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kanehen

2018-07-09

名古屋

連日の大雨、臨時休校になって3日間家で缶詰になっての土曜日。まだ不安定な天気な中、えいやっ!と家族でお出かけ。

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名古屋といえば私は ハーブスhttp://www.harbs.co.jp/harbs/ 夫と付き合い始めてから、ひつまぶしやら煮込みうどんやらあんかけスパ、手羽先などなど高級なのからB級グルメまであちこち連れてもらったけれど、それから複数回行っているのはここだけ。王道ケーキ屋。こっそりランチ(パスタかオムライスとケーキのハーフ)にも行ったりして、数少ない一人で行ける名古屋の店。

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そして、こちらも私の定番の桜山のドイツパンのブルーデルでパン買い込み。

アナログライフhttps://analoguelife.com/jaさんで始まった八田亨展へ。ちょうど在廊していた八田亨さんとはグループ展でご一緒しこともあり、始めてだけど初めてでないようなでご挨拶もできてよかったです。今、1点kanehenのモビールも合わせて展示していただいていました。

そして、どうしても今日行くことにした理由の、https://www.mokodi.com/ 星ヶ丘のモコディさんで個展中の、宮城在住の市岡泰さんhttps://utuwa-ichioka.jimdo.com/の展示へ。2日目で作家在廊ということで、たくさんのお客様で賑わう中、モコディの看板犬とたわむれたり、近況報告したり。

で、帰る前に長久手にできたというIKEAとやらに行ってみよう!っと行ってみたけど、多分2度と行かない。ネットで十分だった、ソフトクリームとホットドックは食べたけど。

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と、いう事で持ち帰った器たち。左は八田さんの湯のみ、右は市岡さんの猪口(?)両方とも展示はじまったばかりなので、お近くの方ぜひ。と、帰ってきて梅シロップの残りの梅で煮たジャム。

2018-07-02

百草

もう終わってしまったけれど、百草へ内田剛一展に行ってきた。

終わりに近く、多くが売約済みで展示のために残していた様子、きっと初日にはたくさんあったのだろうなぁと思いつつ眺めみる。内田さんへの勝手なイメージで、白い土や石のボコボコした手びねりの、、、とか、絵付けはあんまり今まで印象がなかったのだだけど、ちゃんと今様に素敵なものがたくさんあり、ああ、すごいなぁ、良い仕事だなぁと思った。ジャンル違いの感想なのでお気になさらず。

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雨の百草はくるくると景色の変わる雲姿と、時々日が射してキラキラと雫が美しかった。

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この週末をもって、たぶん梅雨は開けた。初夏のベリーたちがひと段落して、夏野菜たちの収穫が始まった。

次に多治見に行くときは、先輩の作品も出品されているというセラミックパークMINO内、岐阜県現代陶芸美術館の企画展、「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」に行かねば。

2018-06-29

今日のベリーグッド しあわせを生む小さな種

松浦弥太郎著 2013年の本

暮らしの手帖が変わった時に、あまり良い印象ではなかったので、なんとなく敬遠して、それ以来興味は特になかったのだけど、なんとなく図書館で手にとって、意外にものすごく感銘を受けた。というか、モヤモヤしていたことが言語化されていてびっくりしたのです。

本の中には「しあわせを生む小さな種」となる、短い話がたくさん入っているのだけど、その中のひとつ、引用してしまうけれど。

〜 

「工夫とは愛情」

何を習うにしても学ぶにしても、工夫がなくてもできることはたくさんあります。単に人のやり方の真似をする。かたちだけを習う。とりあえず体裁が整えばいい。 そういった考え方もあります。

「こうすれば恥ずかしくないマナーですよ」と、教えたとおりにふるまえば、なるほど、その場はうまくこなせるでしょう。「これだけ覚えておけば、プロ並みの料理に見えますよ」と習ったとおり盛りつければ。たいそうおいしそうなごちそうができあがるかもしれません。

しかし、そこには心が欠けています。やり方を覚えることはできても、感動を与えるような自分らしい表現はできない。そんなものをつなぎあわせて、誰かとつながろうなど、はなから無理な話です。うわべだけを取り繕って自分の花を咲かせようなど、種まきにすらなっていません。

教わったことに加えて、自分なりの工夫をしましょう。よくあるパターンでやすやすとこなせるなら、「もっとよくするにはどうすればいいんだろう」と考え、工夫し、試行錯誤して、うんとよくしましょう。工夫を自分がすればそこに心が入り、心が入れば愛情がこもります。

その時に気をつけないといけないのは。「工夫しよう」と思い詰めて、考えたり思ったりするだけでなにもしなくなってしまうこと。立ち止まるのではなく、行動しながら工夫する、このプロセスがよいのではないかと思います。

