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川柳日記 一の糸

2016-09-18

7月と8月

01:00

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三連休です。そしてすっかり秋です。

大きな台風がきそうですが、被害が大きくならないことを祈るばかりです。

さて、とうとう二か月に一度の更新になってしまいました。

何とかもっと沢山更新しないといけませんね。

最初の画像はリオオリンピックで四連覇を達成した、

伊調馨選手を称える横断幕

今月の24日には市内をパレードして、その後のはっちの二階バルコニーから

報告会をするそうです。

実は、娘は、伊調姉妹のお姉さんと小学校、中学校の同級生なんです。

だから、余計にうれしいです。

伊調選手、本当におめでとう。



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ということで、7月の出来事の報告をいたします。

まずは、「おかじょうき」の「ステーション」がありました。

画像は特別ゲストの内田真理子さんです。

当日は私もトークセッション女子会川柳」に参加させていただきました。

もう、とっくに「おかじょうき」の掲載誌が出ているので、

今更あれこれ書くのもなんですがとてもいい経験を

させていただきました。

今回は守田啓子さんが、いろいろ資料を作ってきてくれたので、

青森県川柳の歴史の一端を知ることができました。

ゲストの内田真理子さん、吉田州花さん、岩崎真理子さんのそれぞれ、

川柳を書かれてきた時間の重みを感じさせられる発言がずしんときたのでした。

特に州花さんがおっしゃった、「いつまでも選手でいないで、コーチにもならないといけないよ」と

言う、先人のお言葉にとても考えさせられました。

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翌日は真理子さんの飛行機の時間まで、三内丸山の見学。

お昼を食べてデザートのソフトクリームを食べているときのツーショット。

楽しそうでしょ。はい、とっても楽しかったです。

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7月7日に松竹大歌舞伎を観ました。

市川染五郎、とってもきれいでした。

女形の役者さんも動きがしなやかで、ほれぼれとしました。

書き割もそれは見事なもので、クッキリスッキリと舞台に映えていました。

現代劇もいいですが、たまには歌舞伎の荒唐無稽なお話もまた、

楽しいものですね。江戸時代に遊んだ気分になりました。


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7月の中頃にちょっとしたお祝い事があって、久しぶりに着物を着ました。

もう二十年くらい前に買っていて、一度も着ていなかったのですが、

やっと着ることができてうれしかったです。冷房の効いている室内では、

天然繊維が冷房から守ってくれるみたいで、とても快適でした。



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カモミール句会の報告です。

7月のお題は蝉。

画像は、席題の「ポッペン」。

では、新聞に載せたそれぞれの句を紹介いたします。

先だしジャンケンがぶりとトーストの四隅   三浦潤子

巨泉とかバナナの皮の行方とか   守田啓子

忠魂碑70年目の蝉しぐれ   滋野さち

蝉時雨かがらんどうの賑わいか   横澤あや子

二の腕プルプル ひぐらしが張り付いた   笹田かなえ



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と言うことで、八月に行きます。

八月と言えばお祭り。

山車の豪華絢爛さはますますエスカレートしています。

毎年のことながら、何が何だかわからないままに通り過ぎていきます。

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そして、日本舞踊のお師匠さん達による華屋台。

これが好きです。暑いのに汗のひとしずくも見せずに

八戸小唄を踊っていました。

昔、八戸遊郭があったころ、見番の芸者さんたちがこのようにして

お祭りに参加したのが始まりとか。

一時は廃れていましたが、復活して今年で20年になるそうです。



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今年、金子兜太さんが県俳句大会にいらっしゃるとというので、

ミーハーな私、行ってきました。おかじょうきの啓子さん、こあきさん、

冬鼓さん、青森のさちさんも参加でした。

272名のすごい参加者でした。

俳句の大会は初めてだったのですが、川柳とは違いますね。

まず、一句に対して選者の数が多いでしょ。そして、事前投句の披講が

代表の選者一人だけでしょ。その披講に呼名がないんです。

席題の披講にも呼名がないんです。

うーん、どうしてなんでしょう。

なんだか封建的なものを感じて、どこかすっきりしなかったのが正直な感想。

でも、その封建的(笑)な大会に啓子さんが快挙でした。

金子兜太の事前投句「夏季雑詠」に人位を獲得したのです!!

すごいよね。

ちなみに三才のご紹介。


天位  語り出す母の戦や蝉時雨   阿久津凍河

地位  青田波青田の沖を千空師   桜田 恵

人位  武器捨てるように胡瓜の花落ちる   守田啓子


啓子さん、本当におめでとう。さすがです。


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カモミール句会のことに行きます。

八月のカモミールに嬉しいゲストさんがいらしてくださいました。

おかじょうきのこあきさんと冬鼓さんです。

人数が多いと句も話しもメリハリが効いて、

とても充実した時間を過ごすことができました。

今回の宿題は「八月」。

では、句のご紹介です。


中八の花火や肌の露出度や   三浦潤子

地蔵様の攻撃的なよだれ掛け   守田啓子

とろとろと夏をいったりきたりする   渡邊こあき

八月の空き缶 月がきれいです   熊谷冬鼓

仰向けに蝉死んで空真っ青に   滋野さち

もんしろ蝶つれて八月の帽子屋   横澤あや子

昼顔の笑み笑みもっと風もっと   笹田かなえ


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席題はさちさんが持ってきてくださった、とても不思議な

物体。何かの虫の抜け殻ではないかということですが。

それぞれの句も書きますね。

まだ中に居るのに誰も気づかない   三浦潤子

断捨離を終え処暑の夜の透き通る   守田啓子

網の目を通り抜けてく巡礼歌   渡邊こあき

チントンシャン羽化は済んだか弾んだか   熊谷冬鼓

ピカチュウの脱けがらだろう夏終わる   滋野さち

飛べば飛べそうモザイクをかけようか   横澤あや子

ナウシカの産まれるときの木のそよぎ   笹田かなえ


9月は28日、はっちです。お題は「粉」。

見学の方も大歓迎です。


さて、ネコにいきます。

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すっかり我が家になじんでしまったごまちゃん。

お手製のキャットウオークに乗っかって涼んでいます。

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くろださんも一日に一度は来ます。

そして、きっちり食べて、玄関前に寝転んで寛いでいきます。

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さばみちゃん。なんかちょっと荒んだお顔になったような。

娘がいるときは風除室に入れてご飯をあげているのですが、

決してそれ以上中に入ろうとしないようです。

寒くなったらどうするか、頭が痛い。

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このこ、ある日突然来たの。

2,3日、来たかな。ちゃっかりほかの子の食べ残しを

食べてたのだけど、もう来なくなりました。

多分、どこかの飼い猫さんだったのでしょう。

なーこにそっくりの模様で、なーこの隠し子かと思いましたよ(笑)

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そのなーこ、相変わらず身の軽いことで、高いところが大好き。

最近では、仏間の洋服ダンスがお気に入りです。

いつかその写真も載せますね。

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ぱんだはもしかしたら、意外とお年寄りかもしれない。

ある時から、洋服ダンスの上に上がらなくなりました。

ネコは自分の出来る、出来ないをわきまえているのだと思います。

病気のななが高いところに上がろうとして、無理だと悟ったとき、

寂しそうにその場所から引き返したのが忘れられません。

でも、ぱんだはいつまでもチャーミング。

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じろも童顔。一番表情が豊かで、食いしん坊で遊びたがり屋。

好きな言葉は「ちゅーる」「スープ」「遊ぶよ」です。

体重が一番重くて、高いところへは上がれません。

ダイエットしなければいけないのに。

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今日の美味しいもの。

カモミール句会にこあきさんと冬鼓さんが来た時に夕飯を食べて

親睦を深めました。

その時のお寿司定食と

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鯖定食です。

電車の時間までとても楽しくおしゃべりしました。

十月は三沢での吟行も考えています。

三沢の町中にテラヤマロードなるものができて、

ちょっと面白いことになっています。


今日の一句。

玉さんは句会の「憧れ」から。

私は、今年1月にお亡くなりになった加藤鰹さんの追悼句会の入選句から。


しゃぼん玉もうじき空に届きそう   玉

紫が跳ねると虹になるらしい   かなえ

海賊芳山海賊芳山 2016/09/19 04:02 ご無沙汰〜です。頑張って更新頼みますよ
楽しみに見ておりますので・・・

伊調姉妹って、八戸の出身でしたか、
凄い人がいますね、一度見てみたいし
腕相撲をしてみたいですが、勝てんかなやっぱ

真理ちゃんは色っぽいねぇ〜
久し振りに、写真を見たけど
変わらないな、京都に会いに行くかな?

