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川柳日記 一の糸

2017-05-15

川柳カモミール

22:09

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やっとひとつ大きい仕事が片付きました。

もうひとつあるけれど、少しだけ締め切りに余裕があるので、

ブログを書かせていただきます。

まずは、4月30日に行った「さくら吟行会」の様子から。

あいにく桜は散りかけていたのが多かったけれど、

それでも枝垂桜八重桜は見ごろで、お天気にも恵まれ、

絶好の吟行日和でした。

ほどよい広さとほどよい人出に、のんびり歩きまわりました。

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小さな池もあり、その水面を桜の花びらが覆い、

近くの水場ではスズメが水浴びしていたりして、

本当に和やかで心地よい時間を過ごすことができました。

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一時間ほど散策して、句会場のはっちに向かう時、

ちょうどブルーインパルスの練習飛行を見ることができました。

翌日の5月1日に八戸市の市制施行88周年を記念しての

祝賀行事に展示飛行を行うのだそうです。

青空とブルーインパルス、本当に絵のようでした。

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今回のカモミール句会に新聞を見て参加してくださった方がいらしゃいます。

男性です。新しい参加者があると、刺激があっていいですね。

カモミールは別に女性限定ではありませんので、興味をお持ちの方は、

どうぞ、ご参加ください。


というところで、各自の作品を紹介いたします。


満開を過ぎてアンパンマンになる  三浦潤子

桜の下を通る乗りそびれた電車  守田啓子

電車出る糸電話から聞こえる五月  細川 静

大の字で白木蓮が融けてゆく  滋野さち

八重桜ムーランルージュ昼下がり   笹田かなえ


次回は5月25日(木)午後1時から。場所ははっち。

宿題は「緑」、ほか雑詠、時事吟合わせて2句。

会費は500円です。

見学も大歓迎ですよ。


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さて、この度カモミール句会では初めての句会報を発行いたしました。

内容は会員作品20句、会員作品の一句評を九州俳句結社「連衆」の

谷口慎也さんと「おかじょうき」のSinさんに書いていただいております。

あとは折々の吟行の様子を、潤子さん、啓子さん、さちさんがそれぞれ

書いています。

表紙画は村上幹夫さんです。村上さんは青森市では知る人ぞ知る、

大変に実力のある画家さんです。

そして、えんぶり人形作家の高橋寛子さんのご主人でもあります。

句会報は、全国の日頃よりお世話になっている皆さんにお配りさせていただきました。

皆さまからお祝いと励ましのメール、お手紙、ここのブログへの書き込みをいただき、

大変恐縮しております。

改めてお礼を申し上げます。

本当にありがとうございました。


それぞれの作品から勝手に一句ずつ書きますね。


左折左折左折 小さくなるわけだ   三浦潤子

夕闇に追われて甘納豆ったら   守田啓子

そん時はトッピンシャンで抜けなはれ   滋野さち

風船売りはきっと来るだろ五月病   横澤あや子

小麦粉をたっぷりまぶし黙らっしゃい   笹田かなえ


一年に一度の発行になりますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



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さて、もうひとつのお知らせ。

私、今度、朗読会に参加することになりました。

成田守企画「角 昌俊、長谷川直行」作品朗読展示会

平成29年5月28日(日)

デーリー東北ホールにて

入場料:無料

展示=13時より19時00分まで

朗読 昼=14時〜14時50分まで

朗読 夕=17時〜17時50分まで

【朗読作品は昼の部、夕の部、違うものになる予定です】


昨年亡くなった、お芝居の仲間の残した作品の展示とその一部を朗読するのです。

私は朗読というより司会をさせていただくことになりました。

初めての司会です。ドキドキしています。

お時間のある方はぜひ、いらしてみてください。



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ということで、今日のネコ

ぱんだ、なーこ、さばちゃんときたので、

今日はじろね。

じろは若いせいもあって遊ぶのが大好き。

このトンネルの中でひっくり返ったり、トンネルを引きずったりして、

遊びまわります。

ぬいぐるみみたいな鼻と口元が可愛いね、じろちゃん。

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おまけの一枚。

時々仲良しのふたり。

さばちゃん、なーことぱんだには近寄らないけれど、

じろとは遊びたがるの。じろは気分次第で相手してあげるようです。

じろ、兄貴分としてもっとさばちゃんの面倒を見てあげてね。


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今日の美味しいもの。

13日に八戸ペンクラブの会合に参加してきました。

その時の懇親会に出たオードブルとおにぎり。

おにぎりは福島のお米で作ってあるそうです。

オードブル添加物なしで美味しいものを提供している

里山夢食堂」さんのもの。

みんな美味しくいただいてきました。

月波与生月波与生 2017/05/17 12:27 句会報発刊おめでとうございます。
新しい方も増えてさらに盛り上がりますね。

奈良一艘奈良一艘 2017/05/17 15:05 発刊おめでとうございます。まだ頂いてませんけど…(笑)
今月は無理ですが、啓子さんからお誘い受けてますのでそのうちふらっと参加するかもしれません。
よろしくお願いいたします。

