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2005-08-01 反「ゲーム規制論」テンプレート案/共感能力欠如

[][]反「ゲーム規制論」テンプレート案/共感能力欠如 01:58 反「ゲーム規制論」テンプレート案/共感能力欠如を含むブックマーク 反「ゲーム規制論」テンプレート案/共感能力欠如のブックマークコメント

2chで悪くないテンプレートを拾った。文章に若干筆を入れ、以下に保存する。

マンガやゲームなどへの規制論は、「『(規制論者が主張する)問題』は実際には発生してない(し、対処法が不明な)のに、規制案だけやたら具体的」である。

1−1;青少年の犯罪率は増えていない。それどころか減少している。

1−2;凶悪犯罪の発生率も減っている。

1−3;だから「最近の青少年犯罪の原因は、刺激的なメディアではないか」という仮定自体が成立しない。

1−4;米国では1950年代にコミック、60年代にTVの暴力・性表現に対し、大がかりな規制を実施したが犯罪率低下には繋がらなかった。

1−5;「暴力シーンを見せると犯罪率が上昇する」、という仮説は証明されてない。

以上をまとめると、まず「青少年犯罪問題」自体が実は存在していない。次にその原因がTV、マンガ、ゲームやアニメという証拠もない。だから規制する意味がない。おまけに昔規制した米国での教訓より、そんな規制をしてもムダ、という結論だけは出ている。

2−1;「有害」と騒がれるモノには、以下の三種類がある。

   A:「有害である」と科学的に証明されているモノ。たとえば毒物など。

   B:そのものや行為自体には有害性はないけど、扱いによって有害な作用が起きうるモノ。たとえばパチンコなどのギャンブルなど。

   C:有害ではないが「不快感」を与える(可能性のある)モノ。たとえば過激な性表現のマンガや過剰に暴力的なゲームなど。

2−2;「規制」が必要なのはAの有害なモノ。Bはメディアでの取り扱いに配慮が必要。Cは受け取る側の個人の問題。

2−3;もしCに規制をかけるべきだというのなら、同じく「不快を与える(可能性のある)モノ」にも規制をかけるべきだというのか? たとえば「大阪弁」「クリスマスやバレンタインにいちゃいちゃする男女」「ワキガやチビ・ハゲ・デブ」などを?

2−4;Cへの規制は、Aのように有害性が証明されているものより遥かに緩やかであるべきで、Bよりもさらに緩いのが順当である。

以上、「33 :テンプレ改訂 :2005/07/07(木) 00:39:28 lw2Vhe1Z」へさらに筆を入れたもの。

 …うーん、元の文の味を残そうとしたけど、2−4がちとまずいなあ、と思う。言わんとしているところはわかるのだが、2−3までで「つまり『意味のない規制』は人権侵害である」と読解できる展開をしているのだから、とか思う。

 文に繰り返しも残っているから、まだシェイプアップできるな。あと、論拠を詳述しているサイトへのリンクが必要だな。粘着さんとか「信じたいものしか信じないし、見たくないものを見ない」人々を孤立化させる措置として。

 2のAは「有毒性・肉体への有害性」と呼称できるな。

 2のBは何だろ? 実は書き写していて今一ピンと来なかったところなんだけど、「家計への有害性」かな? サラ金とかカルト宗教なんかも含むのかな? 

 2のCは「不愉快性・共感困難性・一部の観客にとって不愉快」かな?

 「有毒」と「不愉快(共感困難)」を、「有害」の名のもと、ごっちゃにされたら堪らんなあ。「共感困難」は観客の側の想像力欠如・理解力欠如・共感能力欠如・情操欠如に由来するからなあ。

 …「有毒」と「共感困難(観客の側の共感能力の欠如)」のように本来まったく性質の異なるものを言語操作によって混同させようとする行為は、呪的行為である。

日本語不自由外人日本語不自由外人 2005/08/02 08:21 それは岡田斗司夫先生の立論です。
岡田先生は「今後同じような論争に巻き込まれた人のために一応、僕が立てた論をここにメモしておく。」

http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/nikki/o2001/o0102b.html

日本語不自由外人日本語不自由外人 2005/08/02 08:35 そのスレッドのアドレスを教えてくれるとうれしいのですが

hikondohikondo 2005/08/02 10:36 Cについては、ゾーニングは必要だと思います。

hikondohikondo 2005/08/02 10:37 Cについては、ゾーニングは必要だと思います。

kogarasumarukogarasumaru 2005/08/02 13:19 1の1から3は必ずしも論理的に成立するとは言い難いと思います。
2のBは態様としてはカマヤン氏の言われる「家計への有害性」として現れていますが、多分、酒やタバコも同じような場所に置けそうな気もしますので、「常用性(適度なラインを超えると害)」というようなものでは?

