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2006-04-25

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悪い噂ばかりのメトロ4番線を利用し、サンジェルマン・デ・プレに。

カフェ・ド・フロールはクロワッサンがテーブルにセットされていて、食べると2ユーロくらい。カフェクレームはぼくの好きだった渋谷の今はもうなきdeux cafeと同じスタイルで出されるカフェ・オ・レ。コーヒーの渋味とかなかなか!

レ・ドゥー・マゴではショコラ。かなり濃厚。トゥールでのショコラとは全く違う!こんなショコラにクロワッサンをひたして食べると美味しいんだろうな。

セーヌ川沿いをシャトレあたりから歩いて、芸術橋とか楽しんで、オルセー美術館まで行く。10時からだと聞いていたので、その時間にだいたい合わせて行ったら、すごい行列。1時間30分待ち、中へ…。セザンヌやっているからすごい行列なのか、常にこんな行列なのかは不明。2時をすぎても、1時間待ち級の行列でした。ルノワールの絵を見てると、映画に必要なものが見えて来る気がした。光…。その光の連鎖…。つながり…。帰りに何か記念になるものをと思ったけど、めぼしいものがなく、そのままホテルに戻り、ハイテンションな受付マダムはよくわからないので、適当に挨拶し、預かってもらっていたバッグをとって帰路に…。

フランス人って、ホームレスの人とかの物乞いを見ても分かるんだけど、人と寄り添って生きているんだなって思う。メトロで、「我は○○、○○歳、○○をしていた…」とか言って、小銭をもらう。信号待ちの来る前に声をかけてもらったりする。日本はそんなことはしない。地下鉄では棚の上に置いてある雑誌なんかを探して、どこかで売る。日本のホームレスは、いかに社会から外れて自活するかを考えている。日本語よりも仏語のほうが言いやすい言葉が多い。ボンジュール(「いらっしゃいませ」と言われても客の返す言葉は自然にはでないけど、「ボンジュール」って言われたら客も自然に「ボンジュール」って出てくる。行き交う人にも気軽にボンジュールって言える文化は素敵だと思う)、デゾレ。ムスィユーとかもそう。気軽に人を呼べるから(もちろんある程度の敬意を持ったものも含めて)、人とつながりやすいんだと思う。

2006-04-24

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今日はなつことパリを楽しむ日!朝は少し早めに出て、シテ島近くのカフェでトーストとカフェを頼んでプチデジュネ。ノートルダムに向かっている途中、なつこと会い、思い切り最初から日本語の挨拶。まあ、そんなものです、日本人同士。そしてノートルダム大聖堂の階段を上り、上からの絶景を楽しみました。ただ階段が狭いし、その上らせん状なので、足がぷるぷるすることも。構造的に物理上無理だけど、飛び降りたくなりました。その後、ポンヌフに行き、『ポンヌフの恋人』ごっこを楽しみ、遊覧船に乗った。エッフェル塔に間近まで迫った。パリの街並は素晴らしいけど、濃いなぁと実感。そして、ピザ屋さんで食事して、ポンピドゥーの国立近代美術館に…。何を芸術にするかの発想が、凡人とは違うなと思いました。で、見られなくても良いと思っていたけど、LE GRAND REXで映画を見ました。『アイス・エイジ2』楽しかったです。GREX内もかなり豪華ですごかった。広いし…。帰る前にカフェで食事(ちょっとしたレストランだった?)。しっかりした料理でした。ただギャルソンが少々くどかった。日本人相手に心おどってました。

なつこがすごく仏語上手くなってて、文章でちゃんと伝えられるところとか、発音も良いし…。Jus とかのジュの音は、中国人の「シュ」が日本人の「ジュ」より音が近いことや、Rはライオンの真似だけでなく「ハ」行に近いことを知ったり、勉強にもなった。予定のTGVで帰れなくなってしまったけど、なつこは大丈夫だったかな?

ここに書いてあるのはシノプシス程度だけど、すごく素敵な一日でした。パリ最高。

ぼくの語学力で足りないところは全てなつこに頼ってしまったけど、今度はぼくの力だけでももっと色んなことができるようになっていたいと思う。

2006-04-23

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トマ、今日が20歳のバースデー。ボン・アニベルセール、トマ!このファミリーは4月で誕生日を揃えているんですか…。トマはぼくと同じくらいの年齢と聞いていたのですが。あぁ〜それで…。納得できることがいくつか思い当たります。色々見えてきました。今度来たときは、からかってやろう。

12h09発のTGV、タカシが見送りにきてくれた。ありがとう。メリエルの作ってくれた、というか、何と言うか、ピクニック弁当を少し食べる。1時間10分はあっという間で、パリに着いて初めて思ったのは、汚い!っていうこと。気を引き締めないと。ホテルにはすぐ着いたけど(モンパルナスの駅からホテル近くの駅までという意味で)、そのホテルの鍵が開けにくい!どこもそうよ、と受付のマダムは言っていたけど、絶対ちがうような…。夜なんて、となりの部屋の英語圏の美しい女性2人が開けるのを手伝おうとしてくれたけど、だめで、通りがかりの夜スタッフによって、なんとか開いたって感じ。若干苦戦してましたね、彼も。

モンマルトルに行き、サクレ・クール聖堂、その真下のカフェ、ムーランルージュを横目にトリュフォーの墓参りをしようと思ったけど、すでに墓地は閉まっていた。で、ベルシーのシネマテークフランセーズに行ったのだけど、あまりにも近代的な作りすぎて、最初、薄暗かったこともあり、ぼくの疲れもあったけど、気づきませんでした。戻りつつ、よく脇を見て気づいた。だって、通りの名前にジャン・ルノワールとか付けているんだもの。上映設備も近代的というか最先端な感じで、スクリーンの黒幕が上下左右に動く!

2006-04-22

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今日は味屋という日本料理店に行った。ナオコとミチコも来ていた。ミチコは初めて名前を知ったんだけど、日本人で、学校で見かけた時はずっと中国人だと思っていた。デゾレ!

食後カフェに行って、話をしたんだけど、ミキはその時に合流。朝、泥棒に入られたらしく、一緒にごはん食べるはずだったのに食べに行けず、たいへんだったみたい。カフェにいるときも、そのことで誰かと電話で話をしたりして、一度家に戻ったり…。まあ、とりあえずなんだかんだ、7人のジャポネ!どれだけ集団行動したいんだっていう…。自分も含めてだけど。でもそこは個性があって、微妙にばらばらになってました。3、4時間くらいカフェにいて、その後FnacにDVDを見に行った。アメリカ映画多し!

みんなと最後の日、たのしかった。

三週間、ありがとう!

2006-04-21

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今日はエクスカーションで、Luynesって城に行ってきた。城からはエリックの家が見える。城の中にはシラク大統領の写真がたくさんあり、中で結婚式をしたらしいセレブの写真もある。ハヤトは城の中を案内してくれる女性に夢中だった。

そういえば、朝、学校に行く途中、ナオコと会い、話すことが出来た。ちょっと前まで映画監督を目指している男の子(台湾)がいたらしい。ちょっとその子と話をしたかったかも…。そういう出会いがあるから、外国で生活するのは良いかなと思う。各国の、何か目標を持ち、そして仏語を学ぶ人たちが、フランスに来る。

城のあとは近くの街並を楽しんで、学校に寄り、それからカフェでハヤト、タカシ、アキコと話をした。