守田啓子守田啓子 2017/05/18 23:29 川柳カモミールNO1ですが、おかじょうき5月例会に参加できなかった与生さんには6月の例会で差し上げる予定です。
5月例会に出席した一艘さ〜ん、川柳カモミールNO1お手元にございませんか??例会の前に某所で差し上げた気になってます。 もう残部がほぼありません(^^; 今一度ご確認をお願いいたします。

奈良一艘奈良一艘 2017/05/19 00:22 ずびばぜん。調べたらありました。
伏謝であります。

かなえかなえ 2017/05/19 00:31 >与生さん、こんばんは。
はい、おかげさまで何とか第1号を発行することができました。
新しい人は男性です。
よかったら与生さんもぜひいつかいらしてみてください。
ところで、仙台の生活はいかがですか?
仙台は刺激的な街なのでたくさんの出会いがあると思います。
そんなあれこれを与生さんのブログで読めることを楽しみにしています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪


>一艘さん、こんばんは。

カモミールは薄くてちっちゃな冊子ですから、もしかしたら
どこかに紛れてしまったのかもしれませんね。
事務局の守田啓子さんからのお知らせのように、
残部はほとんどありません。
大変に申し訳ございませんがどうか今一度お探し下さいますよう、
お願い申し上げます。

5月も半ばを過ぎてだんだんに7月のステーションが近づいてきましたね。
難解川柳の皆さんにお会いできるのを楽しみしています。

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんであんせ♪


>啓子さん、こんばんは。
今回は本当にいろいろありがとうでした。
何しろどんぶり勘定のわたしですから、
すっかり啓子さんにはお世話になりっぱなしで、
感謝です。
一艘さんのこと、そうですか。
了解しました。
それで、与生さんですが、もし6月の例会に参加できなかったら、
送って差し上げてください。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。

事務局からのコメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪

かなえかなえ 2017/05/19 00:34 >一艘さん、すれ違ったみたいですね。
でも、あってよかったです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2017-05-05

川柳ねじまき#3

01:38

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いよいよ5月。

連休もそろそろ終わり。

皆様にはどんな連休を過ごされたことでしょう。

私はのんびりと家にいて事務作業。

ということで、まずはこちらの話題から。

と言ってもすっかり時期を逸してしまったかもしれませんが、

事あるごとに読んでいる私にとっては時期なんか関係ありません。

「ねじまき#3」。

じっくり読ませてもらいました。

そして、一句ずつ、いいなと思った句を選ばせていただくという

おこがましいことにも挑戦してみました。


「ととととと」 なかはられい

魚の腹ゆびで裂くとき岸田森

岸田森という役者、うっすらとした記憶をたどるとき、どこかねっとりしている。

そうだね、魚の腹を裂くゆびに、魚のはらわたと脂がまとわりつくんだよね。)

「探しつづける」  中川喜代子

夜つれて水族館をねむらせる

(夜と水族館の組み合わせに参った。気怠くて静かで秘密めいていて。

⦅つれて⦆を⦅攣れて⦆と読むとまた別な貌が見えて楽しい。)

「通過中」  瀧村小奈生

愛じゅせよジュークボックスからじゅせよ

(このたどたどしさとジュークボックスのレトロ感が切ない。去年亡くなった知人がジュークボックスが好きで、いきつけのスナックでよく聞いていたとか。全くの個人的理由でイチオシの一句。)

「いっぷく」  妹尾 凛

きつねにばかされないようにいっぷく 

山岸涼子の漫画にこんな場面があったような。山で道に迷った人が車を止めていっぷくして、

無事に山から抜け出すのだが、山中に車を止めていっぷくするさまが滑稽で切実で印象的だった。)

「クリストファー」  魚澄秋来

振り返るさっきあがってきた沼を

(怖い。沼というおどろおどろしさもさることながら、やっとあがってきたそこを

振り返るなどと、まるで傷口に塩みたいで、みていられないものがある。)

「注意書き」  安藤なみ

振り向くと急に静かになるきしみ

(⦅だるまさんがころんだ⦆という遊びがあった。鬼が振り向くまでのわずかな時間の自由。

 身動きの取れない姿勢での鬼は怖いし、きしみは痛い。)

一反木綿」  犬山高木

つねられたカタチのままで立っている

(私はどうやらM的要素があるらしく、痛みのある句に弱い。つねられたカタチ(痛み)は

 痛みのままにその永遠を生きるのだろう。ちょっと甘い読みだけど痛みに免じてご容赦を。)

「飛びたい」  青砥和子

天に指させばコーヒー手渡され

(天に唾すれば自分に落ちてくるという諺に似て非なる状況がおかしみを湛えている。

 渡されたコーヒーでまずは心を落ち着かせ、もう一度考え直すのもいいか。)

「ふっくらと」  米山明日歌

すれ違う私の二月だったひと

(比喩としての二月がとてもよく効いている。⦅二月だったひと⦆は読者に託されているが、

 私は叶わなかった恋物語を想像した。すれ違う時に感じた冷たさは今も変わらなくて。)

「鳥を食べる夜」  八上桐子

トンネルの灯り流れるオルゴール

(灯りが音になるという不思議な情景をどう感じていいのかわからないままに選んでしまった。

 不思議なんだけど、体が静かに音も灯りも受け入れている。)