通りすがり通りすがり 2005/08/02 23:40 犯罪率とは、人口10万人当たりの犯罪認知件数です。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E7%8E%87%E3%81%A8%E3%81%AF&lr=
同様に「青少年の犯罪率」と言えば、「青少年人口10万人当たりの犯罪認知件数」の事を指します。よって『1−1;青少年の犯罪率は増えていない。それどころか減少している。』は、誤りだと思うのですが、如何でしょうか?

通りすがり通りすがり 2005/08/03 00:02 「青少年の『犯罪率』が減少していない」事のソース(少年非行等の概要(5/68))です。
>1 検挙・補導人員の推移
>(1) 刑法犯少年
(中略)
>人口比については平成15年は17.5 戦後最高は昭和57、58年の18.8)となり、成人(2.3)の約7.6倍であった。
http://www.npa.go.jp/toukei/syonen1/syonengaiyou1501-12.pdf

ダイスケダイスケ 2005/08/03 12:55 はじめまして。
1-1、1-2の論拠となるページのURLを貼っておきます。
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/lesson2.html
曰く、青少年犯罪増加という情報操作は子供だましのトリック。

別の通りすがり別の通りすがり 2005/08/04 00:52 2のBはいわゆる「ハマる」事によって、精神的中毒症状が発生するもの、つまりギャンブル狂やネトゲ狂を指しているものと思われます。
パチンコ中毒などもこれに該当するでしょう。

通りすがり通りすがり 2005/08/04 19:47 >1-1、1-2の論拠となるページのURLを貼っておきます。
それは、「凶悪犯」に限ったデータです。軽犯罪を含む「犯罪率」のデータではありません。ちなみに私も「凶悪化」はしてないと思います。
「犯罪率」のデータにしても、「青少年の認知件数」は分かりませんので、実態は「分からない」と言うのが正確な表現でしょう。

ダイスケダイスケ 2005/08/05 00:38 http://www2.gol.com/users/mct/GTmaeda/maedabody.htm
http://www.chironoworks.com/ragnarok/psychology/sb.cgi?eid=45
一つ目のURLの図2-1を見れば判りますが、交通業過を除く(図2-3との比較で判るとは思いますが、軽犯罪も含む)一般犯罪の検挙件数も減少傾向です。
15〜19歳の人口は前に上げたURLにありますし、データからは犯罪率が(緩やかながらも)減少していることになりますね。
警察自体の検挙率の低下を含めればまた結果が変わるかもしれませんが、それは警察の責任。
青少年で進行しているのは凶悪化ではなく幼稚化。
統計から見る限りは1-1も1-2も正しいということです。

kamayankamayan 2005/08/05 03:08 ダイスケさんへ。「幼稚化」とは「低年齢化」という意味ですか? 仮にそういう意味で言っているのだとしたら、少年犯罪総数が減り、とくに高年齢少年犯罪が減ったので、少年犯罪総数における低年齢犯罪の比率が相対的に増えただけであり、つまり全体として少年犯罪は減っている、という話が、青環対法案の頃、ありましたけど。

ダイスケダイスケ 2005/08/05 10:24 幼稚化は、低年齢化ではなく、青少年の精神年齢の低下という意味で使っています。
前のレスの二つ目のURL図9以下に拠るのですが、青少年に欠けているのは良心ではなく想像力で、他人の気持ちを考えたり後先を考えたりできないほど精神的に未成熟になってきているという意味で使いました。

