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2010-10-11

お好み焼き広島フレンド(桜山) 18:40

今日のお昼は、昨日から娘と約束していた広島風お好み焼きを食べに行きました。

場所は、岩手県庁と岩手公園(盛岡城跡公園)の間にひしめく飲食店街の桜山神社脇の一番道路側にある店で、僕は、盛岡ではこの店しか広島風お好み焼きを作ってくれる店を知りません。

僕が注文したのは、マヨネーズがいっぱいで、そばありの「広島デラックス(680円)」。

娘はとろけるチーズを乗せた、麺無しの「チーズン(580円)」。

これらは目の前の鉄板でおじさんが焼いてくれます。

鉄板前に8人。

窓側に4人掛けのテーブルと、あれえ?数人座れる場所があります。

最初、鉄板から離れてテーブル席に座っていたのですが、娘がお好み焼きが出来るまでの過程に興味があるようで、後ろを向いて鉄板の上を見ているので、そちらに移動しました。

広島風お好み焼きは、岡山生まれの僕にとっては物心ついた時から食べているソウルフードで、実は盛岡の家で作って家族に食べさせたこともあります。また、娘もこの店に連れてきたことがあると思っていたのですが、どちらも覚えていませんでした。

調理の原理が全然違うので、広島風のお好み焼きと、そのほかのお好み焼きは全く違う食べ物なのですが、僕はお好み焼きというと広島風しか食べられません。

うどんは讃岐しか食べられないのと同じです。

物心ついた時から成人するときまでそれしか知らないのだから仕方ないのかもしれません。

それにしても、さすが僕の娘です。

とてもおいしくて気に入ったようでした。

さて、この店も文化財復元?の計画が進むと立ち退きを命じられるのでしょう。

店主のおじさんとは、あたりさわりのないよもやま話をしていたのですが、高齢の店主は、この店をやれるのもあと数年だとおっしゃっていました。

すぐ近くの大通商店街も、今や県外資本のチェーン店が目立ちます。

お好み焼き屋も5、6軒あったとか。

今は一軒もありません。

それどころか、歩行者天国になっているのに、人が歩いていません。

かつては退庁後、お酒を呑みながらこの桜山の店で議論していた行政マンたちも今はあまりいないとか。

うーん。

それでバランスの取れた市政、県政が行われるのでしょうか。

店を出たあと、娘を連れてこの地区をぐるっと回ってみましたが、東京に移転する店もあるようでした。

今後は二次会、あるいは少人数のときは、できるだけこの界隈でも飲もうかなと思ったりしました。

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