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かまくらブックフェスタ ブログ

2011-08-07

出展者のご紹介



かまくらブックフェスタ第1回のテーマは「鎌倉、ことば、活版印刷」。昔から本となじみの深い街〈鎌倉〉で、〈ことば〉を大切にし、文字や造本にこだわった本をてがける出版社(者)や書店などが集まり、その作品と活動を紹介します。また本を作るうえで大切な文字と印刷について知るために、〈活版印刷〉の魅力を伝えます。


9社(者)による本の販売はギャラリースペースで、cooking eating studio によるお茶や軽食の販売と本の販売、「活版とことば」展、およびトークイベントはギャラリー隣のカフェスペースでおこないます。


ギャラリースペース】

via wwalnuts 社
via wwalnuts》叢書は、一人の書き手が、自身にとっての最終のメディアとして作り出したものです。手紙の形の本とも、本の条件を備えた封書ともいえます。このまま読者の郵便受けに届きますが、Amazon でも購入できます。初刷り40 部、綴じないで綴じた8 ページに、未来の文学をめぐる諸要素の力学が、厳密に設計されています。メールアートとしてもごらんください。
http://www.wwalnuts.jp/vww


◎四月と十月
美術同人誌「四月と十月」は1999 年に創刊して以来、年2回の刊行を続けています。10月1日刊行予定の最新号25号とバックナンバー、その他詩画集等の同人の自主制作本などを販売。また、在庫切れとなったバックナンバーの古本も出品します。
http://4-10.sub.jp


◎書肆くさびら堂
きのこ文学研究家(時々?写真評論家)の飯沢耕太郎が店長を務める幻の古書店が、菌類の世界から現世へと初お目見えします。きのこ小説をはじめ、マンガ、図鑑、絵本など、あらゆるジャンルのきのこ本を取りそろえてお待ちします。なお会期中、店長はきのこ狩り旅行中につき、代役が店番を務めます。神出鬼没の古書店ゆえ、この機会をお見逃しなく!(協力:古本ユニットricca)
http://www.yukinoue.com/ricca


◎たらば書房
鎌倉駅西口にある新刊書店。お店の名前の由来は、店主が以前かかわっていた同人誌からとったもの。地元の本屋・たらば書房がセレクトした「鎌倉の本とおすすめ本」を販売します。鎌倉出身/在住の作家による本から、鎌倉を舞台にした作品、たらば書房が独自に扱っているリトルプレスなど、さまざまなおすすめ本を紹介します。


◎ナナロク社
詩や写真集を刊行する出版社です。写真詩集『生きる』(谷川俊太郎/松本美枝子)、対談集『ぼくはこうやって詩を書いてきた─谷川俊太郎、詩と人生を語る。』(谷川俊太郎/山田馨)、詩集『人に優しく』(御徒町凧)、写真集『未来ちゃん』(川島小鳥)など、さまざまな本をご用意しています。こだわりのブックデザインで丁寧に作りこんだ一冊一冊をぜひお手に取ってご覧ください。
http://nanarokusha.com


◎real arena(リアル・アリーナ)
“エッセイと批評と語りのリトルマガジン” と銘打つ『attention(アテンション)』という小さな雑誌を個人で発行しています。創刊は2007 年1 月。第2 号は2008 年2 月に発行しましたが、ただいま第3 号を発行準備中(いつの間にか3年を超えた!)。いまや貴重な(?)本誌バックナンバーを販売しますが、会場では新しいサプライズがあるかも。発行人みずから店番します。
http://www.s-attention.net


編集グループSURE(Scanning Urban Rhyme Editors
私たちは、「歩いて街の律動をとらえる」ことをめざして、出版を中心に京都で活動をつづけてきました。本作りが「発信」一方向でなく、「読者とともに学ぶ場」になることを望んでいます。今回は、作曲家、法哲学者、国際ジャーナリストなど、それぞれの分野で活躍されている方々のお話を伺った「この人に会いたかった」シリーズ(全5 巻)を中心に、『コーランを読んでみよう』(山田慶兒著)などの新刊をお目にかけたいと思います。
http://www.groupsure.net


サウダージ・ブックス
本のある世界ではなく、本のない世界とのつながりが大切だ。饒舌になることよりも、寡黙に耳をすませることが大切だ。時には書物から遠く離れること、書物を思い切って放擲すること。情報文化のなかで、じっと冬眠すること。そうすることで、極小の、野性の本をゆっくりと編むこと。風を友だちにすること。島々を歩いて、手づくりした本を、未来の懐かしい人に届けること。出会った人とともに、ちいさな歌をうたうこと。
http://saudadebooks.jimdo.com


◎港の人
鎌倉由比ガ浜通りの小さな部屋から、詩集文学の本など、おもに言葉についての本を世に送り出している出版社です。最新刊はもちろん、今まで作った本のなかから、初めて私たちのことを知る方々にも楽しんでいただけそうな本をセレクトして販売します。活版印刷や装幀デザインにもこだわった、港の人の本を、ぜひ手にとって楽しんでください。
http://www.minatonohito.jp



カフェスペース】

◎cooking eating studio
鎌倉の料理教室です。小さな出版社(move)でもあります。教室の仲間と作った料理本『むかし、むかし、ある所に、料理の好きな子供たちがいました。』を出版しました。この本と、ほかにart book の販売も致します。また、cafe では、自家製crumpets のランチやおさんじ、お茶もお出しします。お楽しみに!
http://www014.upp.so-net.ne.jp/cestudio


◎ヒロイヨミ社 presents「活版とことば」展
春、雨、虫、雪、島、珈琲、木などをテーマにしたアンソロジー冊子を活版印刷や孔版印刷で制作してきたヒロイヨミ社(山元伸子)の本を展示販売します。あわせて、こうばしい本の匂いを感じさせる作り手の方々によるカードや栞などもご紹介します。「活版とことば」を、印刷の凹みや紙の風合いなどとともに、見て触ってじっくりとお楽しみください。
参加者:赤井都、ananas press、大崎善治、二月空、北極書店、本の島絵はがき部、文京れんげ社、山田理加、ユニバーサル・レタープレス
http://hiroiyomu.blogspot.com

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