かなえかなえ 2016/09/20 22:40 芳山さん、こんばんは。
本当にすっかり怠け癖がついてしまってごめんなさい。
涼しくなってきたことだし、頑張って更新しますね。
芳山さんのところはほとんど毎日だから、
いつも元気をもらっています。
これからもよろしくお願いいたします。

伊調姉妹のこと、本当に郷土の誇りです。
お二人をいつも行くデパ地下でお見掛けしたことあるんですが、
一見、普通の女の子っていう感じなんですよ。
お姉さんは今、高校の先生やっています。
馨さんも市内の子供の指導に来たこともあるので、その時に
子供に紛れて腕相撲の挑戦をしてみたらどうですか(笑)

内田真理子さんは、本当に素敵な女性でした。
私もまたお会いしたいです。
ううん、きっとまたお会いできると思っています。

芳山さんとは今度いつお会いできるのでしょうね。
その時を楽しみにしています。

コメント、ありがとうございました。


では、また、おんでなんせ♪

内田真理子内田真理子 2016/09/22 10:44 かなえさま

ご無沙汰いたしております。内田真理子です。

その折は、楽しい時間をともに過ごせ、とても嬉しかったです。
遺跡のきんぽうげの野原、吹きわたる風、青胡桃の実、
みんなの笑い声、ソフトクリームを匙で食べたこと・・。
ふんわりなつかしく思い出されます。

むさしさん、啓子さん、冬鼓さんありがとうございました。
青森はとてもこころが広々する空間でした。
みなさまとお喋りがたくさんできてよかったです。

またぜひお会いしたく思います。
こちら方面にいらっしゃる時には、お声をかけてくださいね。
お待ちしております。

芳山さん、お久しぶりです。
大阪か岡山の大会以来ですね。
今も、お元気で山を登っておいででしょうか。

またどこかの大会、句会で元気なお顔に会えますように。
それでは、また。

かなえかなえ 2016/09/23 22:50 真理子さま、こんばんは。
こちらこそ、素敵な時間をありがとうございました。
真理子さんと居た時間のとても豊かだったことを思い出しています。
「ステーション」でのやわらかな口調、でもしっかりご自分の立ち位置を持っていらっしゃる
ゆるぎなさは、とても眩しく思いました。
また、みんなで会いたいですね。
いいえきっとお会いしましょう。
その時はまたいろいろ教えてください。

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪

2016-07-30

5月と6月 長くてごめん

21:03

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うかうかしていると、八月になってしまいます。

すっかりすっかりのご無沙汰でした。

体はとっても元気です。

ただ、パソコンの調子がイマイチで、

それでなくてもパソコンが苦手人間なのもので、

壊れる前にと、とうとう買い替えました。

すると今度は操作がおぼつきません。

あれこれ試行錯誤の日々でしたが、

やっと、どうにか目途がついたところです。

最初の画像はお祭りの山車小屋。

明日には前夜祭ですから、最後の追い込みですね。

さて、5月のあれこれ。

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まず、秋田漣さんのディナーショーがありました。

今年は娘も一緒に行ってきました。

聞きごたえのある歌声と美味しいお料理に至福の時間でした。


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5月のもう一つの恒例となったアイスショー

今年は高橋大輔さんが来たものですから、もう女性ファンの熱狂がすごいこと。

この握手のお相手は、何を隠そうおかじょうきのM子さん。

もう、大の大輔さんのファンだそうです。

握手をしてもらった手を大事そうに抱きしめてましたよ。

そうそう、5月と言えば足の指にヒビが入ったことを思い出しました。

ちょうど、アイスショーのあたりで、そのせいで予定を一つキャンセルしたのでした。



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足の指のヒビも落ち着いた頃の5月の末に、秋田に行ってきました。

職場で大変お世話になった方の7回忌法要に出席するためです。

奥様がとてもお優しい方で、私にまで声をかけてくださったのです。

亡くなった方の人望と奥様のお人柄の所以でしょう。

法要はとても和やかなでした。

この次は13回忌といわず、10回忌にして集まりましょうよ、ということになったのでした。

お供えしてある秋田のお酒、個体識別番号がついているんですよ。

私も少しだけいただきましたが、コクがあってどっしりとした味わいでした。



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ということで、5月のカモミール句会の報告をさせていただきます。

今回は題詠に「恋」、時事吟、自由詠の各一句ずつあわせて三句の提出です。

全部は載せられませんので、新聞に載せたぶんを書きますね。


春の花火ぽぽぽぽ誕生日なんです   三浦潤子

水たまりに映る万葉仮名の恋   守田啓子

新しい出会いドロドロ好奇心   中 弘美

風船売りはきっと来るだろ五月病   横澤あや子

廃炉論いつか無口なブナ林   滋野さち

ノンカフェインノンアルコール 恋や恋   笹田かなえ

今回の席題、啓子さんからの出題で「オリヅルラン」の鉢植えです。

私の句だけですが書きます。


縁取りをすればどうにかなるでしょう   かなえ



大事なこと。

潤子さん、5月のデーリー柳壇の「恋」で見事に地位に入選。

木蓮の白 愛した人の愛した人は   三浦潤子

潤子さん、おめでとう!



では、6月にいきます!



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6月はまず、おかじょうき川柳社の熊谷冬鼓さんの句集「雨の日は」の

出版記念祝賀会があり、それに出席しました。

画像は、挨拶をする冬鼓さんと、司会の蒼鬼さん。

最初に句会にあって、その後の祝賀会です。

それも飲み食いだけの祝賀会でないのが「おかじょうき」。

アトラクションに折句あり、土匪吟ありの実に勉強になった祝賀会でした。

土匪吟、折句のそれぞれの上位作品をご紹介いたしますね。


土匪吟「熊谷冬鼓」 むさし選


ドーナツのまん中にいる力持ち   滋野さち

コーヒーのミルクのような人である   辻井洋子

おかじょうき・変換・冬鼓雨あられ   熊谷冬鼓

裏がえすと雨の日になる句集   徳田ひろ子



折り句「と・う・こ」  熊谷冬鼓選


どうしよう運命線がこわれてる   むさし

扉を開ける海の匂いを乞いながら   斎藤泰子

突然ですが海がこぼれました   奈良一艘

トラウマのウですけれどと声を出す   徳田ひろ子


みなさん、上手ですよね。

とても即興で書いたと思われません。

  

    渡された蛍に両手ふさがれる   熊谷冬鼓


私の中でピカ一の大好きな句です。

冬鼓さん、句集の出版、本当におめでとうございます。

機会を改めて句集の紹介をさせていただきますね。




6月5日に、演劇の仲間が亡くなりました。

1月にも一人亡くなったばかりだと言うのに、どうしたことでしょう。

その人とも今年のお正月に会って、来年お芝居をする話をしていたのに。

5歳年上の高校時代の先輩で、社会人になってから何度か一緒の舞台を

踏んだこともありました。お酒を飲みに連れて行ってもらったり、

お芝居のことをたくさん教えてもらいました。

高野悦子の「二十歳の原点」を読むように勧められたりもしました。

いい時代のいい先輩たちでした。

そしてン十年を経て、やっと私も一段落して活動できるようになった矢先の、

そういう仲間達との別れはけっこう堪えました。

火葬の前日の夜のことでした。

なんとなくぼんやりしていると、大阪の赤松ますみさんからメールがありました・

「草原句会で、かなえちゃんの句、秀句に入ったよ」って。

草原句会の大会に投句していたのをすっかり忘れていたのですが、ちょうどその日が大会だった

のです。入選したのも嬉しかったけれど、そういう風にメールを貰えたのが、その時は本当に心に沁みました。

その上、その後にれいこさんからも電話をもらって、ひとしきり川柳のおしゃべりをしました。

ますみさん、れいこさん、そして川柳のおかげで、落ち込んでいた気持ちを立て直すことができました。


お豆腐の肩持つように雨の音  かなえ


草原句会の大会で「肩」の秀句に選んでいただいた句です。

選んでくださった藤本鈴菜さん、ありがとうございました。


「独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である」(「二十歳の原点」より)

