Hatena::ブログ(Diary)

神奈川地域資料保全ネットワーク(旧 神奈川歴史資料保全ネットワーク(神奈川資料ネット))

2017-06-14

後援事業「学校資料の未来〜地域資料としての保存と活用〜」(8/6横浜)


このたび、神奈川資料ネットは、地方史研究協議会と横浜市歴史博物館が共同で主催するシンポジウム
「学校資料の未来〜地域資料としての保存と活用〜」を後援させていただくことになりました。
ご参集いただけますよう、お願い申し上げます。

以下のご案内は、地方史研究協議会よりご提供いただきました情報です。
同協議会からは、チラシデータもご提供いただいたのですが、
ブログのシステムの都合上、掲載することができませんでした。申し訳ございません。
*地方史研究協議会のウェブサイトからは、チラシデータがご覧いただけます。
http://chihoshi.jp/?p=1120

---
地方史研究協議会・横浜市歴史博物館共催 学校資料シンポジウム開催します!!

「学校資料の未来〜地域資料としての保存と活用〜」


現在、資料の保存・活用をとりまく課題の一つに、学校に所在する資料(学校資料)をあげることができよう。少子化にともない、各地で学校の統廃合が進み、学校資料の散逸が危惧されている。また、統廃合に直面していない学校においても、学校に固有な事情が存在する中で、管理体制が十分に確立できないという問題を抱えている。本シンポジウムでは、学校に所在するさまざまな資料が地域の歴史を物語る地域資料でもあるという点に着目し、学校資料を捉え直してみたい。今後の散逸を防止する観点からも、どのような保存・活用のあり方が望ましいのか、その多様な資料を総体的に把握し、議論の俎上にあげていきながら考えていきたい。

【日 時】2017年8月6日(日)午後1時30分〜5時(1時開場)

【報 告】
(1)「公文書管理・公文書館と学校アーカイブズ」(仮)
 嶋田 典人氏 (香川県立文書館

(2)「学校文化財がつなぐ学校・地域・博物館」(仮)
  羽毛田智幸氏 (横浜市歴史博物館

(3)「台湾に残る日本統治時代の学校資料」
  神田 基成氏 (鎌倉学園高校)

質疑・討論

【参加費】500円

【会 場】横浜市歴史博物館 講堂 横浜市都筑区中川中央1-18-1

【主 催】地方史研究協議会

【共 催】横浜市歴史博物館

【後 援】博物館デビュー支援事業実行委員会、日本アーカイブズ学会、全国歴史民俗博物館協議会、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会関東部会、神奈川県博物館協会神奈川地域資料保全ネットワーク神奈川県高等学校教科研究会 社会科部会
---

2017-06-13

「鎌倉市におけるアーカイブズの設立に向けた動向」のご案内(7/7鎌倉)

神奈川資料ネットが2014年8月に開催したシンポジウム「地域と人びとをささえる資料―文字資料から自然資料まで―」にご登壇くださり、
その内容を、神奈川地域資料保全ネットワーク編『地域と人びとをささえる資料―古文書からプランクトンまで―』にご寄稿くださった、
かまくら女性史の会の横松佐智子さんが、
7月7日に鎌倉市中央図書館で開催される、全史料協関東部会の第291回定例研究会「鎌倉市におけるアーカイブズ設立に向けた動向」に登壇されます。
史料協関東部会の運営委員の方とご相談し、こちらからもご案内することになりました。
ご参集のほど、よろしくお願い申し上げます。

*参加には申し込みが必要です。詳しくは全史料協関東部会のウェブサイトをご覧ください。
史料協関東部会の会員外の方も参加できますが、資料代を当日会場でお支払いください
(全史料協の会員でも、関東部会に加入されていない方は会員外となります)。

以下、全史料協関東部会のウェブサイト
http://www.jsai-kanto.jp/study291.html
より、開催情報を引用します。
開催趣旨や申し込み方法、お問い合わせ先は上記URLからご確認ください。


