続・回収率300%を研究

12-03-Sunday, 2017

はてなブログに移行してみました。

http://kakuchi.hatenablog.com/

使い勝手次第では戻すかもしれませんが。

11-25-Saturday, 2017

[][]ジャパンC

東京競馬場はCコースになった先週からかなり極端な内有利の馬場状態になっている。

過去のジャパンCでも、こんな酷いトラックバイアスで行われたことはたまにあった。例えばショウナンパンドラの15年や、ブエナビスタの勝った11年で、これらの年では内からラストインパクトジャングルクルーズジャガーメイルトレイルブレイザーらが伸びて健闘した。外を回した馬は壊滅だった。広い東京競馬場を一周してなお直線でいかに脚を伸ばせるか、末脚のキレとスタミナの両方が問われるレース。内が延びる馬場なら内で脚を溜められなかった馬が上位に来るのは難しい。

時計大分速くなっているようだし、サトノクラウンちょっと減点か。サトノクラウン以外に事前に気になっていた馬が6頭いたんだけど、その6頭すべてが3枠までに綺麗に納まるという奇跡。なのでもう4枠より外は見ません。


ジャパンCでは長距離適性が求められる。時計勝負が得意でスタミナ豊富で、実際去年のこのレースで2,3着に来ているサウンズオブアースシュヴァルグランは警戒しておきたい。

特に人気を落としたサウンズオブアースが怖い。去年も京都大賞典はイマイチだったのに本番で一変した。それ以外4戦いいところなしだけど、毎年冬にしか走らない馬だし、前走京都大賞典は調教も緩かったのに馬体はマイナス12キロで明らかに仕上げ不足だった。今回は一週前追い切りでかなり動いたようだし、10月頭だった前走とは気候もまるで違う。これだけ人気が落ちたら押さえておきたい。


あとは外国馬イキートス

去年のこのレースでサウンズオブアースから0.2秒差の7着に好走している。それも最後方待機から直線入り口ではかなりの瞬発力を発揮して、一旦は3着はあろうかという手応え。最後の100メートルで力尽きたとはいえ十分な見せ場を作った。

去年はバーデン大賞を勝っただけで他のGIでは4,5,4着という成績に過ぎなかったけど、今年はGI4つを含む6戦して( 1 4 0 1 )という安定した成績で、凱旋門賞7着以外は全て連対している。馬の能力は去年より上。陣営もジャパンCには慣れたはずで、去年以上の走りがあってもおかしくない。


そしてイキートスに注目するなら、そのイキートスを今年3度にわたって下してきたギニョールを無視できない。

去年のバイエルン大賞ではペースメーカーとして出場してまさかの逃げ切り勝ち。それまで右回りばかり使われて( 2 0 3 3 )だった最低人気馬が初の左回りで激走してみせた。今年も右回りのレースでは4着に敗れているけど、左回りでは( 4 0 0 1 )。半年ぶりの休み明けでフランスで負けた以外、左回りではGI3つを含めて全勝していることになる。

この馬が2連覇したバイエルン大賞が行われたミュンヘン競馬場は、左回りで最後は緩やかな上り坂の560メートルの直線が待ち構える、東京競馬場とかなり似たコース。バーデン大賞が行われるバーデンバーデン競馬場もこれと似ている。これだけ長い直線を、少頭数の競馬で逃げに打って出て、差し馬に一歩も引けを取らない末脚を繰り出して接戦を凌いで勝ち続けている。そしてこれだけ勝ち続けているのに現地ですら重賞では一度も一番人気になっていないという地味キャラ。まさにドイツキタサンブラック

本家キタサンブラックは一番人気を背負うようになった去年秋から、逃げるのを露骨に避けるようになってきた。そして前走ではついに出遅れ。今回も逃げることは考えにくく、ここはギニョールが楽にハナに立てるだろう。逃げが楽に勝てるコースではないけど、もしキタサンブラックが出遅れて外を回すような展開にでもなれば面白い存在だと思う。


◎ギニョール

○イキートス

▲サウンズオブアース

△シュヴァルグラン

△キタサンブラック

レイデオロ


◎○▲それぞれ一頭軸の三連複とかにしてみるか。あんまりしない買い方だけど19点。

あとはキタサンブラック1着→レイデオロ2着→◎○▲3着の三連単3点も加えるか。


本当はトーセンバジルが出てきたら買うつもりだった。忘れないように書いておこう。

11-18-Saturday, 2017

[][]マイルCS

基本的には先週と同じくキレ味を削がれる馬場で前残り傾向だと思うんだけど、土曜メインがそれほど速いペースでもないのに完全な外差し展開になってしまったのが気になる。下級条件戦でスローなら後ろで溜めた馬が伸びずに前が残るのかもしれんけど、ハイレベルでハイペースになれば傷んだ内を通るよりも外に回す利の方がいきるかもしれん。