この言葉がいまもずっとあります。


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関東方面にいる友達の一人が、忙しい合間を縫って、

恩師と先輩二人のお墓参りに帰八したので、

とある一日、一緒にお墓参りツァーをしました。

画像は6月に亡くなった先輩の菩提寺です。

三人のお墓それぞれにお花とお線香を供えて回り、

その夜は、他の仲間何人かと会食。

久しぶりの会合に会話がはずみました。




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6月はなかじまみかさんのコンサートもありました。

震災の年から始めたので、今年で5回目だそうです。

たくさんの観客で、会場は熱気ムンムン。

ボリュームのある歌声にぐいぐい引き付けられました。

画像は、最近みかさんが習い始めたという古代文字の書です。

見たことあるなぁと思っていたら、

向かって右が「太陽」で左が「月」を表しているのだそうです。

なんだか素敵ですよね。

古代文字、ちょっと興味がわきました。


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6月のカモミール句会の句を書かせていただきます。

宿題は「調味料いっさい」と時事詠、自由詠です。

イチローのバットSEKOIを吹っ飛ばす   三浦潤子

コショー振り過ぎたあたりが青春   守田啓子

コンペイトウのプライドなんて噛んじまえ   滋野さち

有権者いまほたる袋のなか   横澤あや子

遠い日の藻塩焼く火の夕まぐれ   笹田かなえ

席題は画像の「パプリカ」。

出題はあや子さんです。

各自の句。

熟れ過ぎた私を見てと叫んでる   潤子

満月と一緒に落ちてさようなら   啓子

空っぽの私を揺らす人がいる   さち

緑はどうしたあきらめて逃亡の旅   あや子

パプリカのヘタがクィッと「お茶しない?」   かなえ

ひとしきり合評したあとに席題を書くと、面白い句が出てくる気がします。

川柳にも準備運動が必要かも(笑)

デーリー柳壇、6月のお題「きらきら」に潤子さん、またまた地位で入選。

刺さった棘はアクセサリーにしましょうか   三浦潤子

潤子さん、おめでとうございます。

選者の省悟さんも褒めていらっしゃいましたよ。


えーと、お待たせいたしました。

ネコ、まとめていきます。


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まず、ごまちゃん。

すっかり我が家の門番さんです。

ごまちゃん、模様のせいでふてぶてしく見えるけど、

目の色がとてもきれいでシトリンというかペリドットみたいなんです。

ときどき鼻がぐずぐずで、なかなかよくなりません。

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さてさて、さばみちゃんですが、

これは6月から7月にかけてのお話になりますが、

さばみちゃん、家を二度も脱走して、

ただ今、ときどき二階のベランダにやってきてご飯を食べるという、

ベランダネコをやっています。

最初はうっかり隙間が空いていたベランダの窓から脱走しました。

そして、ご飯を食べにきたところをうまく娘が誘導して家の中に入れたのですが、

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(こっから一気に飛び降りたらしい。すごい身体能力だね)

二度目は、二階の窓の網戸を破っての脱走したのを見て、、

この子は家にいることができないネコだと諦めて、

好きにさせることにしたのです。

外にいるとどんな病気をもらうかわからないので、

ボーイズへの感染防止ために家の中へは入れないことにしました。

それにもしかしたら、よその家のこかもしれないという気もしているです。

二階のベランダへよそさまの屋根を伝ってくるさばみちゃん、

本当は保護して里親探しをしたいのですが、

この調子では捕獲機に入らないだろうなと危惧しています。

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このこ、いつの間にか来るようになった黒ネコさん。

このこがくると、なーこは凶暴になります。

「わぉーん、うぉーん」と鳴き喚き、まるでとびかかりそうになるのです。

「くろださん」と命名しました。


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では、ボーイズにいきます。

いつもは冷静沈着だけどときどきお茶目なぱんだくん。

ネコって箱とかたんすとかの角が好き。

痛くないのかと思うくらいに顔を擦り付けるんですよ。


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なーこのこの無防備な寝姿はホント、癒されます。

家に来て最初のあたりは、少しの物音でも起きたものですが、

今では一度寝ると、三時間は熟睡しています。

ねこじゃらしを食べるのが大好きで、外に出るたびにお土産に

ねこじゃらしを持って帰るのが習慣になりました。

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遊ぶの大好きじろくん。

時間になるとスリスリ「ほにゃーん」と誘いにきます。

この真剣な顔、かっこいいいよじろくん。


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いつ見ても、可愛くて凛々しくて美しいななちゃん。

今年も6月27日が来ました。

なな、弟たちを見守っていてね。

虹の橋で、トラくんと遊んでいるのかな。

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ななとぱんだとじろのスリーショットもね。


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今日の美味しいもの。

たくさんあったけど、5月に秋田で食べたきりたんぽ

秋田きりたんぽには、油揚げが入るって知っていました?

こくが出て、美味しかったですよ。


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こちらは、お墓参りに来た友達と食べたランチ。

いろんなおかずが少しずつとデザートまでつきました。

とっても美味しかったですよ。


今日の一句。

玉さんは句会の「老いる」から。


せんぷう機カタカタカタとしゃべりだす   玉

テッペンカケタカ ニナガワガシンダ   かなえ

須田隆行須田隆行 2016/09/19 13:05 かなえ様
ご無沙汰しております。
「ステーション」の日には折り合いがつかず行けませんでした。
「触光」の句会には行ったのですが。省悟さんに、ある時「カモミール」も
どんなのか行ってみたいと喋ったことがあります。でも、あそこは女性ばかり
だからなあ、と仰っていたのを今思い出しました。
句会は、色々な新しい見方を目の当たりにできて楽しいです。あまり大きな大会は
苦手で、小さな句会の方が私は好きです。もっともあちこち行くには財力が
保ちません(句力も)。

このところ少し元気をとりもどしています。
といっても体の方はいたって元気なのですが、別なことで
落ち込んでいました。ブログも書く気持ちになれず、三ヶ月も
放置したままにしていました。パソコンすら開かなかったくらい
でした。それでようやく、またブログ再開しました。少しずつ
書いていこうと思います。ネコのことも。

今度の杜人句会にまた遠方から出席される方々がいるそうで
それを楽しみにしています。これあまり書くと「杜人」に
迷惑がかかりますのでこれ以上はやめにします。

私の近況みたいなものだけ書いてしまいました。
コメントでなく失礼いたしました。

かなえかなえ 2016/09/20 23:00 須田さん、こんばんは。
ホントにお久しぶりですね。
須田さんのブログが動かなかったので、お体の具合でも
悪いのではと、心配していました。
まあ、生きているといろいろあります。
私もいっぱい失礼なことしてきました。
恥もかいてきました。
そして少しずつ学んだのでした。
これからもめげずにそうしていくつもりです。

カモミール句会は確かに女性ばかりですが、
どうぞ遠慮なさらずにいらしてください。
でも、うちの女性陣は、かなり手ごわいですから
お覚悟のほどを(笑)

須田さんのブログの再開をとても嬉しく思っています。
「わっく」のことはもう胸が痛くて痛くて。
でも、これから幸せになるんですよね。
次を楽しみにしております。

10月はもうすぐですね。仙台の気候はどんなんでしょう。
再会を楽しみにしております。

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪

2016-05-05

4月のこと。

01:45

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今日は立夏。早いもので季節はもう初夏。

春爛漫のなんと短かったことか。そして、なんと荒々しかったことか。

4月14日に発生した熊本地震の大きさにただただ呆然とするばかりでした。

熊本のみならず、大分、及び近隣の町の被害の大きさに、

胸が詰まりました。まだまだ続く余震にどんなに辛い日々を過ごされて

いるかと思うと、あの東日本大震災の時のことと重なって、

いても立ってもいられなくなってしまっていました。

一日も早く地震がおさまってくれることを祈るしかありません。

そして、復旧復興が進んで日常が戻ることを心から念じております。

心よりお見舞い申し上げます。



最初の画像は今日の夕焼け。

風が強く吹いて雲の流れが早いので、雲と夕焼けの

コントラストが美しくも怖いようでした。

さて、4月の事、少しだけいきます。


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4月23日に八戸市にある「新むつ旅館」で

「廓回廊うたは卯の花舞がたり」というイベントがありました。

あの、椿舞子さんが来八して花魁姿で踊ったのです。

そのショーが開催された新むつ旅館は、かつて

遊郭だった建物です。

その歴史は『1898(明治31)年、遊郭「新陸奥楼」として開業。

内部は一部改造されたが、二またに分かれる洋風のY字状階段や

天窓、建物正面の格子など、建築から百年を経た現在も、

小中野新地で隆盛をきわめた遊郭街の雰囲気を保っている。

現在は国の有形文化財に指定されている。』

と紹介されているように、大変貴重な建物でもあるのです。


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空中回廊と呼んでいる二階の渡り廊下を下から眺めたところ。