第三の通りすがり第三の通りすがり 2005/08/05 10:33 ダイスケさんへ

警察の検挙方針の転換があったのだとすれば、それは、検挙人員、検挙件数がもはや犯罪発生の指標として用いるには不適切な指標となったということです。つまり、これらの指標から少年犯罪の増減を論じるの無理があります。

もともと、少年犯罪の大半を占める万引きと自転車泥棒は暗数が多いとされ、
警察の力の入れ方次第でかなり数値が変わりうるとされています。
こちらの本などを参考にされてください。

少年犯罪―ほんとうに多発化・凶悪化しているのか 平凡社新書
鮎川 潤 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4582850804/reviews/ref=cm_rev_more/250-1809157-3669003#4

kamayanさんへ

清水英夫氏の発言を引用されるのも結構なのですが、警察白書や犯罪白書等の数値を直接検証するべき段階に入っているのではないでしょうか?そして、一連の混乱を収拾するためには、まず、個々の論者がどのように「低年齢化」を定義しているのか(年齢の下限の記録更新なのか、低年齢層の犯罪数そのもの増加なのか、あるいは少年犯罪全体に占める低年齢層の犯罪の割合の増加なのか、はたまた平均年齢なのか等々)、そして増減を比較する際にどのような年代の切り取り方をしているかを整理、検討して、一貫性のある判断枠組みを構築する必要があるのではないでしょうか?

ダイスケダイスケ 2005/08/05 14:10 この場合、適切でも不適切でもいいのです。
適切であれば、少年犯罪が増えているという主張は誤りということになり、
不適切であれば、これを根拠として恣意的に用い少年犯罪が増えているという結果を出すことも無理ということになりますから。
いずれにせよ、「青少年の犯罪率が増えている」という結論は出せないことになるわけです。
問題の本質は、「青少年の犯罪率が増えている」ということを根拠としてメディア規制を行おうとしていることであり、規制反対の立場からはその根拠(青少年の犯罪率の増減、メディアとの因果関係)を崩せればいいわけです。
論理的に明快というものでしょ?

通りすがり通りすがり 2005/08/05 14:42  ダイスケさんへ。
 ダイスケさんが人口比のデータとして出された二つのURLは、いずれも重要犯罪や殺人などのデータであり、刑法犯全体のものではありません。従って、ダイスケさんが『「青少年の犯罪率が増えている」という根拠を崩せるデータだと思っているデータ』では、規制推進派の言うトコロの『「青少年の犯罪率が増えている」と言う根拠』は崩せないんです。
 繰り返し言いますが、自分も「青少年犯罪は凶悪化していないだろう」と考えています。しかし、『相手が不適切な主張をするのだから、こちらも不適切な主張をしていい』と言う訳にはいきません。なので、もっと分析・勉強する必要があると言う事なんです。
 ご理解頂けると幸いです。

ダイスケダイスケ 2005/08/05 20:44 通りすがりさんへ
http://www2.gol.com/users/mct/GTmaeda/maedabody.htm
これの図2-1をどうして「重要犯罪や殺人などのデータ」と判断したのか説明していただけませんか?図2-3と比較して考えれば、これが万引き、自転車盗、オートバイ盗、占有離脱物横領といった犯罪を含むデータというのは明らかと思うのですが。
通りすがりさんの重要犯罪の定義が解りません。
ちなみにこれは『相手が不適切な主張をするのだから、こちらも不適切な主張をしていい』ということではなく『相手が不適切な主張をしているので、それを批判している』だけのことです。
「疑わしきは罰せず」の原則から立証責任は「青少年犯罪を根拠にメディア規制を行おうとする人々」にあります。
ゆえに規制反対の立場からは、現時点のように明確に立証に誤りがあれば、それを指摘するだけで「規制推進派」の根拠を崩すことができます。
ご理解頂けると幸いです。

第三の通りすがり第三の通りすがり 2005/08/06 22:39 ダイスケさんへ
「青少年の犯罪率の増減、メディアとの因果関係を崩せればいい」というのは御尤もです。
ただし、ダイスケさんが紹介されている図2-1は「人口比」ではないので、御注意下さいね。

ダイスケダイスケ 2005/08/07 18:49 第三の通りすがりさんへ
それゆえに「15〜19歳の人口は前に上げたURLにありますし」と書き込んだのです。
件数は調べればわかりますし、青少年人口も調べればわかります。人口比は、当然、それらから算出できます。
「規制推進派」の主張の不適切さは現時点でも明瞭ですし、すぐにでも抗議メールなどの具体行動で意思を示すべきでしょうね。
勉強も大事ですが、そのために傍観して「規制推進派」に余裕を与えることはありません。

第三の通りすがり第三の通りすがり 2005/08/07 20:02 ダイスケさんへ

ダイスケさんは実際に人口比を計算してみましたか?