「貴重品」  三好光明

ため息が氷あずきに混ざっている

かき氷で好きなのは、みぞれと氷あずき。かき氷の中のあずきをため息に

 見立てたと読んだ。炎天のかき氷のあずき、少ししょっぱかったかも)

花鳥風月語」  丸山 進

リビエラのあとに月極駐車場

(⦅リビエラ⦆の持つ詩的な響きにまず惹かれた。そして⦅月極駐車場⦆の現実的な

 言葉の持ってきかたが、手馴れた感じでありながら説得力があり納得させられた。)

ジャンクション」  猫田千恵子

腰かけて座席沈まぬおじいさん

オルツィの隅の老人のような、死神のようなあまり表情のないおじいさんを

 想像したのだけれど、係累のいないさみしそうなおじいさんも浮かんできて困ってしまった。)

「少なくありません」  二村鉄子

靴はまだ足になじまず梔子の

(足に馴染まない靴の固さと梔子の花の固さが彷彿と浮かぶ。梔子の花といえば碁盤の足は

梔子を象っていて、第三者の口出し無用の意味もあるとか。作品全体に固さと強さを感じた。)


とまあ、怖いもの知らずに読んでしまいました。

勉強不足、読み不足はどうぞお許しください。


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さて、4月も終わりのころもあれこれありました。

東京方面にいる友達が恩師、先輩のお墓参りに来て、

一日で4軒のお寺を回る墓参り弾丸ツァーに参加。

あいにくの雨でしたが、散り始めた桜と雨がお寺とお墓に似合っていて、

惜春に相応しい一日となりました。

画像は、そんなお寺の一枚です。


というところで、今日のネコ

今日は、さばみちゃんとなーこに登場してもらいます。

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さばみちゃん。娘にすっかり気を許したらしく

こんな風におなかを見せるようになりました。

でも、この間はぱんだに追いかけられて下駄箱の下に潜り込み、

三日ほど出てきませんでした。


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なーこのこの目つき。いかにもザ・ネコです。

なーこはお刺身や焼き魚に目ざとくて

そういうものがあると、すぐに寄ってきておねだりします。

このお魚ももちろん焼いた後になーこにもおすそわけとなりました。


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今日の美味しいもの。

友達が来た時にみんなが集まって美味しいものを食べました。

ここのお店は、新鮮な材料をとてもおいしく食べさせてくれるので有名なところです。

れいこれいこ 2017/05/07 20:27 かなえさん、こんばんは。

猫ビルとか、さばみちゃんとか、なーこちゃんとか、
反応したい箇所だらけですが、今回はお礼にまいりました。

ねじまき#3、丁寧にお読みいただきありがとうございました!
とてもうれしかったです。

それと、個人メールするつもりでしたが、この場をお借りして。
「カモミール」届きました!!
がんばったねえ、かなえさん。
雑誌一冊だすことのたいへんさは身に染みておりますので、
「おつかれさま」を置いておきます。

全力で配りますので、お待ちくださいね。
まだパラパラとしか読めてませんが、
締切地獄抜けたらじっくり読ませていただきます。

お団子石お団子石 2017/05/07 22:37 かなえさん、ご無沙汰してます。
あいかわらず、てきとーに生きてます。「カモミール」本日、明日歌さんよりいただきました。いつもお気遣いありがとうございます。なんかJPの回し者のようなネーミング!!(笑)、いや、あいかわらずの発想のレベルの貧困さと知識の無さをお許しを!!
ググってみました。ハーブの一種なんですね。
そうですか、いよいよ本格的に始動されたんですね。
楽しみです。応援しています。守田さんにもよろしくお伝えください。
おひとり同級生がいました。1962年生まれです。
札幌、行きますので、その時、お会いできたらうれしいです。団
まだ全部の句を読んでいませんが・・・

かなえかなえ 2017/05/08 22:51 >れいこさん、こんばんは。
締め切り地獄はさておき、元気そうで何よりです。
「ねじまき#3」はますます充実してきましたね。
全国の川柳を書く人の必読書みたいになっているようですよ。
これからもどうぞ、前を走っていってください。
さて、「カモミール」無事着いたようでよかったです。
れいこさんからたくさんアドバイスをもらったおかげで、
何とかかたちになりました。
この次もまた「ねじまき」を参考にして作ります。
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。
それでは、この次に会える日を楽しみにしています。

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪



>団石さん、こんばんは。
カモミール、無事お手元に届きましたか?
明日歌さんにはお手数をおかけいたしました。
「カモミール」はJPの回し者でも決してあぶないハーブでもありませんので、
どうぞ、ご安心を。
お気軽にお手に取って読んでいただければ幸いです。
そうですか。同級生がいましたか。
それはうれしいことです。彼女に伝えますね。
守田さんにももちろん伝えます。
ところで札幌ですが残念ながら都合があっていけません。
本当にごめんなさいね。
でも、きっとまたお会いできると思います。
その日を楽しみにしています。

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪

桐子桐子 2017/05/09 13:26 かなえさん
こんにちは。
ねじまきを丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。
以前、京都の「つづきの会」の方々が、アンソロジーを出されて、
そのときに、読む会が開かれたことを思い出しました。
とてもいい会で、勉強になりました。
出しっぱなしにしないのも、大事なことかもしれませんね。