簡単なのがすごい、ラクなのがいい、手間をかけないのが賢い。そんなことを、いったい誰が決めたのでしょう。うんうん唸って、「十分にいいけれど、もっとよくしたい!」と考えて工夫するのは、苦労ではなくしあわせだと僕は思うのです。


今年、クラフトフェアをぐるっと回って、とても良い感じなのだけど、なんだか淡白というか、あっさりした印象を受けた。なんだろう、薄いというか、それが=若いだけではない、何かがもっと、こう、んーーーーと!みたいに、何か足りない印象でモヤモヤしていた。

フェアの会場で、何人かと話したけれど。たぶん、世代交代というか、そういう仕事を始めた最初の人達はもうほとんど居なくて、先人をみてこの世界に入った人たちが多くなっているんじゃないかと。おせっかいかもしれないが、まねるだけではだめなのだ、心を入れよう、愛情を込めよう、いい仕事をしよう、きっとそれが使い手にもわかるから。

2018-06-18

誕生会

夫の誕生会をした。メロンケーキと、飛騨牛で焼肉。

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焼肉を食べ疲れ、子供は焼肉ハイになりなかなかカオスな誕生会でしたね。

2018-06-17

木曽と真希子ちゃん

久々に、木曽にでかけた。

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やっぱり、木曽はいい、景色がどこを切っても美しい。空気が違う、五感で味わう喜びである。

と、今年初の上松の蝸牛へ。http://kagyuu.com/ 相変わらずここも良いところです、ものすごく落ち着く、ついつい長居してしまった。先輩にいろいろ話を聞いていてもらう後輩の気分。いつもありがとうございます。

そして、母方の親類の家へ。母方の姉妹兄妹は皆音楽が大好きで、一番上のおばもお箏を嗜み地域のコーラスにも参加、我が母はお箏の先生になり、そして、普段からなにかと歌い出すおば、叔父は奥さんと大学のコーラスサークルで出会ったと聞いている。

そんな親たちに育てられた従姉妹の中で、ピアニストに育った平田真希子さん。小さい頃から海外暮らしで音楽博士となり、今は毎年アメリカから帰国して1ヶ月ほど滞在、関東圏を主にコンサートや公開レッスンなどをしている。関東圏が主なので、なかなか演奏が聞けないのだけど、今年は来日の最後に木曽に来て、近親者だけで演奏を聞かせてくれた。

が、私は子供の帰宅時間までに帰らねばならず、涙を飲んで演奏の始まる前に帰宅。最後に演奏を聞いたのは子供が幼稚園の時だから2〜3年前になるだろうか。クラッシックは聴くけれどよくわからず、芸大にいた時もその関係でちょこちょこ聴く機会があったけれど、真希子ちゃんのコンサートは、なんだかすこし違って、彼女の人柄も合間って、情熱的で、曲の解釈などのお話もとても興味深い。うまく説明できないので彼女のHPを貼っておきます。

ピアノの道 平田真希子 https://musicalmakiko.com/

子供も小学生になったので、機会があったらコンサートに連れてゆきたいなぁ、中津川とは言わないけれど、中部圏でいつかコンサートできると良いなぁ。

一応フォローしておくと、父方の親戚にはもの派の叔父などもいたりして、実父も若い頃にプロダクトデザインしていたこともあるらしいので、私はそっちの血かもしれない。

2018-05-28

クラフトフェアまつもと2018

松本行ってきました。

久々に行ったら、イオンが大通りまでながーーーくできていて、それ以外にも信毎のビルがオシャレなカフェとインテリアの店になっていた。イオン、信毎それぞれの広場の部分でクラフトの出展がそれぞれブースを出していて、ミニクラフトフェアになっていた。後から聞いたら松本クラフト協会の企画(?)らしい。ひろがるなー。

なので、マップを見ながら、松本駅→六九ストリート→灰月→開運堂(ソフトクリーム)→信毎メディアガーデン→中町→イオン→あがたの森(クラフトフェアまつもと)

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今回は一人でのんびり旅。いままでFBやインスタでチラチラみていて、はじめてご挨拶できた方々や久々の人たちにも挨拶できてよかった。

f:id:kane_hen:20180528082617j:image:w3602日に渡り、お世話になった小河さんのブース。

いままでは、ぐるぐる回って、それだけでお腹いっぱいになり、あまり購入する気持ちの余裕が無かったような気がしますが、逆に、ぐるぐるを止めて、1ルート1回だけ見て、あとで買うを止めて、しっかり見るようにしたら、いろいろ持って帰れました。とはいえ、灰月や六九ストリートで買ったのも多いけども。

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柏木さんのヘラ、灰月で山田さんのスープカップ、リトグラスの一輪挿し、東屋のバターケース、

