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2016-12-06

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[]あっという間に

 またずいぶん日記をさぼってしまった。気が付けば12月。1か月後って来年という事実に驚かされる。

 夏から冬にかけて本当にめまぐるしくあっという間だった。一緒にハンドベルを続けてきた友達が亡くなるという悲しいこともあり、そして彼女が出ることを楽しみにしていたコンサートを行ったり。

 自分自身は嬉しいことがあり、けれど不安もありそんなふわふわした心持で過ごしてきた下半期であった気がする。

 音楽・・・・ライブの回数は着実に減っている。やっぱり定宿が無くなったのは痛い、それとともにどうしてもあれもこれも行かなくてはという気持ちがなくなったのも事実かもしれない。それと反対にCDはバカみたいに買っていてちゃんと聴きこむところまで行ってないのがなんともなあと思う。年末にかけてもうポチするのは辞めよう。そしてお金ためてボウイのBOXセット第2弾を買うのだ(笑)

 あっと言う間に夜がやってくるので気持ちが落ち込んで仕方ない。こんなことではダメだなあ。冬のお楽しみを考えよう。

[][]アレクサンダーマクラウド  「煉瓦を運ぶ」

 図書館で借りたらうちにもありました(買ったことを忘れるなんて情けない)

 故アリステア・マクラルドの息子によるデビュー短編

 短編小説と言うのは話の切り取り方によって与えられる印象が変わるものだけどこの短編集はどれもちょっぴり複雑にそして考えられて一瞬が切り取られていて上手いなあと感心させられた。カナダ工業地帯で暮らす人々のなんだか現実ってこうだよねと思って少ししんどくそしてやはり胸がドキドキする。生きていくのって中々しんどいよね。こういう感覚ってたぶん普通の人々は日々内包して生活してると思うんだけどこういう風に描き出すというのが上手い。

 最後に三号線を持ってきたのが良かった。

[][]Jonny Fritz 「Sweet Creep 」

 モンタナ州出身のカントリー・ミュージシャンジョニー・フリッツ名義での2作目。

マイ・モーニングジャケットフロントマン、ジムジェームスによるプロデュースとのことです。

 こちらは徳永憲さんがブログで紹介されていた(いつも楽しみにしているブログだし好みの音楽に出会わせてくれる場)

 ジャケットのインパクトが(汗)実際どんなアーティストなのかは自分はよく分からない。

 カントリー・ミュージシャンと紹介されているけれどそんなに物凄くカントリーとは感じなくてほんのりカントリーかな+まったりのんびりちょい脱力SSWと言う感じ。

 ちよこっと車で出かけるときにいい気分にさせていただきました。こういう気負わないでのんびりと聴ける音楽って実は自分にとって大事。

Sweet Creep

Sweet Creep

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2016-08-28

[]女子旅

 毎年恒例の女子旅に行ってきました。女子と言う年齢じゃないけれど昔地元に住んでいて今は東京に住んでいる友達が毎年この季節に長野に来てくれます。今年は女子3人で扉温泉明神館というところに行ってきました。途中がけ崩れ?場所などがありちょっとびっくり、本当に山の奥です。そして館内はそんな山の中にあるとは思えないおしゃれなホテルでした。立ち湯からの外のながめも素晴らしくリラックス

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2日目は松本へ。松本城、天守閣は待ち時間1時間とのことなので諦めて、松本家具などのお店のある通りへ。鞄を作ってる若い作家さんとおしゃべりしたり(何点かいいなと思うものがあったけれどお金がなく買えなかった)楽しいひと時。

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来年はどこへ。彼女が来てくれることで知らない長野をすることが出来ます。

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2016-08-26

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[][]IN A LIFETIME 2016 presents GRAPEVINE× TRICERATOPS@NHKホール

アルバム再現ライブIN A LIFETIME に行ってきた。前回は「Lifetime」の再現ライブだったけれど今回はトライセラトップスゲストに迎えてお互いのファーストアルバム「退屈の花」と「TRICERATOPS」の再現ライブ。

 余談ですが1998年の夏にこの2枚のアルバムを買い、面白そうなので気に入ったアルバムのグループの方のファンクラブに入ってみようなどと思いバインファンクラブにはいった(笑)

 

 今回は2階席だったけれど普段は見ることの出来ないステージ全体が見渡せてとても良かった。(まあそれでもほとんど西川さんを見てたんですけど)

 トライセラアルバムも良く聞いたアルバムだったので懐かしさが満載な感じ。和田唱君めちゃめちゃしゃべってたな(笑)

 後攻でバイン。もちろん今の大人の彼らの演奏なのでより重たく濃厚でそれでいて洗練されてる感じがした。あたりまえだけど青い雰囲気はないです(笑)年月がたってもコンスタントに聴いてるアルバムなので懐かしいという印象はないんだけれどふとこのアルバムってなかなか凄い稀有なアルバムだなあと今日思った。今ではけして作れない曲たち、ちょっぴりノスタルジー(あれ?やっぱり懐かしんでる?いやそうじゃなくてやっぱりその時にしか作れないものの貴重さを思うというのか)

 遠くで見ていても西川さんのギターはやっぱりかっこよかった。さすが!