「カモミール」真白でつやつや。若々しい!
内容、ボリューム、バランス…いいですねー。
リッチなコース料理で、ちょうど満腹、大満足て感じです。
私もいつか、句会、吟行に参加させていただきたいです。

私にとって川柳とは?う〜〜んとまだ考えています。

かなえかなえ 2017/05/09 23:35 桐子さん
こんばんは。
先月の神戸ではとても有意義な時間をありがとうございました。
桐子さんの真剣な横顔を時々思い出して、
自分に気合を入れています。
「つづきの会」も素敵なグループですよね。
「ねじまき」のようにとても熱心な方々がお集まりで、
刺激をもらっています。
「ねじまき」はやっぱりいろんな個性が楽しいです。
勝手に読ませてもらえる自由さを感じます。

「カモミール」ささやかなながらやっとかたちになりました。
何しろ少人数なもんで、みんなで手分けしてあれこれと作業をしたのでした。
桐子さんにも喜んでもらえてうれしいです。
句会、吟行ご参加、大歓迎です。
機会がありましたら、ぜひ、いらしてください。

あなたにとって川柳とはなにか?も
こっそりおしえてくださいね。

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪

2017-04-19

大阪そして神戸へ

01:46

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行ってきました!大阪そして神戸へ。

二泊三日のとても充実した旅でした。

行く前は固いつぼみだった桜がすっかり咲いていました。

ありがとう、桜。

風が強いけれど、負けないで咲いていてね。

では、まず、大阪の様子から書かせていただきます。

(いつものように)新大阪駅まで、ますみさんに迎えに来てもらって

真っ先に向かった場所は、去年だったかできたという

心斎橋にある猫ビルです。

猫カフェみたいだけれど4階まであるのです。

保護猫の譲渡もしているようで、清潔な店内で、

猫ちゃんたちはのんびり幸せそうなお顔をしていました。

お店では、馴れている猫ちゃんのいる部屋が満員のために

あまり馴れていない猫ちゃんのいる部屋にすることにしました。

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こんな風なお部屋です。

多分、7、8匹はいたと思いますが、みんなお昼寝中。

たまにそばに寄ってきても、警戒されてタッチできませんでした。

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このこは馴れている猫の部屋を通りかかった時に

写せた貴重な一枚です。ぶれてしまってごめんなさい。

普段は犬派のますみさんも一緒にあちこち写していましたよ。

そして、予定していたうちのネコたちにもお土産を買うことが

出来て、まんぞくまんぞく。

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これがそのお土産です。

こういうしっかりしたおもちゃ、なかなか無いので、

嬉しかったです。

ネコ達も大喜びで遊んでくれています。

で、猫ビルを出た後は喫茶店に寄って甘いもの食べて、

夜ご飯までの時間をつぶしました。

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時間になったので心斎橋のあたりをうろうろしていたら、

若いお兄さんにキャッチされて、ビルの中にある居酒屋へ。

最初は危ぶんでいたけれど、お料理はとても美味しくて、

特に時間制限もなく、楽しくたっぷりとおしゃべりを楽しみました。

画像はそこのお店のお通しです。

家のおかずの参考になります。

そして、名残惜しかったのですが、夜も遅くなったので、

またまたますみさんにホテルの近くまで送ってもらって

チェックイン。

ますみさん、すっかりお世話になりました。

ありがとうございました。

それで、私ね、やっとホテルへの道覚えました。

今度からは何とか一人でも行けそうです。

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さて4月16日、いよいよ川柳展望の大会。

画像は現代川柳大賞の授賞式です。

今年は青森市の田沢恒坊さんが見事その栄冠を勝ち取りました。

恒坊さん、おめでとうございます!

準賞は三村舞さん。

お二人とも実力派ですからね。

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私は今回の大会の選者も務めさせていただきました。

題は「横」。

やっぱり選句と披講の時間は緊張しますね。

画像はお昼のお弁当。

大阪らしい繊細なお味で美味しくいただきました。

豆ごはんがうれしかったなぁ。

私も2句、入選しました。


「叱る」

叱るひとの歯に青のりがついている

雑詠

ふきのとうめったなことで泣きません

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大会のあとは懇親会。

懇親会のお料理も美味しくいただきました。

今回は、井上一筒さんが選者さんで出席、くんじろうさんまでもが大会にいらしてくださったおかげで

ちょっと刺激的な大会、懇親会でした。

刺激的な夜はまだまだ続きます。

懇親会のあとの親睦会を途中で抜けて、

芳山さんとくんじろうさんの三人で、居酒屋でひとしきり川柳談義。

色々、勉強になりました。

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というところで、17日に移ります。

実はこの日は神戸開催中の

「くんじろうの絵手紙366枚一挙に公開展」を

見に行く予定になっていました。

朝9時にくんじろうさんがホテルに来てくれて

芳山さんの車で神戸へ移動です。

10時ちょっと過ぎに会場に着いたと思います。

絵手紙展はとても素敵でした。

一枚一枚があたたかさとやさしさに満ちていて、

見る人の心にそっと寄り添ってくれるのです。

絵手紙のきっかけはあの東日本大震災です。

Webサイト「中高年の元気が出るページ」を運営されている方の

「我々で何かできることはないか」の呼びかけで、くんじろうさんは

絵手紙を思いつかれ、最初は3か月だったのが6か月になり、

とうとう366日続いたのだそうです。

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Webサイトだけでしか発表していなかった絵手紙の一挙公開。

