2011/04/03 (日)
■[おもしろい][子ども]親子の人気ビデオ
うちでは4歳の娘といっしょに iPhone や iPad や Apple TV で YouTube を眺めている。いろいろと見ている中で、何度も見ている人気ビデオを挙げておく。
YouTube のプレイリストは http://www.youtube.com/view_play_list?p=1709523E1CD406D9 です。
Charlie bit me...
言わずと知れた人気ビデオ。パロディ版とかあるのも面白い。
歯医者のあとで
歯医者で麻酔を打たれたらしい男の子。ぶっとんでる。
「ガンボーズ」
これで算数と英語の勉強になるとありがたい。
おっきいピタゴラスイッチ
これも有名な OK Go のビデオクリップ。巨大なピタゴラ装置的なやつがバカバカしくてよい。
勝手に倒れるやつ
ドミノ倒しは「勝手に倒れるやつ」と呼ばれている。関連からたどれば他にもいろいろ見れる。
ピタゴラスイッチじゃないピタゴラスイッチ
ピタゴラ装置的とちょっと違う方向のもの。Marble Machine というそうです。
THIS IS IT を刑務所で
マイケル・ジャクソンの "THIS IS IT" と同様の演出で "They Don't Care About Us"。けっこう感動的。
ママが鼻をかむ音に驚愕
ホントに怖がってるよね...
すごいお兄ちゃん
スタントが得意な AZO さんがいろいろスゴいことをするビデオ。2010年版。
今日はここまで。またあれば YouTube のプレイリストに追加していくつもり。
2011/03/24 (木)
■[時事] 震災
3/11に起こった大地震による大災害で、たくさんの人が苦しい思いをしている。大阪在住の僕はいまのところさしたる影響なく過ごしているけど、まさに現在進行中の事件であり、これからも何が起こるか、どうなっていくのかまったくわからない。
とにもかくにも、被災されたみなさんにお見舞いを申し上げます。僕にできることは少ないけど、一日も早く平穏な日常が戻るよう願っています。
■[子ども]娘の成長
ついこのあいだまで赤ん坊だった娘は昨年11月に4歳になった。今年の11月にはもう5歳だ。早い。早過ぎる。
保育園通いも丸3年になろうとしていて、いまのクラスは今日が最後。明日は新年度準備のため保育園が休みで、週明けから、新しいクラスに通うことになる。
保育園のおかげか家庭教育の成果か、とにかく娘はどんどん成長していてびっくりさせられることばかりだ。そのへんの様子をいくつか記録しておく。
文字
ひらがな、カタカナ、アルファベットはすっかり読めるようになった。あれこれ読めるのが楽しいらしく、道を歩いていると看板やらポスターを声に出して読んでいる。はじめのうち苦労していたのが「さ」と「ち」の区別。いまは大丈夫、だと思う。
書くほうもけっこう上手になってきた。自分の名前を画用紙やら、くもったガラスやら、ふすまやら(ヤメテー)、あちこちに書いている。数日前に長岡の祖母に手紙をしたためて送っていた。絵や平仮名からなる抽象アート風であったようだ。
絵
人の顔を描くのがうまくなってきた。そのうちサンプルを載せよう。
歌
iPhone や iPad や Apple TV で YouTube やらミュージックビデオを見まくっているので、いろんな英語の歌をかなり上手に真似る。子どもっぽいところでは「ABCのうた」、"おいおい"と突っ込みたくなるころではデヴィッド・ボウイの「Queen Bitch」とか。いちばん好きなのはたぶんマイケル・ジャクソン。
保育園では音楽の時間にはりきっているそうで、音楽好きに育ってほしいと願う親からすると嬉しいことだ。
