2012-05-31 行動を変えれば人生が変わるか
行動を変えれば人生が変わるか
天職は寝て待て 新しい転職・就活・キャリア論 (光文社新書)
- 作者: 山口周
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2012/04/17
- メディア: 新書
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結局、「天は自ら助くる者を助く」ということでしょうか。
転職に出会えるかは運次第。
けれど、その運を引き寄せるのは、自分の努力次第。
努力するためには自分の習慣を変えること。
と言いたいワケか。
絶対達成する部下の育て方―稼ぐチームに一気に変わる新手法「予材管理」―
- 作者: 横山信弘
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2011/12/02
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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本書も習慣を変えることが大事、と説いています。
まったくその通りだな、と思います。
行動の量を増やすことで、自分を変える。
なるほどな、と思ったのですが。
ただ、著者紹介の中で
「ポリシーとして、コンサルティングは質を保つため、年間7〜8社しか請け負わない」
って、あんたいうとることちゃうやないか!
なんだったろう、今までの話は。
質を追求する前に量を追求しろ、いわはりましたよね。
なんやったんや、今までの話は。
2012-05-25 南無阿弥陀仏と唱うれば、文明開化の音がする
南無阿弥陀仏と唱うれば、文明開化の音がする
雑記 | |
南無阿弥陀仏と唱えれば極楽浄土へ行ける、と説いたのは浄土宗だったか。
鎌倉から数百年たっても人は変わらない。
人は「何か」信ずべきものにすがりついて生きている。
それが国家や宗教、組織、個人など形を変えているものの、根本は変わらない。
それが嘘であったとしても、信じさせてくれたものを信じる。
この構造は人類がどんなに進化を遂げても変わらないだろう。
宇野氏がいうような「ビッグファーザー」は消失したとしても、人は何かを信じようとする。
信じなければ人は生きていけないのだろう。
だから、宗教はいつの時代も存在するし、新興宗教は相も変わらず増殖し続ける。
その是非はともかくとして。
我々もまた生きていく上で信じていかなければならない。
特に社会人は、程度はあるものの、会社や社会を信じて生きていかなければならない。
だから、会社や社会は嘘だとしても信ずるに値する何かを提供しなければならない。
会社であれば企業理念であるし、社会であれば安全・安心だろう。
その意味で原発や年金は、かつては信じることができた「神話」といえる。
だが、もはや信じることのできない嘘に変わってしまったが。
嘘も方便とはいかないものだ。
信じられなくなったら新しい「信仰対象」を創出しなければならないのに、それができていない。
いや、そもそも今の会社も社会も「信仰対象」を作り出す力がない。
全員が信じられるものでなくてもいいので、ある集団が信じられる「何か」を用意しなければ、組織は早晩崩壊する。
それを創出するのがリーダーのつとめではないだろうか。
強い組織は構成員が同じ「信仰対象」を持っているかどうか、ではないか。
本田宗一郎や松下幸之助、スティーブ・ジョブスはそれを作り出せたリーダーだと思う。
2012-05-18 映像化しても良いかも
映像化しても良いかも
- 作者: 恩田陸
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2012/04/12
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なるで舞台のような作品でした。
動きがない分、次々と推理が覆られていく様は圧巻。
最後はそうくるか、という結末。
相変わらず恩田陸は面白い。
- 作者: 磯谷友紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/05/11
- メディア: コミック
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悪くはないんだけど、特に何もなし、という感じ。
恋愛的には急展開な感じだけど。
2012-05-13 思うところはいろいろとありまして
思うところはいろいろとありまして
- 作者: 米澤穂信
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/04/20
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最近、アニメ『氷菓』で有名な米澤氏(有名でもないけど)。
その最新作である本作はリドリーストーリーを駆使してミステリを生み出している。
と、堅苦しく言ってみましたが、リドリーストーリーに仮託して何かを主張しようという手法は『氷菓』の手法と似ているなと。
アニメはいかがなものかと思いながらも、作品の組み立て方のうまい作家です。
時代設定がバブル後ということもあり、報われなさが半端ないのですが、そこは米澤穂信らしさといえるでしょう。
わが子を「メシが食える大人」に育てる (廣済堂ファミリー新書)
- 作者: 高濱正伸
- 出版社/メーカー: 廣済堂出版
- 発売日: 2010/07/17
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筆者の論旨は「きちんとしたオトナを作るためには小さい頃にしっかりさせなあかん」。
分かるんですけど、となると、結局、今まで放置された若者達は無視ですか。
彼らこそどうにかしなければならないんじゃないでしょうか。
もちろん、本書はそういうオトナを作らないための方法ですが、話の流れとしては今までの「ダメな」若者は切り捨てられている気がします。
ここでは親の役割が結構重要と言いながらも、これから親になるのは、その「ダメな」若者なのに。
彼らを変えないと、子ども達も変わらないでしょう。
と、思ってみたり。
2012-05-10 最近読んだ本
最近読んだ本
- 作者: 小畑健,大場つぐみ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/05/02
- メディア: コミック
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『バクマン。』面白かったような、そうでないような。
なんか幸せに向けて一直線的な。
いや、少年マンガだから間違いではないんだけど。
- 作者: 朝井リョウ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/04/20
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タイトルには惹かれていたんだけど、なかなか手が出なかった作品。
しかし、甘酸っぱい青春やねえ。
これに共感できない自分はもうオッサンか。
思っていたより面白かったし、高校生・大学生には共感される作品かな。
ただ、文庫化に際して、最後の章は不必要。話のつながりが分からなくなる。というか、流れとしていらないよなぁ。
- 作者: 小宮一慶
- 出版社/メーカー: 大和出版
- 発売日: 2012/03/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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分かるんですけどね。
確かに、仕事は良質なアウトプットですよ。
でも、小宮さん。
もう、誰もが昇進を願う時代ではないんですよ。
もちろん、仕事は良質でなければならないです。だけど、それが昇進に繋がりたくない人もいるわけです。むしろ、繋がらないことの方が多い。
そういう意味では、貴方の言っていることが通じないこともあるんですが。
