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2017-06-22

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午前中眼科の検診、特に症状も進んでなくてほっとする。あとどのくらい人生があるかわからないけれど一生付き合うと思うとしんどい。でも自分の体は自分でケアするしかなくてそれを怠って人に迷惑をかけたくないからちゃんとしなくては。

午前中は肌寒かったのに午後一気に蒸し暑くなった。楽しみにしていた午後からの予定がキャンセルになって、仕方ないけど残念な気持ちがどんどん広がって行ってちょっと悲しくなってきた。こうなるとだめで午後はしばらく落ち込んでいた。何のために毎日生活しているのか、存在の意味のなさとか、馬鹿みたいな幼稚な思いが頭の中に広がってしまう。

なにもする気にもなれず。本も読む気がしないし、音楽を聴く気もしない。そうして夕方になってしまう。

こんなことではダメだと思って今音楽を聴きながらこれを書いている。

[][]Tom Adams 「Silence」

イギリスのSSWトム・アダムスのデヴューアルバム

まるでヨンシーの歌声をもったニルス・フラーム

と言うコピーに魅かれて試聴したらとても良かったので購入。

しかシガーロスを思わせる部分もあるけれど、特にファルセットボイスなど、しかし最初に聴いた時に共通するものを感じたのは大好きなS. Carey の「All We Grow」と言うアルバムだった。あの清とした感じ。

シガーロスのような神聖な圧倒感はないけれど自然の中に抱かれているような静けさとおおらかさがに包まれる。

ニルス・フラームを思わせる部分もあって、とくにピアノソロの部分とか。彼はなんとニルス・フラームのライブでステージにあがって演奏したのがデヴューのきっかけらしい。ポスト・クラシカルというジャンルに入るのかな?

美しいジャケットがすべてを表しているよう。

静かに

美しい声に満たされよう。

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2017-06-08

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[]アンブレラスカイ

軽井沢のハルニレテラスのアンブレラスカイを見に行ってきた。朝思い立って。混んでなければ軽井沢は家から30分もあれば行けるのに混んでるなと思うとどうしてもあまり出かけていかない。

ハルニレテラスと言うカフェレストランや雑貨などのお店のあるエリアの上に一面の傘の花。行った時はどんよりと曇ってて残念。それでも写真を撮って丸山コーヒーコーヒーを飲んで、川沿いを散策。緑を満喫。

そして戻ってきたら日が射していた!


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傘の色が床に写っていい感じ。

ひとりを満喫した午前中でした。

[][]beach fossils 「somersault」

ニューヨック・ブルックリンバンドBeach Fossilsの4年ぶりとなる3作目。

前作のアルバムが大好きだったので即予約をして楽しみにしていた。もったいないかアップルミュージックで先に聴くのも抑えていた(笑)

それで最初に聴いた時は あれ? と言う感じだった。前作のちょっぴりダークなニューウエイブな感じは全然なくて1曲目のキラキラした感じに面喰ってしまったのだ。や、好きだけど、このところのキラキラマイブーム、リアルエステイトよりな感じ? インディ臭さも薄れてなんとなく大人になった感じがして寂しい気もしたりして。

しかし!何回目からだろう、物凄くいい!気持ち良すぎるとなって一気にとりこになってしまった。聴けば聴くほどいいアルバム。ちょっぴりサロンミュージックな雰囲気の曲はハイラマズを思い出したり。ストリングスピアノフルートがまたとてもいい雰囲気を作っている。とくに8曲目のピアノを使った「social jetlag」がたまらなく好き。ダークな6曲目や(これは今まで持っていた感じ)大人っぽい語りの5曲目など。色んな要素があって本当に素晴らしい。

このアルバムが作られた状況見たいのが歌詞と一緒に綴られていて歌詞とともに自分の中に落ちてくる感じ(日本盤買ってよかった)

サマーソルト

サマーソルト

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2017-06-07

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[]紫陽花を見に

ホテルをはやく抜け出して紫陽花を見に白山神社へ。こじんまりとした神社でしたがたくさんの種類の紫陽花があって見ごたえがありました。なにより長野県はまだ紫陽花には早いので一足先にみれて嬉しい。

