Hatena::ブログ(Diary)

MOVE-i このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-05-25

[]騎士の名誉(アルベール・セラ)

アルベルト・セラ、カタカナ表記は、監督の母国語であるカタルーニャ語の読みに近いアルベールにすることとなったようです。

映画は、ドン・キホーテを原作としたものだけど、舞台挨拶によると、出来事と出来事の間を描いたもの、つまり原作にないところが描かれている。

キホーテとサンチョは、旅を続けて行きつつ、友情、愛情を育んでいるように見える。サンチョはとても寡黙で、けれども、心が繊細に、揺れ動いている。川で泳ぐのは嫌がり、けど泳いだり、キホーテの元を離れようとしたり、けど戻ったり(キホーテが近づいたかもしれないけど)。上下関係とは言えない、深いつながりがあるように、映画の中では見えたし、サンチョがとても愛おしい存在に思えた。

映画はゆっくり進み、時にぼーっとしている彼らをぼーっとぼくも眺めるわけで、序盤は睡魔に襲われたけど、映画のリズムに体があってきてからは、ぐんと引き込まれた。

シアター・イメージフォーラムにて

[]オリエント急行殺人事件(ケネス・ブラナー)

時折かっこいいことを言うポワロ。なかなかスポーツマンタイプだなと思った。

DVD鑑賞