Hatena::ブログ(Diary)

MOVE-i このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-01-06

[]海辺のリア(小林政広)

どことなく演劇っぽさを感じる映画。心の中のはずのセリフまで、役者がしゃべっているからだろうか。演技の仕方が、自然っぽい感じではない。原田美枝子の俗っぽさが、唯一映画の中で僕たちと同じ世界にいそうな感じで、仲代達矢や黒木華は、この世の存在ではないみたいだ。この二人は、なぜかそこにいる、という感じがある。時空を飛び越えて、そこにいるような。

阿部寛が「この暑い盛りに」と言う一方で、二人はコートを着ていたり、ジャンパーを羽織っていたりするから、そしてあまりにも歳の離れた親子であるから、どこか世間と切り離された存在のように感じる。不思議な映画だった。

DVD鑑賞

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/kanji/20180106/p2