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駄文生産所 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-10-05

デバッグパースペクティブの拡張をあきらめる

GInspectorを、EclipseデバッグパースペクティブのVariablesビューから起動できるようにと、プラグインを書いたのだが、これがまるで使えないことが判明。

ソースコードをあまり汚さずにオブジェクトを捕まえられてHappyかと思いきや、捕まえればデバッグ中のスタックフレームを壊し、副作用のあるメッセージを送ればハングアップと、二進も三進も行かない状況となってしまった。

JVMのつくりの問題と思われるので、これにて終了とする。

2012-09-02

GInspector: an object inspector for Groovy

Groovyで書いたオブジェクトインスペクタ。GroovyJavaオブジェクトを捕まえて、変数を覗いたり、メッセージを送ったり、メソッドセレクタを一覧したりすることができる。

なお、捕まえたオブジェクト自身を指す擬変数(的なものとして)は「this」ではなく、「self」または「_this」を使用している。メッセージ送信(画面下部のテキスト領域で指揮を評価)の際は注意すること。

https://github.com/kaminami/GInspector

f:id:kaminami:20120902212855p:image


EclipseRCPを使用したアプリ副産物で、Groovy標準のGroovyConsoleに不満があったので自作SWTを使用しているのは、EclipseRCPの勉強用でもあったため。

VisualWorks SmalltalkのInspectorを横目に見ながら作成した。


これを、EclipseIntelliJの、デバッガビューの変数リストから起動できると開発効率がグッと上がるはずなのだが、JDI(Java Debug Interface)経由でプロキシ越しにうまくやる方法に辿り着けていない。