とても見ごたえがあります。

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私の誕生日がありました。

「ガツン!!と一発」合っているよね(笑)。

実はこの前日に、急きょ絵手紙展での

吟行を思いつき、メンバーを探したところ、

神戸の桐子さん、矢沢和女さんが参加してくれることになったのでした。

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無制限の出句、10句の清記選のあと、句評もありで、

ランチをはさんで帰りの新幹線の時間までみっちりと濃密な

時間を過ごすことができました。

では、それぞれ作品の一部を書かせていただきます。

ウスターソースの闇で搾乳す   くんじろう

汚れている俺が絵手紙から見える  芳山

もう一人来る頃階段濡れている   桐子

裸婦像の前絵手紙の立ちあがる   和女

なすの紺 男は馬を下りました   かなえ


くんじろうさんのブログの「糖尿クンの昼ごはん4月17日」の記事

http://ameblo.jp/kunneko575/image-12266667236-13916596638.html

海賊 芳山さんのブログ

http://d.hatena.ne.jp/y542067/

八上桐子さんのブログ

http://kurageabuku.cocolog-nifty.com/

も、どうぞご覧になってください。




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さて、今日のネコですが代表してぱんだの一枚をどうぞ。

こんなに無防備な寝姿をみると、もう何にも言えません。

そばにいるだけで幸せです。

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今日の美味しいもの。

ますみさんと居酒屋で食べた串カツやらお野菜。

串カツはもちろん二度付け禁止です(笑)

訃報が続きます。

「おかじょうき川柳社」の坂本勝子さんがお亡くなりになりました。

弔句を募集しています。

4月21日午後3時まで以下のアドレスにお願いいたします。

hmusashi@r66.7-dj.com

お花見吟行のお知らせを引き続き

4月30日(日)午後1時より。

「はっち」に集合して三城公園に移動して吟行。

そのあと、はっちにて作句。

参加費500円です。

お待ちしております。

あさよあさよ 2017/04/22 10:55 かなえさん、ご無沙汰してます。大阪に来られたんですね。しかも猫ビルにも!私も猫ビル計画のクラウドファンディングに参加したから、行きましたよ〜♪ 一階から二階へ登る階段の壁面にクラウドファンディング参加者のひとりとして「AZAMI AGENT」のプレートがあるんですよ。
かなえさんの投稿を見てまた行きたくなりました。ぱんだちゃん、可愛い☆癒される〜

かなえかなえ 2017/04/24 18:29 あさよさん、こんにちは!
そうなんです。
行ってきました。大阪。そして猫ビル。
この間いった時には、あさよさんに大変お世話になりました。
ありがとうございました。
さて、猫ビル。
何かで猫のためにビルを建てたというお話を聞いて、
これは絶対に行かなくてはと思っていたのでした。
その運動にあさよさんもご参加されたのですね。
わーっ、ちゃんとそういうところも見てくればよかった。
残念!


ところであさよさん、神戸のくんじろうさんの絵手紙展、もしよかったら
ぜひ、行ってみてください。
心がとても穏やかなものに包まれます。
私は震災の時のあの不安で心細かった記憶が癒されたように感じました。
おすすめです。

ところで、村井見也子さんの句集を製作中なのですね。
ぜひ、一部注文させていただきます。
見也子さんの繊細な句がまとめて読めるなんて、すごいことです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

どうそう、ぱんだね。
こういう可愛いポーズは絶品なのですが、
ちょっと油断するとさばみちゃんをいじめるんです。
対策に困っています。


コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪

ますみますみ 2017/04/27 00:10 かなえちゃん
大阪、そして神戸へとお疲れさまでした。
「ネコリパブリック」からもう十日以上経つなんて驚きます。
とても楽しいひとときでした。
かなえちゃんが大事に、そしてほんとうに愛おしそうに持ち運んでいた
猫ちゃんたちへのお土産の「おもちゃ」がとても印象深く残っています(笑)。
ひさしぶりにいっぱいお話ができましたね。うれしかったです、ありがとう。

かなえかなえ 2017/04/28 23:37 ますみさん、こんばんは!
大阪はこれで何度行ったのかなあ。
そのたびにますみさんのお世話になっています。
いつも本当にありがとうございます。
今回も心斎橋をいっぱい歩けてうれしかったです。
ネコビルは混んでいましたね。
でも、ネコちゃんたちがのびのびしていたので安心しました。
あのおもちゃね(笑)、毎晩かわりばんこに使って遊んでいます。
けっこう食いつきがよくって助かっています。
こっちこそたくさんおしゃべりができて楽しかったです。
ますみさんももし時間がとれるようだったら、
くんじろうさんの絵手紙展に行ってみてください。
本当にオススメです。

来年会えるように計画しますね。

これからもお互い健康に気をつけて頑張っていきましょう!

