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その日暮らし



2018-06-17

バットの芯とパスタの芯

※先に謝っておきます。中日ファンの方、すみません。



最近のカープ戦は、記憶から消すようにしているので、

5月に見に行った時の話でも。

試合開始前、私が席に行くと、

すでに親戚の皆さんが座っていました。

4歳の甥っ子にハイタッチしようとしたら、

彼が真剣な眼差しで、

「ドラゴンズはアルモンテだよ!」

と訴えてきます。

「アルモンテ?」

ドラゴンズは、今日の試合相手だ。

でもアルモンテって何だろう。


私「アルモンテってなあに?」

甥「ドラゴンズはアルモンテだよ!」

私「ごめんね、おばちゃんアルモンテって知らんのんよ。何なん?」

甥「ドラゴンズはアルモンテだよ!」

私「アルモンテってなあに?食べ物?

甥「ドラゴンズはアルモンテだよ!」

私「なあに?どういうモノ?おばちゃん分からない」


同じ言葉しか繰り返さない甥っ子に困惑しつつ、

ふと、彼の視線の先をたどると、

そこにはその日のスタメンが書かれた巨大電光掲示板が。

そして、ドラゴンズの選手の中に、

アルモンテ、という名前が。

そしてそして、私と甥っ子のすぐ前の席、

数十センチしか離れていないところには、

ドラゴンズファンの方々が・・・・・・・



ぎゃあああああ!!!

間違いなく聞こえてるぅぅぅぅぅ!!!



私「あっ・・・アルモンテって、人の名前だったんだねえ・・・おっ・・・おばちゃん知らなかったよ・・・@@くん教えてくれないんだもの・・・そっ・・・そうかあ、アルモンテかあ。うんうん。そんな選手がいるんだねえ・・・」

ドラゴンズファンの方々に聞こえるように、

冷や汗かきながら、懸命に自分たちのフォローをしたのでした・・・。


甥っ子は平仮名とカタカナが読めるようになったのが嬉しくて、

目についたものを片っ端から読むのです。

選手名はほとんどが漢字だけど、外国人選手のカタカナは読める。

だからアルモンテ選手を連呼してたのです。

しかしドラゴンズのスタメンにはもう一人外国人がいて、

そちらは頑として読もうとしなかった。

「もう一人カタカナの人がいるよ〜」

と誘っても読もうとしなかった。

たぶんビシエド選手だったと思うけど、濁点が多くて難しかったのかもね。


なぜアルモンテ選手を食べ物だと私は思ったのだろう?

アルデンテ(パスタのゆで加減)や、デルモンテ(トマト缶のメーカー)などを

連想したのかしらん・・・。



その日の私たちの席のまわりには、

ドラゴンズファンがたくさんいたのですが、

マイペースな義母はそんなことお構いなし。

まわりによく響く、とっっても大きな声で、

「中日の選手って、一人も分かんない!」

などと言うのです・・・。

こっちは甥っ子相手以上の冷や汗ですよ!!

私、慌てて「お義母さん!そういうことはここで言わないでください!!」

相方、慌てて「同業他社の批判を、ここでするな!!」

同業他社・・・?






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