でもサトノアラジンレッドファルクスを買う気にはなかなかならないんだよな。2頭とも高速馬場で前も残るところをそれ以上の末脚で捕まえるのが持ち味。時計がかかる馬場ではそれほどでもない。グランシルクもまあこのへんと似たタイプだろうか。


エアスピネルGIでは不良馬場とかの助けがない限り基本的にはGIレベルでは足りない馬だと思っている。過去のGIでも、人気を落とした菊花賞で低レベルメンバーで内をうまく立ち回ってようやく3着になったくらいで、他は馬券になってない。

確か週明けの想定オッズではどこも大体エアスピネルが1番人気だったはずで、実際前走1番人気に応えて圧勝しているわけだからそれが妥当だったと思う。しかし蓋を開けてみたら全馬券種別で見て実質2番人気に甘んじていて、前走4番人気で2着に甘んじたイスラボニータの方が売れている。今週物議を醸した武豊からムーアへの乗り替わりがどう人気に影響を与えるかと思ったけど、ファンは「この乗り替わりはマイナス」と見ているんだろう。確かにこの馬に関してはそうかなという気がする。堅実な馬なので人気はするけど、どうせ4着か5着だろうと思っていっそ切ってみるくらいがちょうどいいかも。


サングレーザーも勢いはあるけど、内を上手く突いてヒルノデイバローをようやく交わすくらいならまだここは敷居が高いだろう。桜花賞レーヌミノルマイルで若干気になるけどローズSも負けすぎだし、一変するところまでは想像しにくい。ヤングマンパワーとかクルーガーとかも多少気になるけど、これよりはさすがにエアスピネルが来そうな気がする。



マルターズアポジー

ペルシアンナイト

▲ウインガニオン

△イスラボニータ


ペルシアンナイトはアーリントンCレッドアンシェルとディバインコードを3馬身ちぎり捨てる競馬披露している。皐月賞の快時計2着といい、ダービーで直線後半力尽きたとはいえ見せ場を作った走りと言い、3歳春の時点では最強マイラーの1角だったはず。富士S休み明けとか泥を被る内を通ったとかで度外視できなくもない。この秋の時計のかかる京都で大活躍中のハービンジャーとGI9戦連続馬券圏内デムーロだし、連勝では6番人気に留まっているので押さえておきたい。


あとはウインガニオンも拾うか。夏に連勝して冬は惨敗続きを繰り返す綺麗な成績の夏馬だけど、今回は一週前に坂路自己最高記録を大幅更新。かなり出来は良さそうだし長い脚を使えるタイプなので。


人気サイドならイスラボニータ。マイルCSで一昨年3着→去年2着。マイラーズCではエアスピネルより1キロ重い斤量で負かしているし、昔は左回りイメージだったけど古馬ではむしろ京都で走る。ただ勝つイメージは湧かない。


本命馬についてはもう今更言うことがない。これが単勝12倍しかつかないというのは、もう自分の買い方では馬券で儲からないと突きつけられているようで少し凹む。◎の単勝と頭固定三連単。あとは先週のように最後デムーロに捕まる可能性を恐れて◎○の馬連

11-12-Sunday, 2017

[][]エリザベス女王杯

牡馬相手重賞戦線で対等に戦ってきた馬が何頭も揃った中で、ヴィブロスが抜けた一番人気という評価には違和感があるので消し。3歳牝馬もそれほどレベルが高い印象は無くなった。直線一気のキレ味勝負だけで何とかなるほど軽い馬場ではなさそう。

となるとクロコスミアを交わせる馬はそれほど多くないのではないかという気がしてきた。時計がかかる2200はステイゴールドの最も得意とするところ。前走は超スローで逃げ切ったけどもともとある程度のペースで引っ張ってこその馬ではなかろうか。


◎クロコスミア

ミッキークイーン


相手は地力最上位のミッキークイーン。馬連一点勝負にしてみようかな。

11-05-Sunday, 2017

[][]アルゼンチン共和国杯

アルバート

デニムアンドルビー

▲レコンダイト

3歳世代が信頼できないので人気2頭とも消し。古馬で実績と近走成績から素直に選ぶとこの3頭か。点数絞って勝負