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2018-02-02

[]夏が終わる前に(Maryam Goormaghtigh)

映画の中ではフランスで学業を終えてイランに戻る男が主人公の一人。留学だけでなく、外国で暮らす人たちには、国に戻る/戻らないの決断が常につきまとうんだろうな。その決断って、人生を大きく左右する問題なんだろうと思う。だから、映画の最後、主人公に決断の時が迫ってくるとき、ぼくも決断しなければならないかも、と思った。

ラストシーンの満月の夜が美しく、真っ暗な映画館で見たい映画だった。

マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(配信はvimeo)にて

[]紅夜夢(西村昭五郎)

お伝の白い肌、白い胸が露わになる時が、一番の見所だったと思う。迫力があったというか、絵になってた。

シネマヴェーラ渋谷にて

[]「妻たちの午後は」より 官能の檻(西村昭五郎)

宮下順子が綺麗だった。綺麗な人妻という感じ。ところどころ違和感があるのは、やはりシーソー乗ってたり、いい大人が小さい公園の遊具で遊んでいる、誰かを待っているからだろう。元妻に会いに行き、公園でひたすら待っている男であっても、元妻と会い、愛を交わしている中、仕事の電話が来たら、そちらを優先させてしまう。会えた、という欲望を満たした後は、冷たいものなのだろうか。

シネマヴェーラ渋谷にて

[]スワッガー(オリヴィエ・バビネ Olivier Babinet)

郊外の集合住宅。遠くにエッフェル塔らしきものが見えるショットがあったから、パリまで近いのだろう。今では生粋のフランス人はいないらしく、白人はまずいない町になっている。その世界で、子供達が政治だったり、愛だったり、夢だったりを話す。ところどころ演出されているから、脚本がちゃんとある映画なのかなと思うけれども、子供達の生の声が詰まっているドキュメンタリーのようでもあった。(もうそういう垣根を考えるのはやめて良い時代なのかもしれない)

マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(配信はvimeo)にて