基本的に天気予報を見ないので、
朝の天気で傘を持っていくか決める。
なので、今日は夜困ったことになるのである。
幸い、駅で傘を貸してくれるサービスがあったので、借りて帰った。
夕食は会社の人に誘われて韓国料理屋に。
会社の裏話が聞けてドキドキだ。
美濃牛 殊能将之 ISBN:4061821237
オーソドックスなミステリ。悪くはないが、トリックも探偵役もこれといって目新しい部分がない。
また、章が短いのに章ごとに引用文が入るため、テンポが悪くなってる気がする。
「ハサミ男」が良すぎたために、較べるとどーしても見劣りしてしまう。