PSJ渋谷研究所X(臨時避難所) このページをアンテナに追加 RSSフィード

またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」「九段下総研」
『ポピュラーサイエンス日本版』から『家電批評monoqlo』『monoqlo』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOGの別室

08年3月頃までは、本家のクローン。
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09年7月刊行の『おかしな科学』についてのレビュー・紹介記事へのリンク集はこちら(随時更新)。

2013年01月08日

Adobe CS2製品群を解放?

1/8 16:39追記:IT mediaに 「正規ユーザーでない人が使うのはライセンス違反」 アドビ、CS2無料公開についてコメント - ねとらぼという記事が出たことを知ったので改題&微修正。

あくまで正規ユーザーの利便性を考えた措置であり、「不特定多数の皆様に対して無償ソフトウェアを提供することが目的ではございません」(略)説明にもあるとおり、正規ユーザーでない人が使うのはライセンス違反。くれぐれもご注意を。

「正規ユーザーでない人が使うのはライセンス違反」 アドビ、CS2無料公開についてコメント - ねとらぼ

以下、元記事。

Adobe社が、Adobe Creative Suites2の製品群を無料ダウンロードできるようにしたとネット上で話題になっているのを発見したのは次女だった。ついさっき、午前1時ぐらいのことだ。彼女はツイッターで下記の記事を知ったのだが、スマートフォンで見ていたので記事そのものは読んでいなかった。



Adobe Japanからのアナウンスや信頼できそうなニュースサイトの記事は見当たらなかった。「はちま起稿」が、どの程度信用していいサイトなのかわからないが、同サイトの記事中には「AdobeがCS2製品のアクティベーションサーバーを止めたので無料開放という流れらしい」と書かれている。


Adobeサイトの記事で見ると、昨年12月に止めたのかな?(日付はあるが、何年の話なのかがわからなかった)



上記の障害(?)については、無料公開時になんかの対策がされてるのかも。されてるといいなあ。


「はちま起稿」の記事中で紹介されているAdobeのダウンロードページを見ると、Adobe IDの入力(ないし新規登録)が必要なようだ。なるほど、新規顧客候補の開拓もできるという読みがあるのかもしれない。


どっかで「2005年発売のアプリ」だという話を見た。もうそんなになるのか。最新版は6だもんな、計算は合うか(Adobe社は一年半ごとにメジャーアップグレードをするんじゃなかったっけ)。すると、やはり、最新の環境では動かないか不具合がある可能性は低くなさそうだ。



あー、最新版Macについては、やっぱり要注意かな。Rosettaって、どのMac OSまで提供されてたんだっけ、Mac OS X 10.4かな? 10.5かな? 少なくとも、うちのIntel Macで今稼働している10.6や10.7にはない環境 のはず。


必要な環境については、下記の記事群からわかるようだ(改めて読んではいないのだけれども、書かれているのは「動作保証される環境」なのかもしれない。「この環境でも、使えることは使える」というレベルの環境については言及されていなかったような気がしないでもない)。



いまは「【訂正】アドビまさかのふとっぱら!CS2無料ダウンロード!⇒ライセンス違反に注意 [246]ログ」が指摘するように、アクセス集中でダウンロードできないとかページが表示されないといった障害が起きているかもしれない。


いずれにしても、無償公開ということはサポートなどはされないものと思われるので、起きているかもしれないアクセス障害を辛抱強く乗り越えて、何GBもあるソフトを長時間かけてダウンロードして、けっこう大変な思いをしてインストールしたものの、結局使えなかったなんてことのないように、関連情報をちゃんとチェックされることをオススメしたい。


おまけ:

アクティベーションがらみなら、公式発表がなくともどこかが言及していそうなものだと検索しているうちに、徐々に記事が増えて行き、検索していて変な気分だった。


次女から話を聞いてパッと思いついたのは「古いソフトなんだから、動く環境は限られてるんじゃないのか」ということだった。Windowsの場合はMacよりはましかもしれない。Mac OS Xは、当時移行期だったんじゃなかったっけ。


しばらく検索してもまとまった記述(経緯や留意すべき点についてまで触れている記事、というぐらいの意味)は見つけられてなかったのだが、検索しているうちに、検索結果を前後すると一覧の内容が変わっていくという事態になり、どんどん検索しにくくなっていった。しょうがないので、現在の自分でもできそうな範囲で、「いま自分が気づく留意点」などに触れている記事へのリンクだけでも集めて公開しておこうとこの記事を書いた次第。もう今はIT系ニュースサイトなどが、詳細な記事にしていて、こんな記事は意味がないかもしれないけど、また検索し直すにはいい加減遅い時刻になったので確認していない(苦笑)。


それにしてもすごい勢いで広がっていくもんなんだなあ(怖)。


午前2時10分追記:知人のツイートで知った。ここ↓は留意点を含めてけっこうまとまっている記事だ。


イラレ・フォトショ無料は誤報!正規ユーザー向け救済が目的 - NAVER まとめ



午前2時17分追記:別の知人のツイートで知った。ITmediaが記事にした。まだ読んでいないが、きっと実用的なんじゃないかw


PhotoshopなどのCS2製品が無料? アクティベーションサーバの停止でAdobeが公開 - ITmedia NEWS


午前2時24分追記:読んだ。

 AdobeのFAQによると、昨年12月13日にCS2とAcrobat 7用のアクティベーションサーバを停止。今後はインストールしても利用できなくなるため、オンラインアクティベーションが不要なプログラムを用意して公開したという。

 ネット上で情報が伝わり、ダウンロードページは一時アクセスしにくい状態に。1月8日午前1時20分の時点では、ダウンロードページにアクセスすると「システムメンテナンス中のためサービスを一時停止中」と表示される。

だそうな。


午前2時27分追記:知人によるとRosettaは今のMac OS Xにも導入可能だそうな。なんかグレーな気がするので詳細を探してまで紹介しようという気にはなれないが、気になる方はググってみるよろし。

kamezokamezo 2013/01/08 02:36 もう追記するのがめんどくさいのでコメントで代用。
印刷現場ではCS2は過去の遺物らしい。なので、「これ使って印刷会社に入稿」とか考えたのならば、不幸にならんとも限らん。かも。

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