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2017-01-17

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[]1月も

 半分終わってしまいましたね。お正月があたたかかったので今回の大寒波はこたえました。昨夜からの雪はこの冬一番積もったんっじゃないかな。ダンナさんと二人で朝の5時前から2時間みっちりの雪かきで掌に2カ所雪かき豆が出来てしまった。

 

 今年のスタートはなんだかパッとしません。年末から湿疹と言うか蕁麻疹と言うか全身のかゆみに襲われ、ちっとも良くならないので皮膚科に行って飲み薬と塗り薬を処方してもらった。原因ははっきりわからず、多分口から入ったもののアレルギーと言う事。忘年会で食べたカニのから揚げが怪しいらしいけど今まで一回もこんな症状になったことないんだけどな。しばらく甲殻類はひかえようと思います。

 そしてこの間車人の車にぶつけてしまった。バックしてて全然見えなかった・・・。知り合いの人の車だったから良かったというかなんというか・・・・。

 そんなこんなで体調も今一つだし1月からちょっと気持ちが沈み込んでいる。あれやこれや予定を入れてしまっているどもう3月くらいまでどこにも行きたくない気分。

[][]Devendra Banhart「Ape in Pink Marble

 テキサス出身のフォークシンガーソングライター Devendra Banhartが昨年出した3年ぶりのアルバム。なんとなく気にはなっていたけれど今年になって試聴してみたら

1曲目でなにこれ!めちゃくちゃ好み!となってしまいすぐさまポチってしまった。

 なんかベンワットみたいだなあなんて思って。

 でもこのアルバム、届いてちゃんと聴いてみるとけっこう色んな感じの曲が入っていて面白い作品だった。後半がちょっと地味だなあと思うんだけど(汗)

 白日サイケ風味あり、去年買ったゲイリーウイルソンを思い出したりしてしまった。あんなに変態風味ではないけれど。ボサノバっぽいのとかジャズっぽいのとか異国情緒っぽいのとか。このとらえどころのないへなへなふわふわ感が素晴らしい。

 今回は日本盤を買ったので歌詞を読んでみたんだけどこれがとても良かった。ちょっととロマンチックでちょっとユーモラスでお気に入りは5曲目の「Fancy Man」

APE IN PINK MARBLE

APE IN PINK MARBLE

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2017-01-05

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[]日常が戻ってきた

 お客さんが皆帰ってしまって、楽しみにしていたことも過ぎて、お客さんが使ったシーツなんかを洗って干して布団を片付けて、ああお正月終わってしまったなと思った。全くの平日感。ぽーんとひとりになってしまって何もやる気がおきない。

 何にもしないで、ただ同じ部屋で過ごすことがお正月かな。

[]毛玉「しあわせの魔法」

 前作の「新しい生活」が良かったので新作買ってみました。すっかり邦楽を買うことが少なくなってしまったけれどそれは邦楽に対する自分の興味が薄れてしまっているから。好きな音楽に出会うにはアンテナを張ることも大事なんだけど・・・・。

 こんな日の午後にぴったりのアルバムで少し不思議な世界へも連れていかれてとてもいいアルバムだった。ジャケットイラストリックを背負った人のようにひとりで旅をする。洋楽を聴いているときは気にしない歌詞を追いながら少しSFの世界へ。

 前作に比べるとぐっと作りこまれているなあと思ったり。素朴さはもちろんあるんだけど。バラエティに富んでいて「ビバ!」や「もしも口笛が吹けたなら」などひょいといひょうを突かれる。「プラネテス」や「ダンスダンスダンス」はやっぱり好きだなあ。

 「しあわせの魔法」は前作に入ってるのとで3パターン。それぞれに違っていてそこも聴きどころです。

しあわせの魔法

しあわせの魔法

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2017-01-02

[] お正月の過ごし方

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今年も変わらず、家族みんなで近くの温泉に一泊、そして近くの神社に初詣して来ました。おみくじは吉で、後半になるに従って良いみたいです。

そしていつも通り箱根駅伝テレビで観戦。途中順位の変動もありつつやっぱり青学強いなあ。明日の復路が独走状態だったらちょっぴり面白くないなあなんてちょっぴり意地悪な気持ちになってしまう。さて、明日の復路はどうなるでしょうか。

[]Bonnie "Prince" Billy 「 Pond Scum 」

2016年のベストアルバムを選ぶにさいして2016年に聴いたアルバムを色々と振り返っていたのですがこのアルバムは1月早々に注文していた一枚。Bonnie "Prince" Billyは好きなアーティストなので楽しみにしていたんだけど届いて聴いてみたらなんとなく地味に感じてしまってそんなに回数聴かないままになっていたアルバム

年末に聴き直していたらしみじみ、ジワジワとああ、いいなあと感じて年末からのヘビーローテーションの一枚となっています。一度聴きだすと繰り返して何回も聴いてしまう。

BBC Radio 1で放送されたジョン・ピールの番組にて披露したスタジオ・セッション(Peel Sessions)の音源を収めた作品で、計3つのセッションを収録。プリンスのカヴァー「The Cross」や未発表曲「Beezle」も含んだ全12曲収録

ほとんどがアコギ弾き語り演奏されていて傍らに流れていて自然に聴いてられる。気負わず聴いてられるこの寄り添う感じが今の気持ちにあっているのかな?