人口比が減少傾向にあるとは言えません。
下記文書の本文第三頁のグラフを御覧下さい。
http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen14/teigenpdf/teigen.pdf

ダイスケダイスケ 2005/08/08 19:27 第三の通りすがりさんへ

青少年人口がほぼ横ばいであり、検挙件数が減少傾向である以上、人口比の低下は自明の理です。
問題なのは貴方が検挙人員人口比を持ち出していることですね。
検挙人員を根拠に使うことは既に
http://www2.gol.com/users/mct/GTmaeda/maedabody.htm
で論破されています。
人口比の算出は検挙人員ではなく検挙件数でなされるべきです。
検挙件数と検挙人員における差は「大人が子供を手下に使って犯罪をしている」という根拠にはなりえますが、検挙人員で人口比を求めても「少年による犯罪」の人口比を求めることにはなりません。
もし、このソースを読んでも解らずにそのグラフを引用しているのであれば、貴方は読解力と想像力のいずれかもしくは両方に欠けていますし、解っていて引用しているのであれば悪質な誘導というものです。

規制推進派はいかにももっともらしく「科学的データ」を持ち出してきますが、規制反対の立場からは規制推進派のエセ科学に引っかかってはなりません。
規制推進派にしてみれば規制反対派を「不存在の証明」へ誘導したりするなど意味の無い活動に誘導できれば戦術的な勝利でしょう。また、そのような戦術的な勝利を得られなくても、意味の無い議論や調査活動に規制反対派のエネルギーを割かせることができれば戦略的な勝利というものでしょう。
対して、規制反対派が為すべきことは、規制反対への民意の形成と立法の阻止を政略的な目標として行動することです。
規制推進派の小細工を見通した上で有効な行動を行う論理的思考が必要です。
とりあえず貴方には以下の本をお勧めします。
http://books.rakuten.co.jp/afvc/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1200324
http://books.rakuten.co.jp/afvc/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1164465&rbx=X

第三の通りすがり第三の通りすがり 2005/08/08 20:39 ダイスケさんへ

ダイスケさんは私が示したグラフを見ましたか?あるいは御自分で計算されましたか?その上で

>青少年人口がほぼ横ばいであり、検挙件数が減少傾向である以上、人口比の低下は自明の理です。

と書かれているのでしょうか?

>検挙人員を根拠に使うことは既に
>http://www2.gol.com/users/mct/GTmaeda/maedabody.htm
>で論破されています。

御示し頂いた文章を良く読みますと、

>何割の犯罪被害が少年によるものなのかを論じるためには検挙「件数」の統計を用いなければなりません。

とありますね。つまり、この文章の趣旨は犯罪全体に対する少年犯罪の影響を考えるためには検挙「人員」ではなく検挙「件数」に拠るべきだ、というもので、少年非行だけを取り出して考えた時にその動向を推し量るのに検挙「件数」ではなく検挙「人員」を用いるべきだ、とは書いていないのではありませんか?

現に、殺人のグラフでは検挙「人員」の人口比が使われています。

第三の通りすがり第三の通りすがり 2005/08/08 20:55 ダイスケさんへ

http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen14/teigenpdf/teigen.pdf

のグラフは検挙「人員」でしたね。失敬しました。
しかし、これでも「犯罪に手を染める少年の人口比は減少傾向にない」と解釈することも出来るわけです。

検挙「件数」では異なる結果が出るかもしれないので、御自分で計算されてみてはいかがでしょうか?