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪

2017-04-10

三月のこと

00:47


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すっかり4月です。あちこちから桜の満開のニュースが

聞こえてくるのですが、こちら北国は桜までちょっと間がありそう。

梅も咲いているところとそうでないところがあって、

早くしっかりとした春になるのが待ち遠しいこの頃です。

では、3月の出来事を書かせていただきます。

最初の画像は3月4日に近代文学館で開催された

「第15回青森県近代文学館川柳大会」で講演された

野沢省悟さんです。

講演のタイトルは「作句の秘訣」。

レジュメの1.「川柳人になるための三つの才能」

2.寺山修司の言葉

3.「川柳の本質」

4.「山村祐の言葉」等々、興味のあるサブタイトルに沿って

お話が進められていきました。

まず、1.「川柳人になるための三つの才能」についてですが、

川柳に出会う才能、川柳に共感する才能、

川柳を作る才能。〈川柳人は川柳という文芸に選ばれた存在〉と言うことだそうです。

(この川柳に選ばれた存在というのは時実新子先生もおっしゃってました)

2.寺山修司の言葉

については「俳句は石の上にすわっても松島の佳景に行ってもできません。

夢の中の恋のように、プラトニックに頭が制作スルのです」(S28.5.7山彦句会報より)の

引用がありました。

3.「川柳の本質」

については、川柳は頭が制作する 川柳は入賞をめざす 川柳は没個性である

【明治以降、◆↓については変化はあるが、,郎でも変わっていない】

4.「山村祐の言葉」

では、「観念はいいが、概念はだめだ」。観念とは対象の心の中の捉え方、概念は

大まかな認識。

ヽ鞠阿任弔られた句は、あたり前でるい類想句や標語のような句となる。

観念でつくられた句は新鮮だが難解句となる

4冉阿龍腓盂鞠阿龍腓眛の中で制作するために、同想句を生む。俳句では「自己模倣」という。

まだまだレジュメは続きますが長くなりますので、あと印象に残ったところだけ書きます。

成田千空の言葉「川柳俳句を革命したもの」

没個性から個性に。入賞(他者の評価)ではなく自己の成長、研鑽。

  私は遠い昔に川柳の先輩から「句集に載せられる句を書いていくように」と

 言われたことを、今回の講演で改めて思い出しました。

さて、当日の特選句を書かせてください。


席題「成田千空の背広」   徳田ひろ子 選

特選  わしゃ昔モボと呼ばれておったんじゃ   稲見則彦


席題「成田千空」の背広   稲見則彦 選

特選  青空の広さを語るボタン穴   成田我楽


宿題「空」村井規子 選

特選  色即是空人は真水に還ります   森 雄岳


「空」柳谷たかお 選

特選  弟子にしてください雲に土下座する   井上健


「ゆらゆら」菊池 京 選

特選  綿菓子になるまで揺れているピアス   野沢省悟


「ゆらゆら」佐藤俊一 選

特選  「ボクだけじゃないもん」こらっ!石原クン   船水 葉


ロボット」北山まみどり 選

特選  ロボットにほどよい風をプログラム   吉田吹喜

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画像は与生さんです。

ロボット」月波与生 選

特選  立ち上がる日へガンダムの組立図   三浦蒼鬼


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画像は守田啓子さん。

「意外」守田啓子 選

特選  生きること死ぬこと足首の深さ   菊池 京

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画像は濱山哲也さん。

「意外」濱山哲也 選

特選  ゆるキャラを脱いでネクタイして帰る   吉田吹喜


今回の選者さんは青森県のこれからを担う若手のみなさんが務めました。

堂々の披講と選で頼もしい限りでした。

私の入選句を書きます。

「空」

秀句  そのいつだシリアの空の晴れ渡る

秀句  嗚呼と声出してしまった夜空のムコウ

ロボット

ロボット兵は今もひとりか晴れているか

                 他

では、三月のカモミールにいきます。

まずは合評吟から。

今回の宿題は「鼻」と他自由詠、あるいは時事吟。


下駄を鳴らして手拭い下げて笑ってくれ   三浦潤子

桜咲かせてふるさとと呼びましょう   守田啓子

テラヤマに似てる男の鼻の穴   滋野さち

なやましい鼻だターヘルアナトミア   笹田かなえ


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席題の印象吟です。

コンパクトぱちん 棺もぱちん とね   三浦潤子

未使用の肌色だった春だった   守田啓子

お花見を待ってた姉の死化粧   滋野さち

ねっとりとエゴン・シーレの夜が深む   笹田かなえ



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このごろのネコ達。

お天気のいい日、さんにんが並んでお昼寝。

ぱんだとなーこがこんな風に重なっているのは珍しいことです。

ぱんだ、重くなーい?(笑)

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さばみちゃん。

いつもひとりぼっちだからぬいぐるみを並べてあげました。

ぱんだがさばみをパシッっと叩くこともあるので、

その防護壁も兼ねています。

名付けて「さばみ丸」(笑)