音楽ってその時によって自分の中で響く音楽が違っていて欲するものも変わっていて不思議。

年末にそして年初めにこのアルバムを穏やかに聴いてられるのが良かった。

Pond Scum

Pond Scum

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2017-01-01

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[] あけましておめでとうございます

2017年 どんな年になるでしょうか。 今年は張り切って初日の出を見ようと近くの飯綱山というところに行って来ました。あいにく太陽は雲に隠れてご来光は拝むことができず、それでも冷えた空気の中で登ってくる太陽を待つのはいい気持ちでした。

この清々しい気持ちを持ったまま2017年は進んで行きたい。美しい気持ちで心のままに。

[] 2016年のアルバムベスト16

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昨年聴いたアルバムで2016年発売のアルバムから16枚選んでみました。

David Bowie/ Blackstar

Radiohead/ A Moon Shaped Pool

Steve Mason/ Meet The Humans

Nicolas Jaar/ Sirens

Bon Iver /22, A Million

American Football/ American Football

Van Morrison/ Keep Me Singing

Nosound /Scintilla

Angel Olsen/ My Woman

Whitney /Light Upon The Lake

Andy Shauf/ The Party

Lucinda Williams/ The Ghosts Of Highway 20

Exploded View/ Exploded View

Jenny Hval/ Blood Bitch

Larsen/ Of Grog Vim


Weyes Blood /Front Row Seat To Earth


音楽サイト雑誌でのベストアルバムを見てなんだか今年はあんまりパッとしないなあなんてモヤモヤしてたんだけど自分の聴いたアラバマiTunesで辿って振り返ってみると、ああ、これもいいなあ、これもよかったなあとたくさんいい音楽に出会えてた事に気付きました。これ以外にも好きなアルバムがたくさんあります。そして2016年発売のアルバム以外もお気に入りになったアルバムもたくさんありました。

1位のデビットボウイはやっぱり彼の死も伴い忘れられない作品になりましたが彼の死がなかったとしても素晴らしい内容で私のアルバムベスト1であったと思います。と、同時にまだまだ捉えきれてない部分もあってそれはこれから聴くたびにまた感じはところが違ってくるのでしょう。

2位のレディオヘッドは友人に教えてもらって聴いたらとても素晴らしいアルバムだった。レディオヘッドをずっと追いかけて来たファンではないし、レディオヘッドというバンドに思い入れがあったわけではありませんがこの素晴らしさは胸に迫って来ました。アルバム自体の素晴らしさと同時に出会った時の思い出が、あの頃の空気や自分の気持ちが合わさってとにかく2016年の思い出の1枚です。

音楽ってそういうものが一緒になって記憶を蘇らせるのが不思議ですね。

Apple Musicどっぷりな私ですが結局Apple Music試聴して良かったらCDを買ってしまうので去年以上にCDにお金を使う事になってしまいました(笑)だから配信とレコードのみだとがっかりしてしまいます。なんだか時代に取り残されそうだなあ。

2017年も好きな音楽に出会えますように。

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2016-12-06

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[]あっという間に

 またずいぶん日記をさぼってしまった。気が付けば12月。1か月後って来年という事実に驚かされる。

 夏から冬にかけて本当にめまぐるしくあっという間だった。一緒にハンドベルを続けてきた友達が亡くなるという悲しいこともあり、そして彼女が出ることを楽しみにしていたコンサートを行ったり。

 自分自身は嬉しいことがあり、けれど不安もありそんなふわふわした心持で過ごしてきた下半期であった気がする。

 音楽・・・・ライブの回数は着実に減っている。やっぱり定宿が無くなったのは痛い、それとともにどうしてもあれもこれも行かなくてはという気持ちがなくなったのも事実かもしれない。それと反対にCDはバカみたいに買っていてちゃんと聴きこむところまで行ってないのがなんともなあと思う。年末にかけてもうポチするのは辞めよう。そしてお金ためてボウイのBOXセット第2弾を買うのだ(笑)

 あっと言う間に夜がやってくるので気持ちが落ち込んで仕方ない。こんなことではダメだなあ。冬のお楽しみを考えよう。

[][]アレクサンダーマクラウド  「煉瓦を運ぶ」

 図書館で借りたらうちにもありました(買ったことを忘れるなんて情けない)

 故アリステア・マクラルドの息子によるデビュー短編

 短編小説と言うのは話の切り取り方によって与えられる印象が変わるものだけどこの短編集はどれもちょっぴり複雑にそして考えられて一瞬が切り取られていて上手いなあと感心させられた。カナダ工業地帯で暮らす人々のなんだか現実ってこうだよねと思って少ししんどくそしてやはり胸がドキドキする。生きていくのって中々しんどいよね。こういう感覚ってたぶん普通の人々は日々内包して生活してると思うんだけどこういう風に描き出すというのが上手い。

 最後に三号線を持ってきたのが良かった。

[][]Jonny Fritz 「Sweet Creep 」

 モンタナ州出身のカントリー・ミュージシャンジョニー・フリッツ名義での2作目。

マイ・モーニングジャケットフロントマン、ジムジェームスによるプロデュースとのことです。

 こちらは徳永憲さんがブログで紹介されていた(いつも楽しみにしているブログだし好みの音楽に出会わせてくれる場)

 ジャケットのインパクトが(汗)実際どんなアーティストなのかは自分はよく分からない。

 カントリー・ミュージシャンと紹介されているけれどそんなに物凄くカントリーとは感じなくてほんのりカントリーかな+まったりのんびりちょい脱力SSWと言う感じ。

 ちよこっと車で出かけるときにいい気分にさせていただきました。こういう気負わないでのんびりと聴ける音楽って実は自分にとって大事。

Sweet Creep

Sweet Creep

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