道は華である。
道に新しく意味を定義してみたい
。
とすれば
・
・
・
・
。
道に華を植えていこうと思うの
。
どんな時に植えたいのか
っ
て?
・
・
。
自分にと
っ
て良いことがあっ
たとき。
微笑ましい場面をみたとき。
自分が微笑ましいことをしたとき
。
心通っ
た真心精神を見たとき。
されたとき
。
そんなときに、
﹁
華﹂
を道に植えていこうと思うの。
よく繁栄し
、
きらびやかに飾り立てて美しい装飾の彩り鮮やかなで富み栄えて名声を得
、
学術文芸が盛んな
・
・
・
・
という意味合いを持つ
﹁
華﹂
それが
、
真心深度を測る一つの装置。
なのだけれど
・
・
・
その結果として導かれるものというと
・
・
・
都市が緑に覆われ
、
侵食されつつ、
人間との共存を進めていく。
半ば植物に侵略された街が出来上がる
。
そこには
、
人の通る獣道的なものがうまれ、
鳥のゆりかごを運ぶ鉄道が通り
、
街は緑とコンクリ
❘
トのモザイクが現れる。
なななーなー
3年生の4分の1が終わ
っ
た。
ガッ
コの設計課題がひとつ区切りを迎えた。
次の課題は母校
︵
小学校︶
の改造計画とかいう感じなのか・
・
・
どうなのか?
そうなのか
❘
♪?
平坦の土地に立っ
てないと言うだけで敷地模型はカオスになりそうですね
。
時間的にも厳しいからさ手伝い呼ばなきゃ
だめかな。
家中狭いしぐち
っ
ゃ
ぐちゃ
だから人入れたくないな。
サ
❘
ビスル❘
ムにタンスが入らないのが問題だな。
立
っ
ているものは親でも使えっ
てことなのかな。
実際使
っ
てしまっ
たから罪悪感感じるけどな。
それだけでなく他の課題の提出もあるのな
。
こんなにたくさん出来るのかなどうかな
。
空腹も感じないし風呂も入いれないな
。
眠い目こすりながらもできるのかな
。
入稿も来週だけれども大丈夫かな
。
木造の家
っ
て強くてサステイな。
もう限界
っ
て言うのいいかな。
もういいこじつけだからな
。
つまらん事なのだからな
。
欠伸ば
っ
かでるからな。
涙出てきたようだな
。
そろそろ寝たいな
。
まだ粘るんだな
。
諦めようかな
。
もうないな
。
ねむいな
。
ないな
。
だな
。
な
。
。
幸せな人がおりました
幸せな人
・
・
・
。
それは
、
自分自身がやっ
ている愚かな行為を気がつかず、
自分だけの幸福に浸っ
ている人。
そして
、
自分の行為が他人に迷惑をかけていてもそれが他人の迷惑だと気がつかず
、
平気でいる人。
そんな人がまわりに沢山いた日
・
・
・
ラ
ッ
シュ
時の時間一番混むと言われる場所ですの。
なんでかっ
て、
言いますと横浜駅は行き止まりの駅なのです
。
その線路の途切れたその先に乗客が移動する先があるの
。
そう、
改札口ね。
ち
ょ
っ
と話しそれたけれど、
その一番混むようなところに幸せな人が数多く出没してくれるのです
。
斜め前には大型液晶を配した携帯型音楽再生機を大事そに降りてやるんだ
!
と言わんばかりの姿勢で、
ドアの前にへばりくっ
ついていんでいる車内で自分の体の大きさを誇示せんばかりに
、
俺の腕を見ろというように
、
腕を大きく広げてつり革2スパンくらい開けてムダに掴む場所をキ❘
プE
t
ム❘
ブしている中年男性が一名。
その奥には携帯電話の着信音を選んでいるのだろうか
、
数十秒毎に異なる着信音をフルで鳴らす中年女性が一名。
私の後ろでゴニ
ョ
ゴニョ
やっ
ている許すことのできない未知の人が一名。
そして、
こんなぎ
ゅ
うぎゅ
うの中、
乗り継ぎの電車に間に合うために一番前に乗っ
た大きなダンボ
❘
ルとS
E
K
A
I
D
O
の袋を持っ
た建築模型を持ち込んでいた私がいるのでした
。
みんなが白い目でみていたのは最初の男性でした
。
音漏れという甚大な精神的苦痛と
、
立っ
ている場所を動こうともしない、
ストレスフルな行動と言うものに対して
・
・
・
。
周りの人がポ
❘
ルにつかめなくてバランスを崩す度にため息をつかれていたのは二番目の男性でした
。
もう少し、
場をわきまえてくださいという行動に対して
・
・
・
。
ぼちぼちなリ
❘
マンに﹁
今日は賑やかだな﹂
とひとりごとをいわせたのは、
中年の女性でした
。
追い打ちをかけるような耳への攻撃に対して・
・
・
。
誰に対してや
っ
てるんだ!
?
と私に思わせたのは後ろの未知の人でした。
それはや
っ
ちゃ
まずいです・
・
に対して・
・
・
。
周りを取り囲む人に
、
こんな大きくて硬くて場所を占有するでかいハコをこの時間に持つなよ
、
邪魔だよと思わせたのは私でした。
その、
大きな物体の存在と圧迫に対して
・
・
・
。
・
・
・
そして、
なにより私の存在に対して・
・
・
。
五月五日はこどもの日だけれど・・・
う
❘
もう五月に入
っ
て、
五日目・
・
・
。
こどもの日だよ。
このところあ
っ
という間に日々
が過ぎていると思う。
気がついたら夕方
。
ちょ
こっ
と作業したら、
翌朝の薄明にな
っ
てしまっ
てるの。
これはどういう事かしら・
・
・
。
なんとなく過ぎてしま
っ
て、
もう五日目。
今日が何の日か
っ
て?
連休最終日なんだよ
!
わかる?
きょ
うで連休が終わっ
てしまうのだよ
!
あしたから通常の平日、
バリバリの平日なんだから
・
・
・
。
まだ五月にな て思いたい
っ
たばかりなんだっ
。
夢を見ていたい
・
・
・
。
朝おきたら
、
五月のはじめに戻っ
ていて欲しい。
そんないちにち
・
・
・
。