梶ピエールの備忘録。 RSSフィード

2018-06-05

[][]いただきもの

 

訳者の緒形康さんからご恵投いただきました。「現代新儒家」の代表的な思想家である徐復観の評伝です。

著者よりご恵投いただきました。今注目のテーマですね。

2018-05-31

[][][]お仕事のお知らせ

 外務省が出している外交専門誌『外交』のVol.47に、寺田浩明著『中国法制史』のブックレヴューを寄稿しています。この本については、以前紹介したα-シノドスの「学び直しの5冊<中国>」でも少し紹介しましたが、日中間の社会における「法」の位置づけの違いを考える上では、まさに必読の文献と言ってよいかと思います。寺田先生にはぜひこのテーマで新書(という一般向けの書籍)を書いていただきたいのですが、無理でしょうか?

中国法制史

中国法制史

[][]いただきもの

 

 著者よりご恵投いただきました。このところ中国経済についてはどちらかというと楽観的な見通しの記事や書籍が増えてきたような気がするのですが、この本は不良債権や過剰債務に注目するやや悲観論よりの書籍(「バランスシート不況」という懐かしい言葉も帯に見えます)。どちらも重要な視点だと思いますので、じっくり拝読したいと思います。

2018-05-21

[][]お仕事のお知らせ

 多言語ウェブメディアのnippon.comの特集「習近平2期目の中国と日本」に、「中国製造業のイノベーションとこれからの日中経済関係」という記事を寄稿しました。深圳を中心とした中国製造業のイノベーションをめぐって、従来の知的財産権をめぐる世界の常識が揺らぎはじめていること、その中で従来の日中経済関係の担い手とは明らかに異なるメンタリティを持った層が生まれつつあること、を述べました。

2018-05-20

[][]お仕事のお知らせ

 5月21日(月)発売の、『週刊東洋経済』5月26日号のコラム「中国動態」に、「政府が個人情報を監視?社会信用システムの実像」という記事を寄稿しました。「デジタルレーニン主義」「ジョージ・オーウェルの『1984』さながら」といったイメージが先行しがちな中国の「社会信用システム」について、もう少し基本的な事実関係を押さえた上で冷静に現実を見よう、と火消しを呼びかけた記事になっています。togetter「中国の社会信用システム」の報じられ方がおかしいのでは?にまとめられている内容をもう少しきちんと整理して書いたものになっています。