舞子さんが踊るだけでなく、仕掛け人の瀬知素子さんが唄い、

落語家の大地球さんが咄すという盛りだくさんの内容のイベントでした。


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唄う素子さん。

「朝日楼」は特にしみじみ聴きました。

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旅館のおかみさんも交えてのトーク。

当時、遊女さんは3人いて、

ほかに自前の芸者さんもいたいうお話や、

旦那さんの豪快な遊びのお話など興味深いお話がわんさでした。

この旅館は現在も普通の旅館として営業しており、

昼にはランチもあるそうです。

向かって左から大地球さん、女将さん、椿舞子さん、瀬知素子さん。


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椿舞子さんの踊り。

もう艶やかで美しくて華麗で、息を呑むような時間でした。

去年の秋に観たよりは露出度は少なめでしたが、それでも見えそうで見えない加減が、

なんともセクシー。

花魁姿がやっぱり雰囲気がありました。

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これ、すごく悔しい!前の人でお顔が映っていない!

でも、やっと撮れたから下手っピーの恥を忍んで載せます。

舞子さんは20日から27日まで八戸にいたらしく、

27日に三沢でもステージがあって、27日に三沢に移動というスケジュールだったのですが、

なんとなんと、その三沢に行く直前にとある喫茶店で舞子さんにお会いできたのです!

ひぇーっ!です!

その日は、啓子さんとお弁当でも買って、お花見しながらランチの予定だったのですが、

お天気があまりぱっとしなくて、どこかのお店に入ろうと2,3件立ち寄ったところことごとく

お休み。それで、最近オープンしたところに行こうとなって、そこでビンゴ!だったわけです。

こういう時はおばさんパワー全開の私、舞子さんに話しかけましたよ。

舞子さんはネコと暮していらっしゃるので、まずネコのこと。

それから今回の踊りのこと、舞子さんの踊りのジャンルのことなど。

舞子さんは始終ニコニコとお話くださいました。

うーん、感激。

また、今年の秋にいらっしゃるようなので、楽しみです。

その時にはまた、ご報告させていただきますね。




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さて、川柳のことに行きます。

もうあちこちのブログでも紹介されている

川柳アンソロジー「ことばの国の猫たち」。

木本朱夏さん監修の、猫の川柳と猫のエッセイの冊子です。

これ、猫好きさんにはたまりません。

有栖川有栖さん、松本恭子さん、柳本々々さん、

木元朱夏さんのエッセイにほろりにんまりして、

川柳界でおなじみの方々の猫川柳にほんわかして、

もう何度も読みました。


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載っている写真もいいのです。

この画像は、西伊豆ガラス工房FAROというところに

飼われている白ネコちゃんですが、ななにそっくり!

ここにしおりを挟んで、にまにましながら見ています(笑)


美しき夜たれ猫の鈴外す   松岡瑞枝


今回出会って大好きになりました。

ほかにも素敵な句、ユーモアのある句、意外な人の猫の句が

たくさんですので、お読みになりたい方は、

「あざみエージェント」さんにお申込みください。

  

  ↓

http://azamiagent.com/


朱夏さん、あさよさん、いいお仕事をしていただきまして、

本当に、ありがとうございました。




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札幌の浪越靖政さんから「水脈」42号をいただきました。

今月号は飯尾麻佐子さんの追悼号でした。

私は飯尾麻佐子さんとお会いしたことはありませんが、

何度か自宅にお電話をいただいたことがありました。

川柳を始めて間もなくの頃だったと思います。

「魚」を送っていただき、女性だけのこのグループへのお誘いだったと記憶しています。

でも、私はそのころ余裕がなくお断りしたのでした。

飯尾麻佐子さんのお声はしっとりしていながらも

鉄のような強さと重々しさがあったのを覚えています。

浪越さんの追悼文によりますと、「魚」癸隠海砲海里茲Δ覆海箸書かれてあったそうです。

『(略)スポットライトも喝采もないところで、

血の滲むような努力と研鑽の中から生まれる作品を私は大変貴重なものとして

掌中に抱いております』。

肺炎のため平成27年7月29日に逝去されたとのことです。

享年90歳。

女性川柳作家としての飯尾麻佐子さんの足跡を

今回の「水脈」によって知り、お話しておきたかったと残念でなりません。



空間を火の矢がよぎり みんな敵   飯尾麻佐子

夕ぐれの烏一族 なまぐさし    〃

もの書きの刃を研ぐ喉のうすあかり   〃


「水脈」42号に載っていた句から抜粋させていただきした。

自己に対する厳しさが迫ってきます。

ご冥福をお祈り申し上げます。



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4月28日は第8回カモミール句会の日でした。

今回も青森から滋野さちさんが参加していただき、

とても充実した時間を過ごすことができました。

今回はいつもの雑詠、時事吟の他に課題「4」の宿題がありました。


既読表示にならないスマホ 雨の土砂   潤子

けたたましいケータイくずれ散るサクラ   啓子

四角い豆腐まあるくなれぬことを詫び   弘美

ずっと桜 散って奏でる空の箱   あや子

本名を知らない人と会う四月   さち

さくらさくら分身の術見せましょう   かなえ


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新しい試みの一つとして、印象吟で15分吟を行いました。

出題と選者は潤子さん。

私の入選句の中から一句紹介。

裏表なかったひとのかすれ声   かなえ


5月は26日。課題は「恋」。当日は印象吟もあります。


では、ボーイズ+1+1のお話にいきます。

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ごまちゃん。青っ洟がすっかりよくなって、元気いっぱい。

食欲もすごいです。

最近、風除室の外で「にゃおにゃお」と激しく鳴いて、ご飯の催促をするようになりました。

しるこちゃんはあれから来ません。

いつか姿を見せてくれることを願っているのですが。


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さばみちゃん。鳴き声は「おにゃおーん」。

私が夜遅くにパソコンを打っていると、隣の部屋でガタガタ遊んでいます。

今月こそ動物病院に連れていきます。


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なーこ。娘の布団の上に寝そべって、娘が寝るのを待っている時があります。

ごまちゃんを威嚇する時の「うぎゃおーん」という鳴き声はどこから出るのって

くらいに、あどけなく可愛い寝顔で待っているんです。

「あまったれ」ってからかいたくなるよね。


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ぱんだは午後、西日が差すとここに来て寝るようになりました。

ななが好きだった場所なのでななの写真を置いているのですが、

いたずらをすることなもなく、大人しくして寝ています。

こうしていると、写真に向かって何か話しているみたい。


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じろは私がパソコン向かっていると、ここに居たがります。

まるでななに甘えているようでしょ(笑)

なな「じろ、ちゃんとおかあちゃん達がさびしくないように、

 してあげてる?」

じろ「うーん、わかんない」

みたいな会話が聞こえてきそう(笑)

ななと仲の良かったトラくんが去年の暮れに亡くなったと

聞きました。ななとトラ、虹の橋で仲良く追いかけっこして

いることでしょう。


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今日の美味しいもの。

あるお店で売っている草もち。

形がユニークでしょ。この季節限定のものらしいです。

あまりねばつかない、さっくり噛み心地のいい草もちです。


玉さんの句は句会の「緩む」から。

私は新むつ旅館での一句。

錆びネジがゆるんでほうら春ですよ   玉

宙に浮く回廊踏んで素足で踏んで  かなえ


   

