岡山県の観光広告

JR西日本の岡山デスティネーションキャンペーン*1とゆうののポスターが内田百間をモデルにしている。
多分、阿呆列車をイメージして、岡山の観光地を歩く百間先生の写真なんかがある。百間先生は地元をこよなく愛しながらついに帰ろうとしなかったのだから、いちばんありえそうで、実は一番ありえない設定だ。
ちなみに、百間先生はもうちょい太らせて、ヘの字口で終始不機嫌そうにしておいたほうがイメージにあうと思うのだが。