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活字中毒の、溺れる様の記 RSSフィード

2012-10-05 期待しすぎだろう

期待しすぎだろう

| 23:04 | 期待しすぎだろう - 活字中毒の、溺れる様の記 を含むブックマーク

屍者の帝国

屍者の帝国

伊藤計劃の遺作を円城塔が引き継いで執筆した作品。


なのですが、むむむ

円城塔は知識は豊富なのだけど、こういう作品には向かないな。

伊藤が武蔵美術出身で、円城が東大出身にも起因しているのだろう。

今までの伊藤作品の『虐殺器官』『ハーモニー』を理論化した感じ。


なんだけど、話が長すぎ。

もう少しコンパクトにまとめられるし、展開の仕方もあったかな。

でも、名作の登場人物を使うアイデアは面白かった。


ハイキュー!! 3 (ジャンプコミックス)

ハイキュー!! 3 (ジャンプコミックス)

いい意味でも悪い意味でも、ジャンプスポーツ漫画

確かに、面白いんだけどねえ。

それなりに売れると思うけど、私の見たかったのは、そんなさわやかさじゃないんだよ。

2012-04-08 最近、アップできていないなぁ。

最近、アップできていないなぁ。

| 21:42 | 最近、アップできていないなぁ。 - 活字中毒の、溺れる様の記 を含むブックマーク

高杉さん家のおべんとう 5 (フラッパー)

高杉さん家のおべんとう 5 (フラッパー)

そろそろ話がつまってきたか。

というか、みんな美少女好きなのか? それですべて許されるのか?


百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス)

百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス)

荒川父、ぱねえッス。

最強伝説バリバリじゃないですか。


大砲とスタンプ(1) (モーニング KC)

大砲とスタンプ(1) (モーニング KC)

そこまで面白いわけではないが、結構好きな作品。


月華美刃 5 (ジャンプコミックス)

月華美刃 5 (ジャンプコミックス)

かなりいっちゃていて、好きだったんだけどなぁ。

やはりジャンプ向きじゃないのか。それとも少年誌向けじゃないのか。

次回作も期待。


ヘルズキッチン(6) (ライバルKC)

ヘルズキッチン(6) (ライバルKC)

おっと、方向性が変わってきたぞ。

まさかの応用生物科学部がそうくるか。今後に期待。


3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)

3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)

やはり『3月のライオン』は面白い。

心にじーんときますねえ。


キング&クイーン (100周年書き下ろし)

キング&クイーン (100周年書き下ろし)

柳さんにしては面白くなかったかな。

話はうまく作れていたけど、ワクワク感がなかった。

話も拡大するのではなく、縮小していくし。

2011-11-15 最近たまっていたので

最近たまっていたので

| 02:05 | 最近たまっていたので - 活字中毒の、溺れる様の記 を含むブックマーク

月華美刃 4 (ジャンプコミックス)

月華美刃 4 (ジャンプコミックス)

なかなか面白くなってきました。ジャンプらしくなってきました。

結局、超能力同士の戦いになってきているものの、ジャンプであることを考えると仕方ない。

最初は微妙かなと思いましたが、意外によくなっています。


今後に要注意。


本屋の森のあかり(10) (KC KISS)

本屋の森のあかり(10) (KC KISS)

悪くないんですが、そろそろ手詰まり感が見えてきました。

大きく物語を展開させないと、そろそろ終わりが見えてきたかな。


鉄楽レトラ 1 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)

鉄楽レトラ 1 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)

