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2018-06-30

[]30キロ過ぎで一番速く走るマラソン(小出義雄)

いまいち参考になる部分が少なかったかな。

要点としては、前半は余力を残すペースで走って、後半に行くにつれて本来のペースやペースを上げて走るというのと、ゼーハーゼーハー言わせて心肺機能を向上させる、という話だった。

2018-06-25

[]BPM ビート・パー・ミニット(ロバン・カンピヨ)

序盤は疲れがあって、かなりうとうとしてしまったけど、良い映画だった。アクトアップの人たちの愛の物語。ある人が死に、その死んだ友人を訪れ、見つめる視線。友人たちの気持ちの様々な様子が、しっかりとスクリーンに映っていた。死ぬ前のシーンで、愛を交わす姿とか、微笑ましく、美しいなと思った。

早稲田松竹にて

[]デトロイト(キャスリン・ビグロー)

有象無象が集まっているような町のシーンから、次第に個へとフォーカスしていき、主な登場人物がわかってくる序盤。ほんの火遊びのつもりが、極限状態の町の様子が反映しているように、火元で大爆発する。さらに生まれるモーテルを舞台とした極限状態の連続。事件後の裁判に至るまで、カタルシスを感じる作り。必見だって言っていいだろう。

早稲田松竹にて

2018-06-24

[]ゲット・アウト(ジョーダン・ピール)

面白かったかな。

DVD鑑賞

[]パディントン(ポール・キング)

いまいち人間の家族と愛情を育んでいくというか、絆ができていくところが薄いように思うけれども、とはいえパディントンは可愛い。

DVD鑑賞

[]ALL ABOUT COFFEE コーヒーのすべて(ウィリアム・H・ユーカーズ/山内秀文訳・解説/角川ソフィア文庫)

2018-06-22

[]ヘンリー・フール(ハル・ハートリー)

映像がすごく綺麗なわけだけど、素材の良さもあるけど、映画そのものの色の豊かさがあるのかもしれない。

グロテスクな部分、話としても笑い話にできないくらいに、酷さを伴うものがあるけど、ユーモア溢れるシーンは多い。そして、最後はかっこいい。「走れ!」というシーン。どっちに走るかが、重要だったりするんだな。それが感動する。

アップリンクにて

2018-06-17

[]彼女がその名を知らない鳥たち(白石和彌)

最後はネタバレ問題がありそうなものだけど、阿部サダヲが非常に怪しい雰囲気を醸し出して、危険な男になっている。それが映画の雰囲気全体を作り出しているようでもある。

ギンレイホールにて

[]勝手にふるえてろ(大九明子)

少しミュージカルの雰囲気があるけど、松岡茉優が演じる女性の雰囲気に合っていて、楽しい映画だった。最後の決めセリフ、タイトルにもなっているセリフは最高に痺れる。

ギンレイホールにて

2018-06-13

[]H story(諏訪敦彦)

なぜかベアトリス・ダルと町田康が仲良くなっている。二人はお互いの言葉がわからない。けども仲良くなる。何か波長が合うのだろうか。もしくは、言葉がわからないことが重要なことなのかも?

映画は全体的にまったりと進む。

早稲田松竹にて

[]M/OTHER(諏訪敦彦)

映画としては、何かバラバラに進んでいく。感情の変化が突然訪れる。その突然さはわからなくもないもの。映画の中、もしくはスクリーンの外側で起きていることが積もり積もって、突然スクリーンの中では感情が溢れたシーンになったりする。

早稲田松竹にて

[]ハローグッバイ(菊地健雄)

性格が全く違う女子高校生二人の友情の物語。とはいえ、何か友情という言葉を使うことはためらってしまう。

映画は面白かった。もたいまさこは認知症の老人として出てくるのだけど、音楽のことは覚えている。そして過去のことも。記憶というのは不思議なものだな、と。

DVD鑑賞

[]逆光の頃(小林啓一)

DVD鑑賞

2018-06-10

[]ラジオ・コバニ(ラベー・ドスキー)

戦争の状況によって、生活状況は悪くなったり、良くなったりするのだろう。映画の中では良くなっているように見えたけど、今後どうなるかわからない中、幸せを感じさせる終わりになっている。IS戦士に対する尋問のシーンを見ると、彼らを「悪」としてまとめてはいけない気持ちになる。

映画を見たスクリーン3は、一番前が足のないソファみたいな感じだけど、スクリーンは小さいので一番前が見やすくて良いかも。

アップリンク渋谷にて

2018-06-09

[]ユキとニナ(諏訪敦彦)

愛の妖精の手紙のシーンは、あまりにも心に突き刺さるシーンだった。

あと、世界で一番可愛い、だるまさんが転んだのシーンあった。

早稲田松竹にて

[]ライオンは今夜死ぬ(諏訪敦彦)

映画の喜びには単純さは重要なものだよな、と。ただそれは面白さとは違うものなのが悲しいところ。

早稲田松竹にて

2018-06-08

[]椿なきシニョーラ(ミケランジェロ・アントニオーニ)

んなに美人でも地位のあるカッコいい男に堕ちてしまうんだな、と感慨深い。とはいえ、女の覚悟が見えた気がした。か弱いだけの女性はいないんだよ、きっと。

新文芸坐にて

2018-06-05

[]ストップ・メイキング・センス(ジョナサン・デミ)

前(十数年前?)に見たときの記憶が、真ん中からの固定ショット多かった印象なのだけど、全然そんなことなかった。徐々に演者が増えていく構成、メンバーたちの動きが多い!走る走る、足踏みし続ける。カメラもかっこよく彼らを撮っていた。新文芸坐の低音の響きが良くって、最高だった。

新文芸坐にて

2018-06-03

[]青空娘(増村保造)

少し影を帯びているとは思うけど、爽やかさもある青春映画、だったと思う。

DVD鑑賞

[]妻は告白する(増村保造)

若尾文子は、青空娘の時とはかなり印象違う役柄。恋に執着しているのか、純愛と言えるのか、正直わからない。

DVD鑑賞

2018-06-01

[]愛と殺意(ミケランジェロ・アントニオーニ)

主役の男女の男らしさ、女らしさを見せるやりとりが面白かった。ツンとした態度の女に対しては素っ気なく、そして折れてくる女に対しては男も女に対して優しくする。

ルチア・ボゼーは衣装とともに所作が美しかった。

新文芸坐にて