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試験運用中なLinux備忘録 RSSフィード

2012/04/14 (Sat)

メールマガジン:GTK+のメニューをプログラムで作成するシンプルな例(PyGI,Vala)

この記事について

メールマガジンの系統は「GTK+開発など」です。

メールマガジン:GTK+のメニューをプログラムで作成する(メニューを構成するデータの種類,メニュー項目の種類)」「メールマガジン:GTK+のメニューをプログラムで作成する(メニューの構成,メニューバー,選択時の処理,コンテキストメニュー)」「メールマガジン:GTK+のメニューをプログラムで作成する(画像付きメニュー項目とストックアイコン)」の内容を踏まえた上でGTK+のメニューをプログラムで作成する簡単な例(サンプルコード)を扱っています。

メールマガジンの詳細については「『試験運用中なLinux備忘録メールマガジン』の発行について」を参照してください。

スクリーンショット

f:id:kakurasan:20120414213020p:image

メニュー項目

f:id:kakurasan:20120414213026p:image

コンテキストメニュー(ボタン上)

途中までの内容

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃GTK+のメニューをプログラムで作成するシンプルな例(PyGI,Vala)       ┃
┃                                             GTK+,Python,PyGI,Vala┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

『メニューを構成するデータの種類,メニュー項目の種類』
『メニューの構成,メニューバー,選択時の処理,コンテキストメニュー』
『画像付きメニュー項目とストックアイコン』
に続き、GTK+のメニューをプログラムで作成する方法についてを扱う。

━━━━━━
シンプルな例
━━━━━━
下のプログラムを実行すると、「File」メニューの下に「Menu test」と
書かれた大きなボタンとステータスバーのあるウィンドウが表示される。

「File」メニューには「終了」のアイコン付きメニュー項目と「Sub」という
メニュー項目がある。「Sub」は更に下のメニューを開いて「Test」と
書かれたテキストのみのメニュー項目がある。

「File」と「Sub」のメニューはそれぞれ破線部分を選択することで
切り離しが可能。

「Test」のメニュー項目を選択するとボタン上の文字列が「OK!!」になる。

ボタン上でマウスの3番のボタンをクリックすると「Item in context menu」
と書かれた項目のみを含んだコンテキストメニューが表示され、これを選択
するとボタン上の文字列が「Boo!!」になる。

プログラムはウィンドウマネージャの「閉じる」ボタンの他、「終了」の
メニュー項目を選択するか「Ctrl + Q」キーを押すことで終了する。

(以下略)

関連記事:

使用したバージョン:

  • Python 2.6.7, 2.7.2, 3.2.2
  • PyGObject 3.0.0
  • Vala 0.16.0
  • GTK+ 3.2.0

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