DevLove社内勉強会×勉強会に参加してきた。
DevLove社内勉強会×勉強会に参加しました。
もともとは発表を聞くだけのつもりだったんですが、よく見たら発表聞いた後にディスカッションやるとありました。
「ディスカッションなんてできるのかな?」と不安に思ってましたが、同じテーブルにいた皆さんのおかげでとても楽しく過ごせました。
ディスカッションも「勉強会に求めるものは?」というシンプルなテーマに対してそれぞれが色々な意見を出し合ったりして、とても刺激になりました。
参加するとモチベーションが上がるのも勉強会のいいとこですね。
運営者、発表者、参加者のみなさんありがとうございました!
今日書いたTRYを達成するために頑張ろうと思います。
togetter
RSM(Ruby Simple Manager)を作ってみた。
Rubyのバージョン切り替えのためのスクリプトRSM(Ruby Simple Manager)を作ってみた。
経緯
rvmはオワコンを書いたniwさんの話をAsakusa.rbで聞くことができた。
今はbundlerもあるし、Rubyのバージョン切り替えるだけならrvmとか使わず自作した方がいいよ、ということでした。
最近流行りのrbenvも試してみたけどいまいちだったので、さっそくniwさんのrubiesを試してみました。
でもやっぱり自作した方が勉強になりそうなので、niwさんのコード読んで真似てみようと思って作り始めてみた。
その2:Rails3.1で`autodetect': Could not find a JavaScript runtime
以前に,Rails3.1でエラー「in `autodetect': Could not find a JavaScript runtime.」というエントリを書いたのだけれど
githubで他の人のアプリ見てると
gem 'therubyracer'
というのが書いていないことに気づいた.
解決策
そもそも最低限必要なgemをデフォルトでGemfileに書いていないわけがないので,再度調べてみたところ以下のページを発見.
要するにnodejsを入れれば,therubyracerはなくてもいいらしい.
そこでさっそくインストールしてみたらtherubyracerがなくてもエラーが出なくなった!
sudo apt-get install nodejs
MySQL server has gone away errorへの対処
RailsでResque使ってworkerを動かすようにしているのだが,Scientific Linuxにデプロイしたら下のようなエラーが吐かれた.
failed: #<ActiveRecord::StatementInvalid: Mysql2::Error: MySQL server has gone away: SHOW TABLES>
原因を調べてみたら,どうやらMySQLとの接続が切れてしまうらしい.
そこで,config/database.ymlに以下の行を追加したら上手くいった.
reconnect: true
MySQLの設定を変えればいいのかもしれないけれど,とりあえずはこれで対処できた.
Scientific LinuxにNagiosをインストールしたら403 Forbiddenが出た.
以下の記事を参考にSLにNagiosをインストールしてみた.
とりあえず手順通りに進めてみた.
そして,http://(servername)/nagiosにアクセスしてみたところ,403 Forbiddenが出てしまった.
設定はあっているはずなのになー,と思ってググってみたら以下のページを発見.
ここではphpをインストールしたらいいということで,さっそくyum install phpをやってみたら無事アクセスすることができた.
MySQLでテーブルのカラム名を表示
いつも忘れてしまうのでメモ。
DESCRIBE テーブル名