月波与生月波与生 2016/05/06 10:34 魚、お持ちなんですね!
機会があるときに読ませてください。

あさよあさよ 2016/05/06 19:09 かなえさん、こんばんは。木本朱夏監修『ことばの国の猫たち』(愛称『こと猫』)、お陰様で好評です。参加してくださってありがとうございました。西伊豆ガラス工房FAROの工場長、お茶目でしょ〜〜♪このガラス工房さんとは娘の位牌(天使ちゃんの卵)を作っていただいて以来、フェイスブック友達になっていただいています。ずっと工場長のファンだったのでこの本に参加してもらえてすごく嬉しいです★かなえさんちの猫ちゃんたちにもいつも癒されてますよ〜♪

須田隆行須田隆行 2016/05/06 23:12 こんばんは。
「新むつ旅館」初めて知りました。写真でみると、あんな旧い細い柱でよく震災なんかに耐えて残りましたねぇ。
とても興味があります。
 うちのくにこさん、あれから住居付きの外ネコですが、このごろ隙あらば我が家に入り込もうといろんな作戦で狙っています。そのうちブログに書こうと思っています。
 おじゃましました。(コメント書くの、訂正できないから、かなり緊張します)

かなえかなえ 2016/05/08 00:14 >与生さん、こんばんは。
今年はうみねこマラソン、参加されないんですね。
今年は史上最高の参加者らしいです。
「魚」の件、了解いたしました。
直近でお会いできるのは「おかじょうき」の「ステーション」でしょうか。
忘れないようにします。
与生さんが毎日ブログを更新なさっていて、いろんな情報を
発信しているので、とても嬉しいです。
これからも楽しみにしております。

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪


>あさよさん、こんばんは。
「ことばの国の猫たち」、本当に楽しい本ですね。
こういうのあればいいなと思っていたのでとても嬉しいです。

西伊豆ガラス工房FAROの工場長さん、本当に可愛いです。
娘がブログに載せた工場長さんの写真見て、「なな?」って言ったくらいにななに
似ていて、なんか元気なななを見るようで心が温まります。

お仕事、いつもお忙しそうで大変だと思いますが、
いい成果をあげられていて、すごく励みになります。
あさよさんのお力で、川柳がいい方向に向かっているのではないかと思われます。

体のメンテナンス、大事ですよね。
私も最近、カイロプラクティックに通っています。
お互い、これからもがんばっていきましょう。

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪


>須田さん、こんばんは。
今頃の仙台は、とても過ごしやすいですよね。
緑と花が溢れ、暑くもなく寒くなく、いくらでも夜遊びできる季節だったように記憶しております(笑)
「新むつ旅館」のあの空中回廊は釘を一本も使っていないそうです。
廊下も手すりもつやつやの黒光りです。
昔はえごまを炒って布に入れて廊下や手すりを磨き上げたとも言っていました。
でも、建物自体は、この間の震災でちょっと傷んだところがあるらしく、
今、改修費用の募金をしています。

くにこさんとの攻防戦の記事、楽しみにしています。
でもこれからだったら外の方が過ごしやすいだろうに、中に入りたがるのも不思議ですね。

須田さんのその後の体調はいかがですか?
退職後に体調を崩される方がいらっしゃるようですので、
努めて外に出られた方がいいと思います。
では、また、お会いできるのを楽しみにしています。

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪
(コメントのミス、訂正できればいいのですがごめんなさい)

月波与生月波与生 2016/05/09 18:00 うみねこマラソン、参加できたした。
向かい風がひどく全然進みませんでした(笑)
ステーション、残念ながら今回は欠席になると思います。
8月の東奥日報の大会か、その後の青森市民か、、、どれもタイミングが合わなかったら、八戸の大会に行きます。

浪越靖政浪越靖政 2016/05/10 21:05 水脈の飯尾麻佐子追悼号をご紹介いただきありがとうございます。かなえさんとの意外な接点を知りました。女性川柳の地位向上へ情熱を燃やしており、存在感のある柳人でした。かなえさんとも会っていただきたかったと思っています。

かなえかなえ 2016/05/11 22:22 >与生さん、こんばんは。
ワァー、うみねこマラソン、いらしていたのですか?
すごいですね。私の知り合いも参加していて、やっぱり風が強くて大変だったと言っていました。
あとで、記録の載った記事を読ませていただきますね。
なんか、廻りでそういう風に走っているのを聞くと、私も走りたくなっちゃった(笑)。
来年、5キロに挑戦してみようかな(笑)

今年のステーションは不参加ですか?
とても残念です。今年はちょっと趣向がちがうようで、面白そうですよ。でも都合がおありなら仕方ありませんね。
お会いできそうな大会に「魚」をお持ちしますね。
だから八戸の大会は、無理に参加しなくてもいいですよ(笑)
ところで与生さんのアメーバブログ、最近私のパソコンで閲覧できないんです。
何かの拍子で見られたりしますが、どうもすんなりいきません。
それでも「展望」の「現代川柳大賞」の佳作受賞の記事は読めました。
本当におめでとうございます。なんだかんだと言っても100名は参加しています。
佳作はすごいですよ。
この次も是非挑戦してみてください。

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪


>浪越さん、こんばんは。
「水脈」、本当にありがとうございます。
いつも意欲的な内容で、刺激を受けております。
今回の飯尾麻佐子さんの追悼号には驚かされました。
飯尾麻佐子さんとはブログに書きましたように、ほんのささやかな接点しかありませんでしたが、
それでもまるでひよっこの私に温かいお言葉をかけていただいたことは、本当に思いがけなくありがたいことでした。
今さらですが、女性川柳の先駆者としてのお気持ちを色々お聞きしておけばよかったと思っております。
浪越さんたちとのご交流が羨ましいです。また機会がありましたら、そう言ったお話をお聞かせください。

北海道はまた、寒さがぶり返しているようですね。
どうかお体にお気をつけられまして、お風邪などひかれませんようにしてください。
コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪

2016-04-01

三月のこと。

02:28

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先週の土曜日の3月26日に、東京に日帰りで行ってきました。

所属する俳句誌「連衆」の東京句会に参加するためです。

その日は奇しくも北海道新幹線開業の日だったので、

乗る電車、もしかしたら北海道から来た電車かなぁって

期待したのですが、残念ながら新青森始発でした(笑)

さて、久しぶりの東京、開催場所の新潮社別館のある神楽坂まで、

地下鉄を乗り継ぎ、何とか無事に到着。

最初の画像は、やっと咲き始めた桜。

でも、もう東京の桜は満開だそうです。

季節は、すっかり春ですね。

こちらはまだまだ寒かったりしますが、確かに春です。

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神楽坂の駅前の喫茶店で、東京句会のメンバーの何人かと、

福岡からお見えになった谷口慎也さんと顔見せを兼ねての待ち合わせ。

みなさん、初めてお会いする方々でしたが、とても気さくに話しかけていただきました。

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句会の会場での様子です。

私は、今まで勉強会形式の句会にはあまり出席したことがありませんでした。

でもカモミール句会を発足するにあたって、ふたつほど地元の俳句の句会に

参加させていただき、参考にさせていただきました。

そのふたつとも、互選形式で事前投句でした。

あと、「ねじまき」句会ももちろん事前投句。

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今回は当日投句で、各5句を句箋に書いて、それをそれぞれ手分けして

清記して、コピーして選句するというスタイルで行いました。

その清記する用紙、よく見ると「東北大鬼城句会」とあります。

なんかちょっとビビってしまいました(笑)

参加者は谷口慎也さん、川村蘭太さん、吉田健治さん、羽村美和子さん、

冨樫鉄火さん、吉澤信彦さん、宮崎干呂さん、

山中幸子さん、梶原なつさん(表記まちがっていたらすみません)、私の10名と

投句者が1名でした。

私は俳句については勉強不足なのでどこまでついていけるか、

正直、不安でいっぱいでした。

全投句55句から5句を選び、さらにその中から特選1句を選ぶのです。

特選は2点、他は1点という点数配分まであります。

で、結果です。

今回は3点以上の句だけ紹介させてください。


6点 帰り花死には角度があるばかり/谷口慎也(特・宮崎、特・梶原、山中、笹田)

5点 幕末のずっと続いている桜/笹田かなえ(特・谷口、特・羽村吉澤

4点 梅真白夜の一隅動き出す/羽村美和子(特・吉澤、特・笹田)

4点 針の穴抜けくる春や砧骨/山中幸子(特・冨樫、川村、梶原)

3点 春愁や影の木馬は動かざる/川村蘭太(特・山中、宮崎)

3点 春愁や取らず終ひのしつけ糸/山中幸子(冨樫、宮崎、笹田)

3点 啓蟄家系の隅から原節子/宮崎干呂(吉田、冨樫、川村)

3点 ヒヤシンスふたつ並んで人見知り/吉田健治(吉澤、谷口、羽村

選評から印象に残った言葉。


*死に角度があるという表現がいい。

幕末以前にも桜はあった。その前の桜はどうなのか?

