2010-01-04
■[ゆくさきと道しるべ] さらに振り返りコンティニュー 
自分のライブ映像については、海外のお友達*1が待っていることもあり、こまめに編集してyoutubeにアップロードしていたりするが、こっちについては割愛*2
動画モノ
主なツール
撮影機材
- Finalcut Express (+ livetype + soundtruck)
- GarageBand (iLifeに入ってます)
作品たち
作品1 後輩Tちゃん結婚式 20分ものプロフィール映像(10月)
なんといってもこの作品が思い出深いのは、写真+ビデオ撮影を自ら実施したこと、また頂いた音楽、写真、動画を切り貼りして、二人の成長を並べているうちに、勝手に親族気分になってしまったこと(w)、そしてお式の当日、観ていた人らの涙をそそることができたと言うことでございます。お世辞分の何割かさっぴいても、皆さんに喜んでいただけるものを作れたような気がします。
非常に盛大なお式で、100人単位で招待客がいたのですが、何人もの見知らぬ方にほめていただけて、モノヅクリをする人間にとってこんなに嬉しく誇らしいことはありません。
こんな機会をつくっていただけて、新郎新婦のお二人には、ほんと感謝です。
元来凝り性なので、こちらの作成に当たっても新聞配達が仕事をし終えて事業所でお茶を一服しているぐらいの時間まで、毎日やっていたわけですが、そんな苦労が報われたんだわ、(と、このあたりは完全なる自己満足なわけですが)と思った次第でございます。
これは印刷モノにはしませんでしたが、web媒体での宣伝チラシ。
ライブによくお越しくださるmanamiさんちのかわゆい猫ちゃんの画像を頂いて、作りました。大分、CS4使いにも慣れてきた12月の作品って感じ。
我がバンドメンバーが主催してくれたイベントなので、盛り上げに一役買いたくて、勝手に作成しました(w
各バンド紹介ムービーは、NikonD80とSONYのハイビジョンムービーを担いでいき、自分で撮影したものを編集しました。
mixiブログの集客時に、成田空港でのフライト案内アナウンスを真似て書いたのですが、その続編ということで、成田空港のアナウンスを真似てガレージバンドで作ったチャイムに自分でしゃべったスチュワーデス音声を重ね、バックグラウンドに人のざわめきをいれました。映像は重なるように、各バンド紹介ムービーをいれています。
■[ことば] 喜怒哀楽の経験は、多い方がいい。 
大晦日に、父と杯を酌み交わす。
実家には年に二度ぐらいしか顔を出さないが、田舎暮らしで楽しみらしい楽しみの少ない毎日*3を送っている父母であるから、やはりこんなボンクラのわがまま娘であっても、我が子の来訪は一大イベントであり、それなりに楽しみらしい。
特に酒飲みの父は、娘が酒飲みに育ったことが嬉しいらしく、四合瓶をぶらさげて、満面の笑みで迎えてくれる。
それなりの齢であることも手伝ってか、ここ数年は酒が入ると、父の話は人生を総括する内容となり、締めくくりの台詞は「いつ迎えがきてもいい」となる。
これは、同情を買おうとかいうんでなく、本当にそう思っているのだろうと感じる。
体の自由もきき、現在の様に耳が不自由で無かった頃、父は、常に皆の会話の行方を数歩先まで読んで、おもしろい一言を言う人だった。
今は、わずらわしい補聴器をつけてさえも、みんなの会話の輪にうまく入れない。
長年人生をともにしてきた体の各部があげる、悲鳴や苦情と対話しながら生活する父。
毎日の細々とした鬱屈の堆積が、数年の間に積み重なり、今のような心境になった様に思う。
何か動物にたとえるのは、親に対する礼を失するかもしれないけれど、その様子は、長く生きた犬が、なにか達観したように人間たちから離れたところに自分の居る場所を定め、そこで静かに、うずくまっている様に似ているように思える。いじけているとか、寂しいとかいうことではなく、ただ、あるがままを受け入れて、そこにいるというような。
酒がはいると、皆幾分か声が大きくなること、また血流がよくなることが父の耳の聞こえによい影響を与えていることもあるのか、会話が弾む様になる。
毎度おなじみの昔話もあれば、家族の誰もが初めて聞く昔話もある。
今回は、いままで聞いた話ばかりだった。
締めくくりに父がこういった。
「楽しいことばかりじゃなかったね。沢山苦労したね。だけど、楽しいことも一杯あったよ。人生はね、怒ったり、笑ったり、泣いたりね、一杯したほうが、いいんだ。沢山。」
確かに、そうだ。と人生やら時間やらに対して貧乏性の私も、思っている。
死んでしまうまでに、どれだけ大きく、どれだけ沢山心が動かされるか。
英語にmoveという動詞があって、これは主に感動を表すときにmovedという風に使うけれど、怒ったり笑ったり泣いたりという感情のふるえは、心が動いて起こるものだとおもう。まさにそれこそが生きているって事なんだろうと思う。
そうやって思っていたけれど、まさに80年生きてきた父から出てきた言葉は、実体験を伴っているだけ重かった。またその苦労の一部分は、老いてから私を育てるために頑張ったが故の苦労であることも識っているから、そういうものも含めて「よかった」といってくれる父に、赦された心持ちになった。
そして、酒が入っているということ、年齢を重ねたということは、涙腺をゆるめるのに十分な理由でありまして。父は気分良く語っていたけれど、私は、途中から、微妙に鼻声になっていたような気がします。
あけ
2010/01/20 07:47
海外のお友達って、あら私ね!っと思ったら!ここでも待ってますがーーー
べにを
2010/01/21 00:14
もちろんよあけこどの、あなたのことも気にしているわよー!早く会いたいんですが。次来るときも連絡頂戴ね☆







