梶ピエールの備忘録。 RSSフィード

2018-11-01

[][][]新刊のお知らせ

 9月19日前後に書店に並ぶようです。よろしくお願いします。

 世界第2位のGDPを誇る経済大国、中国。だが実態はつかみづらい。その経済力が世界秩序を揺るがすと見る「脅威論」から、正反対の「崩壊論」まで、論者によって振れ幅が大きい。本書では、「中国の経済統計は信頼できるか」「不動産バブルを止められるか」「共産党体制の下で持続的な成長は可能か」など、中国経済が直面する根本的な課題について分析。表面的な変化の奥にある、中国経済の本質を明らかにする。

2018-09-08

[][]お仕事のお知らせ

 9月10日(月)発売の、『週刊東洋経済』9月15日号に、「人民元安は大丈夫か? 中国の金融政策にリスク」という記事を寄稿しました。今回はいつもの「中国動態」ではなく、「企業の実力 徹底比較 中国vs.日本 50番勝負中国vs.日本 50番勝負」という特集の中の一つの記事として書いています。週刊ダイヤモンドでも似たような(こちらは「日中逆転」でしたか)特集号がありましたが、ビジネス界としてはこういう切り口がトレンドなんでしょうか。

2018-08-30

[][][]いただきもの

 最近精力的に著作を発表している、日本中世貨幣経済に関する気鋭の研究者、高木久史さんから新著をお送りいただきました。この平凡社の「中世から近世へ」というシリーズは他にも魅力的なラインナップが並んでおり、さすが日本史は執筆者も読者も層が厚いなあ、というのが正直な感想です。


要説 中国法

要説 中国法

 中国法研究の第一人者である鈴木賢さんからご恵投いただきました。中国法についての重厚なテキストです。

2018-08-07

[][][]いただきもの

 同僚でもある著者の高槻さんよりご恵投いただきました。「江戸幕府VS.市場経済」というキャッチーなサブタイトルの効果もあってか、すでにあちこちで話題になっているようですね。

 こちらも著者よりご恵投いただきました。「北東アジア学創成シリーズ」の1札とのことです。

2018-08-03

[][][]いただきもの


世界史序説 (ちくま新書)

世界史序説 (ちくま新書)

 岡本さんから、近著2冊をお送りいただきました。最近の猛烈なお仕事ぶりはただただ「すごい」の一言です。ざっと目を通した限りでは、講談社メチエのほうの石橋湛山の中国観に関する議論は、現在の中国経済を論じるうえでも非常に示唆的であるように感じました。