---
史料協関東部会 第291回定例研究会
鎌倉市におけるアーカイブズ設立に向けた動向」


日  時 : 平成29(2017)年7月7日(金)14:00〜16:30  (13:30より受付開始)

会  場 : 鎌倉市中央図書館 多目的室
        神奈川県鎌倉市御成町20−35
        (JR横須賀線鎌倉駅」下車、西口より徒歩7分
        アクセス→https://lib.city.kamakura.kanagawa.jp/riyo_map01.htm

内  容 : 
  ・報告1「鎌倉市の歴史的公文書について」 中田 孝信 氏(鎌倉市中央図書館 近代史資料担当係長)
  ・報告2「「かまくら女性史の会」の活動について」 横松 佐智子 氏(かまくら女性史の会 会長)
  ・ディスカッション
  
  *終了後、有志による情報交換会(懇親会)を予定しております。 (会場・会費未定)

参 加 費 : 全史料協関東部会員:無料、会員外:資料代として500円(当日受付にて支払い)

申込方法 : 全史料協関東部会ウェブサイト
       http://www.jsai-kanto.jp/study291.html
       をご参照の上、全史料協関東部会事務局までお申し込みください。

締  切 : 平成29年(2017)6月29日(木)
---

2017-05-30

『地域と人びとをささえる資料』書評のご紹介

2016年5月20日発行の、神奈川地域資料保全ネットワーク編『地域と人びとをささえる資料 古文書からプランクトンまで』(勉誠出版)は、
この一年間で4本の紹介・書評記事を書いていただけました 。
執筆してくださった方々に、改めて御礼申し上げます。

---
・「神奈川地域資料保全ネットワーク編『地域と人びとをささえる資料』」
2016年6月12日 神奈川新聞4面
 「かながわの本」として、齊藤大起記者が紹介してくださいました。「記憶を受け継いで生きる」という見出し文と共に、資料保存の意義や神奈川資料ネットの設立経緯、神奈川県内での資料保存機関等の動向をコンパクトにまとめてくださいました。

・「神奈川地域資料保全ネットワーク編『地域と人びとをささえる資料』」
2016年12月 日本アーカイブズ学会アーカイブズ学研究』25号
 「紹介」として、富田健司さん(芳賀町)が執筆してくださいました。とても丁寧に読み・紹介してくださると共に、ご自身の関 心を軸として書籍に例示された内容に関連する、アーカイブズ資料の現状や機関の取り組みをご紹介くださいました。

・「神奈川地域歴史資料保全ネットワーク編『地域と人びとをささえる資料―古文書からプランクトンまで』」
2017年2月 学習院大学大学院人文科学研究科アーカイブズ学専攻『GCAS Report : 学習院大学大学院人文科学研究科アーカイブズ学専攻年報』第6号
 「書評」として、佐藤崇範さん(学習院大学大学院人文科学研究科アーカイブズ学専攻博士前期課程)が執筆してくださいました。自然史資料に通じた執筆者ならではのコメントやこれからも作られていく記録をどう地域資料とするかということへの課題など、ご自身の専門にひきつけてご指摘くださいました。

・「神奈川地域資料保全ネットワーク編『地域と人びとをささえる資料:古文書からプランクトンまで』」
2017年3月 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会『記録と史料』第27号
 「紹介と書評」欄に、山内利秋さん(九州保健福祉大学)が執筆してくださいました。九州での資料保全活動に携わられている執筆者の視点で のご紹介と共に、書籍に例示された神奈川県内の史料保全活動に関連する、神奈川県内の自治体のこれまでの施策にも言及してご執筆くださいました。
---

*『地域と人びとをささえる資料 古文書からプランクトンまで』
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=9_29&products_id=100611

