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その日暮らし



2018-08-08

ひ孫との距離

妹の息子3歳。

少し前までは、曾祖母(私から見たら祖母)がお気に入りで、

曾祖母の部屋で並んでじっと絵本を読んでたりしてたのに、

今回帰省してきた際、苦手になってしまった。

だんだん成長して、いろいろ理解できるようになると、

曾祖母の言うことがおかしいと思ってきたようで・・・。

何度も何度も年齢を聞かれ、

これはおかしいと思ったらしい。

3分に一回は「年はいくつ?」って聞きそうだもんな、ばあちゃん・・・。

私が実家に行って「ひいばあちゃんの部屋に行こうよ」と誘ったら、

「こわい」と拒否された。

理解できない存在は、怖いか・・・。

年を取ったら仕方ないんだよ、と思えるほどは成長してないしなあ。

他の子も、曾祖母に違和感を抱いて、

距離を置くことがあったらしい。

難しいものですなあ。

まあ私も、小学生の頃、

97歳で亡くなるまで、少しの間同居していた曾祖母が、

得体の知れない感じでなんとなく怖かったなあ。

それに加えて、会話が成り立たないとなあ。

そして、騒々しかったひ孫たちが去ってしまった今、

曾祖母はすっかり彼らがいたことを忘れてしまっている・・・。

あんなに大騒ぎだったのにね。






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2018-06-25

ばあちゃん半端ないって!

私「ばあちゃん、サッカー見てる?」

祖母「見てないわ。サッカーは分からないのよ」

私「今日もやってるよ」(と新聞のテレビ欄を指す)

祖母「この、エフ・アイ・エフ・エー(FIFA)って、なあに?」

私「サッカーの大会を運営してる組織の名前だよ。フィファって読むの」

祖母「え?ヒハ?


ヒーハー!っていう持ちネタの芸人を思い出すなあ・・・。

一定以上の年齢の人は、発音しにくい言葉があるらしい。

「ファン」は「フアン」。

うちに昔いた犬の名前「ラディ」は近所のおじさんに「ラジ」と呼ばれていた。


続きましてもサッカーの話題。

23日土曜の会話。

私「明日の日本戦は、夜0時からだね。まさか見ないよね?」

相方「うん、前半の状況を見て、最後まで見るかどうか考える

私「前半は見るつもりなの!?1時まであるよ!?翌朝は月曜で仕事始まりだよ!?」

相方の熱意、半端ないって。


24日日曜。夜9時。

相方「ワシ、今からひと眠りする」

私「ええっ!?」

相方「今から2時間寝て、夜の日本戦に備える

私「・・・バカだねー・・・」


夜11時すぎ。

相方、しんどそうに起きてくる。

「うう・・・眠い・・・」

そりゃそうだ。夜9時に寝たら、体は一晩眠るモードに入ってしまうもの。

それを無理に起きるのはしんどいわ。

私は夜1時2時まで起きていたら、体がもたないので、

最初からサッカーを見るつもりはなく。

11時すぎに起きてきた相方と、入れ替わって就寝。


夜中1時前。

トイレに行きたくなって起きる。

相方は離れた部屋でテレビを見ている。

1時前か・・・。前半は終わってるな。

まだテレビを見てるということは、ボロ負けではないのだな。

相方に状況を尋ねようと思ったけど、会話してテレビを見たら、眠気が飛びそうなので、

静かに寝室へ戻り、スマホでググる。

「1対1か。頑張ってるねえ」

そして眠りに落ちた。


夜中2時。

相方が寝室に入ってきた気配で、目が覚める。

私「どうなった」

相方「引き分け」

私「何対何」

相方「2対2」

格上相手に、そりゃあたいしたもんだ。

ぼんやりする頭でそう考えて、私は再び眠りに落ちた。


今朝。

相方は「やっぱり9時から11時まで寝ておいたのが良かった」

と、特に眠そうでもなく、元気に出勤していきました。

バカダネー。


次は木曜の夜。確か11時キックオフだった気がする。

試合終わるのが1時か。またまた遅い時間だなあ・・・。

しかも、無理すれば見れなくもない、ビミョーな遅さ。

相方、「さすがにもう無理」と言ってたけど、見るのかなあ・・・。






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2018-06-05

またカープと思うのは早計だ

よく晴れた日曜日の午後。

祖母は自分の部屋で、一人優雅にテレビを見ています。

どうやら野球を見ているもよう。

ああそういえば、今カープ中継やってるな。

きっとカープ見てるんだろうな。

と思いきや、

祖母が見ていたのはなんと、

東京六大学野球の早慶戦!

