kande-takumaの別所 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-08-10 コードギアスR2 18話 「第二次 東京 決戦」を見ての感想他 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

はい、やってくれました。

いや、一応、心の準備はしておいたし、シャーリーの時ほど状況を受け入れられなくもないです。


 これで、見事に私の評価上位三人(ユフィ、ナナリー、シャーリー)がお亡くなりになりました。

 一応、「本物のナナリー」は生きているという可能性はあります。

(アーニャこそが記憶を操作された本物のナナリーである、という説があって、現時点ではそれに反する事由は何もなかったりする)

 でも、アッシュフォード学園でルルーシュ・ランペルージの妹として生きていたナナリーは少なくとも死にました。

 思い知らされていることがあって、

物語中の見たくない現実を避けるために、私はグイン・サーガを読むのを止めたのにもかかわらず、コードギアスでまた、その見たくない現実を突きつけられている、ということ。

 これは、まぁ、一つの業なんでしょうね。決して逃げることなんて出来ないのだと思う。

 ただ、あくまで傍観者的視点から見るなら、今回の展開は、無茶苦茶でありながら、よく出来ていたし、面白かった。

 「紅蓮八極式」のストライクフリーダムガンダムばりの強さとか、ルルーシュがスザクにかけた「生きろ」のギアスの発動によりフレイヤが放たれたこと(勿論、それによりナナリーの命が失われたこと)この尺の中では実によく出来ていると思いました。

 ギルフォードの最期の言葉にコーネリアが振り向くシーンを重ねる辺り、あざといけど、せつなくて、かっこいいよね。

 素晴らしいと思う。真剣に。正直15話以降は毎回ずっとそう感じるシーンがあります。

 でもね。割り切れない部分はやっぱりありますね。残念ですが。


 昼間に「ひとさきの花」を読み返して、もう一度泣きました。

ひとさきの花 藤野もやむ短編集 ブレイドコミックス

ひとさきの花 藤野もやむ短編集 ブレイドコミックス



 私はやはり、私の現実に向き合うために、もう一度僕の過去に向き合わなければならないのだと思います。

 

 私が「僕」として生きるために。