そしてもう「熱の花」がとてつもない演奏で圧巻だった。凄いという言葉しか出てこない。

 本編が終わってなんかもう打ちのめされるような感じで呆然としていたのにアンコールが(笑)ネタバレになるので詳しくは書けませんが(つぶやき禁止令が 笑)とにかく可笑しくて楽しくて。この本編との差は(笑)

 そして最後の最後に持っていく男・・・・・。

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2016-08-22

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[][]Dinosaur Jr.@恵比寿Liquidroom

 お盆をさけて週末奈良の方に帰省していたのだけれど台風関東を直撃とのことではたして東京に移動できるのか冷や冷やだった。しかしなんとか新幹線が頑張ってくれたので無事にダイナソー来日公演に行くことが出来た。

 ルー派の私はルー側へJは人の頭越しにチラチラとしか見えなかったのですがまあいいんです(笑)やっぱりルーバロウベースを弾く姿はかっこよくて目が釘付け。顔はほとんどもじゃもじゃ髪の毛で隠れていましたが(笑)ステージでは靴下姿でつま先がピンクで可愛い、そしてシャツもピンクでした。

 と、ルーの事ばかり書いてしまいましたがやっぱりダイナソーの轟音はとても気持ち良かった。耳に鋭く響くというのではなくて体全体を持って行かれるような爽快さでした。爽快でウキウキした気持ちにさせられた。

 ライブで隣になったルーファンの方と話が弾んでちょこっと飲みに行きました。いつも洋楽ライブはひとりで寂しく見てるのでなんか嬉しかったな。

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2016-08-17

[] ラスト・アタック〜引き裂かれた島の記憶

録画しておいたドラマを見る。

終戦企画ドラマ ラスト・アタック 〜引き裂かれた島の記憶 - NHK 沖縄の美しい自然の中に、71年前の8月に交錯した、日米3人の若者の姿を描き出す。

関係者の証言を丹念に集め、実話に基づいて描く終戦企画ドキュメンタリードラマhttp://www4.nhk.or.jp/P4066/



とても素晴らしいドラマだった。BSだけじゃなくて是非地上波でも放送するべきかと。

海軍将校役の主人公の役者さんが何処かで見たことがあるんだけど誰だっけ誰だっけと考えていたら三匹のおっさんというドラマ北大路欣也の高校生の孫役をやっていた大野拓朗という役者さんだった。あまりにイメージが違ってわからなかった。

実話を元に作られたドラマみたいだけれど主人公を演じているのが今の若者の役者さんということで今の若者の目を通した物語のようにも思える。昔の事としてみるのではなくて直に感じさせるものがあった。

そして島の風景も美しかった。

[]Lucinda William 「 The Ghosts Of Highway 2」


週に一回隣の隣の街に習い事の為に出かける。だいたい片道50分くらい。お気に入り音源iPhoneに保存して車で聴く。

15年乗っている冷房のきかず、熱中症寸前状態の軽自動車で聴くこのアルバムは灼熱の太陽に照らされて乾いた道を歩くようなそんな感覚に陥ったりした。

いつも好みの音楽を紹介してくれるブログでこのアルバムを知ったけれど2枚組だし購入を躊躇していたのだけれどカーネーションの直枝さんもこのアルバムを紹介していたので聴いてみた。

最初は、うーん、渋い、渋すぎるぞ!と感じた。しかし、何回も聴いてるとなんとも言えず良い。サウナ状態の車で聴くのもいいし、家でベットに寝そべってじっと聴くのも良かった。

ルシンダの声が物凄く渋くてなんかあれ?これって?、朗々と歌われる演歌みたいなものを感じたりして。演歌おかしいかもしれないけれど深さとか土の匂いだとか何かそういう共通するもの。一枚だけ持ってるルシンダのアルバム「Car Wheels On A Graval Road」と比べての声の変化が凄かった。

そしてこのアルバムの魅力はやはりギターにあると思うのです。グレッグ・リーズ

ビル・フリゼールの奏でるギターが本当に素晴らしい!聴けば聴くほどため息が出るほど良い。

2016年の夏の思い出アルバムの一枚になりました。

The Ghosts of Highway 20

The Ghosts of Highway 20

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