「Think Kagawa ともに生きる」献身100年記念事業の軌跡 11月発売へ

 9月から賀川豊彦献身100年記念事業の報告書づくりが加速している。10月23、24日の世田谷文学館でのシンポジウム「賀川の文学 文学の力」に間に合うか微妙だが、編集部は自ら尻に最後のムチをあてて頑張っているので、請うご期待である。




 上は先週作成した表紙のイメージ。この線で最終決定される見込みであるが、右下の「2010/11」の文字にわれわれの将来への希望が託されている。「共に生きる」は「ともに生きる」とひらがなに変更された。発売元は家の光協会
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