第三の通りすがり第三の通りすがり 2005/08/08 20:58 連続投稿、恐縮です。

ダイスケさんへ

>検挙件数と検挙人員における差は「大人が子供を手下に使って
>犯罪をしている」という根拠にはなりえますが、

興味深い御意見です。
宜しければ詳しく御説明いただけますでしょうか?

ダイスケダイスケ 2005/08/09 19:35 第三の通りすがりさんへ
それは本気で書き込んでいるのでしょうか?それとも私をバカにしているのでしょうか?
まあ、いいでしょう。答える前にこちらからの質問です。
http://www2.gol.com/users/mct/GTmaeda/maedabody.htm
何度も紹介している上記のサイトで、「検挙人員を用いたのでは少年犯罪による被害の割合を過剰に見積もる事になります」となっているのは何故でしょうか?お答えください。
「成人・少年共犯事件」とは何ですか?お答えください。
貴方の質問は常識的な思考力があれば不要なものです。

次に貴方の身辺に関する質問です。
新聞を読めば、時おり少年窃盗団を組織している大人や少女管理売春をしている大人の逮捕記事が掲載されますが、そういう新聞記事を読んだことはありますか?
というより新聞などのメディアに普通に触れられる環境にいますか?
まさか、宗教組織の施設に住んでいてパソコンに向かうのが仕事なんてことは無いでしょうね。

第三の通りすがり第三の通りすがり 2005/08/09 20:17 ダイスケさんへ

>それは本気で書き込んでいるのでしょうか?

「それ」とはどの記述のことですか?
特定してくださらないと分かりません。

なお、私は真面目に答えているつもりです。

>何度も紹介している上記のサイトで、「検挙人員を用いたのでは少年犯罪による被害の割合を過剰に見積もる事になります」となっているのは何故でしょうか?お答えください。

「何割の犯罪被害が少年によるものなのかを論じるためには検挙『件数』の統計を用いなければならず」、「検挙人員にしめる少年の割合」は「検挙件数全体に占める少年事件及び成人・少年共犯事件の割合」よりも高いからでしょう。

>新聞を読めば、時おり少年窃盗団を組織している大人や少女管理売春をしている大人の逮捕記事が掲載されますが、そういう新聞記事を読んだことはありますか?

もちろんありますよ。

因みに信仰している宗教は特にありません。強いて挙げれば葬式仏教です。

それで、私の質問には答えていただけるのでしょうか?

ダイスケダイスケ 2005/08/11 12:45 第三の通りすがりさんへ
それとは、ソースを読んでいても内容を理解していないかのような貴方の書き込み自体です。
一つ目として、貴方と「通りすがり」さんと非常に共通しているところですが、ソースの内容を理解せずに批判しているところ。貴方の場合は上記「検挙人員」の件。
二つ目として、「少年犯罪の勉強」を主張する人にあるまじき、少年犯罪イコール非行であるかのような認識を持っているように見受けられるところ。これは上記の貴方の発言「少年非行だけを取り出して」からの部分。
少年犯罪といっても、非行による犯罪だけでなく、経済状況による犯罪も強制による犯罪もあるわけです。
親の経済的破綻により窃盗や売春に身を染める者もいれば、暴力や弱みを握られることによる脅迫による強制もあるわけです。検挙人員は主犯も従犯も含む数であり、強制による従犯でも含まれてしまいますので、検挙人員を単純に少年犯罪にはつなげられませんし、少年の非行を測る根拠にできないことは当前のことです。(戦後の混乱期は保護を失った教育勅語で育った青少年が生きていくために多数の犯罪を行いましたが、因果関係面においてもメディアより平成大不況による生活破綻者数との関係を見た方が良いでしょうね。不景気と治安悪化の関係は歴史が証明していますし)
三つ目として理解力にも思考力にも欠けた愚鈍な人のような受け答え。
これは貴方の質問に対する答えとして記述しましょう。
検挙人員は主犯も従犯も含む逮捕された人数です。検挙件数は単独犯も複数犯も含む逮捕された件数であり、同時に主犯の人数(通常ならば)ともなります。
「2002年の検挙件数全体に占める少年事件及び成人・少年共犯事件の割合は約4分の1」ということから少年事件とともに成人と少年が共犯した事件が存在することが解りますね。
成人・少年共犯事件は主犯が大人の「大人が子供を使う犯罪」も考えられますし、主犯が子供の「子供が大人を使う犯罪」も考えられますが、前者の方が圧倒的多数でしょう。
検挙件数において成人に対して遥かに少ない少年が、検挙人員においては検挙件数より比率において成人に近づいているという事実は、成人主犯に従う少年従犯の存在がその差を埋めているということを意味しますから。(成人による複数犯の比率より少年による複数犯の比率が圧倒的に高いのであれば別ですが)
ご理解いただけたでしょうか。
興味深いも何も、通常の読解力と理解力があれば行間から読み取れることと思います。
ソースと書き込みの意図を理解していれば普通、説明不要ですよね。