2016-12-31

神奈川地域資料保全ネットワークの連絡先について


神奈川資料ネットへのお問合せ等は下記宛にお願いいたします。

横浜国立大学 教育人間科学部 学校教育課程 社会科教育講座 多和田 雅保 研究室
 所在地 : 〒240-8501 神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台79-2
 電  話 : 045-339-3434

関東学院大学 経済学部 田中史生 研究室
 所在地 : 〒236-8501 神奈川県横浜市金沢区六浦東1-50-1
 電 話 : 045-786-7056

いずれの連絡先にご連絡いただいても構いませんが、
講義等の都合により、すぐに電話に出られないこと等あるかと存じます。
ご承知おきいただけましたら幸いです。

また、E-mailアドレスは下記のとおりです。
kanagawa_shiryounet☆yahoo.co.jp (神奈川資料ネット宛。スパム防止のため、@を☆にしています)
こまめにアクセスするようにいたしますが、お時間をいただくこともあるかと思います。

どうかよろしくお願い申し上げます。

2016-12-08

第3回全国史料ネット研究交流・愛媛(12/18-19 松山市にて)


12月18日・19日に「第3回 全国史料ネット研究交流集会・愛媛」が開催されます。
神奈川資料ネットからは代表・運営委員の多和田が「大都市圏型資料保全ネットワークのあり方について」の題で報告いたします。

ご参集いただけますよう、お願い申し上げます。
なお、チラシデータを主催者からご提供いただきましたが、本ブログのシステム上、添付ができませんでした。申し訳ございません。


*12月9日には、13時30分から神奈川県公文書館で開催する「平成28年神奈川県歴史資料取扱機関連絡協議会 第2回講演会」にて多和田がお話しさせていただきます。
詳細は下記URLをごらんください。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p1078243.html
あわせてご参集いただけますよう、お願い申し上げます。

以下は第3回 全国史料ネット研究交流集会の事務局の戎様(愛媛大学)よりご提供いただきましたデータを基に作成いたしました。
---
第3回 全国史料ネット研究交流集会・愛媛

【日時】 2016年12月17日(土)13:00〜18:00、12月18日(日)9:00〜13:00

【会場】 愛媛大学南加記念ホール
     〒790-8577 愛媛県松山市文京町3
     *JR松山駅から市内電車環状線古町方面行き)赤十字病院前下車
     *松山市駅から市内電車環状線(大街道方面行き)赤十字病院前下車

【事前申し込み】 研究交流集会への参加は、申し込み不要です。
1日目の懇親会は事前申し込みが必要です。
下記URLよりお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/433489/

プログラム
●1日目(12月17日)
13:00〜13:15 開会
・栗原 祐司 氏(国立文化財機構本部事務局長)
・寺内 浩 氏(愛媛資料ネット代表)

13:15〜14:15 基調講演
・高妻洋成 氏(奈良文化財研究所保存修復科学研究室長)
文化財防災ネットワークの構築について」
・森伸一郎 氏(愛媛大学防災情報研究センター准教授
南海地震に備える史料学と防災減災学の連携」

14:15〜14:30 休憩

14:30〜16:30 各地からの報告(1)
 「特集 南海地震を伝え、備える」
・大本 敬久 氏(愛媛資料ネット委員)「愛媛地震史と文化財防災の現状と課題」
・田井東 浩平 氏(こうちミュージアムネットワーク)「こうちミュージアムネットワークの活動−地域資料保存に向けた取り組みー」
・西村 慎太郎 氏(NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん代表理事)「『移動する文化資源』への対応と限界-2016年度のNPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんの活動-」
・三本 周作 氏(歴史資料保全ネット・わかやま)「和歌山県における沿岸部所在寺社を中心とした文化財調査について―南海地震に備えて―」
吉原 大志 氏(歴史資料ネットワーク事務局長)「歴史資料ネットワーク災害対策」
・上村 和史 氏(岡山史料ネット)「岡山史料ネットの活動―来るべき南海地震に備えて―」
御厨 義道 氏(小豆島史料調査団委員)「香川県小豆島史料調査団による歴史資料保全歴史資料災害対策・救済の芽―」
・山内 利秋 氏(宮崎歴史資料ネットワーク)「南海トラフ地震に向けた宮崎歴史資料ネットワークの活動」

