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亀山山荘日記

2012-08-31

改修工事2

旧館の改修工事和室拡張工事の途中経過です。

昭和40年代の旅館ですので、壁は土???下の写真は工事前の畳をどけ、天井板も取り除いた状態です。

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昔の壁の上に、合板を張って、壁紙を張りやすくしています。

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二つの部屋の壁を取り除いて、一つの部屋にしたので、明るい感じになってきました。

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出来上がりが楽しみです。

2012-08-28

改修工事が始まりました。

先週から、山荘の旧館(故友田不二男記念室 予定)・旧館トイレ・厨房などの大規模な改修工事が始まりました。

下の3枚の写真は友田不二男記念室予定の二部屋です。

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薄暗いので、見にくいかもしれませんが、床をはがしたり、畳をとった状態です。

床下が見えます。床柱はシロアリに食べれていました。

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2部屋を1部屋にすると約16畳ばかりで少し狭いのですが、

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故友田不二男先生の展示品がなかなか集まらなかったので、これから少しずつ時間をかけて収集していきたいと思っています。

*友田不二男という人

友田不二男は、特にカール・ロージャースにカウンセリングを学びながらも、カウンセラーとしての臨床経験を蓄積するに連れて「東洋思想」へと傾斜していく。そして、老子・荘子の研究から、やがては「芭蕉の跡を辿る」成り行きとなり、ついには俳諧というものに行き当たる。友田不二男は「俳諧は現代のカウンセリング」とも語っていました。

 この亀山山荘は友田不二男たちが発起人となり、カウンセラー養成の場として昭和46年に出来た研修所で、日本のカウンセリング研究の草分け的な学習の場所としては極めて貴重・重要な場所です。

完成後は、カウンセリング関係の方には是非一度閲覧していただきたいと思っています。

もちろん一般の方にも・・・。

2012-08-27 スイカ・唐辛子

このスイカは大玉なのですが、山荘のスイカは小玉になっていました。

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スイカ1個はカラスに突かれていました。突かれたスカイを食べたのですが、これまた「うまかった」です。皮の白いところまで甘かったのです。

側にある金のざるはカラス除けにしているものです。

唐辛子ですが、アブラムシに葉をずいぶん食べられてしまっています。

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なんとか、牛乳を薄めて撒布したのですが・・・。

2012-08-24

トノサマガエル

山荘の池は水草がすぐにいっぱいになってしまいます。

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水草を取り除くのに30分ほどかかりました。

採った後に山荘の池の住人?です。

トノサマガエル・・・暗色斑紋が繋がってないオスです。

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ぐるるるる…ぐるるるる…と鳴きますが、夜は煩い位鳴きます。

2012-08-23

マリーゴールド・ラベンダー

山荘入り口の花壇の花ですが、本当に根付かないです。

始めはモグラたちが根を荒らすのかと思っていたのですがどうもそうではなさそう。

土壌の問題ではないかと思うようになりました。当然、肥料もしっかりとあげているのですが・・・。

ただ数本のマリーゴールド

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ラベンダーはこの2つだけしか花が咲きませんでした。

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2012-08-20

キウイ2

この二、三日前からクツワムシが鳴き始めました。秋がちゃんと近づいてきた証拠です。

ところで、前回、キウイの実が昨年の1/3ほどの収穫と書きましたが、

下の写真をご覧ください。

山荘側の葉はいっぱい茂っています。

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風になぎ倒された雄の木ですがほとんど葉がついていませんが、新芽が出ていました。

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山側の葉はご覧のとおり。左手前は雌の木の葉が生い茂っています。

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下草がびっしり、生い茂っていたので草刈りをしました。

約1か月で・・・もうびっしり草が生えるのですから…無農薬は手間暇かかりますね。

だから美味しいのでしょう。

2012-08-18

キウイ

今年のキウイはやはり不作です。

昨年の台風の影響で棚が壊れてしまい、作り治した時に雄の木が相当の被害にあってしまいました。かろうじて残っていますが、枝振りは少なめです。そのため、残りの雌の木に受粉がうまくいかなかったのでしょう。

