いっしょにきしゃにのせてって!

いっしょにきしゃにのせてって!

ゆめでつるやしろくまやあざらしがでてきただけなのに、どうしていえのなかにいるのかとおもいました。そこが100ばいおもしろかったです。
どうしてほっきょくにひとりでいってしろくまをひろってきたんだろうね。きっとあとでおかあさんにおこられたとおもうよ。

エドワルド―せかいでいちばんおぞましいおとこのこ

エドワルド―せかいでいちばんおぞましいおとこのこ

エドワルドはらんぼうものだからちょっといけないなとおもったけれど、やっぱりいいこだなとおもいました。
どういうところがいいこだとおもうかというと、まずしいひとのいえのごみのかずをへらしてくれるとらっくがきたらうちじゅうのごみをとらっくのせなかにひゅいひゅいといれてあげたところです。
おじさんはごみがはいったのでうれしくてとびはねました。そこがおもしろかったです。
ちょっとみじかすぎだったかな。

このほんをよんだらおかあさんもないてしまうとおもいます。
びょうきのおとこの子がひとりではみがきをできるようになりたいとおもっていて、それをてつだってできるようにしてあげたところがかんどうてきだなあとおもいました。かんどうしてなみだがでたよ。

そうそうそのおとこのこはね、ほねがよわいんですって。それでひどいびょうきになってとうとうしんでしまったんですって。でもホネホネをみまもってくれるやくそくをしたので、きっとほしになってみまもってくれているとおもいます。

ふしぎなかぎばあさん (あたらしい創作童話 6)

ふしぎなかぎばあさん (あたらしい創作童話 6)

おかあさんがおもしろいよといったのでかりました。

おかあさんがよやくをしてくれた本がとどいたので、としょかんにうけとりにいきました。
ジョン・バーニンガムのえほんはいつよんでもおもしろいです。
クレメンタインはすこしむずかしいとおもいました。
きのうかりた本はよんでしまったのでかえして5さつかりました。
としょかんカードいれをかってもらいました。