幕末は日本の最大の時代の転換期。

*砧骨で俳句になった。

*あいまいな表現にしないで、嘘をつくならもっとついて欲しい。

*春は新しいコートなどのしつけ糸を取り忘れることがある。

啓蟄は驚蟄とも書くので驚蟄にしたら効果的ではなかったか。

俳句っぽいものは書かないようにしたい

他にも、「読みやすさがある」、「これでいいんだよ」など。

あと、「蟇穴を」という季語が「蟇穴を出づ」と同じに扱われると知って、

ちゃんと知っていれば私の選句変わったのにと残念でした。

季語はやっぱりむずかしい。

私が特選に選ばせていただいた「梅真白」の句ですが、

まず、「梅真白」がいい。漢字表記の多さに凛とした白い梅の佇まいが浮かぶ。

例えば尾形光琳屏風絵を思わせる気品と馥郁としたなまめかしさえ感じられる。

梅の向こうに、自分の内に棲む何かが動きだしているのを重ねてみてしまう。

みたいなことを思いました。

皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。

時間切れで懇親会に出席出来ずに申し訳ありませんでした。

また、いつかお会いできればと思っています。

おぼつかない報告となってすみません。

詳細は連衆74号をご覧ください。




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ゆまに書房から「大人になるまでに読みたい 15歳の短歌俳句川柳」が

全3巻出そろいました。

3巻のなかはられいこさんのエッセイを読みながら泣きたくなってきました。

川柳に対する愛情(くさくてごめん)が痛いほど感じられて、日頃思っていても

うまく言えなかったことが丁寧に語られていて、さすがれいこさん、最高!と思いました。

れいこさん、本当にいい仕事をなさいましたね。

ありがとう、そして、おつかれさま。

落ち着いたら、もう一度一巻からゆっくり読み返すつもりです。



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さて、3月24日に行われたカモミール句会ですが、今回は青森市から

滋野さちさんが参加してくださいまして、とても盛り上がりました。

さちさんは普段からいくつかの句会に参加されていまして、

勉強熱心な方です。

話す言葉も説得力があり、たくさん刺激をもらいました。

来月も参加してくださるとのことで、とても楽しみです。

写真はいつものスープの北村さんのお弁当。

私は今回別なのを食べたので、弘美さんの食べているのを撮影。

メインの豚の角煮が美味しそう。


3月のみんなの作品です。

新幹線開業 息のありったけ   潤子

忘れたいとこに塗る発酵バター   啓子

アメリカの本音演じるトランプ氏   弘美

コップは竜巻 マドラーの溶融   さち

コップ伏せれば 海鳴りを遠く聞く   かなえ


あや子さんは残念ながら今回は欠席。

4月の宿題は雑詠、題詠「4」、時事吟の3句。

そして初めて席題をやります。

出題は潤子さん。

さあ、どんな題になるかどんな句が出るか、楽しみが倍増です。



そうそう、デーリー柳壇3月のお題野沢省悟選の「ほっこり」で、

天位 読み終えた本に抱かれている月夜   三浦潤子

地位 ばんざいのかたちで芽吹く土筆たち   月並与生

お二人が見事な成績でした。

本当におめでとうございます。




では、ボーイズ+1+1にいきます。

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まず、ごまちゃん。ご飯の時間になると待っていたり、私や娘の姿を見ると

「にゃーん、にゃーん」鳴きながら駆けよってきます。

鼻汁も前ほど盛大に出なくなり、ちょっと安心。

毛並みも良くなってきているような気がします。

ところで、最近しるこちゃんの姿が見えないのです。

いつもごまちゃんと一緒なのに、10日ほど見えなくて心配しています。

また、あのまったりした顔を見せて欲しいものです。

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さばみちゃん。

ホント、すぐ隠れるんです。でも目つきが大分和らいできたような。

ボーイズともネット越しに交流をしています。

ボーイズはもちろんさばちゃんのファンのようです。

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なーこ。首輪の鈴のお陰で居所が知れて助かっています。

こうすると由緒正しいネコのように見えます。(笑)

なーこは聞き分けのいいこで、この写真を撮る時に

呼びかけたら、ちゃんとポーズを取ってくれました。

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ぱんだ。家ネコの見本のような写真を撮らせてくれました。

目もはっきり写っているし、口元も可愛い。

これ、どこかのネコの雑誌に応募しようかしら(笑)

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じろの首輪はもふ毛に埋もれてなかなか正面からでは見えないのです。

撫でれのポーズで寝っ転がった時にようやく撮れました。

それにしてもまだまだ甘えん坊ですね。

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今日の美味しいもの。

新幹線の中で食べた駅弁

やっとこれで新幹線開業に参加できたような感じになりました(笑)


今日の一句。

玉さんは句会の「小豆」から。

私は東京句会に出して、1点入った句。

3月は色んな事の節目のとき。

勤めていた時、不安な気持ちになったり心細かったりしたものです。

でも、謙虚に慎重に過ごしていれば、いい結果に繋がると今は信じています。


市原悦子豆になる鬼になる   玉

さみしくて明るい葉がき春の雪   かなえ




 

浪越靖政浪越靖政 2016/04/02 19:56 ご無沙汰しています。
かなえさんの精力的な活動をいつもうらやましく眺めています。
「連衆」の句会にも参加されたのですね。私は俳句に参加するのは無理ですが、吉田健治さんからお話は聞いていたので、興味深く読ませていただきました。
話は変わりますが、3月20日の北海道新聞に八戸の特集が載っており、せんべい汁のことが詳しく紹介されていました。居酒屋「肴町のわが家」の女将さんが写真入りで出ていました。
では、今後もご活躍を楽しみにしています。

かなえかなえ 2016/04/03 22:20 浪越さん、こんばんは。
こちらこそご無沙汰しております。
「水脈」をいつもありがとうございます。
定年退職してから、やっと行きたい場所へ行けるようになり、
動けるうちに動きたいとパタパタしています(笑)
東京で吉田健治さんいお会いできて、とても嬉しかったです。
吉田さんのあちこち精力的に歩かれている方ですよね。
年に一回は札幌の浪越さんの行くのを楽しみにしていると仰っていました。
俳句の会は私も大変緊張します。
何しろ勉強嫌いなもので、季語に疎いもので、今回もとんちんかんな質問をしたりしたのではないかと、
反省しているところです。
吉田さんは、今回とても可愛い句を投句なさっていて、それが吉田さんだとがわかったとき
思わず「ずるーいっ!」と言ったような気がします(笑)
でも、たまに違う句会に出かけるのは刺激になります。
また、機会があったら恥を掻きにどこかの句会にお邪魔したいと目論んでいるところです。
今年は北海道新幹線開業で、青森でもテレビや新聞で北海道のことが報道されています。
「肴町のわが家」は行ったことはありませんが、おかみさんはなかなかの人物で、
八戸でも有名なひとです。
浪越さんも今年もお忙しそうですね。
私も浪越さんのご活躍を楽しみにしています。

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪

あさよあさよ 2016/04/14 10:41 かなえさん、こんにちは。ご活躍ですね〜♪ 私は相変わらず、部屋にこもってチマチマと本作りや雑用の日々です。さばみちゃん、家猫になってるんですか〜?ごまちゃん、なーこ、久しぶりに覗かせていただいたら、また新しいメンバーが増えてる! ななちゃんの引力でしょうか。

かなえかなえ 2016/04/14 22:21 あさよさん、こんばんは。
あさよさんこそ、いいお仕事をなさっていて、いつもすごいなあって思っています。
(本の注文、あとでメールをしますね。)

ネコの勢力図、少しずつ変化しつつあります。
それについてもまた、ご報告させていただきます。
さばみちゃんはまだ家のネコにはなっていません。
どうなるかも未定です。
ええ、とっても可愛いんですよ。困ったもんです(笑)
娘もネコの繋がり、ななの引力だって喜んでおります。


