Hatena::ブログ(Diary)

MOVE-i このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-12-29 airdropの活動終了について書きたい

[]airdropの活動終了について書きたい

airdropの活動が2009年12月をもって終了することとなった。

http://airdrop.jp

ぼくがairdropを知ったのは、ちょうど活動を三宿にあったtrois cafeから代官山のeau cafeに移した頃なので、2003年とか2004年くらいだったと思う。6年くらい、airdropを見てきた。で、突然の活動終了のお知らせ。公式サイトでは、1999年に結成したようなので、ちょうど10年活動していたことになる。10年も活動していれば、解散になったって良いくらいなのかもしれない。でも、ここ1、2年の間に、airdropが昔とは変わったという声をよく聞くようになった。まあ、ぼくが聞くのはほんの一部の人の言っていることだけど。その分、新しいairdropとなり、airdropのファンも増えていったことと思う。

ボーカルの大枝が眼鏡を外し、それは新しいairdropを意味していた。そしてついこないだのイベント「ごはんLESSON」では、歌っている途中に帽子が脱げてしまい、一度は拾ってかぶろうとしたけど、荒木の一言で、「まあ、いいか」とかぶらずにライブを続けたのは、いつもと違うairdropを予感させる出来事のような気がしていた。そんな中の活動終了。

airdropはライブがあってこそのバンドだと思う。いや、そう思っていた。でも、彼らは、唐突に電子媒体を通して自分の声を発表した。二人の連名で、本当にサインしているかどうかよくわからない状態で。

やはり、ライブを通して、生の、彼らの声で、活動を終えることを聞きたかったというのが正直なところだ。だって、ライブバンドなんだもの。YOUTUBEを通してヒットしたとか、テレビの中だけの世界で騒がれているバンドとはわけが違う。生の彼らの声を聞きに、カフェやライブハウスにぼくたちは行っていたのだ。

12月は残り2日。彼らの生の声が、どこかで聞けることを期待している。