へーっ、こういうのテレビで全国中継するなんて知らなかった。

東京だけのことだと思ってたから。

しかも、ぎっしり字で埋まったテレビ欄から、

ちゃんと自分の好きなものを探しだす祖母ってすごいな。

(ちなみにチャンネルはEテレ)



広島育ちの私は、

東京六大学野球なんてまったく関心ない。

一方、東京育ちの祖母は、女学校時代(戦前)、

六大学野球が大好きで、おそらく校則違反なのに一人こっそり観戦しに行っていた。

特にお気に入りが慶応だったらしい。

その頃、祖母が、野球愛を詰めこんで色々書いたノートが、

数年前実家で発掘された。

70年以上前に書かれたノート。貴重なあまり触るのも緊張する。

それを見ると、祖母がものすごくものすごく、

六大学野球、特に慶応が好きだったことがよく分かりました。

そんな慶応が出ている早慶戦。


私 「おばあちゃん、どっちを応援してるの?」

祖母「そうねえ・・・慶応かしら」


ばっちりです。


私 「なんで慶応なの?イケメンが多いの?」

祖母「え?」

私 「かっこいい人が多いの?」

祖母「そういうわけじゃないんだけど・・・」



人生に、こういう楽しみがあるのは良いですねえ。






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2018-05-25

半分、ビール

実家に泊まった日のこと。

夜、一階へ下りると、冷蔵庫を開け閉めする音がします。

見ると祖母が缶ビールを出して、一生懸命開けようとしてました。

手でプルタブを引いて開けられるのに、

知らないのか、できないのか、

ハサミで開けようとしている・・・。

もしかしたら、ハサミでプルタブを引き上げようとしてたのかもしれないけど。

ここにも書きましたが、

以前祖母がビール飲もうとしてるのを止めたら、

穏やかな祖母がひどく怒りだしてビックリしたので、

今回は止めたりしない。

ちょうど母が来たので、一応確認はしたけど。

ちなみに前回も書いたけど、祖母が飲もうとしてるのはノンアルです。

本人は普通のビールだと思ってるから、それで良いのです。



母が缶を開けてあげて祖母に渡すと、

祖母は「コップに入れてほしい」と言います。

母がコップに半分くらい入れて渡すと、

「もっとちょうだい」

母は不満げな顔でビールを足し、祖母に渡します。

「ええやん、どうせノンアルなんだから、ばあちゃんたくさん飲んでも」

と私が母に言うと、

「でもビールって冷たいでしょ。急に飲んだら体に悪い・・・」

「ああ、なるほどね」

うなずいた瞬間、後ろでジャーとポットからお湯を出す音。

二人が振り向くと、なんと祖母、

ビールの入ったコップにお湯を注いでるではありませんか!!

「うげっ・・・」



私は下戸なので、ビールの味は分からない。

でも酒好きな人の話を聞く限り、ビールを、それもノンアルを湯で薄めたら、

マズくて飲めたものではないんじゃなかろうか。

しかし祖母は嬉しそうにそれを飲んでます。

おそらく、ビールを一口飲んだ祖母は「冷たいわ」と思ったんだと思う。

「冷たいから、お湯を入れて温めましょう」

そういう単純な図式なんだと思う。

そして味覚がだいぶ老いてきてるから、マズくても気にならない・・・。



「こないだねえ、おばあちゃん、ヤクルトをチンして飲んでたのよ」

と母。

「うげっ・・・」

私は以前、ポカリスエットか野菜ジュースか、どっちだったか忘れたけど、

冷蔵庫で冷えたものしか手元になく、

私は冷えたものが苦手なため、

「ちょっとくらい温めても味は変わるまい」

とコップに移し替えて軽くチンしてみたことがある。

・・・・・・くっそマズくて、とても飲めるシロモノではなかった。

ヤクルトのチンも、似たようなマズさではないかと想像します。

飲んだことないけど。

試したくもないけど!



まあ、湯で薄めたビールだろうと、温ヤクルトだろうと、

本人がおいしく飲めるのなら、なんだっていいのかな・・・。






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