イル・ヴァレンティアーノ・カンパぺーリ ロッソ・トスカーノ 2013

生産者は、トスカーナを代表する銘酒「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」の優れた生産者『イル・ヴァレンティアーノ』。2003年が初ヴィンテージの新進気鋭の若き造り手です。彼らの所有畑は全て「ブルネッロ」を名乗れる格付けを得ていながら、ブルネッロの品質に少しでも満たないブドウは全て「ロッソ・トスカーノ」に格下げしてリリース。本来ならばブルネッロの名前が付けられるワインを、非常にお買得な価格で楽しめる1本です。
サンジョヴェーゼ種60%、メルロ種30%、カベルネ・ソーヴィニヨン種10%

WINE CLUB30開店2周年記念 人気ワイン5本セットのうちの1本。すき焼きに合わせて開けた。カベルネは10%なんだけど、結構ずしっと重めだった。普段飲まない系だけど、すき焼きならアリだな。