感動ソムリエの感動してますか

2006-11-15 作文をしてくれる上司

今日目標管理の面談がありました。成果、目標を上司と合意するイベントです。

目標管理って作文力が必要なんです。5W2H、視点、達成レベルを明確にして、定性的なものを定量的な表現にする必要があります。

おまけに字数制限もあります。

「超」○○の野口さんは、学生にダメだしするそうです。

一番言いたいのは、何なのか?

一番を追求させるんです。削って削って、論拠を明確にさせます。

プレゼンさせるなら15分以内で、打ち切ってしまうそうです。

私も削って、削って、一番主張したいことに絞り込んで、面談に向かいました。

箇条書きで主張を全て書いて、グルーピング化して、自問自答を繰り返して、論拠を明確にして、書き上げました。


ところが、足されて足されて、おまけに上司に作文されてしまいました。


もちろん、その通り修正しましたよ。肝心なところはもちろん修正しませんでしたが。

2006-11-14 上司に飲みに行こうと誘われたとき

上司に飲みに行こうと誘われたとき、どうして誘われたのか考えるのは2つ。

一つ目は、最近あいつ元気がないから激励してやろう。

二つ目は、最近あいつたるんでいるから説教してやろう。

なかなか、あいつと飲みに楽しいから行こうとか、よ〜し、コミュニケーションを活性化するぞといって、部下を誘うことはないと思います。

KM(ナレッジマネージメント)経営を実践している武蔵野社長の小山さんは、飲み会の時は注ぐのに徹し、自分は一切アルコールを飲まないそうです。

こうした変化のおかげで、社員の緊張が解け、飲み会は社員同士の上司、部下の情報交流の場になったそうです。

小山さんも重要な情報源として、社員とのノミュニケーションを重視しているそうです。

ある社長は一切接待をしないそうです。毎週のように、社員と飲み歩いているとのことです。社員を接待していると自然と会社の内外の問題や情報が入ってくるということでしょう。

それで、この会社はうまくいっています。

お酒を飲む機会が多い季節、後悔だけはしないように、飲み会に臨みたいものです。

今日の飲み会の目的は何だろう。

2006-10-20 女性活躍の場とは

男女機会均等法が施行されてから20年経つんですね。

録画しておいた特集の番組を見ました。

私が新入社員の頃、盛んと女性総合職の登用ということがもてはやされていました。

これからは、総合職になると、転勤がある。そこで事務職との選択を迫られるというものでした。

今では、総合職と事務職、あまり意識しなくなっていますが、施行当時から現代まで、紆余曲折があって、やっとここまで来たということのようです。


私の会社でも女性管理職が増えています。

日本の企業での女性管理職の割合は10%なんですね。アメリカは40%を超えています。


子育てをしながら、会社の重責を負って仕事をする人も少なくありません。

しかしながら、私の周りの女性管理職を見ると、仕事の内容は、女性に向いた、女性だからできるといった内容が多い気がします。


正直、私自身、女性管理職ということで、構えてしまうところがあります。どうしても女性は感情的だという先入観があるからです。

逆に男性を見た女性の感じ方もあると思います。

優柔不断だとか、すぐにツルムといったことでしょうか。



私としては、女性にもっと職場で活躍してほしいと思います。

勝気な女性だけが残る、管理職になるだけでは、いけないと思います。


どうもこのへんは、上司達にも責任があるようです。

女性に関して理解しようとしない、メンタルに関することは、面倒くさいので、放置する。

本人のやる気だけを基準にせず、育成の面からも、女性活躍の場を考えていかないといけないと考えます。

2006-10-19 5段落文章構成法(レポートの仕上げ方)

今日は3/4期、部の活動を発表する会議があります。

レポートを提出し、プレゼンします。

欧米で、レポートの書き方として、徹底的に学ばされるのに、5段落文章構成法があります。

(1)主張(主張の要点)

(2)主張の根拠(議論項目1)

(3)主張の根拠(議論項目2)

(4)主張の根拠(議論項目3)

(5)結論(主張の確認)

1段落目で、全体の概要を述べてしまいます。

取り上げるトピックの背景や位置づけ、問題点を述べて、自分の主張をまとめて述べます。

2〜4段落目は、主張の根拠や具体的な事例を、3つに絞って説明します。

5段落目で、もう一度、1段落目であげた主張について、確認し結論を述べるのです。

5段落文章構成法は基本ですから、これで、すべてのレポートができあがるというわけではありません。

しかしながら、学ぶべきいいエッセンスがあります。

(1)初めに要点をいう

(2)言いたいことを一つに絞る

(3)根拠をしっかりとあげる

はじめに、聴衆に対して、自分の言いたいことを明らかにして、心の準備をさせておくことは重要です。

今日は3分の時間を与えられていますが、短時間で相手に伝えられることは、そんな多くないと思います。言いたいことを絞りきれずに、これでもかこれでもかと話す人がいます。

こうなると、導入で言った結論との関係が不明で、何を主張しているのか聴衆にはわからなくなってしまうと思うのです。

短時間でも根拠をしっかりとしておかないといけません。

この根拠は客観的な視点で述べるべきで、主観的な感想文になっては、いけないのです。

ということで、レポート作成の方針を確認したので、これから作成にかかります。

まぁ、題材は明確になっていますので、ちょっとは気が楽なのですが。

2006-10-18 思考習慣病の予防

思考習慣病の予防していますか。

生活習慣病と同じように思考習慣病も予防できます。

まず、何かをしようと思ったとき、何かを言われたとき、プラスとマイナス、どちらのスイッチを入れるかです。

プラスのスイッチを入れたいですね。

口癖になっている言葉がありませんか。

・時間がないから

・お金がないから

・人がいないから

仕事とプライベートで、本当にやりたいことを3つくらいずつ挙げて、それができない理由をそれぞれ書きます。

その理由を口癖にしてはならないのです。

口癖にしていると、いつしか悪魔のトライアングルに陥ってしまうからです。

自分は○○だからダメなんだ

○○だから仕事ができないんだ

○○だから□□しかできないんだ

あるホームレスに話を聞いた人がいました。

そのホームレスは、ちょっとどもりがあり、子供の頃いじめられたことがきっかけで、自分はダメだ、仕事についてもダメだ、そしてホームレスしかない、と人生を決め付けてしまったそうです。

いろんな提案をしても、どうしても、悪魔のトライアングルから抜け出ることができず、ホームレスしかないという結論になってしまうらしいのです。

思考習慣って恐ろしい。

思考習慣病にならないよう予防しないといけませんね。