少年従犯には「少年が少年を使う犯罪」と「成人が少年を使う犯罪」によるものが含まれますが、犯罪に手を染めることイコール非行でないことは上記の二つ目からも解りますね。
犯罪被害が成人によるものなのか少年によるものなのかは主犯が成人か少年かで判断されるべきであり、「
何割の犯罪被害が少年によるものなのかを論じるためには検挙「件数」の統計を用いなければなりません」ということです。
検挙人員にこだわる貴方は「少年犯罪の実態」には興味は無く、ただなんとかして「少年犯罪は減少していない」というイメージを維持しようと努めている人にしか見えません。

第三の通りすがり第三の通りすがり 2005/08/11 14:08 ダイスケさんへ

丁寧な御回答、感謝致します。
各論に入る前に根本的な点について御伺いしたいのですけれど、

少年犯罪増えているかどうか

という問題と、

犯罪被害を生み出す主役が少年犯罪かどうか

は無関係ではないけれど一応別問題だということを理解されてますか?

ダイスケダイスケ 2005/08/13 18:54 第三の通りすがりさんへ
理解の問題ではなく定義の問題でしょう。
犯罪率(検挙人員比)を用いるか犯罪率(検挙件数比)を用いるかかの。
少年が主犯の場合を少年犯罪とするのが犯罪率(検挙件数比)の考え方。
主犯であろうと従犯であろうと少年がかかわっていれば少年犯罪とするのが犯罪率(検挙人員比)の考え方。
で、検挙人員を用いることの問題を懇切丁寧に説明したにもかかわらず、理解できなくて頓珍漢な質問をしているのが貴方というわけです。

第三の通りすがり第三の通りすがり 2005/08/13 19:24 ダイスケさんへ

少年犯罪を見るには少年犯罪の統計だけを検討すれば良いのですけれど、
犯罪全体の中で少年犯罪がどのような役割を果たしているかは、少年犯罪以外の部分にも目を向けないと分かりませんよね?

別問題とはそういう意味です。

食費が増えているかどうかとと、エンゲル係数が高いかどうかは別問題なのです。

ついでに書くと、ダイスケさんが拘っている従犯の件ですけれど、
貴方の理論の前提となっている「検挙件数=主犯の人数」は誤りです。
この前提からは、当然、検挙人員総数が検挙件数総数よりも大きくなる筈です。

ところが、貴方が再三引用されている図2−1と図2−2を比べると、
検挙件数の方が検挙人員よりも多くなっていますよね?

つまり、貴方の理論は前提からして間違っているのです。

第三の通りすがり第三の通りすがり 2005/08/13 19:53 誤解の無いように付け足しておきますが、
私は「何割の犯罪被害が少年によるものなのかを
論じるためには検挙『件数』の統計を用いなければならない」
と考えています。

一方、少年犯罪「だけ」を取り出して考える際には、
検挙人員、検挙件数、両方のデータを用いて
多角的に検討するべきだと考えています。

もうひとつ、

>検挙人員にこだわる貴方は「少年犯罪の実態」には興味は無く、
>ただなんとかして「少年犯罪は減少していない」というイメージ
>を維持しようと努めている人にしか見えません。』

ダイスケさんは何か誤解されているようですが、
私は詰まるところ、ダイスケさんの

>この場合、適切でも不適切でもいいのです。
>適切であれば、少年犯罪が増えているという主張は誤りということになり、
>不適切であれば、これを根拠として恣意的に用い少年犯罪が増えているという
>結果を出すことも無理ということになりますから。
>いずれにせよ、「青少年の犯罪率が増えている」という結論は出せないことになるわけです。