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札幌からいらした紳士とあれこれお話で来て楽しかった。定年退職後に札幌に引っ越されて今回は会社のOB会で東京に来られたとのこと。

丸の内に移動して洋楽お友達とランチへ。デビットボウイ展で買っておいていただいたポーチをやっと受け取る。中々受け取れず申し訳ない。私が行った時に売り切れていたので彼女に頼んでいたポーチ

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かっこいいです。何を入れようかな。

今度はいつ会えるかなあ。昨日のアメリカンフットボール洋楽ライブの予定は終わってしまったので残念。これはいきたい!と思うアーティスト来ないかなあ。

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2017-06-06

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[][]AMERICAN FOOTBALL@恵比寿リキッドルーム

AMERICAN FOOTBALLを見にリキッドルームへ。体調が今一つでしかバスの運転手があわなくて若干酔い気味で上京したのではたして無事に楽しめるか不安になったけれどなんとか端のバーにつかまりながら見ることが出来たので良かった。

AMERICAN FOOTBALLバンドとして見るのは初めて。たしかOWENはネストで見たことがあったと思う。時間がたつとどんどんお客さんが増えてきて超満員て感じのフロアだった。

最初序盤は、1曲目は鳴らされる音にああっ!アメフトだ!と興奮したものの、あれ?ちょっと思ってたより緩い感じ?と思ってしまった。ぐっと集中した感じじゃなくてほわったしたのんびりした印象。それでもギターの音、ボーカルの声は心地よかったのだけれど。

途中でキーボードの方がお客さん大人しいって煽ってそれでなんとなくフロアも声が出てきた感じ。彼はムードメーカーですね(笑)あとスタッフ?の人が曲によってはマラカスを振りにステージを出たり入ったりするのも面白かった。

途中でなんと休憩?をはさみだい2部。1部は新しいアルバム中心な感じだったけど2部は昔の曲もやってくれてどんどん熱くなりました。やっぱりずっと聴いてた曲をやってくれるのって嬉しかった。会場の大合唱もおこったりして。

ライブが終わっての感想はやっぱりほんわかと幸せという気持ち。笑顔で帰りの電車に乗り込みました。リキッドで聴きたかったので今日を選んだのだけどたぶん明日のブリッツの方が盛り上がるかなと少しうらやましい。

American Football

American Football

昨年出たなんと17年ぶりのアルバム。17年ぶりなのに全然変わらない印象(笑)そして近くででたOWENのアルバムとも(笑)でもずっと聴いていられる音。何回でもまわせるアルバム

King of Whys [Analog]

King of Whys [Analog]

こちらはOwenの

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2017-06-05

[]薔薇を見に行く

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丸子の音楽堂に薔薇を見に行った。春に水仙を見に行ったところ。お天気が良くてひとりでたくさん薔薇を写真に撮った。

去年は友達たちと中野薔薇を見に行った。楽しい思い出。笑顔で写真に写ってる友人はもういない。

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薔薇浅間山

[][]桐野夏生「夜の谷を歩く」

桐野さんの作品を出すスピードに乗りきれず、最近読むのが追いついてないですがこの作品は図書館でみつけて借りてきました。

桐野作品に出てくる女の人がかっこよくて好きだったけれどこの話の主人公はぜんぜんかっこよくなくてあこがれる要素は皆無。それでも普通の人間の感情の流れとか気持ちとかをさすがとうならされるように描かれていてさすがだなと感心してしまう。

主人公は「あさま山荘事件」にかかわって逮捕された初老の女性。つつましい生活や昔の仲間だった夫との再会や(なんだかわびしい)取材を申し込んでくるジャーナリスト、妹親子との関係など。この妹とのけんかの場面がうまいなあとつくづく思ってしまった(笑)

結末はあっと驚くような、でも予測もできるような。どうかなこの終わらせ方は・・・と思ったけれど時間をおくと良かったのではと思った。

桐野作品、もう新しいのが出ていてなんと谷崎潤一郎ものらしい。これは読みたい。

夜の谷を行く

夜の谷を行く

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