あさよさんのブログ、読ませていただきました。
金色の光を体から発するのはとてもいいことだって、何かの本で読んだことがあります。
めったにない事だそうです。
きっと素晴らしいことがありますよ。
楽しみです。
また、お会いしましょう。


コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪

2016-03-20

三月のこと。

02:12

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暖かったり肌寒かったり、落ち着かない春です。

暑さ寒さも彼岸までといいますが、この春はどんな気候になるのでしょう。

ちょっと不安もある、このごろの空模様です。

さて、三月。色々ありました。

思い出しながら書いていきます。

最初の画像、図書館の庭に咲いている梅の花。

新聞に載ったので本を借りがてら見に行ったところ、

何人かの人が来て写真撮影をしていました。

梅の香りがほんわり漂っていて、古人の心持ち的なちょっと優雅な気分に

なりました。梅の香りってふっくら豊かで深いですね。

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三月もお芝居から始まりました。

「第4回はちのへ演劇祭」を観てきました。

今回は亡き恩師の作品、「俗物礼賛」の上演です。

一作品の所要時間が10分から15分ほどの短編集の舞台作品です。

それを一日3ステージずつマチネが二回あったので、六日間で8ステージです。

でも、私が観られたのは6ステージでした。

全部を観るには体力的にしんどいものがありました。

観終わっての感想としては、「俗物」って何だろうと思ったこと。

もっとあくどさがあってもいいのに、みんな善い人でした。

だから演技の幅が狭いように思われ、それがいまいち物足りなかったのかな。

でも、若い人の演劇に賭ける情熱はヒシヒシと伝わってきました。


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とある日、実家にもちょっと行ってきました。

亡父の命日は過ぎてしまったけれど、せめてお線香でもあげたいと

思いたったわけです。

で、上記の写真ですが、これ、実家の居間の飾り棚にあったもので、

地元では蛸が乗ってくる舟ということで

「たこのふね」と言うんだそうです。

表記は不明ですが、海が荒れた後の海岸に流れつくそうです。

母は知り合いからもらったと言っていました。

綺麗ですよね。うっとりしました。で、帰ってからネットで調べたところ、

面白い事がわかりました。

まず、本当に蛸がこれに入っていたということ。

http://www.0175.co.jp/argo/

説明にある学名の「Argonauta argo」の 「argo」は「アルゴ号」と言う

船の名前だそうですが、その船、なんと「王女メディア」に出て来るんです。

メディアの夫となる人が乗ってメディアの国にやってきた船のことなんです!

ギリシア悲劇と日本の北国の片田舎の海(野辺地町)がつながったことに、

感動を覚えました。

王女メディア」観てて本当に良かったです。


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今日は句集の紹介をさせていただきます。

まず、徳永政二さんのフォト句集4「家族の名前」です。

写真は藤田めぐみさん

好きな句を紹介させてください。


青い山ときどき通る青いバス

奥行きを見せて雷消えてゆく

すみませんこの世を捨てておりました

まだ少し君が残っているチューブ

もうどこにも行ったりしない柿の色

何でもない夜よみかんに種がある


写真と川柳が見事な調和を見せておりまして、

しみじみとします。

特にみかんの句ですが、読んだ時に


一度だけ本当の恋がありまして南天の実が知っております   山崎方代

短歌が思い浮かびました。

(「15歳の短歌俳句川柳 ^Δ販」にも載っています)

何でもない夜、何でもないふりをして舌先に転がすみかんの種、、、、。

読む人それぞれに去来するものがあるのではないでしょうか。

政二さんの句は、解釈の幅がとても広いような気がします。

そういうところが多くの人を惹き付けるのではないでしょうか。

政二さん、本当にありがとうございました。

また、政二さんの世界に出会うことを楽しみにしております。


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青森県在住の吉田州花さんが

「東奥文芸叢書」から「州花春秋」という句集を上梓されました。

本のタイトルからしてお洒落です。

好きな句を少し書かせてください。


風邪薬すこし残って雨水くる

迷惑をかけていたんだ吾亦紅

かきまぜて溶けない部分だけわたし

木の芽時みなぎるものは踏んでおく

一月を無事に渡ればこっちのもん

春だから何もない日のお赤飯

しあわせな錐も鋏も錆びてゆく

ようこそと言ったところで目が覚める

喪主でした茗荷どっさり届けられ


州花さんは桜と雪の句が多くてそちらももちろん素敵ですが、

日常の景を書いた句にも元気をもらいました。

明るくて寂しくてでも彩り豊かで、しっかり顔を上げて生きている女の人って感じで、

励まされるのです。

青森県の女性川柳界のリーダー的存在としてこれからもますます素敵な川柳

書いていただきたいです。

州花さん、本当にありがとうございました。

実は州花さん、洋裁店を経営しています。

そして私、年金生活者の立場でありながら、思いきって州花さんに

ツーピースを仕立ててもらったのです。

何年か前に実家の母から藍染の紬の反物を貰っていたのを、

もう着物を作っても着る機会もそうそうなさそうなので、

それを洋服にしようと州花さんにお願いしたのでした。

で、この間出来てきました。とても素敵です。(着る人はさておいて)。

7月2日にある「おかじょうき」の「川柳ステーション」に着て行く予定です。


2月の「カモミール句会」のそれぞれの句を書かせてください。


左折左折左折 小さくなる訳だ 三浦潤子

ストローで待っても来ない春を吸う  守田啓子

ありがとう わたしには良い人でした 中 弘美

春の空をカギ括弧のありったけ 横澤あや子

シェルブールの雨傘だから貸しません 笹田かなえ



今月は3月24日(木)。いつものようにはち庵です。

今回は題詠として「コップ」がひとつあります。

どんな風に話が展開していくのかとても楽しみです。



では、ボーイズ+1+2の話にいきます。

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ごまちゃん、暖かくなったら鼻汁少し治まってきたようです。

また、風邪薬もらってこようと思っています。

最近おねだりが上手になりました。

この網戸、この間家人が掃除してくれました。

ありがたいことです(笑)

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しるこちゃんが蹲っている場所は、なながよくいた椿の木の下です。

こうして見るとどうしてもななのことを思い出してしまいます。

何とかもう少し元気になって欲しいものです。


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娘がさばみちゃんの部屋の模様替えをして、ベッドの位置を少し低くしました。

おかげで顔がよく見えるようになりました。

ふっくらして可愛さが増しました。

病院へいくのを一日伸ばしにしていますが、そろそろ覚悟を決めなければね。

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ぱんだとじろ、プリンタの上にいるところ。

ぱんだは雀を見るのが大好きでよく「ケケケ」と鳴きながら

見ています。はちわれのネコの目を写すのは結構難しいです。

これは娘が撮ったものですが、よく撮れています。

じろのぎょっとしたような視線がじろらしいでしょ。

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なーこは私たちがご飯を食べているときに、ストーブの前の食卓の下にいるのが好きです。

きっと、こうしていたことがあるかもしれません。

なーこが福島から来たネコだと言うのは前にも書きました。

震災のあと、場所は特定されていませんが、

避難準備区域からおよそ半年経っての保護だったそうです。

その時の推定年齢は2歳。

家にくる前に何件かのお宅でお見合いをしたらしいのですが、

どこも相性が悪くうまくいかなかったようです。

あるお宅では、なーこが馴れないというので、

一週間もキャリーケースに入れっぱなしにしておいて、

動物愛護支援の会の人が様子を見にいったところ、○んちまみれになって

いたとこともあったという話をききました。

家でも最初の一か月はケージからほとんど出ようとしないで、私たちを見ると

「フーッ、フーッ」と威嚇ばかりしていました。

それでも私たちに爪を立てることはありませんでした。

そして、来て何日かで、娘の布団で寝たりしたのにはびっくりしました。

なーこが来て2年になります。

男の子がさんにんもいるとときどき小競り合いもありますが、

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こんな風にさんにん並んでいるのを見ると、うちのこになってくれて