「適切でも不適切でもいい」という考えはおかしいと指摘しているだけです。

ダイスケダイスケ 2005/08/13 20:30 第三の通りすがりさんへ
誤りではありません。
検挙件数とは解決事件を含む警察で事件を送致・送付又は微罪処分をした数のことです。
(解決事件とは犯罪が成立しないこと又は起訴条件・処罰条件を欠くことが確認された事件のこと)
検挙人員とは解決事件を含まない警察において検挙した刑法犯の事件の被疑者の数のことです。
つまり、主犯と従犯を含めても検挙人員が検挙件数を下回っても全然おかしくないということです。
検挙件数と検挙人員はこのように適用対象が違うので単純比較はできません。
それゆえに私は比率という言葉を用いたわけですが。
まあ、これで誰が検挙人員と検挙件数の言葉の意味を理解していなかったかは明らかになりましたね。
取り繕おうとしても無駄です。

それと、「適切でも不適切でもいい」に関しても問題ありません。
「検挙人員、検挙件数がもはや犯罪発生の指標として用いるには不適切な指標となったということです」と貴方自身が発言しています。
私にしてみれば、その「不適切な指標」に拘りつづける貴方の方がおかしいと指摘しておきましょう。
繰り返しになりますが「不適切な指標」であれば、もとより根拠にできないのです。
規制推進派の根拠を崩すというそもそもの目的を忘れていませんか?
その場しのぎの言い訳を繰り返しているとこういうことになるという良い例ですね。

第三の通りすがり第三の通りすがり 2005/08/13 22:19 ダイスケさんへ

成人・少年事件別 共犯態様別の検挙件数の統計に
解決件数は含まれていませんよ。

>それと、「適切でも不適切でもいい」に関しても問題ありません。

「適切であれば、少年犯罪が増えているという主張は誤りということになり」というダイスケさんの主張が誤りだといっているんですよ。

ダイスケダイスケ 2005/08/13 23:38 第三の通りすがりさんへ
予想通りの脊髄反射来ましたね。
「事件を送致・送付又は微罪処分をした」からといって、「検挙」されるわけではないのですよ。
「正しい言葉の定義」を述べても、意図を理解できない人が読むとこういう勘違いした言葉尻を捕らえる結果になるということです。
挙句に、既に問題が指摘されている検挙人員での統計に固執して少年犯罪が増えているという印象を維持するのに一生懸命。ご苦労様です。

第三の通りすがり第三の通りすがり 2005/08/13 23:57 ダイスケさんへ

検挙しなければ送致・送付も微罪処分もできません。

>また、検挙とは、犯罪について被疑者を特定し、
>送致・送付又は微罪処分に必要な捜査を遂げることをいう。

http://www.pdc.npa.go.jp/hakusyo/h14/h140101.html

ダイスケダイスケ 2005/08/14 00:49 第三の通りすがりさんへ
貴方の定義でいくならば、「検挙人員≧検挙件数」でなければなりません。
解決件数を除いた検挙件数と前提条件を検挙人員に揃えているわけですから。
で、貴方が何を間違えたかというと、単独及び複数の犯罪者が何件も繰り返して犯罪を行なうということを失念している事。
間違えた理由は「必要な捜査を遂げること」という条件を付加していること。
つまり、一つの捜査で複数の事件を検挙した場合、検挙件数は重複カウントされても検挙人員は重複カウントされないということを見落としているのです。
だから「「検挙」されるわけではない」のですよ。
こんなこと、捜査の常識と思っていたのですが…
ここまで懇切丁寧に説明してあげないといけないというのは非常に疲れますね。

第三の通りすがり第三の通りすがり 2005/08/14 01:43 ダイスケさんの天才的頭脳のさらなる発展を願って
不肖、第三の通りすがり、キザクラ踊ります!