さくねんの1/3ほどの収穫となってしまうでしょう。

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本当にわずかしか実がなっていません。

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EM菌もたっぷり施しました。

雄の木も少し復活し始めていますので、来年の収穫が楽しみです。

2012-08-14

地磁気の変化

以前、イヤシロチ(船井幸雄著 評言社)を読んで、山荘をイヤシロチ(地磁気が高くなっいる場所)にするために、深さ2メートル、直径1メートルの穴を掘って炭を入れたことを書きました。

今回も3つ目の穴を掘りました。

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この炎天下、若者2人が頑張って掘ってくれました。私も少しだけ手伝いましたが…・

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ところが、注文した炭が届かなかったので、今回は埋めることができませんでした。

後日報告します。

炭を埋めることにより、地磁気が高くなり・・・。詳しいことは前述の本に書いてありますので、興味のある方はご覧ください。(おもしろいです)

2012-08-11

アカハライモリ

山荘の池の住人?になってしまったイモリ君。

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手のひらにのせても、おとなしくしています。

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ちょっと、太りすぎ?ぷにょぷにょしてました。

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2012-08-09

ライ麦・なす・落花生

ライムギがやや色づき始めました。収穫までにはまだ早いですが…ただ、あまり結実していない穂が目立ちました。栄養不足?

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茄子は順調に収穫し、おいしく食べさせていただいています。

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黄色い花がとてもかわいいです。今年の収穫が楽しみですね。

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2012-08-05

暑中お見舞い申し上げます。

暑い日が本当に続きますね。ちょっと夏バテぎみに・・・

久しぶりに、BBQをしました。あまりに暑いので、山荘の玄関先の木の下で楽しみました。


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野菜、鳥手羽、サザエ、ホッケもおいしかったです。

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炭火(備長炭)はおいしく焼けて、いいですね。

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また、涼しくなりましたらBBQをする予定です。

(ちょっと飲み足らなかったです・・・)

2012-08-03

天地返し

今から7,8年ほど前は、山荘では「天地返し」をやっていました。

天地返し(てんちがえし)とは、農耕分野の用語で、深耕し、耕地の表層と深層を入れ替えることです。しかしこの農法は人力に頼るため、非常に大変で、効率の悪い(合理化や生産性を重視する人たちにとってですが)ものとして、現在はほとんど行われていないのでは??

 山荘では「自然農」の一つとして、若者が「天地返し」を再開することにしました。

とりあえずは麦畑を

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よく見ていただくとわかるのですが、土の塊がゴロゴロ出てきます。

粘土質ということがわかると思います。これでは美味しい作物ができるわけがないですね。

ここは、今年の春にクローバーを蒔いたところなので、根粒細菌が少しは増えていると思いす。天地返しによって、表層の栄養分が下に行くので少しは効果が出ると思います。

また、少しですが「もみ殻燻炭」も混ぜながら、土に良いことをしようと思います。

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ところで、その効果は?

大型機械を用いて耕地を耕すと、その踏圧によって耕盤層と呼ばれる硬い層が形成されます。このような層に作物は根を張ることができないため、作物が充分な根を張るには深耕する必要があります。深耕自体にもこのような効果があります。

さらに、耕地の表層と深層を入れ替える天地返しという観点では、以下のような効果もあります。これらは連作障害の回避にも繋がるものです。寒気に耕地の表層と深層を入れ替えることで、深層で越冬しようとしていた害虫、雑草の根、土壌病害の原因となる病原菌を寒さに晒し、退治する前回の耕作で使った堆肥が深層に溜まってしまうため、その堆肥を表層に出すことで均一化します。

などですが・・・

ふかふかの土になってほしいですね。