店員さんごっこ
親を客にして、店員さんごっこをする。「いらっしゃいませー」「何になさいますか?」「以上でよろしいですか?」「お待たせしました」など、かなり正確に使いこなす。外食したときにいろいろ観察してるのかな。
じょせい
性別については「おれ」「わたし」という区別をしている。パパは「おれ」、ママは「わたし」。
「おれ」は「かっこいい」、「わたし」は「かわいい」のがいいという価値観がある。お洒落をした姿を「かっこいい!」とか言うと「かっこよくない!」と反発。青い服などは「これはかっこいいからイヤ」と言ったりする。1年くらい前は親の与えたものを何でも着ていたのに、半年ほど前からはあれこれ選り好みするようになった。
「わたし」が大人になると「じょせい(女性)」になると認識していて、「じょせいみたい」と言うのは褒め言葉。なのでちょっとお洒落をしたり、大人っぽい行動をしたときには「じょせいみたい」と言うようにしている。「だんせい」も認識している。
数学
ものは試しと「はじめてであうすうがくの絵本」を買ってやった。物事を抽象化・多角化して考える力がつきそうな内容になっている。ちょっと難しいながら、意外にも気に入って何度も読んでほしいとせがまれる。まだ自分でちゃんと理解はできていないと思うけど、ちょっとずつでも面白さがわかるといい。
同じようなノリでNHK教育の「マセマティカ2」も録画してみた。小学校3-4年生向けながら、演出が気に入ったようで何度も繰りかえし見ている。
目指せ数学ガール...なのかな。
...とまぁ、とても書ききれないけど、本当に驚くような言動がたくさんあって、笑いが絶えない。そして何より、基本的にやさしくて思いやりのある性格に育っていることがありがたい。
人生全体から考えれば、娘と濃密な時間を過ごせるのはごく限られた期間にすぎない。いまはその時間を大切にしつつ、将来、自分自身の力で楽しく生きられるようになるための手助けをしていきたい。
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2010/07/06 (火)
■[訃報] 梅棹忠夫さん
民族学者の梅棹忠夫さんが老衰のため亡くなったそうだ。90歳。
僕は民族学者としての梅棹さんはよく知らなくて「知的生産の技術」を通じてしか氏の業績に触れてないんだけど、あの本だけでも世の中に与えた影響は計り知れない。なんたって「情報学」という考え方を世界で最も早い時期に唱えたわけで。
「知的生産の技術」にあるB6サイズの情報カードは、いまもメインのノートとして使ってる。使いこなせてるかどうかはともかく、あの本で梅棹さんのファンになってしまったんで、それ以来ずーっと使ってる。
梅棹さんの民族学者としての著作は Amazon のウッシュリストに入ったまま。これを機に1冊読み始めてみようかな。
とにもかくにも、氏の偉大な業績に感謝。ありがとうございました。
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2010/07/05 (月)
■[iPhone] iPhone 4 入手
待ちに待った iPhone 4 がやってきた。6/15 に予約して、まわりの人が着々と入手していく中、なかなか入荷の連絡が来なかったんだけど、今日の昼に「ご用意できました」という電話がきた。お店の人によると、32GB が人気なので、16 GB モデルならもっと早く手に入ったらしい。
さっそく、高解像度ディスプレイや速くなった動作を楽しんでいる。僕は 3GS は見送って 3G を使い続けてきた人なので、差がデカい。キレイだし速い!