|⊃,、
|∀・)  キーザクラー…踊ルンダッタラ
|⊂                イマノウチ!! 
|

    ♪、     ♪
     \    ,/
      ,,;⊂  ⊃,、      カッパッパー ルンパッパー
   (( ヽ(・∀≡∀・)ノ ))   カーッパキザクラ ルンパッパー!
  _    ノ(へ へ)ヽ
 ♪─  (( く ゝ ))
       /’
      ♪     `\
               ♪


|
| 三 サッ
|
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ダイスケダイスケ 2005/08/14 13:04 第三の通りすがりさんへ
「貴方の理論は前提からして間違っている」と発言したのは、単に御自身の無理解による頓珍漢な勘違いとご理解いただけたようでなによりです。
これからは「多角的に検討する」前にきちんと用語の意味を理解しておくようにしましょうね。
知ったかぶりはばれると恥ずかしいですから。

第三の通りすがり第三の通りすがり 2005/08/14 15:02 あのさぁ、ダイスケくんさあ、
君さぁ、周りがボンクラすぎてで話が通じないとか、
足引っ張られるって感じたことがしょっちゅうあるでしょ!

第三の通りすがり第三の通りすがり 2005/08/14 16:01 それとね、余罪に目をつけたのは勘がいいけれど、
自分の間違いを(余罪に限らず諸々)他人に投影するのはやめてね。
迷惑だから。

君の相手をするのはしんどいし馬鹿馬鹿しいから、
もうやめるけど、もし他にここを見ている人がいたら
(いないか(^^;)
統計資料を挙げておくので参考にして下さい。

平成12年の犯罪
http://www.npa.go.jp/toukei/keiji4/mokuji.htm

凡例

(検挙活動)
17 罪種別 成人・少年事件別 共犯形態別 検挙件数
18 窃盗 手口別 成人・少年事件別 共犯形態別 検挙件数
19 罪種別 主たる被疑者の犯行時の年齢別 検挙件数(総数表・女表)
20 窃盗 手口別 主たる被疑者の犯行時の年齢別 検挙件数(総数表・女表)
21 罪種別 主たる被疑者特定の端緒別 検挙件数 (警察活動)(総数表)
22 窃盗 手口別 主たる被疑者特定の端緒別 検挙件数(警察活動)(総数表)
23 罪種別 主たる被疑者特定の端緒別 検挙件数(民間協力等)
24 窃盗 手口別 主たる被疑者特定の端緒別 検挙件数(民間協力等)
25 罪種別 主たる被疑者特定の端緒を得た係別 検挙件数
26 罪種別 被疑者特定の端緒を得た係別 検挙人員
27 窃盗 手口別 主たる被疑者特定の端緒を得た係別 検挙人員
28 罪種別 身柄措置別 送致別 検挙人員
29 窃盗 手口別 身柄措置別 送致別 検挙人員

(被疑者の身上)
38 罪種別 犯行時の職業別 検挙人員
39 窃盗 手口別 犯行時の職業別 検挙人員
40 罪種別 犯行時の年齢別 検挙人員(総数表・女表)
41 窃盗 手口別 犯行時の年齢別 検挙人員(総数表・女表)
42 年次別 犯行時の年齢・性別 検挙人員

平成12年以降はこちらからどうぞ。
http://www.npa.go.jp/toukei/index.htm#sousa

ダイスケダイスケ 2005/08/15 11:46 第三の通りすがりさんへ
逆切れとは情けないですね。
何か勘違いしているようですが、「勘がいい」も何も、重犯の存在を見落とし「検挙人員総数が検挙件数総数よりも大きくなる筈」と発言したのは貴方です。
このような誤読は検挙件数と検挙人員という言葉の意味を理解していればありえません。
単に貴方が自らの無知にもとづく思い込みによる虚像を攻撃した結果、自ら墓穴を掘っただけのことです。
あげくに貴方自身が議論に必要な前提知識を欠いていたゆえに私の言葉の含みを理解できなかったことも私のせいですか。
みっともないこと、この上ないですね。
そういう態度はやめた方がいいですよ。
貴方自身を傷つけるだけですから。
見下した態度をとることで精神的優位を得ようとしても、傍から見れば惨めなだけです。
それより良かったじゃありませんか。また一つ賢くなれて。
貴方に欠けているのは、自らの誤りを認める勇気ですよ。