かんちゃんの徒然記

2012-02-03

[]システム統合の「正攻法」 世界最大6000人プロジェクト、三菱東京UFJ銀行「Day2」に学ぶ

いまさらながら、Day2プロジェクトの本を読んでみた。

書いてあることは、非常に当たり前のことを愚直なまでにやったということ。

この「当たり前のこと」を行うのが一番難しい。


本書を通じて感じたのは、このプロジェクトの成功(?)の要因は

  • 経営トップの強いコミット
  • 体制作り
  • 責任(=役割)の明確化

だったんじゃないかと思う。


あと、「気づきの機会を豊富に設ける」という記述があったのだが、具体的にはどうやったのかが気になる。

情報の横展開の手法の具体的なやり方が無かったんだけど、その辺はどうやったんだろう?

ポータル新設とあったけど、これをうまく使ったのかな?


もう一つ気になるのが、ユーザー部門・関連部門の関わらせ方。

Day2では、システム部門以外の人たちに、どうやって当事者意識を持ってもらったのかなぁ。

トップの発信・トップダウンだけでうまくいったのか??


今、仕事で結構大きめなプロジェクトに関わってるんだけど、若干

うまく回っていない感があり、Day2との違いは何なんだろうと考えている日々。


色々考えれば考えるほど、やっぱりプロジェクト管理をきっちりやるしかないのでは?という結論なんだけど

じゃあ、そこを強化すれば本当に全てがばら色の未来が待っているのか、と言われると疑問…

でも、まずは第一歩はそれからなんだろうな。


PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)を生かす - PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)を生かす:ITpro

このあたりでも読みながら、自分なりにもうちょっと考えをまとめよう。

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