いちばん楽しみなのはカメラの性能向上。iPhone を持つようになっていちばん変わったことの1つが写真をどんどん撮るようになったことなんだけど、iPhone 3G のカメラ性能はかーなり、なんというか、シンプルというか、まぁ、つまり、ヘボいので、ちょっとガッカリすることも多かった。これからはもうちょっとビシッとした写真が撮れるようになるかな。ちなみに上の写真は iPhone 4 で撮ったもの。
今度は HD ビデオも撮影できるということなので、ちょっとした出先で「おっ! これは!!」と思ったらサクサク撮影していきたい。そして YouTube などにアップロードしていきたい。
とにかく、iPhone 3G の性能的な問題であんまりやる気にならなかったことができるようになると楽しそうだなーと思っている。
2010/06/17 (木)
■[読書]1984年
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「1984年」は Apple が1984年の Macintosh 発表 CM のモチーフとして使ったり、デヴィッド・ボウイもこの本をネタにアルバム「ダイヤモンドの犬」を作ったりと、いろいろと縁を感じつつも未読だった。
だいぶ前に書店で新訳が出ているのを見かて買おうとしたのだけど、ふじまるさんが実家に持ってるということでそちらを借りて読んだ。いやはや、これだけ有名になるだけのことはありますな。圧巻。最初しばらく退屈な感じだったけど、途中から展開が早くなって、そこから一気に引き込まれた。結末も印象的。
書かれたのは1940年代後半。当時からすると約40年後にあたる1984年の未来社会が、巨大な独裁社会主義政党と官僚組織が人々の生活の隅々まで監視・管理して、反発するものは即逮捕・処刑するという悪夢のような世の中になっているという話。この本の存在を踏まえて、Apple が1984年に Mac を発表するにあたり「1984年は小説"1984年"のようにはなりません」と言ったわけですな(google:Apple 1984)。
僕が手にした本には「昭和47年発行・昭和59年21刷」とある。昭和59年って1984年なんだよね。本当の1984年に刷られた「1984年」なわけだ。その年は売れたのかもしれないね。ということは今年は2010年なのでアーサー・C・クラークの「2010年」が売れてるのかも。あれも面白かった。あ、でも今年は「1Q84」も話題なので再び「1984年」が人気ということもありうる。まぁそのへんはどうでもいいけど、新訳もあるので興味ある方はどうぞ。
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2010年宇宙の旅〔新版〕 (ハヤカワ文庫 SF) (文庫) (ハヤカワ文庫SF)
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2010/06/16 (水)
■ [iPad] iPad 到着
Apple Store に注文してあった iPad が到着。さっそく娘のおもちゃになっている。
iPad は発表当初からすごそうと思ってはいたものの、自分個人として iPad の用途を考えたとき、MacBook Pro で十分かなぁという気がして先行予約には踏み切れずにいた。僕のようなコマンドラインやら Emacs を愛好する人間にとって iPad がどんくらい嬉しいのか?っていうね。
でも、いろいろあれこれ考えて、iPhone アプリの開発をシゴトとしている身としては暮らしに取り入れないわけにはいかないだろうということと、 iPad が見せてくれる未来を自分も体験してみたいということで購入を決意。発売日くらいに オンラインの Apple Store でポチッた。
用途として考えてるのは、まず娘のおもちゃ。iPad があれば、親の iPhone やMac が独占されて使えないー、ということが減るはず。あとは電子書籍を読むのにどんくらい使えるか試してみたい。
いずれにしてもメディアプレイヤーとしての用途が大きそうなので、ビデオや写真をガンガン入れられるよう、容量は思い切って 64GB モデル。容量が足りなくてちゃんと目的を果たせなかったらそれがいちばんもったいないからね。ネットワークについては、前と違って出張もないし、外に持って行って使うことはあまりなさそうなので、Wi-Fi モデルにした。
とりあえず使ってみて思うのは「やはり1人1台欲しいなぁ」というもの。Safari のブックマークやらメールやら、かなりパーソナライズする要素が多いんだよね。だから娘のおもちゃとか、家族で共用するような用途だとちょっとややこしい点がなきにしもあらず。娘は iPhone に慣れているので、あっと言う間に iPad で写真やビデオを楽しめるようになった。
まぁ、とりあえずはちゃんとパーソナライズしてみて、どんくらい役立つかを試してみるつもり。その後のことはまた考える。iPhone 4が登場したらまた状況が変わるだろうし。