16:30〜16:45 休憩

16:45〜17:15 各地からの報告(2)
・土居 祐綺 氏(鹿児島歴史資料防災ネットワーク準備会))「鹿児島資料ネットと学校教育の連携について」
・三澤 純 氏(熊本被災資料救出ネットワーク事務局長)「熊本史料ネットの活動概要」

17:15〜18:00 意見交流 

18:15〜20:00 懇親会 愛媛大学食堂2階リーセス(要申し込み)
*懇親会は事前申し込みが必要です。
下記URLよりお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/433489/


●2日目(12月18日)
9:00〜11:00 各地からの報告(3)
・大石 泰夫 氏(岩手歴史民俗ネットワーク)「東日本大震災から平成28年台風10号の被害対応まで―岩手歴史民俗ネットワークの活動―」
・佐藤 大介 氏(宮城歴史資料保全ネットワーク)「『歴史資料保全』の先へ―3.11から5年目の取り組み」
・小林 貴宏 氏(山形文化遺産防災ネットワーク)「山形ネットの可能性と現状」
・阿部 浩一 氏(ふくしま歴史資料保存ネットワーク)「ふくしま史料ネットの新たな試み」
・添田 仁 氏(茨城文化財歴史資料救済・保全ネットワーク)「関東・東北豪雨の水損文書と地域史」
・小田 真裕 氏(千葉歴史・自然資料救済ネットワーク運営委員)「某家資料を救い出す―千葉資料救済ネットで出来ること―」
・多和田 雅保 氏(神奈川地域資料保全ネットワーク代表・運営委員)「大都市圏型資料保全ネットワークのあり方について」
・中村 元 氏(新潟歴史資料救済ネットワーク)「新潟歴史資料救済ネットワークの活動について」

11:00〜11:15 休憩

11:15〜12:00 各地からの報告(4)
・宮沢 崇士 氏(長野被災建物・史料救援ネットワーク)「2014年長野県北部地震と資料保全
・鈴木 努 氏(地域資料保全有志の会)「栄村文化財保全活動について」
・徳野 隆 氏(歴史資料保全ネットワーク徳島)「徳島史料ネットの活動―この2年間を中心に―」

12:00〜12:45 意見交流

12:45〜13:00 閉会  
・岡田 健 氏(東京文化財研究所保存修復センター長)
・奥村 弘 氏(歴史資料ネットワーク代表)


【主催】 愛媛資料ネット、独立行政法人国立文化財機構
【共催】 愛媛大学文学部、科学研究費補助金基盤研究(S)「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立―東日本大震災を踏まえて―」(研究代表者・奥村弘)研究グループ
【後援】 歴史資料ネットワーク岩手歴史民俗ネットワーク茨城文化財歴史資料救済・保全ネットワーク岡山史料ネット、香川県資料館協議会、鹿児島歴史資料防災ネットワーク(準備会)、神奈川地域資料保全ネットワーク熊本被災史料レスキューネットワーク、こうちミュージアムネットワーク四国ミュージアム研究会、地域史料保全有志の会、千葉歴史・自然資料救済ネットワーク長野被災建物・史料救援ネットワーク新潟歴史資料救済ネットワーク福井史料ネットワーク、ふくしま歴史資料保存ネットワークNPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク、宮崎歴史資料ネットワーク山形文化遺産防災ネットワークNPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん、歴史資料保全ネットワーク徳島歴史資料保全ネット・わかやま、伊予史談会、愛媛ミュージアム研究会、愛媛県教育委員会、愛媛県歴史文化博物館愛媛大学文学部附属四国遍路・世界の巡礼研究センター
---