アンバー家の晩餐会

2017年10月09日(Mon)

GIANT SPINFORCE SLのハブにガタが出てきた

ので分解してみたのですけど,ハブ軸のエンドキャップ(17mmのハブスパナで外すやつ)がダブルナットになっていないので片側しか外せません。アルミ製のハブ軸もとくに掴むところがないです。万力で挟めばいいのかもしれませんが力加減を誤ると潰れそうで怖いですねこれ。

とりあえずベアリングの寸法だけ測って(6000番のようです)組み直したのですが,ベアリングをハブシェルに圧入(といってもゴムハンマーでコンコンするだけですけど)する際に奥まできっちり入れると回転がめちゃくちゃ重くなってしまいました。しょうがないので反対側から軽くコンコンして少し浮かせておきました。そして結果的にガタはなくなったのですがこれでよかったのでしょうか。

ホイールセンターも微妙にずれてしまいました…。

2017年10月06日(Fri)

Grandir Sensitive(470サイズ)のジオメトリを画像から簡易測定

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Amazonでロードバイク売上げランキング1位の自転車ですね。Excelに画像を貼って,シートチューブ長とビード径を基準に各部のだいたいの長さを測ってみました。

トップチューブはちょっと長めなので平均的な(身長170cmぐらいの)男性ですと短いステムなりショートリーチのハンドルなりに交換しないとポジションがしんどいと思います。バーテープ巻き直すのは面倒ですがトライしてみてください。

2017年09月29日(Fri)

ストリートビューアプリからスマホのカメラで360°写真を撮影しようとすると勝手にスクロールする

機種はZenfone 3(ZE520KL)なのですが,表題の通りの現象が発生しました。つまりスマートフォンを動かしていないのにまるで回転させているみたいに表示されてしまうわけです。

このままではまともに360°写真が撮影できません。

なんでこんななっとんねん,コンパスついとるやろがと最初は思ったのですが,コンパスってスマホの画面を水平にした状態でないと使えないのですよね。

ではどうやってカメラの方向を検知しているかというとたぶんジャイロスコープ(回転加速度を検知するセンサー)ではないかと。

このジャイロスコープのキャリブレーションがおかしくなっているような雰囲気です。

本体を再起動したりするのは効果がないようですので,ジャイロスコープをキャリブレーションできるアプリを入れるといいかと。

うちはQuick TuneUpというアプリを入れてみたところうまくいきました。キャリブレーション時は基本的には静止していないといけないのですが,それでうまくいかない場合は,カメラが勝手に動く方向に向かってカメラを回しながらキャリブレーションして意図的に逆モーションを入れてやりました(例:背景が左に流れる場合はカメラが右に動いているという認識になっているので,右に動かしながらキャリブレーションすれば静止時には左に動いているということになります)。

追記

ごめんなさいたぶんストリートビューアプリはカメラを起動した直後,最初の丸が白からオレンジにぐるーんと塗り替わる間に自前でキャリブレーションしてるっぽいです。起動してすぐにオレンジ色の丸を追尾しようとスマホを動かすと,キャリブレーションがずれて勝手にスクロールしてしまうような気がします。ぐるーんが始まったらなるべくスマホを動かさないようにするとうまくいく感じです。

2017年09月10日(Sun)

「きみの声を届けたい」80点の良作

評判が悪くなかったので観てきました。

全体としてはきわめて丁寧に作ってあります。キャラクターはちゃんと立っているしそれぞれ見せ場もあるし演技も文句のつけようがないです。テーマも難しくないし音楽も効果的,画面に目新しさはないですが演出は手堅いです。上映時間は93分らしいのですがプラス15分間ぶんぐらいの充実度はあります。ここまでで80点。

で,ラストシーンでプラス20点,合計100てーん,と言いたいところなのですがそうはいかないのですよね。

どこが気に入らないかというと主人公のなぎさが勝手にラジオ放送をしてしまうところ。あれをやらないと始まらない話なんでまあやっちゃうのはしょうがないんですけど,もうちょっと動機づけがほしくないですかさすがに。猫が大事なものをくわえて喫茶店に逃げ込んだ,とかなぎさが実は深夜ラジオの常連投稿者だったとか,そういうレベルでも「カエルを追っかけて」よりはマシじゃないかなあと。善良な高校生が閉業した喫茶店に勝手に入って勝手にレコードかけて勝手に機材をONにしてしゃべっちゃうというのはやっぱりそれなりに理由が必要ではないでしょうか。それに紫音さんがたまたま聴いていたというのもね…。

あと,なぎさが最初からえらい勢いで紫音に肩入れしたりいきなり泣き出したりするの,ぼけっと見てるとただの痛い子なんですけど,あれって実は「昔なぎさが母親にひどい言葉を投げつけてしまって直後に母親が亡くなった」的なエピソードがあったんですよね? 違います? そういう事件でもないとなぎさが紫音に「お母さん生きてんじゃんあきらめんなよ!」的なことを言ったりあそこまで「コトダマ」とやらにこだわったりするのが不自然でしょう。おばあちゃんのワンエピソードではさすがに弱い。なぎさが母親を「みつえさん」と呼ぶのは実の母親じゃないからですよね? そのへんを確かめたかったのですが残念ながら劇場パンフレットは売り切れでした。上映作品は山ほどあるのになぜかこの作品だけ。

細かいところだとタイトルが表示されるまでのシーケンスで「なんでこんなどうってことのないシーンにおおげさな音楽をつけて盛り上がるんだ…?」と思ってしまったりなんかもしましたが,まあふつうはそういうことを考えながら観ないですよね。はい,おすすめです。

打ち上げ花火はどうしようかなあ…。

2017年08月26日(Sat)

カーボンフォークに交換

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今回はちょっと気合を入れて塗装しました。

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当初はエアブラシかスプレーガンを買って調色して…というのも検討したのですが,いろいろ考えて断念。そのかわりに6種類ほど「オレンジ」色のスプレー塗料を購入していちばん色が近いものを使うことにしました。

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カンペハピオの油性シリコンラッカースプレー「オレンジ」です。ところで今知ったのですがALESCOというのは関西ペイントのブランドでカンペハピオは関西ペイントの家庭用製品を販売している子会社なのですね。

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下塗りは自動車用缶スプレーのサフェーサーにホワイトで,オレンジを塗装したあとにカッティングシートの自作ステッカーを貼ってウレタンクリアの缶スプレーを吹きました。

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SINANENのロゴ入り自転車は世界でこれ一台じゃないですかね。この自転車を企画・販売していた会社です。

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アルミ製フォークから交換すると乗り心地の向上が半端ないですね。荒れたアスファルトでもぜんぜん跳ねずに安定して走れます。

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走行中にフォーク先端を見ると激しく動いていてちょっと不安にならないでもないですが。

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ヘッドセットはVP-A50AC,AliExpressで$8.95でした。純正よりもえらいハイトが低いのでスペーサーは10mmを3段重ねです。

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アルミコラムなのであまり軽くはありませんがふつうのアンカーナットが使えるのがありがたいですね。まっすぐに叩き込むのはだいぶ苦労しましたが…。