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Think Kagawa 賀川豊彦を考える RSSフィード

2010-10-26

『Think Kagawa ともに生きる』11月1日発売

 10月22日、賀川豊彦献身100年記念事業の報告書が予定通り刷り終わった。発売は11月1日です。印刷部数は3000部。は献身事業を支援しえていただいた団体・個人に配布しますが一部は書店やネットを通じて購入可能となります。松沢資料館でも販売します。一部1500円(税別)です。
 メールで注文は zaidan@unchusha.com まで
 共に生きる−Think kagawa
  賀川豊彦献身一〇〇年記念事業の軌跡


はじめに
第一章 グランド・デザイナー
震災コミュニティー 阿部志郎(神奈川県立保健福祉大学名誉学長)
・寛容の再生のために 最上俊樹(国際キリスト教大学教授)
・よみがえる巨人 野尻武敏(神戸大学名誉教授)
・平和の枢軸を目指せ 伴武澄(共同通信社ニュースセンター整理部長)

友愛政治の理念と可能性 小林正弥(千葉大学教授)
第二章 豊彦を支えたもの
・愛妻 ハルの幸い、社会の幸い 三原容子(東北公益文科大学教授)
・自然 海と自然と賀川豊彦 濱田陽(帝京大学准教授
宗教 賀川豊彦とは何者ぞ 山折哲雄(評論家)
・豊島 ウェスレー館のいま・むかし 池本正人(山陽新聞編集委員
文学 『空中征服の系譜』 義根益美(神戸文学学芸員
・仲間 武内勝と吉田源治郎 鳥飼慶陽(番町出合いの家牧師
第三章 続けられる実践
グラミン銀行とソーシャルビジネス ムハマド・ユヌスグラミン銀行総裁
・クロントイの一日一バーツ学校 プラティープ(プラティープ財団理事長)
新潟、そしてアフガンスーダン 木山啓子(NPO・JEN事務局長)
ソウルに息づく賀川イズム 編集チーム
・めちゃ楽しかった(西義人賀川記念館顧問)
第四章 献身一〇〇年記念事業の一年
第五章 座談会
おわりに

2010-09-30

「Think Kagawa ともに生きる」献身100年記念事業の軌跡 11月発売へ

 9月から賀川豊彦献身100年記念事業の報告書づくりが加速している。10月23、24日の世田谷文学館でのシンポジウム「賀川の文学 文学の力」に間に合うか微妙だが、編集部は自ら尻に最後のムチをあてて頑張っているので、請うご期待である。




 上は先週作成した表紙のイメージ。この線で最終決定される見込みであるが、右下の「2010/11」の文字にわれわれの将来への希望が託されている。「共に生きる」は「ともに生きる」とひらがなに変更された。発売元は家の光協会
 予約を承ります。 ugg20017@nifty.comまでメールください。

2010-09-29

賀川豊彦の文学〜その作品の力 10月23、24日 世田谷文学館で

 文学の秋です。紅葉にはまだ早いですが、賀川豊彦文学の力を感じるために10月末の週末のひと時を世田谷文学館でお過ごしになりませんか。賀川の作品を常設展示している文学館は世田谷のほかに神戸文学館、徳島県文学書道館があります。




 今回の講演会シンポジウムはせたがや文化財世田谷文学館財団法人雲柱社賀川豊彦記念松沢資料館の共催です。詳しくは下記で。
 http://zaidan.unchusha.com/2010042324event.pdf

2010-09-10

献身100年記念事業報告書の発行迫る

 賀川豊彦献身100年記念事業の報告書づくりが佳境に入っている。9月9日の編集会議で約300頁の全容が固まり現在、校閲作業に入っている。発行は10月20日ごろを目指している。23日の世田谷文学館でのシンポジウム「賀川と文学」に間に合うように突貫作業中なので乞うご期待です。

 これまでの報告書と一風変わった編集を心掛け、一見「雑誌」風の見栄えで、一年間の記念事業で語られた賀川豊彦とその実践の現在・過去・未来を見据えた内容となっている。お世話になった方々への報告はもちろんであるが、一般の方々にも読んでもらえるよう、図書コードをとって市販する方向である。以下その概要を紹介したい。

 共に生きる−Think kagawa 賀川豊彦献身一〇〇年記念事業の軌跡

はじめに
第一章 グランド・デザイナー
震災コミュニティー 阿部志郎(神奈川県立保健福祉大学名誉学長)
・寛容の再生のために 最上俊樹(国際キリスト教大学教授)
・よみがえる巨人 野尻武敏(神戸大学名誉教授)
・平和の枢軸を目指せ 伴武澄(共同通信社ニュースセンター整理部長)

友愛政治の理念と可能性 小林正弥(千葉大学教授)
第二章 豊彦を支えたもの
・愛妻 ハルの幸い、社会の幸い 三原容子(東北公益文科大学教授)
・自然 海と自然と賀川豊彦 濱田陽(帝京大学准教授
宗教 賀川豊彦とは何者ぞ 山折哲雄(評論家)
・豊島 ウェスレー館の今むかし 池本正人(山陽新聞編集委員
文学 『空中征服の系譜』 義根益美(神戸文学学芸員
・仲間 武内勝と吉田源治郎 鳥飼慶陽(番町出合いの家牧師
第三章 続けられる実践
グラミン銀行とソーシャルビジネス ムハマド・ユヌスグラミン銀行総裁
・クロントイの一日一バーツ学校 プラティープ(プラティープ財団理事長)
新潟、そしてアフガンスーダン 木山啓子(NPO・JEN事務局長)
ソウルで生きる賀川イズム 編集チーム
・めちゃ楽しかった(西義人賀川記念館顧問)
第四章 献身一〇〇年記念事業の一年
第五章 座談会
おわりに

2010-02-25

神戸ではまだ平積みの賀川本

「三ノ宮の駅前ビルの上にあるジュンク堂では、いまだ賀川の本が平積みだ」(入口近くの売れ筋コーナー、撮影=賀川督明)




 賀川関連本は大きく宣伝されたわけではないが、静かに売り上げを維持しているようだ。取材によると、劇画『死線を越えて』(家の光協会)の販売は1万3000部を超え、復刻した小説『乳と蜜の流るゝ郷』(同)の二刷も残部が少なくなり、三刷の可能性も出てきたという。(伴 武澄)