Hatena::ブログ(Diary)

kannosの日記

2009/08/16 (日) サイトをリニューアルしました

ほんとにきまぐれに更新していたkannos*indexxが新たに以下のURLで再出発しました。

http://web.me.com/kannos.jp/kannos/home.html

http://www.kannos.co.jpのほうはしばらくお休みします)

また、当「kannosの日記」についてもブログ更新を怠ってまいりましたが、新サイトブログページを設けましたので

そちらに引き継ぎます。

ご興味がありましたら、アクセスしてみてください。

kannos

2009/03/31 (火) 海先生のこと

ごぶさたしております。お変わりはありませんか?

さて、先日、海先生にお会いしてきました。

3月29日のことです。

この日、実はわたしたち夫婦結婚記念日でして、

縁のある場所めぐりをしていました。

30年前、最初に住んだ(この時点では同棲ですね)品川の木造アパートは、

周囲の建物がずいぶん建て替えられていたにもかかわらず、

まだ残っていました。当時の暮らしぶりのあれこれが思い出されて愉快でした。

そのあとは、当初の予定では浅草の大羭屋で天ぷらを食べはずでした。

子供が小さい頃は、花屋敷で遊んだら大羭屋で食事、ということがよくありましたから。

でも、同棲当時、バス大井町に出て、チエコ京浜東北線王子へ、

わたしは品川で乗り換えて山手線目黒へ、という通勤ルートだったことを思い出し、

食事は目黒の「とんき」にしようということになりました。

とんきは営業時間をはずしてしまって逃しましたが駅ビル天ぷら屋で食事して

当時勤務していた幼稚園にいってみました。

日曜日(しかも春休み)ですから誰もいないだろうと思って、もと予防衛生研究所

ほうから裏山を見ていたら、男性が園庭にいるではありませんか。

そういえば、と思って声をかけると、もと職員いまは管理人のハマダくんでした。

あれこれ話すうちに「海先生は99歳、骨折してから介護つきの特養老人ホームに移った」

「食事を食べたがらないので困っている」「実は夕方、面会に行く」というではありませんか。

これはもうわたしたちも行くしかないね。

でも、そのまえに、もうひとつ気になっていたものがありました。

ちいさな喫茶店です。飲み屋の山ちゃんのむかいにあった、ビル中二階の店。

いってみたら、まだありました。「カフェ・ドゥー」です。まったく、驚きです。

あのマスターがコーヒーを入れていました。クロックムッシュもありました。

客は老人ばかりで、どうやらご近所の寄り合い状態ですが。

店を出して37年、コーヒーの値段は当時、たぶん250円だったものが、いま450円。

値上げはその1回だけとのこと。当時のアルバイトくんは一度就職したけど、

また舞い戻ってきて、いまも働いているそうです。

海さんの入居する特養ホームでは、

ハマダくんが小さなホワイトボードの筆談で海さんにわたしたちを紹介してくれました。

海さんは男性が来ると喜ぶそうです。まあ、訪問するのは女性ばかりですからね。

ただ、わたしが誰か、それはわからなかったかもしれません。

それでよかったと思います。

でもね、先生感謝の気持ちを筆談で伝えたら、具体的に「何を感謝しているのか」

などと次々に質問されて最後はわたしも頭を抱えてしまいました。

ああ、これでは学生時代の授業の時と同じだ、園の研究会と同じだ、とマジに焦りました。

エコがいうには、ひたいから汗が噴き出していたそうです。

ハマダくんがとりなそうとしたら「いま論争している、じゃましないで」と叱られました。

論争?そんなつもりじゃないのに...

これまでずっと海さんのことを見てきた

ハマダくんがいうには「もうあまり時間がないのかもしれません。

だから、何かを言い残しておきたいと思っているのでしょう」と。

射貫くような眼の怖さも、怒った直後の、あのチャーミングな笑い方も健在です。

会えて良かったと思っています。「また会いに来ます」と書いたら

「答を考えておきなさい」と宿題を出されました。ほんと、まいった、です。

ところで、そのあとは、

完全にめげてしまった気持ちのまま、最後の予定コースである巣鴨寿司屋

食事をしました。もう、何にも成長していない自分のことが、というか、そもそも

本質を見抜く力なんて、おれにはもともとないのだなあ、もっと勉強しなくちゃ、

という思いが頭の中をぐるぐるしてしまって...

まあ、ビールとぬる燗でたちまち忘れてしまいましたが。

これでスッパリ、幼稚園にまつわることから自分を切り離して考えることができそうです。

そのはなしは、また、いずれ。

2009/02/05 (木) 壊れる!壊れる!

昨年から、いろいろ壊れること。

SH社製携帯電話の水没(買い換え)。SH社製冷蔵庫コンプレッサ故障(買い換え)。英D社製掃除機のモーター故障(有償修理)。SH社製電話の子機(原因不明で基板交換)。10年乗ってる独社製フォールディングバイクハンドルステム破損(部品交換)。独B社製シェーバー(リペアセンターで電池交換後、原因不明の故障で再度リペアセンターで基板交換)。米A社液晶ディスプレイ故障部品交換に98000円かかるというので買い換え)。そして昨日、12年乗り続けている瑞V社のクルマシートベルト故障本日入院部品があるか...とディーラーも自信なさげ)。1年あまりのあいだに、これだけ起こると、怒る気もしない?

2008/11/30 (日) 小川美潮

photo by maezono

11月23日、畑を借りている農園で例年開催されている晩秋のライブに行ってきた。

フェスタインビニールだ。

今年は、小川美潮が出るということで非常に楽しみにしていたのだ。

かれこれ30年ほど前、場所はもう忘れてしまったけれどWahaha(坂田明バンド)のライブを聴いて以来のことである。

期待は裏切られなかった。

そして今、中古で入手したSECRETBOOK(ピアニスト宮城純子と小川美潮ユニット)のCDを聴いている。

その中の一曲、SA-GAは、小川美潮がもっとも好きだというWEATHER REPORTを彷彿とさせるものだった。

成層圏の向こうまで突き抜けてしまっているような彼女の声。それでいて、すぐ耳元にいるかのように明晰。

2008/11/16 (日) 空爆(!)長

先日、自転車仲間のひとりと飲んだ帰りに、相手が「あの空爆(!)長のいっていることは分かる」と言い出した。それに対して「それは違う」という論拠をきちんと言い返せなかったことが気になっていた。購読中のメールニュースで、その論拠となりそうな記事を読んだので、ここにリンクしておく。


オバマ政権アフリカ政策

植民地主義レッテル貼りと「表現の自由

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20081113/177102/

KY空幕長の国益空爆

不用意な情報発信は危機管理意識の死角から

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20081104/176177/

[JMM505Ex3]特別寄稿「田母神論文問題ーー浮き彫りになる政治メディアの危機」

(後日リンク