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今日の美味しいもの。

初めてコンソメスープを作ってみました。

ある本にコンソメスープことを「ソップ」と書いてあったのに

心惹かれて、ネットで作り方を調べ、ブイヨンから作ってみました。

はい、とても美味しくできました。

また、機会があったら作ってみます。


さあ、4月は予定がたくさん。

16日に「川柳展望」の大会があり、私も選者をさせていただきます。

4月30日はカモミールお花見吟行を行います。

集合場所は「はっち」の1階。時間は午後1時。

そこから近くの三八城公園へ移動します。

そして一時間ほどお花見をしたら「はっち」の3階で作句です。

会費は500円。

どうぞ、こぞってのご参加をお待ちしております。

なお、「おかじょうき」のH.Pの「川柳いんふぉ」にも案内が載っています。

そちらもどうぞ、ごらんください。

月波与生月波与生 2017/04/15 17:29 写真で見ると姿勢がわるい(笑)
川柳では若者のカテゴリーで恐縮してしまいます。
4月、5月はバタバタですが
お花見句会、天気に恵まれるといいですね。

かなえかなえ 2017/04/19 22:40 与生さん、こんばんは。
いや、姿勢が悪いという感じはしませんでしたよ。
全国の与生ファンの方々のために
もう少し、お顔をはっきり撮ればよかったと反省してます(笑)
あのね、青森県の川柳事情は全国的にとても羨ましがられる
状況なのですよ。なので、これからも自信を持っていてください。


その後、お体の調子はどうですか?
本当にバタバタな日が続くようですので、
どうぞ、くれぐれもお気をつけくださいね。

お花見吟行、天気もさることながら、
桜がもう散ってしまっていそうでねぇ。。。
まあ、それはそれでまた一興です(笑)
今度はどこでお会いできるでしょうね。


コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪

2017-03-03

えんぶり吟行

02:15

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さて、いよいよ3月。大きい仕事をひとつ片付けたけれど、

まだまだ大きい仕事が目白押しです。

計画的にやっていかないと泣くことになりそう。

最初の画像は、2月20日に行ったえんぶり吟行のときのものです。

太夫さんとの記念写真、嬉しかったですねぇ。

句会の参加者はこのほかにも3人いましたが、時間の都合上撮影には

はいれませんでした。


「えんぶり」というのは、青森県の南部地方に古くから伝わる

冬のお祭りです。

詳しいことは

https://hachinohe-kanko.com/10stories/hachinohe-enburi

期間は毎年2月17日から2月20日まで。どんなに荒れた天気であっても

きちんとこの日と決まっているのです。

春を呼ぶお祭りとしておよそ800年続いています。

八戸の人は2月になって厳しい寒さが続く日は

「えんぶりが来るまでの我慢だね」と言って寒さをやり過ごすのです。

えんぶりの期間中は市内のあちこちえんぶりに因んだ

催しものがあります。

そのうちの一つ「お庭えんぶり」に写真のメンバーで参加しました。

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お庭えんぶりというのは昔の旧家の庭で行われるえんぶりです。

