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2016-06-12

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[] 軽井沢

C嬢が泊まりに来たので軽井沢のアウトレットへ。良いお天気風も爽やかで気持ち良かった。お茶に入ったカフェケーキが単体で980円もして軽井沢価格か!ってなった(笑)

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帰りに車に乗ったらなんと車内にミノムシが!いったいいつの間に…気がつかない自分も自分ですが(笑)

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[][] ダニエルアラルコン「夜、僕らは輪になって歩く」

これは、かなり面白かったです。前に出ている同じ著者のクレストブックス「ロストシティレディオ」は未読なのでこれが初読み。著者はペルー生まれで3歳で渡米という経歴、物語舞台ペルーと思われ、やはりなんとなく南米文学を思わせる部分あったり、訳者である、藤井光さんの解説に「野生の探偵たち」にヒントを得て書かれたとあり、ああなるほどと思った。

再結成された伝説の劇団に参加する事になった若者の軌跡を追っていく展開だけれども語り部の「僕」がいったい何者なのかわからないまま物語が進んでいく。はじめは普通に主人公であるネルソンの生い立ちや恋愛や劇団に参加するところなど物語のようにすすんでいくのだけれどだんだんとネルソンの周辺の人へのインタビューの言葉だとか僕自身の存在がだんだんとはっきりと大きくなって来る。そしてその言葉の中から不吉な行く末が推察されるようになってその予感を胸に持ちつつ物語を読むようになる。

夢と恋愛と身勝手さと、純粋な若者を主人公に感じたり、劇作家の獄中での恋愛や、主人公の彼女の失望感や、いろんな事を感じながら、ペルー風景を想像しながら読むことができた。

旅の途中で主人公のネルソンは思わぬ災厄に合うのだけれど(彼には一切の責任もないのに)どんどんと飲み込まれていく。語り手の僕がどういう関わりの人物であるかわかってからの展開がすごい。

そして、自分の思っていた展開とまた違ってて、え!っとなった。(ネタバレになってしまうので詳しく書かないけれど)

最後の最後がまたものすごく考えさせられてしまった。純粋で思う方向にまっすぐに行動するネルソンの変化? 演じるもの、役者という言葉が浮かんだ。

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2016-06-07

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[]薔薇は難しい

日中どんよりしていて梅雨らしいお天気。きちんと雨が降るわけでもないけれど。

この間薔薇園で買ってきたミニ薔薇。ミニ薔薇ならと思って蕾がたくさんついたのを買ってきたけれどなんと次々蕾の部分がカサカサになって開かないという・・・・ちゃんと水はあげているんだけれど。やっぱり私って植物を枯らす女なのかしらん・・・・。

やっとひとつきれいに開いてくれた。さてどうなることやら。

[][]Murray Head 「Nigel Lived」

 このアルバムを知ったのは渚十吾さんの「エコーマウンテンレコードブック」で紹介されていたのがきっかけ。この本には色々お世話になってます(笑)ジャケットきっかけで聴いてみたいなとずっと思っておりました。アップルミュージックが始まって聴くことが出来たんだけどやっぱりCDが欲しくなって購入(このパターンが多いです)

シンガー・ソング・ライターであり俳優でもあるマレー・ヘッドの

1972年に発表した1stアルバムドラムにコージ・パウエルとマイケル・ジャイルスが参加。一曲のみピーター・ジャイルズも参加


 マレーヘッドさんの事は全然知らなかったのですが俳優さんでもあるんですね。納得させられたのはこのアルバムが日記形式になっていて、成功面と失敗面で構成されているということなんだけど、アルバムを通して聴いているとまるでミュージカル舞台を見ているような錯覚に陥るから。効果音も入っていたりするし。フォーキーな曲からファンキーな曲などバラエティに富んでいて場面が変わっていくかのよう。

