろんですが、その「度胸」です。いざ外人を前にすると喋れなくなってしまうことはよくあることですが、そのためにも「会話の数をこなす」ことが大事です。相手がいないのなら、(ちょっと危ないですが)ぶつぶつ独り言でも構いません。

そして数をこなすためには、きれいな発音だとか、完璧な文法だとか、そんなことは二の次でいいんです。会話は、相手に通じるかどうがか一番大事なことだと思います。

それから、英語学習の重点として
> 発音→単語力→作文力→その他興味にあわせてお好み
とされていますが、個人的かつ経験的には「興味にあわせてお好み」が一番大事かと思います。英語をマスターするために英語の勉強をしてたのでは、必ず行き詰ります。何か興味があるとか、目標とするものがあって、そのために英語を勉強する。これなら、英語力がなかなか伸びないとき(=スランプ)でも、頑張り続けることができます。

また、単に使っていると楽しいガジェットなどの力に頼ると、そのガジェットに魅力がなくなった時、英語も一緒に遠のいていしまいます。楽しいというよりも、やりがいのある事でやる気を起こす、とした方がいいかも知れません。

現在北米在住ですが、発音がみんなきれいかというと、そんなことはありません。北米式の発音に慣れてくると、アジア人の発音だけでなく、フランス語訛り、ドイツ語訛り、ロシア語訛りなど、聞き辛い発音が溢れています。本場のイギリス英語でさえ、耳障りに聞こえます。なので、発音は通じればいい程度で十分です。ある程度は、会話の中で相手も理解してくれますし、身振り手振りを使うこともいいことです。ただ、話の中身がつまらないと相手も聞いてくれないので、そこは気をつける必要があります。英語に限らないですが、分かりやすい内容や建設的な話、楽しい会話ができるように普段から心がけることも大事です。

怖気づくことなく会話ができるようになる頃には耳も慣れてくるので、発音の矯正はそれからでも遅くありません。むしろ、耳がよく慣れてからの方が効率はいいかと思います。好きな洋楽を聴きながら、同じように歌えるよう練習するのが一番でしょう。

英語恐怖症なんて言葉がありますが、恐怖感を取り除くこと、そのために「怖いなんて言ってられないんだ」という(英語そのものではない)大きな目標を持つことが伸びる秘訣かと思います。

なお、これは個人的な体験からなので、万人向け、とくに英語が得意な人には効かない方法かも知れません。長々と失礼しました。

kagakaorukagakaoru 2009/01/20 22:22 >drpさん

大事な事なので追記にさせていただきました。
ご指摘ありがとうございます!


>Dejaさん
そのために「怖いなんて言ってられないんだ」という(英語そのものではない)大きな目標を持つことが伸びる秘訣かと思います。

これはホントそうですね。目標とはちょっと違いますが、「ヒトリゴト」の酒井さんは自分をそういう状況に追い込むためにオランダに行かれたのだとか。最大のモチベーションは「楽しい」じゃなくて「生きていくために必要」ですね。

なまえなまえ 2009/08/12 22:54 ↓でCNNなどがライブで視聴できちゃいます
http://fxresearch.jimdo.com/tv-live-cnn-us/

CMとか面白いですよ

なほなほ 2011/09/05 14:06 こんにちわ☆
私は子持ち主婦なんですが、学校で習った事すっかり忘れてしまって・・(-.-)
でも英語が話せるようになりたくて困っていたんですが、この記事を読んでやる気も出たし、どうしたらいいのか分かったので助かりました!!
楽しく頑張ります♪

ありがとうございました(*^_^*)
また覗きにきまぁす☆

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