つくづくありがとうと思うのです。


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これはネコの首輪です。

先月、近代文学館であった大会で初めてお会いした、

仙台の須田さんからいただいたものなのです。

須田さんもネコ好きさんで、須田さんのお宅には

くにこさんという、大変賢くておてんばなねこちゃんがいらしゃいます。

そのくにこさんから、我が家のボーイズ+1=4へのプレゼントをいただいたのでした。

ボーイズはともかく、娘が一番喜んでいました。

でも5本あります。一本多いような。

そこでよーくみると、そのうちの一本の水玉模様のものは

まりんちゃんに似合いそうだなと思い、まりんちゃんにプレゼントすることにしました。

須田さん、そういうことですので、どうぞご了承願います。

さてこの首輪、並べてなーこに選ばせたところ、オレンジを選びました。

じろは青。ぱんだは知らんぷり。

さばみちゃんへはこれを持って近づくのはまだ危険です。

で、なーことじろに付けたところ、ふたりの追いかけっこが始まり、

廊下はチリ、チリ、チリ、チリのお鈴廊下になってしまいました。

なのでいったんはずしました。

でも、なーこはしのび足が得意で、うっかりするしっぽを踏んだりすることもあるので、

鈴をつけたいところです。じろは鈴をはずして付けましょう。

と言うことで、この次は首輪を着けた写真を載せますね。


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今日の美味しいものは仙台駄菓子。

こちらも須田さんからも頂き物。

今度のカモミール句会に持っていってみんなで分けるつもり。

須田さん、本当にどうもありがとうございました。


今日の一句。

玉さんは句会の「ほのぼの」という題で。

私は今年の三月の句です。

4コマのまんがになってゆく家族   玉

福島から来たネコ七歳?になった   かなえ

須田隆行須田隆行 2016/03/22 21:36 こんばんは。
アルゴ船にまつわる話、初めて知ってとても興味深かったです。
イカもタコもはるか古代には貝を持っていたと聞いたことがある気がします。
私は今まで演劇というものを直接観たことがないのですが(学生時代に一度だけ歌舞伎を観たことはあります)、
俳優の仕草と台詞のことばづかいの直接の体験を今になって、
ああ、観ておきたかったなぁと残念に思っています。

ブログのページを割いてまで、首輪のことや駄菓子のことを載せていただき大変恐縮しております。
気に入っていただきホッとしています。
ごまちゃん、少し元気になって良かったです。さばみちゃんの動向が一番気になります。

今日、仙台も所々桜が咲き始めたと人がいっていました。
「家族の肖像」私ほか多数名、杜人でちえみさんを通じて入手しております。
いろいろな川柳を読むことができる今が私にとって大切な時だと思っております。

須田隆行須田隆行 2016/03/23 20:48 「家族の肖像」(誤記)→「家族の名前」
間違えてしまった・・・

かなえかなえ 2016/03/24 00:48 須田さん、こんばんは。

アルゴ船の話、私もとてもびっくりしました。
興味を持ってくださってありがとうございます。
母に「タコが貝に乗って海を渡る話、知っている?」と言われた時は、
何のことかちんぷんかんぷんだったのですが、
調べてみたらその神秘的は生態にびっくりだったのでした。
須田さんはご存じだったんですね。
さすがです。

演劇は今からでも遅くありません。
仙台はいろんなお芝居が観られるようです。
もし、興味をお持ちなったらご観劇ください。
言葉がまた違うかたちを見せてくれます。

首輪やお菓子、本当にありがとうございました。
うちのボーイズの事、気にかけてくださってとても嬉しいです。
今日、ごまちゃんの風邪薬もらってきました。
少しでも鼻汁解消してあげたいものです。
さばみちゃん、本当にどうなるんでしょう。と、他人ごとみたい(笑)
家人はもうこれ以上ネコは増やせないと言っています。
ただ、もう野良ちゃんにはしません。
家で飼えない場合は里親募集をする予定です。
それも検査の結果次第ですけど。

仙台はいい街ですよね。
桜の頃にいつか行ってみたいです。

「家族の肖像」、確か、そういう映画とかドラマがあったような。
うろ覚えですが。
間違えたの、よく解ります。
古い写真があったりしましたからね。
コメント欄の記述、訂正できないんです。
ごめんなさい。

須田さんの現在地、いい先輩やいい川柳の師、いい友達に恵まれていると思います。
その繋がりによって、これからも佳い川柳に出会うことができるでしょう。
須田さんのこれからをとても楽しみにしています。

お体はあれから大丈夫でしょうか?
くにこさんおためにもお元気でいてください。

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪

れいこれいこ 2016/03/25 23:23 かなえさん、こんばんは。
ボーイズたちにも春がきましたね。
イケメンはちわれコンビ、黒執事みたいですてき。
さんにん並んだ後ろ姿にもほこっこり癒されます。

あ。まりんに首輪のおすそ分けをありがとうございました。
まりんさん、鈴の音にさいしょびびってましたが、すぐに慣れました。
ぜんぜん鳴かないこなので、所在がつかめてわたし的にはありがたいです。

よそさまのコメント欄をお借りして申し訳ないのですが、
須田隆行さま、ありがとうございました!
にゃんにゃん!!

須田隆行須田隆行 2016/03/25 23:51 あれれれ〜。あっ、そういうことだったんですか。そらとぶうさぎ。
仰天の霹靂です。猫の鈴つながりだな〜。
使っていただき、こちらこそありがとうございます。
よそさまのブログ拝借して、どういたしまして。
まもなく、ねじまき軍団くるんですね。青森連衆も。
 
(なかはらさまへ)

かなえかなえ 2016/03/30 01:38 れいこさん、こんばんは。
こちらもここ2、3日は暖かい日が続いています。
名古屋はすっかり春なんでしょうね。
ボーイズ、おかげさまで元気にしております。
黒執事、いやいやそんなかっこいいもんじゃないですけど。
でも、伝えておきます(笑)
まりんちゃんに送った首輪、何とか慣れてくれたようで安心しました。
おんなこらしいチャーミングなお姿、しっかり拝見しました。
うーん、やっぱりお譲さまはちがいますね(笑)
須田さんのネコ愛も相当なものです。
ブログ、読んでみてください。

春は何かと忙しかったり体調もすぐれなかったりします。
れいこさんは頑張り屋さんだから、時々心配になります。
疲れたときは夜更かししないで早くお休みくださいね。

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪


須田さん、こんばんは。

はい、水玉の首輪、まりんちゃんにプレゼントさせていただきました。
まりんちゃん、姪っこですから(笑)
ありがとうございました。
まりんちゃん、毎晩、れいこさんの腕枕で寝ているんだそうです。
可愛いでしょ。おんなのこは違いますね。

4月の「杜人」の句会、すごいことになりそうですね。
ブログでの報告を楽しみにしています。

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪

月波与生月波与生 2016/03/30 21:29 デイリー東北のお知らせありがとうございました。今回は4月の中旬くらいまで確認できないと思っていたので助かりました。
東奥日報の今月の選に辟易してたので、選を読むのが楽しみです。
東奥日報、デイリー、読売、毎日、と四社四様の新聞柳壇があっても、一社に偏るのは、仕方ないとはいえやはり残念ですね。
もっと多様であってもいいと思うのですが。
おっと、しゃべりすぎました(笑)
ではまた。

かなえかなえ 2016/04/01 23:12 与生さん、こんばんは。
デーリー柳壇の地位、本当におめでとうございます。
30日に新聞広げたらパッと目に入って、私もすごく嬉しかったです。
なんか地位の句って、天位よりも目立つ場所にあるような気がします(笑)
ちなみに今回の天位は三浦潤子さんでした。
これからも楽しみにしています。

与生さんはホントに熱心に投句していらっしゃいますね。
家では残念ながら東奥日報を取っていないので、今月の選は見ていません。
なのでどのような句があってどのようなことが書かれているかわかりませんが、
与生さんのおっしゃること、よくわかります。
選句の多様性については考えさせられました。
私は選者をするときの心得として、川柳の師から「好き嫌いで判断しないこと。」ということを教わりました。
なので、それを心掛けているつもりです。
選者さんの選句基準はその人それぞれだと思います。
与生さんの句はいろんなところで評価されていますから、
どうかめげないでください。
ずいぶん偉そうなこと書きました。
お互い、自分に信じるところに従って、これからも川柳を楽しみ、頑張っていきましょう!

コメント、ありがとうございました。

では、また、おんでなんせ♪