11月22日 若者が考える 災害に強い地域社会とは

おほようございます、2年の和久田です。ブログ書くことは今回が初なので、ブログ上で活動を見守っていただいている方は初めましてですね!

今回は北陸学院大学で開催された「若者が考える 災害に強い地域社会とは」にメンバー3人で参加してきました(∩´∀`)∩

なんと参加するだけでなく、灯の活動報告もさせていただきました♪
すごく緊張しましたが、灯のよさを伝えることができたかなと思います‼

他にも県内で被災地支援に取り組んでいる学生団体・個人の方の発表があり、石川県内で私たち学生のボランティアの輪が広がっていることを実感しました(*'ω'*)


今回発表した団体は、活動場所は様々で、内容もバラバラですが、共通するのは、同じ場所に定期的に活動に行き、人々の心の支援に重きを置こうとしているところでした。

そこで話にあがったのが「寄り添うことはどういったことか?」
皆さんはどう思われますか?

この言葉1つで色々な意見が出ました。きっと私と他メンバーでも違ってくるのかなとも思います。
「寄り添うこと」……今後の活動していく上で改めて考えていかないといけない話なのかなと思いました(*^^*)