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Think Kagawa 賀川豊彦を考える RSSフィード

2009-06-21

10月の徳島フォーラム基調講演は野尻名誉教授

 10月10日に徳島で開かれる「賀川献身100年記念徳島県民フォーラム」(徳島県郷土文化会館あわぎんホール)の概要がこのほどまとまった。テーマは「賀川豊彦の現代的意義はどこにあるのか」(仮題)で、基調講演は元コープこうべ理事長で神戸大学名誉教授の野尻武敏氏が行う。野尻氏は神戸大学経済学部で教鞭をとり、協同組合論の専門家。このほど日本で初めて翻訳出版された賀川豊彦著『友愛の政治経済学』(コープ出版)を監修した。
 シンポジウムのコーディネーターは田辺健一鳴門市賀川豊彦記念館館長、パネリストは山下俊史日生協会長、原耕造NPO法人生物多様性農業支援センター長、濱田陽帝京大准教授が決まった。
 山下会長は東大教育学部を卒業後、同大生活協同組合に入職。都民生協常務理事、コープとうきょう理事長などを経て2007年に日生協会長に就任。献身100年記念事業の中核メンバーの一人。協同組合の立場から各地で賀川豊彦再評価の必要性を訴えている。
 原耕造氏は元全農職員で、ドイツ駐在の経験からEUの共通農業政策の専門家。現在農業消費者をつなぐ立場から多くの政策提言、実践を行っている。
 濱田陽氏は、京都大学法学部卒業後、同大学院に進み、日本文化環境論講座博士課程修了。2008年04月から、帝京大学文学部准教授宗教学が専門で『共存の哲学−−複数宗教からの思考形式』などの著作がある。賀川豊彦に関しては「豊かなる川のほとりに―賀川豊彦の未来―」など多くの論文がある。



・テーマ:賀川豊彦の現代的意義はどこにあるのか」(仮題)
・日 時:10月10日(土)13:30−17:00
・場 所:徳島県郷土文化会館あわぎんホール
・基調講演:野尻武敏氏(神戸大学名誉教授)
・コーディネーター:田辺健一氏(鳴門市賀川豊彦記念館館長)
パネリスト
 山下俊史氏(日本生活協同組合連合会会長)
 原耕造氏(NPO法人生物多様性農業支援センター長)
 濱田陽氏(帝京大准教授

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