2010/06/15 (火)
■[iPhone] iPhone 4予約
Apple Store に注文した iPad がなかなか届かない中、iPhone 4が発表された。2010年の新機種を見越して2009年の iPhone 3GS をガマンした僕としては買わないわけにはいかん、ということで予約することにした。
予約開始は17:00から。仕事が終わるころには、梅田のヨドバシとか大手量販店では既に予約受付終了したとの情報が入っていた。なんだか今日予約できるのかどうかもアヤシイ雰囲気に。ソフトバンクのオンラインも混雑していてつながらないとか。
帰り支度をしてたら iPhone に Apple からメールが届いて「ついに iPad が発送されたかな」と思ったら、件名は「iPhone 4を予約しよう」でややガッカリ。できればそうしようとしているところですよ。
もともと、大手量販店は混雑しそうだなと思っていたので、僕は家から近いソフトバンクの店で予約するつもりでいた。梅田方面で予約するという同僚を見送りつつ、電車に乗ってお店についたのが19:00ちょっと前。外は雨が降る中、店内には15人くらいの行列ができていた。思ったほどの混雑ではないな、と思って僕も最後尾に。
しかししかし、列がなかなか進まない。特に他のキャリアからの乗り換えではいろいろと手続きがあって、1人あたり30分近くかかってしまったりもする。このペースでいったら僕の番はいったい何時になるのか予想もつかん。
その後、短い時間で済む人がいたり、家族で来ていた人もいたりして、なんとか列も進んでいって、1時間40分ほど待ったあたりでようやく僕の番に。iPhone からの機種変更だったので、あまり説明も必要なく、10分くらいで終了した。ふぅ。
予約したはいいものの、6/24 の発売日に手に入るとは限らないとのこと。いつになるのかなぁ。Twitter を見たら、梅田方面に行ったメンバーも予約できたそうで、とりあえずめでたしめでたし。
家についてほっと一息ついたら iPhone に再び Apple からのメールが。今度こそ iPad 出荷のお知らせメールだった。こちらもめでたしめでたし。
2010/04/07 (水)
■[読書]ブラック・スワン 不確実性とリスクの本質
かなり複雑な内容が独特の文体で書かれているのでなかなか読み進まなかったんだけど、ようやく読み終わった。リーマン・ショックを予期した本として有名なのだそうだ。
人間はある結果を見て、その原因をあれこれ探ろうとする。たとえば9.11テロが起こった「原因」とか。でも、世界はそんなに単純じゃない。それでも何かを原因として納得してしまうのは、それが人間の性質だからと筆者は言う。「○○が起こっているのは、××だからです」というような原因に関する講釈の誤り、そして追認のバイアス。人は世の中を単純化したがる。その方が気持ちいいから。でも、真実からはかけ離れてしまう。
んー、たしかに。何かを知ったような気になるのは簡単だけど、本当に知るのは難しいというか、それが可能なのかどうかもわからん。
正直、筆者の言わんとするところがちゃんと理解できたのかどうかもかなりアヤシイのだけど、少なくとも新たな視点を持てるようにはなった。いい経験をさせてもらった。
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■[読書] はじめてのDiY
ふじまるさんのすすめで読んだ。DiY って実際は日用大工的な話なのかと思ってたけど、そーいう話は一切なくて、音楽におけるパンク・ムーブメントあたりから始まった思想的なところを中心に語られている。与えられたものをお金で買って消費するだけでは本当の満足は得られない。文化や生活を自分たちの手に取り戻すんだ、という。踊らされるのではなく、踊る。
かなり軽いノリの本だけど、重要な指摘をされた気がする。
コンピュータで言うと、プログラミングとかUNIXとかオープンソースの世界なんかが DiY に近い考え方をベースにしていると思う。僕もそういう世界の考え方に共感してきたつもりなんだけど、ある時期から、効率主義というか、面倒やトラブルを避けて既成のものをできるだけいじらないでおく傾向があったなぁと、この本を読んで思った。それは別に悪いことじゃないし、成果を生むにはいい方法ではあるんだけど、そこで出てくる「成果」ってのが、本当に自分の欲しい「成果」なのかどうか。面倒やトラブルに遭いつつ、あーでもないこーでもないとやっている過程も、実は自分にとって大切なことなんじゃないかなと。
そんなこんなで、暮らしや、コンピュータとの向き合い方ももう一度ちゃんと考えてみようとさせてくれた一冊。
あと、パンク好きでDiY好きのふじまるさんの背景がちょっとわかった気になれたのも収穫(ここにも講釈が...という話は置いといて)。
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