うおおお

「こそあどの森」シリーズと「二分間の冒険」は作者が同じだったなんて!
ごめんなさい!ものすごく興奮してます!この興奮をどのように第三者に伝えればいいかわからないくらい興奮してます!語尾にエクスクラメーションマークを欠かさないくらい興奮しています!
児童文学はいいなあ。わたしの青春の大事な一部分です。
ベタだけどクレヨン王国とかすげえはまってた。みんな面白いくらいにはまってた。小学校のクレヨン王国コーナーは代本板で溢れかえってた。ソソソナス!とかトマトマト!とか休み時間ごとに言ってた。
「新十二か月の旅」に十二人の野菜が出てくるんですけど、その十二人の名前を全部言えるかっていう遊びが当時ものすごく流行っていました。参加人数二人だけど。それでいっつも最後の一人の名前が二人揃って出てこなくて、それがいつも絶対にソソソナスかホーレソレだったんですけど、今となってはその二人の名前が一番初めに出てくるところが面白いです。ああ懐かしいなあ。

しゅくだい

学校の宿題で、絵本を5冊選んで感想を1冊200字以内にまとめて提出するっていうのがあるのですがまず5冊に絞るのが難しいです。ふおおお。
とりあえず3冊決めたんだけどあと2冊がなあ。どうしようかなあ。
ちなみに決めた3冊はこれだ!(テンション高めでお送りしています)

すてきな三にんぐみ

すてきな三にんぐみ

ふしぎなえ (安野光雅の絵本)

ふしぎなえ (安野光雅の絵本)

フェリックスの手紙―小さなウサギの世界旅行

フェリックスの手紙―小さなウサギの世界旅行

フェリックスシリーズは6まであるのか!2までしか読んだことないよ!松本パルコ地下の本屋あたりに置いてないかな。