 力強すぎない憂いがかかったしっとりした声もいい感じ。

しばらく寝るときにきいていました。色々シーンを思い浮かべながら。

Nigel Lived

Nigel Lived

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2016-06-06

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[] 梅雨入り

昨日?関東甲信越地方も梅雨入りしたらしい。二日間出かけていたので朝起きるのがちょっと辛く今日は散歩はパスしてしまった。

梅雨入りとは言え、朝晴れていたのでとにかくシーツ類を洗いたくて頑張って起きる。今日を逃したら後は雨かもしれないし。

そしてようやくコタツを片付けました。この所朝晩が寒くてなかなか思い切れなかった(笑)

我が家のイチゴも実ってきた。お店で売ってるような立派なのではないけれど、やっぱり可愛い。

[] Steve Mason 「Meet The Humans」

ベータバンドフロントマン、スティーヴ・メイソンの3年ぶりのソロアルバム

リリース情報を見つけたのは徳永憲さんのブログで。ベータバンドは大好きだったのですぐさまポチりしてしまった。

彼のソロは1stは知人に聴かせてもらって、2ndもApple Musicで聴いたりしていたけど今回のアルバムはよりポップになって風通しも良く広がった感じ、聴いていて気持ちがいい。気持ちがいいだけではなくやっぱり隅々まで考えられてるなあって風味があってそこも聴きどころ。捻くれてるわけではないけれどちょっと捻ってる風味が薄っすらと。7曲目などXTC風味があってとても好き。

8曲目の霞みがかった感じもかなり良いしそれでいて一枚全体でも統一感があるなあと思わせる一枚。

Meet the Humans

Meet the Humans

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豚袋豚袋 2016/06/09 08:30 このアルバム、なかなか良かったです、ありがとうございました。
XTC風味、確かに(^^)

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2016-06-05

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[][]GRAPEVINE tour2016@仙台Rensa

朝ホテルの近くを川沿いにお散歩。開運橋です。

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盛岡からバス仙台へ。今日は仙台でライブ。あれ?ツアーも残り何本?とか思うと少しさみしい気持ちに。

ここで曲順を大胆に変えてきてびっくりしました。今までの流れと違ったので戸惑った。

昨日ほどのワウペダル攻撃はなかったもののしっかりと超絶プレイを見せつけられもう、参りました状態にさせらました(笑)その都度アレンジ変えてくれるのも嬉しい。

しかし本編終盤に向かっての情念とも言えるあのギター、どうにもこうにも締め付けられて、こんなにたくさんの人の中でライブを見てるというのに全くの独りにさせられて、今日もハンカチのお世話になってしまった。西川さんのギターだけではなくて詩の世界に連れて行かれる部分もあって。

昨日も感じたけれど今日もバンドの全体の音の圧に意識全体を持って行かれる瞬間があってこれは今回のツアーでは昨日から感じたんだけど何なんだろう。

そう感じる瞬間が物凄い満たされた気持ちになって、何とも言えない瞬間。

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2016-06-04

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[][]GRAPEVINE tour2016@盛岡Club Change WAVE

今年のバインツアーもそろそろ終盤に突入。盛岡に行ってきました。本当は行かない予定でいたんだけど仙台に行くなら頑張って盛岡から行こうと思って。この所毎回盛岡は行ってるし、ライブの印象もいい場所です♪

盛岡で友達たちと合流してまずは冷麺を食す。もうこの時期はバッチリ西瓜が入ってます。私の嫌いな食べ物ベスト3の一つなので(後は高野豆腐とレバー)友達にあげて代わりにゆで卵貰いました〜

ホテルで一休みしていざ出発

ツアー参加は金沢以来、その間にも何箇所かのライブがあってやっぱり少し見ない間にますますバンド演奏スケールが大きくなっている印象。これだからバインのツアーは何箇所か行きたくなってしまう。

今日はなんと西川さんの足元機材がバッチリと見える場所だったのでそのペダル使いの細かさとねちっこさに(笑)もちろんギターあってのですが、かなりやられました。

最初から最後まであんなにワウペダル踏んでたっけ?今まで。

そして初めて興奮しすぎてわ〜〜頭がおかしくなりそう!!って思っちゃいました(笑)なんだろう、この感覚。とにかく凄まじい西川さんのギタープレイ、これはやっぱりライブでなくては味わえないもの。

来て良かった〜来た甲斐がありました。

夜は焼き肉屋さんで打ち上がり。楽しかった。

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