室内で甘酒とせんべい汁をいただきながら、旦那様気分で鑑賞するのです。

本当は、もっと暗くなってかがり火が焚かれてからの方が気分が出るのですが、

夕方の明るい時間帯も細かいところまでしっかり見えてよかったです。



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これはながえんぶり。

動作はゆっくりしているように見えますが、とてもどっしりと重厚感があります。

太夫のえぼしに牡丹の花や白ウツギの花がついているのがながえんぶりの大きな特徴です。

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こちらはどうさいえんぶり。

なかなか派手な動きでとても見ごたえがあります。

動きに合わせてえぼしについているマエガミと呼ばれる房かざりのようなものが、

ビラビラと揺れるさまは馬が激しく跳ね回っているのを連想させられます。

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祝福芸の恵比寿舞い。

ここの組の子たち、本当に上手かった。

所作が垢抜けていて、まるでダンサーのよう。

それでいてきっちり笑いを取るポイントは外さないんだもの。

来年はここの組を目当てにしようっと。

同じ青森県内でも青森市在住の方々は初めてというえんぶり。

皆さん、結構真剣に見入っていました。

五郎さんはしっかりスケッチしていました。

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おまけの1枚。

最初の夜の市役所前の広場で行った「かがり火えんぶり」。

この夜は途中で雪も降ってきてとても寒かったのですが、

やはり最初の夜ということで、観客の皆さんもえんぶり組の人たちもとても熱かったです。

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私達の句会の様子が、デーリー東北新聞に載りました。

以前にテラヤマロード吟行を行った時も取材に来てくれ掲載してくれたので、

今回も記者さんに話をしたら取材に来てくれたんです。

とても嬉しかったです。

句会は午後6時からで、あらかじめ申し込みのあった人と、

えんぶりは嫌いだけど句会は出たいという人とで

合計10人の句会でした。

それでは、参加者の句を紹介させていただきます。


かがり火や私の夜が捕まった   三浦潤子

ずりずりと大きな春をつりあげる   守田啓子

舞扇そうだ父も母もいた   熊谷冬鼓

えびす舞春の日差しを釣りあげる   渡邊こあき

人垣に見えかくれするえぶり舞   田名部あや

マサイは跳ねる大黒は泳ぐ   小野五郎

ぼたん一輪あの世とこの世行き来する   むさし

思いきり泣けるところはえぼしの中   横澤あや子

松の舞踊るさみしい酔っぱらい   笹田かなえ


3月のカモミールは3月23日(木)午後一時から。

場所ははっちの三階「八庵」です。

お題は「鼻」とあと一句。

見学も大歓迎です。



さて、ネコに行きます。

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まずはごんちゃん。この間までなな小屋にいたのだけれど

最近、あまり見かけなくなりました。

雪の日の白いネコ、ななが重なります。

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ぱんだ。

こうしてぬいぐるみを抱きしめて寝ているところは

本当にあどけないのだけれど、一番油断できないこです。

食卓に上がっては残り物のご飯やおさかなをなめたり、

さばみちゃんにはちょっかいを出すしで、要注意ネコです。

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なーこ。これはモミフミをしているところ。

大きいからだで、一生懸命ベッドのフリース

モミフミしているのをみると、ほほえましくなります。

モミフミ、就眠儀式のひとつらしくて、始まったらそっと静かに

していなければいけません。

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じろ。

目つきが悪いけどこれも半分眠たい時。

そして「なでれ」と催促をしているのです。

じろは療法食を食べているのですが、

最近、ぱんだたちのご飯を盗み喰いをするのを

覚えて、体重、大変なことになっています。

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さばみ。

このシチュエーション、見覚えがあるなあ。

ななが家に入り始めた時もこんな感じだったな。

最近のさばみ、娘には撫でさせるようになったようです。

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なな、いつだって忘れたことはないよ。

この写真もまだ階段のところに貼っています。


今日の美味しいもの。

節分の豆。

家人がどこかの神社からもらってきたものです。

大豆の甘さと歯触りを楽しみました。

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芳山芳山 2017/03/05 09:11 団体の指名手配写真!目隠しナシは捕まった方々かな?
ってバカなことで考えて、笑っております。

ブログにはいろいろな、催しとか、郷土のお祭りが
報告されますが、それらが多いですね〜
松江の地元では、こんなには、お祭りはないように
思います。オイラの知らないところでやっているのかも知れませんが

昨日は、気温16度今日もそのぐらいの予報です。
山陰は、春みたいですよ〜〜、
今日は、散歩がてら街の散策、春をゲットできるかもね
バイバイ

啓子啓子 2017/03/06 09:05 新聞の記事の日付を教えてください。

かなえかなえ 2017/03/07 23:29 >芳山さん
こんばんは。
はい、何しろ物騒なこの世、何せ美女ぞろいのメンバーですから、
何かあっては大変なので、目隠しをさせていただきました(笑)
ごめんなさいね(笑)

八戸もそんなに催しは多いとは思わないのですが、
何かあるとやじ馬根性で行ってしまいます。
芳山さんのように句会、大会に行けないので、
近場のもので遊んでいるというところでしょうか。
松江はそれこそ歴史と文化の町じゃないですか。
面白いイベントあると思いますよ。
何かあったらブログにアップしてくださいね。

こちらは今日、冬に逆戻りの寒さでした。
春が待ち遠しいです。

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪


>啓子さん、こんばんは。
吟行では、お疲れ様でした。
おかげまで楽しい時間を過ごすことができました。
この次もまた、よろしくお願いいたしますね。
そうそう、新聞ですが。

デーリー東北新聞の2月26日(日)付けになります。

今度の句会に参加者分はコピーして持っていく予定です。
その時に。


コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪

らきらき 2017/03/09 11:38 松の舞踊るさみしい酔っぱらい
 お久しぶりです。ブログは見せていただいているのですが、コメントをなかなか出来ませんでした。この句、父が酒乱だったので、現実に「呑まれる酔っぱらい」は嫌いなのですが、この「さみしい」は袖を引っ張られるような断ち切れない愛おしさを感じます。いつも素敵な句ですね。

かなえかなえ 2017/03/14 22:15 らきさん、こんばんは。
三月ももう半ば。
お元気ですか?
いつも嬉しい鑑賞を本当にありがとうございます。
「酔っぱらい」に関しては私もらきさんと同じような
経験者なもので、らきさんの「袖を引っ張られるような断ち切れない愛おしさ」という
文章にとても感動しました。
この句、書いてよかったと改めて思った次第です。

杉野十佐一賞でのらきさんの
「一選を越えてくるかいかぐや姫」いいなと思っています。
らきさんのチャームポイントのひとつの
気風のよさ、そしてちょっぴり影をまとっているところが
好きです。
色々あってなかなか頂いている川柳誌に触れられないでいますが、
とても勉強になっています。
これからも色々な試みをして刺激をください。

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪

かなえかなえ 2017/03/15 23:49 らき様

きゃっー、ごめんなさい。

一選を越えてくるかいかぐや姫

一線を越えてくるかいかぐや姫

の間違いでした。
(今、とある「選」に苦しんでいます。)
らきさん、もうしわけありませんでした。

らきらき 2017/04/08 11:11 あー、全然気にしていないので大丈夫です。わざわざ訂正まで載せてくださりありがとうございました。

かなえかなえ 2017/04/11 00:40 らきさん、
ホント、おっちょこちょいな私です。
今度から気をつけます。