来ました、佐原ミズの新作。

『マイガール』でファンになりました。

決して面白いといえる作品ではないですが、この人の視点が好きです。

人間を信じる気持ちとそうでない気持ちが混在し、それでも人を信じようとする視点がいい。


なにより銘椀が萌えすぎ。

いやぁ、兄のためにここまでやるのか。かっこいいッス。

2011-02-20 中間管理職は辛いよ

中間管理職は辛いよ

| 00:26 | 中間管理職は辛いよ - 活字中毒の、溺れる様の記 を含むブックマーク

そうか、君は課長になったのか。

そうか、君は課長になったのか。

マネジャーになってしまったら読む本―リーダーシップに自信が持てる7つの方法

マネジャーになってしまったら読む本―リーダーシップに自信が持てる7つの方法

この時代、中間管理職ほど恵まれない時代はないでしょう。

バブルの頃と違って右肩上がりの成長は見込めず、人員も資金も厳しく制限されている。

それでもバブルと同じか、それ以上の成果が求められる。

しかも、成果主義で成果が出せなければ減給、さらにプレイングマネージャーとして管理と営業の両方が求められる。


いったい、こんな役職に誰がなりたいというのでしょう。

私だったらなりたくないですね(笑)。


それでも管理職(マネージャー)にならざるを得ないときもあります。

そのときに肝心なのは「自分の軸」の設定です。

何をもって仕事をするのか。

自分の基準を明確にしなければなりません。それが仕事を遂行する上で重要なファクターとなります。


その上で部下をどう動かすか。

部下のすべてを管理するのではなく、部下のモチベーションを上げ、得意分野で能力を発揮するよう持っていくことです。


その二つができれば、案外マネージャーはうまくいくのかも知れません。


TISTA 1 (ジャンプコミックス)

TISTA 1 (ジャンプコミックス)

TISTA 2 (ジャンプコミックス)

TISTA 2 (ジャンプコミックス)

『TISTA』、面白い!

『月華美刃』の作者が前に書いていた作品です。

ハードボイルドなガンアクションものですよ、奥さん。


個人的には大好きです。

でも、2巻で打ち切りとは。

2巻の中盤で締めに入っているので、5,6話で打ち切りが決まったんでしょうね。

雰囲気としてはいいんですが、ジャンプSQでは人気が出るまで時間がかかりますね。

少なくとも2巻出すくらいまで待っていれば、結果は違ったのかも知れません。


この手の作品は好きな人は多いけど、雑誌で人気投票に入れるタイプではなく、単行本で買うタイプですよ。

その売り上げを見れば、続いたはずだと思うんですけどね。

この辺は編集部のミスですかね。


Pumpkin Scissors(14) (KCデラックス)

Pumpkin Scissors(14) (KCデラックス)

まあ、相変わらずと。

まま面白いんですが、決定打に欠ける感じですね。

話の作り方は慣れてきた感じですが、伏線の張り方は微妙。

もう少し頑張って欲しいところです。

2011-02-16 ようやく読み終わった、ドラッカー

ようやく読み終わった、ドラッカー

| 00:17 | ようやく読み終わった、ドラッカー - 活字中毒の、溺れる様の記 を含むブックマーク

月華美刃 2 (ジャンプコミックス)

月華美刃 2 (ジャンプコミックス)

いい感じですね、『月華美刃』。

どんどん面白くなっていきますよ。ジャンプらしく。

暴力描写が過激な部分があるから、ジャンプSQなのか。

別に週刊ジャンプでも十分いける気がするのに。


くおんの森 3 (リュウコミックス)

くおんの森 3 (リュウコミックス)

割と雰囲気が好きです、『くおんの森』。

しかし、絵柄が昔のサンデー風なんですよね。

可もなく不可もなく。


マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

世の中の流れに乗り遅れて、ドラッカーの『マネジメント』。

でも、「もしドラ」は読む気なし。


ドラッカーの論点は以下の通りかなと。

  1. 利益に焦点を当てる
  2. 組織や個人の強みを伸ばす
  3. 責任と権限は常にセットでなければならない
  4. トップマネジメントはチームでせよ(完璧な個人は存在しない)

企業はあくまで利益を課題とすべき。利益を上げ続けることが社会貢献でもあると論じています。

ここで重要なことは「持続可能である」ということ。

昨今の社会企業も明言している「持続可能」が企業の寿命を決定していると言っても過言ではありません。

持続可能ではない組織は早晩崩壊します。

だから、ドラッカーは利益を焦点としているものの、急激な成長には賛同していないように感じられます。

急激な成長は崩壊の序章だからです。


企業内の個人は強みによって企業に貢献すべし、としています。

弱点を補強するあり方は企業の強みにはならないからです。

言い方を変えれば、それぞれの強みを生かしながら、弱点を補おうというところでしょう。


本書で何度か繰り返されているのが、責任・権限と組織作りです。

権限は責任によって決まるべきだし、責任のない権限はあるべきではないとしています。

責任をベースにした権限論といえるでしょう。

この逆が「名ばかり管理職」です。権限はないが責任だけある。

この逆の状態は組織を崩壊させる要因だとしています。


また、状況に合わせた組織・体制こそが企業を強くすると論じています。

特にトップマネジメントは複雑な問題に対応するためにチームであるべきとしています。

今の経済状況でワンマン経営は合理的ではないとしています。

つまり、一人が何もかも判断することができないからです。


ひどく当たり前のことを言っている気もしますが、結構軽んじられているところでもあります。

結局、組織は権力を握った人間のいいように作り替えられるからです。

ドラッカーはそれを戒めているのではないでしょうか。