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小河さんのコースター。一枚一枚が奥行きのある素材感でみていて飽きないのです、額に入れてもいいし、、、敷くのがもったいないので、しばらく眺めて過ごします。

去年、今年と、スタッフとして関わらせてもらったクラフトフェアまつもとですが、今年で終わり、今後は出展もしないと思うし、スタッフでもなく、ただの客として行くことになると思います。

まつもとは私にとっても特別な街で、そしてどこも街とは変わってゆくものなんだなぁと、改めて感じました。来年は35周年になるクラフトフェアまつもと、常に変わらないもの、そして変わり続けることを恐れないこと。2003年から松本で出会い、関われた時間を、今は懐かしく幸せな時間だったと(あんなに怒っていたけど)思います。

2018-05-25

工房イサド展

昨日、名古屋のアナログライフでの工房イサドさんの展示へ。

こ、これは!と我が家のちっさいらっきょうを掬うために長いサジを購入。使い勝手を確認したのでした。他にもブランクーシ気味な物体に興味が湧きましたがが、我が家にはもうちょっと小さい方が似合うかも、と。帰りにドイツパンのブルーデルで思いっきりパンを買い込みホクホクで帰宅。

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かねへんでは、6月6日までの陶屋なづなさんの「皐月の市」に引き続き参加しています。その後はしばらく企画展の類への参加はありません。今年は残すところ、12月の福岡望雲さんの展示になります。

今週末はクラフトフェアまつもとですね、2日ともうろうろしている予定、天気も良さそうで今から楽しみです。

2018-05-09

皐月の市

奈良、陶屋なづなさんの「 皐月の市」に参加しています。

前期 5/2-5/12 

出展作家 岡田直人(陶器) kanehen (金属) 川端健夫(木工) 艸田正樹(硝子) 竹俣勇壱(金属) 津田清和(硝子) 中山孝志(硝子)

後期 5/16-5/26 

出展作家 伊藤環(陶器) 大村剛(陶器) 川口武亮(陶器) 河合和美(陶器) 菅沼淳一(陶器)角田淳(陶器) 土井宏友(漆) 松本寛司(木工) 余宮隆(陶器)

そして、少し前に6日で無事、北千住萬器さんでの2人展も終わりました。

f:id:kane_hen:20180422145945j:image:w300桐の花(だと思う真ん中に月も写っている)


前期後期出展の作家作品 5/30-6/ 6

5/30hurrah/ haruさんのお花屋さん 

5/31Ikue's Food Studio/イクエさんの季節のフルーツタルトレットでおやつの時間

6/ 1 lemontree/ノリコさんとワイヤーワーク ー 木を作りましょう ー

6/ 2 HAKUHU /かなこさんのハナシゴト お花のアクセサリー屋さん

/大野素子さんのマグカップ屋さん

6/ 6月草sousow /ゆいこさんの − 2018紫陽花の会

2018-04-26

北千住など

少し前のことになりましたが、展示の初日に出かけてきました。会場の萬器北千住店さんは、北千住の商店街の中にあるのですが、今時こんなに賑やかな商店街も久しぶりで、途中抜け出して通りのお団子屋さんまで行って、軒先きでみたらし団子食べたりしてました。美味しかった。

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2人展のお相手の喜多村光史さんにも初めてお会いして、、、スッとした器をつくられるのでどんなにシュッとした感じの方かと思って恐々、意外にもとても楽しく、興味深いお話をたくさん頂きました。

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この2人展、2人の共通点は品物の経年変化必至である事だったようです。不思議な感じでした。この展示は5月6日までです。

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喜多村さんのビアマグ?を連れ帰りました。ポットもとても素敵だった。

翌日、教え子の椎橋良太さんの展示https://www.facebook.com/shiibashi.ryotaを見て、ノラヤと神楽坂で都会を満喫して帰路。ちょっと疲れてぼんやりしつつも、来月2日に始まる奈良のなづなさんへ、箸置きと匙を送らねばです。

2018-04-19

2人展

21日より2人展が始まります。今回はカトラリー中心です。

以下は、萬器さんのHPより

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シンプルな器とカトラリー『 喜多村光史&kanehen展 』

2018年4月21日(土)−5月 6日(日)

10:00〜19:00 会期中無休

喜多村さん、宮島在店日・・・21日(土)

時間の経過が魅力となるような、そんなモノたちを生みだしてくれる

喜多村光史さんとkanehen 宮島司緒里さん。

共に生きて物語を紡いでいく、

器とカトラリーの共演をお楽しみください。

うつわ 萬器  北千住店 〒120-0034東京都足立区千住4-18-11 宿場町通り tel & fax 03-5284-8220